スマホアプリ開発にご協力ください。
ありそうでなかった見守りアプリを作ります。
見守りアプリ
『OMAMORI』
これまでの見守りアプリは、何かあったら自分で連絡をする。
または人の活動記録がない場合、家族が連絡をして確認すると言うものがあります。
今回我々が製作するのは、スマホによる定期呼びかけに反応がない場合、登録先に通知するシステムです。
これは、病気の方や障害者の方が自分で助けを呼べなくなる事が良く起こることはあまり知られていません。
発作が起きたり、ベッドから落ちたり、車椅子から落ちたり、スマホがとどかなくなったり。
定期的に居場所を自動送信することも出来、海外で多発している連れ去りや誘拐にも役立ちます。
そんな不安を解消するアプリを製作し、無料で使用できるようにします。
つまりフリーアプリです。
不安を減らすことが出来ますし、孤独死を減らすことも出来ると思います。
2カ国語表示にして、世界で使えるようにします。
スマホの充電切れや故障の時は、サーバーから登録先アドレスに通知が行くようになっています。
■このアプリを作るきっかけ
介護が必要な障がい者の方達ですが、現在人手不足で必要な介護が満足に受けられない状態です。
ですから一人暮らしの障がい者がベッドから落ちたり、ころんだまま定期にきてくれるかたをそのまま何時間も誰かが来るのを待つということがけっこいおこります。
半日やそれ以上の時もあります。
それは命に関わる時間です。
手が届かないスマホは何もしてくれません。
そこで手から離れたスマホにも働いてもらおうと考えました。
■費用の概要
2,300,000円 目標金額
1,760,000円 アプリ製作費
391,000円 クラウドファンディング手数料
141.454円 リターン
10,000円 人件費
製作期間2ヶ月半
9月15日開始、11月30日完成予定
完成後アプリの登録。
公開は2024年1月15日頃
リターン 発送11月
株式会社KINASSE KOBEは、障がい者を支援する会社です。
起業して初めてのプロジェクトです。
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