【当初目標達成のお礼】

みなさまのご支援のおかげで、当初の目標金額を達成することができました!
ご支援に心から感謝いたします。
20日23:59のクラウドファンディング終了まで、さらに多くの方にこのプロジェクトを知っていただき、必要としている方やがん教育の場にこの本を届けられるよう、力いっぱい活動してまいります。

ネクストゴールはちょっと目標高めですが、120万円としてラストスパートをかけてまいります。

26日の出版講演会では、会場・オンラインで押川が『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』に
ついて熱く、深く解説いたしますのでみなさまのご参加をお待ちしております。

今しばらく、みなさまの応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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はじめに















【一緒に、正しい「がん」の知識を若い世代に広めるプロジェクトに参加しませんか?】


こんにちは、押川勝太郎と申します。


現役のがん治療医として働きながら、
YouTubeでわかりやすいがん情報を
発信する活動も行っております。


今日皆様に伝えたいメッセージがあります。

誰もが自分や家族が一度は直面する可能性がある
がんという病気は、現代日本における大きな課題で、
最新の治療法や予防策が日々研究・開発されています。


しかし一方で、その情報の伝達には限界があります。
間違った情報、不安を煽るデマ、そして見つけにくいその人に合った適切な情報。
これらが交錯する中で、一体何が本当なのかを見極めるのは大変難しいものです。


正しいがんの知識と理解を広げるための啓発活動


そんな中で私が取り組んできたのが、YouTubeを通じた啓発活動でした。
がん専門医としての視点から、正しい知識と理解を広めるために、長い時間を費やしてきました。
しかし、YouTubeは視聴者の一定の時間と集中力を必要とします。
心身が疲れ切ったがん患者さんや多忙な日々を送る皆さんにとって、それは難易度が高いかもしれません。

そこで思いついたのが、8月18日に出版する
『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』
「まんが」を用いた新しい形の啓発活動でした。
誰でも手軽に読むことができ、情報も視覚的に理解しやすい。
しかも、一話完結型の明快なストーリーで、
複雑ながん治療を分かりやすく描くことができます。
そして、それを通じて皆さんが正確ながん情報や
自分に適切な治療法にたどり着けるようにするのが目標でした。



学校がん教育にこの本を届けたい


で、実はここからが本筋です。

ご存じの方も多いでしょうが、近年始まった学校がん教育は、非常に良く考えられて実施されています。


ところが、がん治療情報のデマや、非常に多くの不正確なネット情報に多くの方が振り回されていることは、全く言及されていません。
これはある意味とても残念で危険なことです。

そこで正規のがん教育で取りこぼしている部分は、
読みやすいこのまんがで補っていけるのではないか、クラウドファンディングとして皆さんと一緒に社会貢献できるのではないかと思いついたわけです。
(私がよく提唱しているがんのついで戦略でもあります)


「人生の災害」としてのがんへの備えを若い人に伝えたい

まんがではAYA世代のがんに伴う不妊・妊孕性の問題も取り上げており、
「人生の災害」としてのがんに備えるという意味では、さらに私がやはり医療監修した「がん防災®マニュアル」(35万部発行)とのセットで、若い世代にも広まっていけば、もっと効果的でしょう。

つまり、がん治療だけではなく、がん治療人生全体、今注目されてきているいわゆる「がんサバイバーシップ」についても
若い人々に伝えられるのではないかと考えました。

皆さんと一緒に、行政側が取りこぼしたがん情報の落し穴について注意喚起できたら、これほどうれしいことはありません。

どうぞご協力よろしくお願いします。

がん教育とは

令和2年より小・中・高等学校でがんの教育が始まりました。

体育の時間を利用し担当教諭や外部講師を招きながらがんについて正しい知識を学びます。

しかし、一方、がん治療の現場で大きな問題になっている、誤った知識、デマについて、学ぶ機会はほとんどありません。


◎抗がん剤は危険、がん治療はがんそのものではなく、抗がん剤で死ぬ(殺される)

◎手術をすればがんが暴れ出す、がんが飛び散る

◎食事を変えればがんは消える

など、など…


押川先生が動画で配信されてきた、誤った情報に惑わされない力を学ぶにはどうしたらよいのか。

動画をご覧にならない方にはどうやって伝えていけばいいのか。

そこで、今回まんがというスタイルで出版するこの本で、より多くの方に広めたいと思いました。

まんがでしたら若い世代の皆さんにも手に取っていただきやすいに違いありません。

ご家族で読んでいただくのにもピッタリです。

こうした形で、学校で行われているがん教育を補っていければと思っています。


若い世代のみなさんにこの本で「がんの防災」の理念を伝える。

若い世代のみなさんに、これから出会うかもしれない「がん」に備えてもらい。
もしかしたらすでに身近にあるかもしれない「がん」に対する知識を深めてもらいたい、
という思いから今回のクラウドファンディングを企画いたしました。

学校や図書館、がん教育の現場にこの本、
『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』が届くように広く活動していきたいと思います。


もちろん、若い世代だけでなく、どんな方にも知っていただきたいのががん防災の考え方です。

二人に一人ががんになるといわれるこの時代、
がん防災の考え方にのっとったこの漫画を、
がん啓発活動の一環として周囲の方々へ
伝えていただくことも、
ご支援してくださることにお願いしたいことの一つです。


1冊目はご自身のために。
2冊目、3冊目はあなたの大切なひとへ。
この本をお渡しいただければ、こんなうれしいことはありません。


ぜひ、本プロジェクトにご協力をお願いします。


白川勝さんより

 (『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』に体験まんがが掲載中)


私は、2020年9月に肺腺がんが見つかり骨転移も広範囲に広がっており
診断はステージⅣ、直ぐに抗がん薬と放射線治療が始まりました。
当時がんに対する正しい知識など全くなく、何となく刷り込まれた認識や
誤った情報とネット検索により混乱していたことを思い出します。


そんな時に押川勝太郎先生のYouTube動画にたどり着き
思い切って押川先生に質問したところ
何と動画にして返答して頂いたのです。

私が抱えていた疑問や不安に対して丁寧に答えて頂き
誤った知識を改める事や最新の情報入手先など
多岐にわたり教えて頂きました。

それ以降、押川先生が活動している「NPO法人宮崎がん共同勉強会」や
オンライン勉強会「専門書が教えないがんをここで学ぼう『がんここ』」にも
積極的に参加しております。

その後、私自身もYouTube動画配信や、
仲間を誘ってライブ配信・オンライン「お茶会」を毎週継続しています。

初めは押川先生に勧められるがままに動画に取り組んでおりました。
その活動がいつか誰かの役に立つかもしれないと思っておりました。

今こうして振り返ってみますと実に多くの方に温かい言葉で励まして頂いたり、
気遣っていただいている事で、私自身が大きな力を与えられていると確信しております。


今回出版されます『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』に
私のがん治療体験談も掲載されております。
是非ご覧いただければ幸いです。

そして、この漫画により、がんに罹患する前に学校教育の場で読んでいただくことで
誤った知識や誤解を認識するきっかけになればと思います。

押川先生の話は、例え話やかみ砕いた話しが中心ですので、
誰にでも自然と受け入れられると思います。
この漫画本が、貴方ががんになった時、
あるいは身近な方ががんと診断されたときに必ず役に立つ1冊です。

クラウドファンディングにあたり皆様のご支援ご協力を宜しくお願い申し上げます。




新井田純坪さんより (帝京大学薬学部 非常勤講師/昭和薬科大学 非常勤講師/虎薬局薬剤師)


都内で小さな薬局を母親と共に営みつつ、
薬学部で地域医療の授業を担当している新井田純坪と申します。

我々薬局で働く薬剤師は、抗がん剤が記載されている処方箋を受け付けた時に
「どんな言葉をかけてあげれば、患者さんの力になるのかが分からない」
「患者さんはがんに罹ったことによって、どんな問題や困難に直面しているのかが分からない」
といった不安感や自信のなさに直面することが多々あります。

このような状況を少しでも改善できないかと、私の薬局を利用してくださる
大穂その井さんと協議を重ね、医療従事者と患者や家族が共に学ぶ
「がんここ」という勉強会を立ち上げ、その講師としてお招きしたのが押川勝太郎先生でした。

このたび、その押川先生が監修する漫画が発行されます。
この漫画には「がんここ」や押川先生のYouTubeで取り上げている内容が
リアルかつ分かりやすい形で表現されています。

がん治療に対する先入観、思い込み、偏見、勘違いを一笑に付したり排除するのではなく、
しっかり向かい合い、患者さんや家族の気持ちに寄り添いながら解説してゆく
押川先生の姿勢はこの漫画でも貫かれています。

がんに苦しむ患者さんや患者さんを支えるご家族だけでなく、
医療従事者の方々や健康的な生活を送りたいと願う皆さまにも、
ぜひお読みいただきたいと思います。



上田暢子さんより (一般社団法人ピアリング 代表理事)

「がん防災」を、豊富な動画や冊子マニュアルで、
世に広めてきた押川勝太郎先生。
今度は、漫画ができると聞いて、とっても楽しみにしています!

「がんの知識・備え」は、罹患前には知らなかったことばかりで愕然・・・
そして、罹患後は、周りの人の「がん」への誤解や認識不足にまた愕然、
としてしまうのは、がん患者さんアルアル。
そのギャップを、あの手この手で埋めようとパワフルに発信してくださって、
患者さんのどんな些細な疑問にも不安にも、わかりやすく工夫を凝らして答えてくれる。
そしてそこにいつも希望とユーモアを添えてくれる押川先生の存在は、
がんサバイバーにとって大きな支えです。

私たちのピアリング・ブルーでも顧問を務めてくださっている押川先生の取り組みと、
このクラウドファンディングを全力で応援したいと思います。

「漫画」という誰もが親しめる「がん防災ツール」が増えることで、
更に多くの方が「がん」という病気を正しく捉えて、
自分や身近な人が「がん」に直面することになっても、
インチキ情報に振り回されずに治療と人生を進めていける社会の実現を願っています。 






吉田ゆりさんより (一般社団法人がんと働く応援団 代表理事) 

押川先生、がんの正しい治療選択に関する啓発マンガ本の発行おめでとうございます。
がん教育が進む学校に届ける。児童だけでなく教師側の方達にも喜ばれる
素晴らしい企画だと思います。
がんを正しく知り備える人が様々な世代で増える事が、がんショックで
大変な想いをされるご家庭を減らす手助けになると私たちも感じています。

この冊子には長年患者支援に真摯に取り組まれた押川先生だからこその
大事な視点がたくさんあり本当に貴重な本だと思います。

私たちがんと働く応援団も押川先生のおっしゃる「備える」ことの重要性を
現役世代に伝えたいと思い「がん防災マニュアル」シリーズを開発しています。
21年4月に「現役世代の為のがん防災マニュアル」を。
そして23年6月には両立支援にフォーカスした「経営者の為のがん防災マニュアル」の発行も出来ました。

今後も足並みをそろえ、共にがんに備える “がん防災”広めていけたらと思っています。
先生の更なる御活躍心より応援しております。


野村真実さんより( 薬剤師・認定がん医療ネットワークシニアナビゲーター)
一瞬で自分の世界を変貌させたもの。それが私にとっての乳がんでした。
医療の現場でがんという病気をある程度はわかっているつもりだったにも関わらず、
自分を取り巻く世界が知らない世界に変わったことに私は混乱しました。
振り返ってみると、自分の生活に組み込んで捉えずに自分の外界のこととして
理解していたのだと思います。

近年は「がん教育」によってがんに関する基本知識を学ぶ機会が増えてきていますが、
実際にがんに罹患した時に必要な、がん治療によるダメージを少なくするための
基礎知識を学ぶには時間が足りないようです。
『押川先生、「抗がん剤は危ない」って本当ですか?』は漫画と解説で構成されていて、
当事者の心の動きと共に、がん治療人生を歩むために必要な知識を学ぶことができますので、
いざという時の羅針盤として幅広い年代の方の深層心理に残ると思います。
ぜひ、お手に取ってご覧いただき、若い世代に届けるための応援をお願い申し上げます。



薬剤師まっちゃんさんより(総合病院勤務薬剤師)
二人に一人が『がん』にかかると言われていて、残念なことなのですが『がん』は、身近な病気と言えます。

ところが高血圧や糖尿病といった他の病気よりも特別な感覚を持っている方が多くいらっしゃるのではないでしょうか?

SNSなどのインターネットを開けば『がん』という病気の様々な情報を集めることができますが情報量が多すぎ、また玉石混淆で本当に正しい情報に行きつくことが難しく、『がん』を正しく知る機会が意外と少ないからだと思います。

そんななか押川先生は、『がん』に関する正しい情報を様々な手段で発信しています。
そして今回はマンガを通じて若い世代に知ってもらう活動を開始したそうです。

二人に一人がかかるという『がん』とはどういった病気なのか、『がん』にかかった方との接し方など、薬剤師としても若い世代に知ってもらうことは、とても大切だと感じます。

この取り組みを応援します。




轟千代佳さんより

小中学校でがん教育をしています。
がん授業では、正しい知識と、がん患者(家族)のリアルを
子供達の視点で話しています。

家族の治療や副作用、そしてそれ以外の様々な二次災害的な
トラブルもあるのが普通。
でも、ひとりじゃないし助けはたくさんある。

子ども達には、負けない力と無限の可能性があることを伝えています。

 この本は、がん患者の生活、正しい知識はもちろん、
実際に出会いがちな罠?もしっかり描かれているので、
患者や家族がデマや怪しい治療に惑わされずに治療を続けられるよう
手助けをしてくれるでしょう。

しかも、とても読みやすいので、がんの話を聞いた後、
興味を持った子供達も手に取りやすいと思います。

今やがん患者は2人に1人。後に近くに“がん”が来てしまった時のための、
力強い“がん防災訓練”になるでしょう。

がんに関わる本は玉石混交ですが、学校にもご理解いただき、
トンデモ本ではなく、この本が届きますように。

私たちがん患者に正しい知識と勇気をくださる
押川先生のお話を漫画にしてくださってありがとうございます。

この本ができるだけ多くの方に読まれることを心から願っています。

応援しています!!




多くの方に新刊書『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』

を知っていただき、がん防災の理念をお届けしたい。

また、ご支援を元にがん教育の現場にこの本をお届けしたいという思いから、様々なリターンをご用意いたしました。
押川勝太郎とおちゃずけからの心と気合のこもったリターンをどうぞお選びください。

新刊書はクラウドファンディング終了次第、8月中に発送可能です。

オリジナルグッズはおちゃずけのイラストと押川名言入りです。
「本」はすべて新刊書『まんが 押川先生、「抗がん剤は危ない!」って本当ですか?』です。


新刊本のみ 

(2,000円) 押川サイン入り本 1冊   

(2,500円) 押川&おちゃずけサイン入り本 1冊

(3,800円) 本 2冊 (サインなし) 

(8,800円) 本 5冊 (サインなし)

(14,800円) 本 10冊 (サインなし)

(29,600円) 本 20冊 (サインなし)


新刊本とオリジナルグッズ

(3,000円) 本1冊+オリジナルA5サイズクリアフォルダ

(2.800円) 本1冊+オリジナルステッカー3種セット


オリジナルグッズのみ

(1,500円) オリジナルA5サイズクリアフォルダ

(1,400円) オリジナルステッカー 3種セット


押川とのオンラインミーティング

(30,000円) 押川とのマンツーマンオンラインミーティング 20分 + 本1冊 

(10,000円) 押川とのグループオンラインミーティング 20分 +本1冊


押川とYouTube

(100,000円) 押川とのコラボYouTubeライブ権 (1時間程度) + 本1冊

(40,000円) あなたのYouTubeチャンネルを押川がアドバイス + 本1冊 


出版記念講演会(懇親会付もあり)

(3,980円) 本1冊+8/26出版記念講演会会場参加 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ

(3,580円) 本1冊+8/26出版記念講演会オンライン参加 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ

(15,000円)本1冊+8/26出版記念講演会会場参加+オリジナルA5サイズクリアフォルダ + 懇親会 

(13,000円)本1冊+8/26出版記念講演会オンライン参加 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ + 懇親会 


ランチ会

(5,000円) 9/9 押川&おちゃずけとランチ会@新宿 + 本1冊

 【8/18追記】ランチ会は11時~12時半と時間を変更させていただきました。


おちゃずけ作の似顔絵

(8,000円) おちゃずけが描いた似顔絵データ + 本1冊


押川先生との勉強会ご招待

(15,000円) オンライン勉強会『がんここ』」半年間ご招待券 +本1冊


熱烈応援

(1,000円) 押川・おちゃずけ・クラウドファンディングをただただ応援。



リターンの内容についてのご紹介です。


(詳細は各「リターン選択」をご覧ください。)

「本」はすべて今回の新刊書 となります。


心を込めてサインを入れさせていただきます。

1.サイン入り本(押川先生)
2.サイン入り本(押川先生とおちゃずけ)


こちらは本のセットです。
ご家族、お友達、お知り合いの方など、あなたの大切な方にお渡しいただけるとうれしいです。

(学校・図書館などへお渡しいただく場合は、事前の確認・申し入れ等が必要な場合があります。
各送り先ごとに対応が異なりますので、ご確認のうえお願いいたします。)

3.本 2冊 (サインなし) 
4.本 5冊 (サインなし)
5.本 10冊 (サインなし)
 *リクエストにお答えして 本20冊セットもご用意しました。



押川先生とのオンラインミーティングです。
マンツーマンとグループの2種類です。
(こちらは遠隔診療・セカンドオピニオンではありません。一般的な疑問に答える遠隔健康相談会です。)

6.押川先生とのマンツーマンオンラインミーティング 20分 + 本1冊 
7.押川先生とのグループオンラインミーティング 20分 +本1冊



押川先生とYouTubeでコラボライブをしませんか?
(標準治療に反すること・医薬品関連のテーマ・商品PR・特定の健康法・サプリメントなど、お断りするテーマがございます。事前にお問い合わせも大歓迎です。)

8.押川先生とのコラボYouTubeライブ権 (1時間程度)  + 本1冊



8/26(土)14時から東京・新宿で『出版記念講演会』を開催します。

今回は「会場参加」と「動画参加」を並行しておこないます。
押川先生の生の解説を聞くことで『がん防災マンガ』の内容を何倍も深く理解することができます。
会場は東京・新宿駅からすぐの場所ですので、会場に来られる方はぜひ、ナマで押川先生の講演をお聴きください。

また、「動画参加」は、「リアルタイム視聴」と「録画視聴」の両方に対応しています。
遠方の方、治療中の方、当日予定のある方、多忙な方にも便利です。

会場参加の方にも後日アーカイブ動画視聴URLをお送りします。

9.押川先生&おちゃずけ 『出版記念講演会』会場参加 + 本1冊 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ
10.押川先生&おちゃずけ 『出版記念講演会』動画参加 + 本1冊 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ



『出版記念講演会』の後、押川先生・おちゃずけを囲んで、
懇親会を開催します。お酒を飲みながら少人数で楽しく交流しませんか?

11.押川先生&おちゃずけ 『出版記念講演会』会場参加 + 本1冊 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ + 懇親会 


会場参加はできないけれども、懇親会にはぜひ参加したい!、という方はこちらから。
講演会は「リアルタイム視聴」と「録画視聴」の両方に対応しています。

12.押川先生&おちゃずけ 『出版記念講演会』動画参加 + 本1冊 + オリジナルA5サイズクリアフォルダ + 懇親会 


9/10(日)東京・新宿でランチ会をいたします。

13.押川先生&おちゃずけとランチ会@新宿 + 本1冊


まんが家おちゃずけが、あなたの似顔絵を描き、データでお渡しします!
顔が大きく映ったお写真をお送りいただきます。

14. おちゃずけが描いた似顔絵データ + 本1冊



新刊発売を記念して、おちゃずけイラスト入りオリジナルグッズを作成しました。

15.オリジナルグッズ 押川先生名言入りA5サイズクリアフォルダ + 本1冊
   名言解説の動画にアクセスできるQRコード付き。 (これから動画は増えていきます)

16.オリジナルグッズ 押川先生名言入りステッカー(3種類セット) + 本1冊


グッズのみのご支援も歓迎です。

17.オリジナルグッズ 押川先生名言入りA5サイズクリアフォルダ
   名言解説の動画にアクセスできるQRコード付き。
   (これから動画は増えていきます)

18.オリジナルグッズ 押川先生名言入りステッカー(3種類セット)



多くのチャンネル登録者を持つ押川先生が、あなたのYouTubeチャンネルにアドバイスいたします。

19.押川先生のYouTubeコンサル・診断 + 本1冊 



押川勝太郎が主催者の一人であるオンライン勉強会「専門書が教えないがんをここで学ぼう『がんここ』」へ半年間ご招待いたします。


21. オンライン勉強会「専門書が教えないがんをここで学ぼう『がんここ』」半年間ご招待券 +本1冊

 勉強会は月会費2980円・月2回第2・第4木曜日夜20時開催・アーカイブ配信ありです。
 *この勉強会は遠隔診療・セカンドオピニオンの場ではありません。個別の相談はお断りしております。
  がんについての一般的な疑問や課題に対するオンライン勉強会です。


このようなリターンもございます。

21.押川先生・おちゃずけ・クラウドファンディングをただただ応援。
  心を込めたお礼のメッセージPDFをお送りします。


今後リターンは新たに追加されるかもしれません。


1冊でも多く、この本が必要な方のもとに届くように、いざという時に役立つように。
みなさまの応援、ご支援を心よりお願い申し上げます。



みなさまからのご支援いただいた資金は
下記の通り使わせていただきます。

講演会開催費用(機材代・人件費含む):約20万円
リターンの飲食費    :約10万円
オリジナルグッズ製作費    :約5万円
広告宣伝費    : 約5万円
キャンプファイヤー掲載手数料    :約15万円 (17%+税)
リターン用書籍購入費    :約20万円
送料等    :約6万円

目標金額を超えるご支援をいただいた場合には、
より多くの方や学校、図書館などに
この本とがん防災の理念を
伝える費用とさせていただきます。



おちゃずけ

まんが家、コミックエッセイ作家
もともと自然療法マニア。
押川勝太郎先生との出会いで
現代の医療について学び直し中。


押川 勝太郎(おしかわ しょうたろう)


宮崎善仁会病院 腫瘍内科医。NPO法人宮崎がん共同勉強会代表理事。

専門は ①抗がん剤治療 ②緩和ケア ③消化器内視鏡 ④救急医療

1995年宮崎大学医学部卒。国立がんセンター東病院消化器内視鏡部研修医を経て、
2002年より宮崎大学附属病院第一内科にて消化器がん抗がん剤治療部門を立ち上げる。
がんは誰にでも突然やってくる災害のようなものと考える『がん防災』を提唱し、
2021年4月発行の「がん防災マニュアル」を監修。

《SNS情報発信》
2010 年より、がん情報と治療相談を受け持つブログ「がん治療の虚実」を継続中。読者登録数6,500人超。

YouTubeでは「がん防災チャンネル・現役がん治療医・押川勝太郎」として1,600本の動画を配信中。
チャンネル登録者数は46,000人。

朝日新聞報道「がん専門医はユーチューバー」

《著書》「孤独を克服するがん治療〜患者と家族のための心の処方箋」サンライズパブリッシング; 新訂版 (2019/6/27)



Q1:決済方法は何がありますか? 


A1:各種クレジットカード、銀行振込(Pay-easy払い)、

コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。

詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。


Q2:リターン品の到着日の指定はできますか?

A2:誠に恐れ入りますが、到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。


Q3:間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか?

A3:原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。

  *コラボライブをご希望の方は開催できないテーマがありますのでお気をつけいただきたく
   よろしくお願いいたします。


Q4:一人で複数回支援することは可能ですか?

A4:同一の方による複数のご支援は可能です。
支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。


※ 書籍の郵送先は日本の住所に限られますので、ご了承ください。

※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています

※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、
支援者さまのご負担となります。


※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

設定したゴール以上支援額が集まった場合、
次のストレッチゴール(目標金額)を設定させていただく予定です。


※本プロジェクトは版元である、光文社さまより、

「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております。

※使われている文章や写真は著作権の許可を得たものです。

※プロジェクトのスケジュール

 2023年8月 クラウドファンディング終了
 2023年8月下旬より リターンの書籍発送開始・リターンの実行開始   





  • 2023/08/20 13:30

    みなさま、応援・ご支援どうもありがとうございます。あっという間に最終日を迎えておりますが、今朝ご支援額が100万円を超えました!本当にありがとうございます。1冊でも多く、この本を必要な方の元に届けるため、今日の夜まで活動してまいります。押川先生も今晩のオンラインではカウントダウンの時間までラス...

  • 2023/08/15 19:26

    「学校にがん防災マンガ『押川先生!「抗がん剤は危ない」って本当ですか?』を届けたい」を応援していただきありがとうございます。本日15時半に、達成率100%!となり、クラウドファンディングはSUCCESSいたしました!みなさまの応援、ご支援のおかげです。どうもありがとうございます。クラウドファン...

  • 2023/08/14 13:30

    クラファン期間も折り返し点に入りました。現時点で、ゴールまでの達成率が 86%! となりました。多くの方からのご支援、本当にありがとうございます。本の発売日は8月18日ですが、クラウドファンディングでご支援いただいたみなさまにもクラファン終了次第8月中に新刊本をお届けできるようにお手配しますの...

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