大きな海を臨む石の町、真鶴町。ある日この街に流れ着いた小さな石は、人の願いを学習し具現化する不思議な力を持っていた。
不思議な石は「まなび石」と名付けられ、人々が願うたびに街は豊かになっていく。
石は願いを受けるたびに少しずつ大きくなっていった。
今では建物ほどの大きさになった石が真鶴の沖に祀られている。
願いを具現化する石が存在する街で、それでもなお自らの手で絵を
描き続ける1人の少女「唯依(ゆい)」。
学校にも家にも居場所のない唯依は、まなび石に「あること」を望む…
本作品は神奈川県真鶴町をモチーフに舞台設定を行なっています。
真鶴町は懐かしさを感じる街並みと豊かな自然、そして表情豊かな海が調和した、独自の魅力を持った町です。
本作の舞台の中心となる小学校前からは町と港が一望出来ます。
みずみずナマズ
インディーアニメーション作家兼イラストレーター。武蔵野美術大学4年生。
インディーアニメーション作品を中心にこれまでMV制作や
イラストレーションなどを制作。
真島ゆろ「かまぼこかまほろかまことか」「【h-appy 10t】ユージュアル・サスペクツ」、いちいいず「共鳴」などを制作し、ずっと真夜中でいいのに「綺羅キラー」の制作にも参加。
自主制作アニメーション「廻愁」はHashtag Animation Fes2022にて入賞。
キャラクターアニメーションから背景・撮影まで幅広く行う。
初めまして。本作の監督を務めます、みずみずナマズと申します。
今回の企画は「アニメーション映画をひとりで作りたい」という想いから始まりました。脚本・コンテ・LO・原画・美術・撮影などの全ての工程を1人で行う場合、自分にはどこまでできるのか。実力と作品の魅力を自分自身で確かめたい。
これからもアニメ制作を続けるならば、「証」となる作品を作ろうと考えました。
そうした中で徐々に今作るべき作品が見えてきました。
今作は「私はなぜ創るのか」が映画本編の重要なテーマになっています。
創作物へ愛憎を抱きながらもものづくりをする人達や、そうした方々の作品を楽しむのが心から好きな人達。
本作のテーマに向き合った結果、そんな人達にこそ見てもらいたい作品になりました。
同時に、「私はなぜ創るのか」は制作へ向かう自分へ常に問い続けるテーマでもあると感じています。
このテーマに恥じない作品へ仕上げ切りたいと思います。
応援のほど何卒よろしくお願いします。
現在制作中のインディーアニメーション映画、「まなび石と自由帳」の完成、およびミニシアターでの上映を目指します。
今回のプロジェクトはミニシアターでの劇場公開をゴールとしています。
インターネットで映像が湯水のように浴びれる今の時代になぜ劇場公開なのか。
それはインディアニメーションの可能性をもっと広げたい。その契機となる作品にしたいという思いからです。
私はこれまでインディアニメーションの作家として制作をしてきました。MV制作を中心とした制作活動をしていく中で私自身が感じていたことがあります。
それは「もっとインディーアニメーターの活躍の場が広がってもいいのではないか?」ということでした。
現在、さまざまな作家さんがインディーアニメーション作品をつくっています。
個人制作から端を発するインディーアニメは、制作会社主導のテレビアニメや映画とは違った独自の魅力があり、今も盛り上がりを見せています。
しかし、その多くは短尺のMVなどが中心です。これは、個人が手がけられる作品の規模として、制作期間と予算の問題の1つの良い落とし所なのだと私は思っています。
私自身これまでにいくつかMV制作を行ってきました。しかし、今回はもう少し違う形式に挑戦してみたい。既存の枠組みやフィールドを超えた作品作りに挑戦したい。
その思いから今回、8ヶ月間という期間を設け、20分間の短編アニメーション映画の製作に挑戦します。
今回の挑戦を通じて、個人が創る作品が、制作会社の作る商業作品と同じフィールドでも通用することを証明したいと考えています。
もうひとつ、劇場上映がしたい個人的な理由があります。
劇場はお客さんが自ら足を運び、チケットを買って作品を見に来る場所です。同時に映画館は作品と一対一になり、より没頭できる空間です。劇場を出たお客さんの感想はきっと信用できる言葉になる。そして良い体験になる。
私はこの作品を通じて劇場でお客さんと楽しい真剣勝負をしてみたいのです。
制作期間、目標金額ともに非常に難易度の高い挑戦だと思います。
一方で今回のプロジェクトをやり遂げることで、インディーアニメの更なる発展に貢献できるとも考えています。
どうか、このプロジェクトの実現に力を貸してください。
そして私と一緒にこれからのアニメーションの可能性を広げてください。
皆様の応援何卒よろしくお願いします!
昨今、私たち創作者を取り巻く環境は大きく変革しました。
SNSなどを通じれば素晴らしい作品が溢れています。技術も目まぐるしく進歩しています。
そんな時代において、なぜ、他でもない自分自身が創作活動を行うのか?
そして「創る」とは一体何なのか?
本作品は1人の絵描きである「唯依」という少女を通じて、これらの問題を問いかける作品です。
本プロジェクトの目標金額は180万円です。
これは私にとって非常に大きな金額です。初めての製作プロジェクトで皆様にこのような金額のご支援をお願いすることに大きな苦悩とプレッシャーを抱えているのが正直なところです。しかし、納得できるクオリティの作品を創り上げるためには私の全財産を注ぎ込んでも全く足りていないこともまた事実です。
1人のインディーアニメーターが創る作品も商業作品と同じフィールドで通用することを証明するために、お金がないからという理由で妥協したものを出すわけにはいかない。
その思いから今回のプロジェクトでは180万円という大きな目標金額を掲げることにしました。
もちろん現在、アルバイトやスポンサーの獲得といったクラウドファンディング以外での資金繰りのために動いていますし、今後もこれらは継続していきます。
ですが、やはり皆様のご支援なしではこのプロジェクトの達成は不可能です。
皆様、力を貸してください。皆様の力でこのプロジェクトを一緒に盛り上げてください。私が出来る最大限の恩返しとして、今創れる最高の作品をお届けすると約束します。
応援何卒よろしくお願いいたします!
皆様に頂いた御支援金はBOOSTER(CAMPFIRE)手数料、およびリターン準備費を除いて全て本編上映費、PR費および本編上映に向けた本編のクオリティアップに充てさせていただきます。
具体的な使い道は以下のようなものです。
・声優費
・声優レコーディング費
・主題歌制作費
・BGM制作費
・編曲費
・ロケ費
・上映費
・PR費
・試写会実施費
・リターン準備費
・BOOSTER(CAMPFIRE)手数料
※上記項目以外に特筆すべき使い道が発生した場合、活動報告にて皆様に周知
させていただきます。
本作の主題歌を制作するのは7月に活動を開始した話題の音楽ユニット「Ōudon」となります
Ōudon
新進気鋭のボカロP集団による新たな音楽の可能性を探る実験的企画。
8月18日には初のEP「Ōudon」をリリースした。
▶︎Twitterアカウント
▶︎youtubeアカウント
《メンバー紹介》
appy いちいいず お柴鉱脈 Sohbana とーず 仁科みしま 真島ゆろ 駱駝法師
本作の劇伴はドラマからアニメまで、幅広くこなす実力派の劇伴作曲家である
桶狭間ありさ氏が担当します。
桶狭間ありさ
フリーランスとして数多くのビッグタイトルの劇伴を手掛ける。
主な劇伴提供タイトルは「呪術廻戦」「薬屋のひとりごと」「お兄ちゃんはおしまい!」など。
頂いた応援コメントを紹介させていただきます。
コメントをくださった皆様、改めましてありがとうございます。
こむぎこ2000 インディーアニメーター/イラストレーター
▶︎Twitterアカウント
「みずみずナマズさんの作品はindie_animeタグでお見かけして以降記憶に残ってます。劇場で流すため作り始めるインディーアニメって意外と前例が少ないですよね。この作品が界隈に風穴を開ける一石となることを期待しています!」
真島ゆろ 音楽家
▶︎Twitterアカウント
「以前こちらから要望を出さずにMVを依頼した時は、想像以上に曲の内容に合ったものを描いていただきました。
十二分な創造力を持っていると思います。活躍への第一歩、うまくいくことを祈っています。」
まだら牛 TRPGクリエイター / 『狂気山脈 ネイキッド・ピーク』製作総指揮
▶︎Twitterアカウント
▶︎YouTubeアカウント
「企画コンセプトと脚本を拝見し、この作品が描こうとしているものを目の当たりにしてアッと驚きました。「今を生きるクリエイター」が誰しも避けて通れないテーマに、真正面から挑む作品だったからです。この物語は、まさに今描く価値があるものだと思います。応援しております。」
10十10 てんとてん インディアニメーター/映像クリエイター
「走馬灯」「生命謳歌」MV監督
▶︎Twitterアカウント
「みずみずナマズさんはものづくりにたくさんの時間を賭す中で悩み、喜び、焦り、考え俯いて、このテーマを扱おうと決めたのだと思います。だからこそこの映像の制作をひとりで行うということには、いっそう大きな意味が込められていると感じました。そしてその姿勢や語り口は私たちにも時に背筋を伸ばす合図をくれ、またどこかで寄り添ってくれるような、そんな作品になるのでしょう、、、プロセスやメッセージ性含め、とても素敵な企画だと思います。唯依たちの抱えている気持ちや見ている景色が、映像になって、音を持って動き出すのをとても楽しみにしています!」
まご山つく蔵 イラストレーター/アニメ作家
ぼっちぼろまる「おとせサンダー」「シン・タンタカタンタンタンタンメン」MV監督
▶︎Twitterアカウント
▶︎potofu
「みずみずナマズさんには以前監督したMVの、主に怪物の作画をお願いさせていただきましたが、空想と現実のちょうどまざりあった部分をすくい取るように丁寧に描いてくれるその彗眼に尊敬しています。脚本も一足お先に読ませていただきましたが、ストーリー性と作画演出力をこんなに両立されている作家力に感動です。応援してます!!!」
頂いたコメントは今後も順次追加させていただきます。
今回のプロジェクトでは、作品をより一層楽しんでいただけるようなリターンを多数準備しました。
□唯依の自由帳
作中で唯依が絵を描き込んでいる自由帳を再現したノートです。
オリジナルデザインの表紙に加え、ノートの中には唯依の描いた絵が残されています。
(サイズ:A4サイズを予定)
□ポストカード5種セット
本編のカットを使用したポストカードの5種セットです。
本作のノスタルジックで美しい雰囲気が凝縮されたカットをお届けします。
□設定資料集
本編製作時に実際に作成した各種設定資料が全て含まれた資料集です。
資料集には本プロジェクトの企画書、キャラクターデザイン、舞台設定資料、脚本の
4種類の資料が含まれます。
※内容は現時点でのものです。今後変更する可能性がございます。
□本編原画集
本編映像の原画集になります。
Vコンテ段階のラフな原画から実際に本編映像として使用された完成版の原画まで
惜しみなく収録します。
※内容は現時点でのものです。今後変更する可能性がございます。
□限定映像付きDVD
販売予定のない、ここでしか見られない限定映像が収録された本編DVDです。
収録内容は
⑴本編映像
⑵メイキング映像
⑶本リターン限定映像
の3部構成となります。
Vコンテから製作風景、さらには打ち合わせの様子まで、制作の裏側を丸裸にします。
(収録映像:1〜2時間程度を予定)
※内容は現時点でのものです。今後変更する可能性がございます。
□スペシャルサポータークレジット
「まなび石と自由帳」のスペシャルサポーターとして本編のエンドロールに特別な形で
クレジットを記載します。
本プランのクレジットは通常クレジットよりも大きな形で記載されます。
また、ロゴ等の画像でのクレジット記載も可能です。 記載をご希望されるお名前を備考欄に必ずご記入ください。
□【40名限定】特別試写会ご招待
本編の一般公開前に実施予定の特別試写会にご招待します。
当日は本編の上映に加え、監督のみずみずナマズによるトークショーを予定
しております。
日程については2023年12月頃を目処にお知らせいたします。ご都合等でご参加
いただけなかったご支援者様には前売りチケット等で代替させていただきます。
□【10名限定】本編出演権
作品の舞台となる町の住人として本編にご登場いただけます。
登場するキャラクターはご支援者様のお写真をもとにキャラクターデザインを制作いたします。
制作したキャラクターデザインは監督のみずみずナマズのサインを添え、イラストとして提供いたします。
ご支援者様本人以外の登場も可能ですが、その際にはモデルとなる方に許諾を取った上でご支援ください。著作権・肖像権等を侵害しないようご注意くださいませ。
□【5名限定】オリジナルキャラクター本編出演権
作中にご支援者様のオリジナルキャラクターを登場させます。
オリジナルキャラクターのデザインをもとに作品の世界観に合うように調整いたします。
調整後のキャラクターデザインは監督のみずみずナマズのサインを添え、イラストとして提供いたします。
イラストレーターやアニメーターの方のオリジナルキャラクターはもちろん、Vtuberの方や企業のマスコットキャラ等の出演も可能です。
□製作チーム内Twitter閲覧権
チーム内限定のTwitterの鍵アカウントフォローし、ツイートをご覧いただけます。
このアカウントでは制作の進捗状況や、非公開の裏話などをご覧いただけます。
閲覧可能期間はクラウドファンディング終了翌日から本編完成までを予定しております。
本プロジェクトは下記のスケジュールで実施予定です。
2023年7月-12月 本編制作期間
2023年8月 第1弾本編予告編発表
2023年8月-9月 クラウドファンディング実施期間
2023年12月 第2弾本編予告編発表
2024年1月-2月 限定試写会実施
2024年2月-3月 本編上映
※スケジュールは暫定的なものとなるため、変更になる可能性がございます。
プロジェクトの進捗はCAMPFIREの活動報告、およびみずみずナマズのTwitterアカウントからご確認いただけます。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
改めてにはなりますが、今回の製作では企画からアニメーション制作までをひとりで行います。
ですが、決して「私1人の力だけでこのプロジェクトを実現できる」ということではありません。
1人で実行する覚悟は既に済みました。しかし、私の持てる全てをひたむきに作品に注いでもこの挑戦の達成は困難です。
だからこそ、ひとりでも多くの方の協力が必要です。
このクラウドファンディングの企画や脚本作りにおいても多くの人に相談をさせてもらっています。
ひとりでやる挑戦ですが、決して孤独であるわけではないとひしひしと感じます。
皆様をアッと言わせるような作品を創りたい。
そしてこの作品を皮切りにインディークリエイターの活躍の場を広げたい。
この気持ちは本物です。
だからどうか、お力添えをお願いします。
そして新たな監督の誕生を見届けていただけたら幸いです。
インディーアニメの世界と僕という作家、
その2つには貴方の力が必要です。
力を貸してください。
応援何卒よろしくお願いします。
みずみずナマズ
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の
実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見るあけましておめでとうございます。
2025/01/04 11:02皆さんあけましておめでとうございます!現在は新年明けて引き続き制作を進めております。年末年始も作業は進み、現在は撮影作業などを中心に進めています。先日お伝えしたリターン品の発送準備も進んでいます。直近のポストカードの準備ができ次第お伝えさせていただきます。新年明けましてこれからお伝えできることも増えていくと思います。今年もまなび石と自由帳をどうぞよろしくお願いします!みずみずナマズ もっと見る
今年もありがとうございました!
2024/12/28 17:35今年も残り少なくなりました。今年のまなび石はインディーアニメX!や、京都で行われた京まふイベントでの冒頭5分映像の上映など様々なイベントごとに参加させてもらうことの多かった年でした。会場でお声をかけてくださった皆様方は、本当にありがとうございました。今年は家の中での制作が続いたので季節感を感じることは少なかったのですが皆様にお会いできるイベントごとは、大変制作の励みになりました。本当にありがとうございました。来年は念願の会場にて、皆様とお会いできるように、引き続き公開まで励んでまいりますのでどうか見守りいただければ幸いです。引き続き、リターン品の発送等に関しても進めてまいります。続報をお待ちいただければ幸いです。それではみなさん良いお年を!みずみずナマズ もっと見る
【制作およびリターン品発送時期のご報告】
2024/12/22 18:00お世話になっております。 まなび石と自由帳、監督のみずみずナマズです。 支援者の皆様、8月の制作延期から定期活動報告の投稿が開いてしまい、大変申し訳ございません。 皆様におかれましては続報がない中で、制作の進捗ならびにリターン品の発送に関してご心配をおかけしております。 今回の報告では制作進捗のご報告、公開時期に関するご報告、ならびにリターン品の発送時期に関するご報告をさせていただきます。 ■制作進捗に関するご報告 8月25日に現在の作品クオリティと完成度合いを今一度見つめなおした結果、観に来て下さるお客様の期待に応え、満足していただける作品に未だ仕上がりきっていないという結論に至り、公開延期のご報告をさせていただきました。 その中で制作を年内完成とさせていただくと発表させていただきました。 現在、制作は特にクオリティに不十分さを感じた部分などを中心に進み、作画、美術、撮影等の各工程で制作が進み、完成まであと少しというところとなりました。ここまでご支援くださった皆様のおかげです。本当にありがとうございました。 今後は工程でいうところの最終工程であるポスプロにあたる撮影作業、および全体の最終調整、並びに劇場公開へ向けた音響作業を進めてまいります。 年内完成を目指して制作を進めてまいりました本作ですが、最終的な全作業の終了まではどうしてもあとわずかにかかってしまう予定です。大変申し訳ございません。年明け後、制作の全作業が完了した際には活動報告並びにXでのご報告をさせていただきます。 お待ちいただいている方々には大変申し訳ありませんが、早いうちにご報告ができますよう全力を尽くしてまいります。 何卒よろしくお願い申し上げます。 ■公開時期に関してのご報告 まなび石と自由帳は当初からミニシアターでの上映を最終目的に掲げ、前回の公開延期時に、延期時期を「年明け後」とお知らせさせていただいておりました。現在劇場側との調整が進行中であり、3月頃をめどに調整中を行なっております。 最終的な公開日の告知は1月中に改めてお知らせさせていただく形になります。続報をもうしばらくお待ちいただければ幸いです。 ■リターン品に関してのご報告 前回の公開延期のお知らせにてリターン品の発送に関して、年内の発送を目標に再度の調整をさせていただくとお伝えさせていただきましたが、調整の結果リターン品は1月以降順次発送という形を取らせていただくことになりました。 お待ちいただいている方々には大変申し訳ありません。 今後のリターン品発送スケジュールは以下の通りです。 ・1月 ポストカードコース発送・2月 自由帳コース発送・3月中旬 試写会コースご招待・4月〜 本編映像コース/原画集コース/設定資料集コース (クレジットコース/逢依コース/唯依コースは公開と同時にリターンの履行となります。) それぞれのリターン品の詳細発送日、並びに発送に関しての手続きやお知らせ等は今後活動報告並びにみずみずナマズのXにて行わせていただきます。 ■返金対応について 8月の延期の際にプロジェクトの返金対応をさせていただきましたが 現在もご希望があれば返金対応をさせていただいております。 ご希望の方はCAMPFIREの本プロジェクトページのメッセージ機能かメールにてお知らせいただければ誠意を持ってご対応させていただきます。 ■今後の活動報告について 8月の活動報告から長らく報告が挙げられず、お待たせしてしまって大変申し訳ございませんでした。期間が空いてしまった理由としましては延期以降、制作に関しての発信はより確実なタイミングでお伝えしたいとこれまで考えたからでした。しかし、支援者様方から進捗報告や活動報告をしてほしいとのご連絡をいただいており、逆に不安感を与えてしまうのではと感じ、方針を改めようと考えております。 今後は最終的な公開までの間、月に3~4回以上の報告を発信し、現在のまなび石をご支援者様の皆様にもっと積極的にお伝えしていきたいと考えております。 ご支援者様の皆様におかれましては活動報告があいてしまうことでご心配をおかけしてしまい大変申し訳ございませんでした。 ■最後に まなび石と自由帳は、個人制作/自主制作アニメーションのクラウドファンディングとして、多くの方々にご注目いただいており、その責任は非常に大きなものであると感じています。今回の作品は私だけのものではなく、様々な個人アニメーターさんの期待を背負い、その方々への信頼を私のこのプロジェクトにある意味で預けられているのだという認識のもと制作を進めて参りました。 これから制作の最終完成、そして公開へ向けて今までよりも様々な形でお知らせをすることが多くなるかと思いますが、もう少しばかりお付き合いいただけると幸いです。 今後ともまなび石と自由帳をどうぞよろしくお願い致します。 みずみずナマズ もっと見る
コメント
もっと見る