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MR GAY JAPAN日本代表を世界大会に送りたい!活動を伝えたい!広めたい!

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現在の支援総額
155,000円
パトロン数
8人
募集終了まで残り
終了

現在7%/ 目標金額2,000,000円

このプロジェクトは、2018-05-03に募集を開始し、8人の支援により155,000円の資金を集め、2018-06-21に募集を終了しました

世界で開催のゲイの最大級のコンテストMR GAY WORLDの日本大会を2018年4月1日に初開催しました。 さらなるLGBTQ+の啓発、認知、可視化を目指します! 我々の活動とPR&国際交流として5月の世界大会に日本代表を送る援助を募りたい!

■はじめに■

はじめまして、MR GAY JAPANという活動をしている運営代表の猪股達也です。

 

突然ですが、あなたの周りにはLGBTQ+の人はいますか。言葉を知らないという人もいると思います。その人の顔が浮かびますか。LGBTQ+と聞いて、誰を、何を連想する、何を感じるでしょうか。セクシャリティをオープンにしている人、オープンではないけれどあなたが明らかだと思う人、あなたが知らないだけの人もいるかもしれません。

 *_*_*

MR GAY JAPANは、今年に活動開始し、日本大会を実施しました。LGBTQ+の認知を広めるため、我々の存在を訴えメッセージを発信していくオピニオンリーダーの発掘をしています。

初めてのクラウドファンディングの挑戦となります。今回は、とくにMR GAY JAPANの初代日本代表を世界大会に送るための費用の獲得を目指したくクラウドファンディングに挑戦します。是非、私たちの取り組みを知っていただきたいです! 

■MR GAY WORLDとは■

MR GAY WORLDは、LGBTQ+の人々の権利を訴えるロールモデルを世界から選出するゲイのコンテストです。外見の美しさだけでなく、発信力、個性や人柄がみられます。年齢の上限はありません。日本での認知は低いようですが、世界ではもっとも認知度のあるゲイコンテストで、2009年から毎年開催地を変えて開催されています。今年は10回目にあたり、南アフリカ共和国で開催されます。

 2017年MR GAY WORLDとなったフィリピン代表のJohn Raspado氏

■MR GAY JAPANとは■

最終選考に残った5人のファイナリスト

MR GAY JAPANは、上記MR GAY WORLDの日本大会として位置づけされるコンテストで、国内のLGBTQ+の環境の改善と同性婚の理解促進という目標を掲げ、LGBTQ+の認知度向上と理解を広めるべく、メッセージを発信するスポークスマン/オピニオンリーダーを発掘・選出します。日本代表に選ばれた1名が世界大会に挑戦することになります。

2018年に国内初開催ですが、大会エントリーの方々はそれぞれの経験から強い想いを胸に、メッセージを伝える活動をしたいと応募されてきました。すでに4月1日に日本代表選考会を実施し、5名のファイナリストから1名のMR GAY JAPANが決定しました。

2018年 MR GAY JAPAN - SHOGO 

■自己紹介■

MR GAY JAPAN(日本版 MR GAY WORLD)の運営代表の猪股達也です。メディアに出てくるような派手なゲイやオネエの方々とは異なるので、これまでLGBTQ+の人と出会ったり接したりする機会がなかった方にとっては、例えばゲイってどんな人だろうと思われるかもしれません。

日頃はゲイであることをオープンにしており、聞かれる時は伝えています。私の経験の場合でよく聞かれることは、『オネエなの?女装するの?』です。きっとTVの影響が強く、ゲイ=オネエ/女装と認識している人が多いようですが私はそうではありません。当たり前ですが、ゲイでも趣味・嗜好、なりたい人物像は個人でそれぞれ違います。

もうひとつ頻繁に耳にすることは、『ゲイの人に初めて出会った!』です。そんな人たちには、『知らなかっただけですよ』と伝えています。実は、あなたが想像する以上にLGBTQ+の人たちはどこにでもいるんです。そういった私たちの存在や個々の違いをMR GAY JAPANを通して知っていただきたいです。

注:ここで記載する内容は私個人の経験からくるものです。LGBTQ+全体を表現するものではありません。

■プロジェクトを始めた理由■

これまで、人としての在り方とゲイとしての夢を考えてきた中で、2017年に30歳となり、自分に何ができるだろうと日頃からさらに考えるようになりました。そんな2017年終わり、今回のコンテストの日本開催について話をもちかけられました。そこで、MR GAY WORLDが台湾の同性婚の成立の一助となっていたことを知りました。2017年5月下旬、台湾がアジア初の同性婚を合法とした報せには、当時私は驚きつつも本当に嬉しく思ったことを覚えていました。成立に至るまでには沢山の背景や要素がありますが、たくさんの活動のひとつひとつが結果に繋がった出来事でした。

 

私は、12歳頃に自分が ”普通” でないことを自覚し始めます。田舎のうえ、その頃はネット環境がなく、誰にも相談できず1年間以上ひとりで悩み苦しみました。「自分が変なのかな。女の子を好きになりたい。"普通"に戻りたい。」「結婚できない。一生1人。」苦しみから抜け出すために取った行動は、都合の良い点だけを自分に言い聞かせ納得させることでした。「自分のためだけにお金を使える。旅行が沢山できる。自由な生活があるに違いない。」(今考えると幼い考えですが、当時はこう言い聞かせることしか苦しみから抜け出す方法を考えられませんでした。)

 

高校卒業後、18歳で単身オーストラリアのパースに行き、初めて長身の白人男性2人が手をつなぎ街を歩いている姿を目にしました。衝撃的だけど嬉しい気持ちと憧れの気持ちでいっぱいでした。滞在2年目にして初めてゲイバーに行き、ゲイカルチャーを体感し、ゲイの知り合いができはじめ、パートナーとして長年共に暮らしているカップルとも知り合います。他の国で結婚したカップルもいました。しかし、当時、私が結婚できるとは考えていませんでした。小さな頃から対象外と認識していたからでした。

 

結婚の言葉を意識し始めたのは20代後半になってからです。日本人でも出来ないことではないと考え始めたからです。現在は、結婚もしたいし子供も欲しいと考えています。今の私の夢です。

*_*_*

MR GAY WORLDの話を受け、このプロジェクトを日本で実施するか悩みました。LGBTQ+に関して何かしたいと考えていましたが、こういったコンテストをやるなんて考えたこともなかったからです。はじめは、サンドラ・ブロックの映画のことしか思いつきかないほどで、彼女と同様、コンテストに対してはじめはポジティブな考えを持っているわけではありませんでした。ただの見かけだけだと思ったからです。

しかし、MR GAY WORLDは、2つの理由で挑戦してみる意義があるのではないかと考えました。
1つは、メッセージを伝える手段として話題性があり優れているのではないかということです。

私は、人々の理解を得るためにはまず知ることやその機会を増やしていくことが大切だと思っています。そこから考えることが始まると思うからです。LGBTQ+の話題を発信することは、その存在を知り、感じる・考えることに繋げることができると思います。

最近はLGBTQ+関連のニュースをよく聞くようになりましたが、世間での話題は政治や権利と限られているように感じられ、関心・関連のない人にとって知ろうとするには少々とっつきにくいかもしれません。関連話題やニュースの発信元は1つでも多い方が良いのではないのかなということと、LGBTQ+を知る一つのきっかけとなる楽しい機会を作っていけたら良いなと考えました。

2つめは、世界のLGBTQ+シーンと繋がる良い機会だと考えたからです。

一概にはいえませんが、日本は、LGBTQ+に対し良く言えば寛容ですが無知で無害なことが多いように感じます。同じように、私自身も含め日本のLGBTQ+当事者は、世界のLGBTQ+が置かれている環境について無知で無関心です。まずは、私たち当事者が世界の仲間たちに目を向け、彼らがどんな問題に直面しているかを知り、「じゃぁ日本はどうなんだろう」と考えることが必要なのではないかなと思います。

MR GAY WORLDの舞台は、実際に世界の人と共有することのできる最適なステージです。ヨーロッパの国々ばかりではなく、アフリカやアジアからの参加があるからです。

世界に挑戦する代表者は日本から毎年たった1人ですが、各国の代表者が何を訴え、何を感じているかを体験することのできる最高の機会だと思います。毎年1人という小さな一歩ですが、私たち運営チームと力を合わせてそれを周りの人々に話したり発信したりすることで知る機会が生まれます。

そんな知るという連鎖の可能性を信じて、そして知る機会を作りたくて、このプロジェクトを実施することにしました。

これからの世代にとって、一生1人でいないといけないなどと思わなくてよい社会、好きな人と自由に結婚を選択できる社会、性的マイノリティー/LGBTQ+/カムアウト/アウティングなどの言葉がいらない社会に繋がることを願っています。

■これまでの活動■

2018年に活動開始。国内コンテストを渋谷区神宮前で実施し、初代MR GAY JAPANが決定しました。第1回目は、観客来場を招待制とし、LGBTQ+とは普段関連のない方々を多く招待して知るきっかけの機会としました。審査では、世界大会で審査項目となっている下着とスピーチを審査員が判定したほか、事前のSNS人気投票と来場した約170名の会場投票によってMR GAY JAPANが決定しました。

スピーチ終了後には、ファイナリスト5人の真摯な言葉に涙を流す人たちがいるほどで、多くの温かいコメントをいただきました。その中には次のようなものがありました。「大会自体に意義があり、参加する個人にも意義あり、観客たちにも価値があった。リアルがそこにあった。」「ゲイであることをずっと隠してきた苦しいおもいがあった。勇気をもらった。感謝したい。」

メッセージを伝えていく重要さを再認識するとともに、今後の取り組みと継続の大切さを感じたイベントとなりました。

▼以下、メディア掲載

Yahoo!Japan ニュース(元記事:AFPBB News)

↓一部、抜粋。

▼メディア掲載記事一覧 (リンク先の記事をご覧いただけます)

① TimeOut Tokyo ② AFPBB News ③ LGBT情報サイトGENXY ④ BuzzFeed ⑤ Yahoo! Japan

▼審査員の皆様

左から、YouTuberのかずえちゃんさん、ドラァグクイーンのテマンダさん、女優の東ちづるさん、ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさん、LGBT Media Groupさん。審査員としてご参加いただき、応援をいただいています。

■今後の活動■

・ファイナリスト5名のインタビューwith YouTuber かずえちゃん

・メディア掲載(数本を予定)

・TRP 東京レインボープライド 参加 (5/6のパレードで一緒に歩きましょう!代々木公園会場にて当日参加受付)

・5月下旬にMR GAY WORLD 2018 世界大会 参加・報告

・認知向上のためのメッセージの発信:Web, SNS, event, etc,..

・イベント/企業訪問等の企画立案、実施および報告

・教育機関等とのイベント企画立案、実施および報告

・来年度日本大会開催の準備・開催

■資金の用途■
ご協力どうぞよろしくお願い申し上げます。
■最後に■

MR GAY JAPANは、ただのゲイのコンテストではなく、新宿2丁目内で実施するものではないと思っています。ゲイのイベントととしてLGBTQ+の世界の中だけで終わってしまっては意味がないからです。日本開催は第1回目で、コンテスト参加者に対して何も特別な賞を用意することはできませんでしたが、大変有難いことにメッセージを発信していきたいという強い信念を持った方々が集まってくれたことで成立しました。

現在、ファイナリストとして出てくることは、彼ら個人だけの問題ではなく、彼らの親族が置かれる立場のことも考えざるを得ないそんな社会です。私と運営チームは、社会の反応に恐ることなく参加してきてくれた彼らに応えるためにも初年度の活動を成功させ、メッセージを発信するプラットフォームを整え、今後の活動と来年の開催に向けてさらにパワーアップしていきたいです。

お力添えをいただきたくどうぞ宜しくお願いいたします。

■取り組み・日本最終選考会の様子■

運営チーム

たくさんの方のご厚意で日本大会を無事に実施することができました。

↑MR GAY JAPANについてトークを撮影しました。(日本語字幕あり)

短いエピソードに分けて公開予定。URL:https://www.youtube.com/watch?v=m_uRI1Cn-W0&t=3s

▼日本最終選考会の様子

 

■リターンについて■

リターンは以下の通りご用意しました。(ここでは種類別でご案内しています)

・SHOGOが選ぶ世界大会南アフリカお土産

・SHOGO講演会

・ロゴ掲載

・HIVの子供たちの支援

・Tシャツ/ジーンズ

・メンズアンダーウェア 

・MR GAY JAPAN オリジナルグッズ(Tシャツ/スウェット/トートバッグ)

*上記のお土産コースは、現地にいる期間が限られていますので5月25日までに選択いただいた方が対象です。

Lorenzo Home 支援のためのHP(by Carry for Kids)

 ←2017年12月の様子。次回は2018年7月の訪問を予定しています。シルバーにはそのレポートを写真とともに実施してもらいます。

ファイナリストのルックと同じモデルです。(サイズ感はユニクロと同じです。)

さらにサプライズチョイスをご用意しました。お手元に届いてからのお楽しみです。

オリジナルグッズとして【Love is Love】を合言葉にハートをあしらいました。

また、感謝の気持ちを込めて【Thank You】をMR GAY JAPANのロゴにあてはめています。

←オリジナルグッズのサイズ表

 

 最後までご覧いただきありがとうございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

運営代表・猪股