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福岡県民も9割知らない「福岡県福智町」を舞台に、極貧を乗り越え試行錯誤する女子バレーボールチーム「カノアラウレアーズ福岡」。

極貧時代を乗り越え2023年に念願のVリーグに参入しました。※極貧時代のヒストリーは、一番最後のページに記載しておりますので、お時間ありましたらご覧ください。

コロナ禍でわずか4社しかスポンサーがつかなかった極貧時代を乗り越え、やっとの思いで到達したVリーグの世界。しかし、そこにはさらなる高い壁が...。2024-25シーズンからVリーグは大きく改革され、リーグの最高峰「SVリーグ(現在のV1リーグ)」に参入するには年間運営資金6億円が必要だということが先日発表されました。私たちは、3年でトップリーグへ昇格することを目標としていますが、今回の発表はあまりにも高いハードルでした。

また、ホームアリーナの確保要件や選手、スタッフとの雇用契約などVリーグで戦うための規約は以前と比較にならないほど厳しくなりました。

今回のプロジェクトでは、カノアラウレアーズ福岡のキャプテン熊本比奈が、株式会社MIRAiを創業し、うなぎブランド「加乃福うなぎ」をホームタウンである福智町の特産品として開発し、店舗展開、EC販売することで、地域経済を発展させ、利益の一部をチーム運営の突破口として活用するためのプロジェクトです。


チームキャプテン熊本比奈が目指す最終ゴールは「養鰻場」を開設することです。

リターン商品として、うなぎをはじめ、選手たちが携わる商品などを準備しております。ご支援金額は、店舗の改装資金及び支援金の一部をカノアラウレアーズ福岡の活動資金にも活用させていただきます。今後の選手たちの活躍にご期待ください。



野球選手やサッカー選手と比べ、バレーボール選手はトップリーグでも年収1,000万円をもらえる選手がほとんどいません。しかも V2、V3のチームでは、プロ契約をしてもらえることもほとんどありません。

どこのチームも朝から夕方まで働きながら、夜に集まり練習しています。(当然バレーボールで報酬はもらえません。)引退後、バレーボールの世界で食べていける人は、ほんの一握りしかいないのが現状です。そのような状況で私は、バレーボール選手として不安を感じていました。カノアラウレアーズ福岡でも、過酷な生活に耐えられず辞めていった選手もいました。そんな中でチームに転機が訪れました。

福岡県民も9割知らない福岡県福智町。過疎化地域に指定された福智町を故郷に持つ、このチームの現・球団本部長の森裕介は、福智町の知名度をあげるキッカケを創りたいと思っていました。そんな両者が出会い、監督を始め、私たち選手もその意見に賛同し“そのキッカケが カノアラウレアーズ福岡でありたい” とチームごと本拠地を移しました。

そんな森部長の働きもあり、チーム専用の体育館を提供してもらう「フレンドリータウン協定」を締結できました。福智町や近隣地域のご協力で選手は無事に雇用先の確保ができ、移住を果たしました。練習場所や時間も充分確保でき、また感謝を忘れず精一杯努力した結果、全国6人制バレーボールリーグ 総合男女優勝大会の西部大会で優勝(東部とのグランドチャンピオン大会はコロナの為中止)、全日本6人制クラブカップ 女子選手権で準優勝を果たし、Vリーグへの参入を決めることができました。

Vリーグへ参入すると知名度も上がり、応援してくれるスポンサー様も増える・・・。そのような期待もありましたが、現実はそんなに甘くはありませんでした。V3リーグでは、バレーボールが好きな方以外に興味すら示してもらえないのが現実です。そして世間一般的にはプロとしての認識もされません。そのような状況を打破するには、やはりトップリーグを目指す必要がありました。昇格するには、運営資金が年間6億円必要と言われています。チームの運営に携わる人員を田舎へ誘致することも非常に難しく、スポンサー様のご協力だけでトップリーグへ参入することも困難であることは否定できませんでした。

そして、なんといっても競技力。1日中働きながらでは、どうしてもトップリーグで勝ち上がっていくことはできません。プロ契約を行い、バレーボールと向き合える時間をもっと増やしたい。そのような現実の中で、チーム自体が稼ぐ力を身につける必要がありました。そこで立ち上がったのが今回のプロジェクトです。

女子チーム選手としての寿命は非常に短く、女性として結婚などを視野に入れると30歳を待たずして引退する選手も多くいます。引退後の大きな問題としてセカンドキャリアが挙げられます。今まで人生の大半をバレーボールに費やしてきた選手たちは、引退すると燃え尽きることも少なくありません。選手からバレーボールをとると自分でも何がやりたいことなのかもわからない状況です。私は、そのようなバレーボール界を変えたいと本気で考えています。

監督を初め、スタッフや選手は同じ釜の飯を食べ、将来の夢を語り合い、家族に近い信頼関係があります。バレーボール選手を引退してもカノアラウレアーズ福岡というチームに残りたいし、引退する選手ともっと一緒にいたい。そのような思いから、チームに属する会社を設立し、運営費はもちろん、選手が引退してもこのチームと町に残れる仕組みをつくりたかったのです。

私は、チームと選手がもっと活躍できる場を増やすため、代表取締役として新たな法人株式会社MIRAi」を創設しました。社名には、トップリーグへ昇格する「未来」を実現させること、そして引退した選手がカノアラウレアーズ福岡に残り、居場所を失わない「未来」を自分たちで掴みとることへの想いを込めました。


元々球団では、自分たちでトップリーグへ上り詰めるための施作を考えていました。ただバレーボールチームとしてスポーツを振興させることだけでは地域の発展に繋がらないのが現状でした。町のすべての人から歓迎されたわけではなく“そんなチームがきても、町の負の遺産になるだけだ”という厳しいご意見もいただきました。ではどうすれば町にもっと貢献できるのか?経済効果を町に還元し、尚且つ運営資金を賄える仕組みをつくる必要があると考えました。そんな渦の中出会ったのが、鈴木健司さん、そして料理人の「KENSUKE」さんでした。

弊社提携のフィリピン養鰻場を担当する鈴木健司さん 63歳。鈴木さんは、うなぎの養殖で有名な静岡県浜名湖近くで生まれ育ちました。幼い頃より、うなぎの養殖が身近にあり当たり前のように「うなぎ職人」となった鈴木さん。ニホンウナギを主に養殖していた鈴木さんは、ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことに心を痛めていました。うなぎの価格は徐々に高騰し始め、このままでは日本でうなぎを食べることが出来なくなるかもしれない。そんな不安が頭をよぎりました。その時に知ったのがフィリピンなどで生息する「ビカーラ種」という、うなぎでした。

直感的に「これだ!」と感じた鈴木さんは単身フィリピンのセブ島へ向かいました。そこで養鰻業者の許可申請を行い、簡易的な養鰻場をつくり研究を始めました。前述した通り、ビカーラ種は、ニホンウナギと多少生態が異なります。特徴は、身や骨は柔らかく、皮が分厚い。鈴木さんは、日本で培ってきた養鰻技術に自信があったため、簡単に成功できるだろうと考えていました。しかしその認識の甘さが鈴木さんを絶望の底へ突き落とすことになりました。ニホンウナギで成功した例を使い、養殖を始めるもまったく予想通りに育たない。痩せ細った身、パサパサした食感、ゴムみたいな皮。どれを取ってもお世辞にも美味しいと言えないものでした。何よりもうまく育たず多くのうなぎの命を犠牲にしました。

「大きく元気に育てよ!」鈴木さんは毎日うなぎに必ず声をかけます。パシャパシャと元気に泳ぎ回っていたうなぎが次の日にはひっくり返りプカプカと無惨な姿で浮かんでいる。鈴木さんは毎日その犠牲になったうなぎを食べました。自分の失敗のせいで命を落としたうなぎを無駄にしたくなかった。そして毎日泣きました。どうすれば立派な美味しいうなぎに育つのか・・・。自問自答を繰り返し15年の月日が流れました。プールの大きさ、水温、餌の配合比率、プールに入れるうなぎの数。やっとの想いで理想のうなぎの養殖理論が完成し、鈴木さんは今までの苦労がやっと報われたと心から感じました。そんな時に「うなぎの養鰻場を見学したい」と日本人が訪れてきました。それが料理人「KENSUKE」さんです。

料理人「KENSUKE」さんは、21歳から5年間創作和食店で修行し26歳で独立。カルフォルニアと日本の文化を融合した屋台「NIGIRO」をオープン、いきなり最年少で「料理の鉄人」に出演することになります。NESCAFE香味焙煎のテレビCMの出演をきっかけに、飲食店のプロデュース依頼が殺到し、20店舗以上のプロデュースに携わりました。その後単身シンガポールに渡り、「NIGIRO CAFÉシンガポール店」高級焼肉専門店「NIKUNOHI」をオープンしました。2018年にはフィリピンマニラにて宮崎牛BGCをプロデュース。その店舗のオーナーの一人は、グロリア.M.アロヨ元大統領でした。

そんなKENSUKEさんがなぜ、うなぎに興味を持ったのか?当然和食経験もあり、うなぎには強いこだわりを持っていたこともあるのですが、妻の影響が強かったと言います。KENSUKEさんの妻は、フィリピン国籍でその実の弟が養鰻場を営んでいました。その時にビカーラの特性を見て「日本人の口には合わない」と直感しました。皮が厚く、焼くとかなり縮み上がってしまうことや、何よりビカーラ種自体が美味しくなかったのです。そんな矢先、日本人がフィリピンで日本人向けのビカーラ種の開発に成功したとの噂を耳にしました。その日本人が鈴木健司さんでした。

日本人に合う味を求めて出会ってすぐに意気投合したKENSUKEさんと鈴木さんは、二人三脚で日本人が本当に美味しいと思えるうなぎの研究を開始しました。しかし、それも簡単な道のりではなかったのです。ニホンウナギの味に慣れている日本人には、ビカーラ種は柔らかすぎる。食感が日本人好みではありませんでした。KENSUKEさんは、血抜きのタイミング、蒸し方、焼き方、ありとあらゆる方法を検証しました。

そして2年の歳月をかけてやっと満足のいく味に辿り着きました。KENSUKEさんは、日本にうなぎを持ち帰り、日本のうなぎ職人を10人集めて試食会を行いました。ニホンウナギとビカーラ種を食べ比べ、どっちが美味しいか判断してもらったのです。なんと結果は、10人中9人がビカーラ種の方が美味しいと答えました。努力が報われた瞬間でした。KENSUKEさんは、すぐに日本での展開を視野に入れて動き出しました。KENSUKEさんは、日本でこのうなぎを広めるため、知人に適任者を紹介してほしいと頼みました。そこで紹介されたのが、カノアラウレアーズ福岡森裕介球団本部長だったのです。


森部長は令和時代の新しい地方創生を実現させたいと、行政を巻き込みながら様々な取り組みを行なっていました。カノアラウレアーズ福岡もそのひとつです。KENSUKEさんは日本の食文化を守るのに森部長の地方創生事業が必要だと感じました。当時カノアラウレアーズ福岡は、福岡市から福智町に拠点を移したタイミングでした。森部長は元々博多で事業をしていましたが、福智町に住む父の病気が発覚したこともあり出身地の福智町に戻ってきましたが、選手を雇用できる企業が少なく苦戦していました。チームの今後を考えると自分たちで事業を興すしか道がないと考えていました。そんな矢先にKENSUKEさんと出会い、率直に福智町で養鰻場をつくり経済的にも町に貢献したいと思いました。私はキャプテンとしてその話を聞き「自分にその事業をやらせてほしい」と名乗り出たのです。


今回私たちが福智町で購入した古民家は、2年前まで飲食店として使用されておりました。残念ながらコロナ禍で閉店してしまったようです。その場所を、福智町の新たな観光スポットとして福智町に新しい食文化を創ります。店舗面積は、約150坪。100坪をうなぎ店舗、50坪を特産品開発加工場として改装します。

【 選手たちの店舗掃除の様子です 】

店舗のエントランスには、福智町の伝統工芸「上野焼(あがのやき)」を展示します。また上野焼の土鍋で厳選された極上のお米を炊き、うなぎを食す贅沢を存分に味わっていただきたいと思います。


2023年10月17日(火)の店舗オープンを目指して、準備を進めさせていただきます。そして、10月21日(土)に私たちカノアラウレアーズ福岡の出陣式を行う予定ですので、そこで出店を出し「加乃福うなぎ」を披露したいと思います。そして、リターン商品をお送りする時期ですが、選手たちが一丸となってしっかり丹精込めてお送りしたいので、2023年11月中旬から発送とさせていただきます。

私たちは、バレーボールだけでなく特産品開発にも本気で取り組んでおります。ぜひ、皆様のお力を貸していただき、ファンディングを成功させたいと思います。そしてファンディング終了後も、皆様には私たちの成長をしっかり見ていただけるようSNSなどの情報発信も行っていきます。

〈 加乃福うなぎ 店舗住所 〉福岡県田川郡福智町神崎1098番地118


カノアラウレアーズ福岡の選手、フロントスタッフのうち、7名が福智町地域おこし協力隊として活動しています。その7名も今回のうなぎ店舗の開業に携わります。そのリーダーである選手の松永歩未からも挨拶を述べさせていただきます。(写真右から2番目の選手)

皆さまはじめまして。カノアラウレアーズ福岡の背番号10番、松永歩未と申します。私は昨年2022年4月より「福智町地域おこし協力隊」として福智町に住み始めました。福智町はすごく田舎で遊ぶところも少ないし、始めは不安もありました。しかし、その不安はすぐに吹き飛びました。福智町の人はとても優しく親切。すごく居心地が良くて、私たちも引退した後この町にずっと残りたいと考えていました。昨年までは地域おこし協力隊として、福智町の小・中学校にバレーや体育を教えたり、バレーボールアカデミーを開いたり様々な活動を行いました。しかし、それだけでは経済的に福智町に貢献していないと思うようになりました。

そこで比奈社長が起業しうなぎ事業を開始するにあたり、私たち地域おこし協力隊は、うなぎをはじめとした特産品を開発し、ふるさと納税返礼品をつくり、福智町に貢献したいと思います。

バレーボールなどのスポーツだけではなく、うなぎなどの食文化の創出。また、2023年10月21日(土)には、花火アートイリュージョンin福智町」という有料花火大会を私たちが実行委員となって開催します。私たちがスポーツだけでなく、福智町と共に新たな歴史をつくれるように邁進して参りますので、応援よろしくお願いいたします。


クラウドファンディング開始からリターン商品をお届けするまでのタイムスケジュール

● 2023年7月30日(日)の土用の丑の日にうなぎ事業に関するクラウドファンディング情報解禁

● 2023年8月  4日(金) クラウドファンディング開始

● 2023年8月10日(木) 弊社共催「花火アートイリュージョン記者会見」(予定)

● 2023年8月〜9月 クラウドファンディング進捗情報を熊本比奈SNSで随時報告

● 2023年9月末  クラウドファンディング終了

● 2023年10月17日(火) 加乃福うなぎオープン

● 2023年10月21日(土) 花火アートイリュージョン(8月10日記者会見後に詳細公表いたします)

● 2023年10月31日(火) 店舗内加工場完成

● 2023年11月〜 リターン商品開始、随時配送予定

● 2023年11月〜 福智町特産品としてふるさと納税返礼品として出品 


①「加乃福うなぎ」店舗面積の100坪をうなぎ店舗、50坪を特産品開発加工場として改装するための資金

② カノアラウレアーズ福岡の活動資金

③ CAMPFIRE手数料

④ 送料、リターン製品製作費及び仕入れ代金

次回以降に行うクラウドファンディングでは、うなぎの養鰻場の建設を視野に入れたいと思います。福智町産のうなぎを育てることが私たちの最終ゴールです。この目標は2年以内に達成したいと考えております。

皆様の力をお借りし、このプロジェクトを成功させ、トップリーグである「SVリーグ」への昇格を目指します。


【 極貧ストーリーはこちらからご覧ください。】


FAQ

Q:クラウドファンディングの支払いはどのような方法がありますか?
A:クレジットカード払い(VISA,JCB,MASTER,AMEX,Dinners)、コンビニ支払い、銀行振込(Payeasy)、携帯キャリア決済(docomo,au,ソフトバンク)、PayPal、Fami-Pay、PayPay、楽天ペイ、au PAYが御座います。詳細はこちらをご覧下さい。(デビットカードはサポート外となります。)

Q:クレジットカードは分割での支払いは可能ですか?
A:CAMPFIREのシステム上、分割払いはできませんので分割をご希望の場合は支援後にカード会社様へお問い合わせをお願いいたします。

Q:コースを間違って買ってしまいました、気が変わってしまいました、キャンセル出来ますか?
A:サイトの仕様上、支援後のキャンセルやプランの変更はできません、よくご検討の上でのご購入をお勧め致します。また支援金に金額を上乗せをすることによるリターンのアップデートも不可となっております。

Q:今回のグッズは別途物販、及び通販は実施するのでしょうか。
A:加乃福オリジナルユニフォーム、Tシャツ、上野焼に関しては、今回のみのプレミアムな商品となっております。

Q:どうやったら支援出来ますか?
A:ご希望されるリターンをお選び頂き、決済をお願いします。詳しい手順に関してはこちらのCAMPFIREのヘルプページをご確認ください。CAMPFIREのシステム的な仕様などに関わる部分はこちらではお受けしておりませんのでCAMPFIREへお問い合わせをお願いいたします。

Q:別途の送料はかかりますか?
A:かかりません。支援金に含まれております。

Q:お店までの交通費や宿泊費は出るのでしょうか?
A:交通費、宿泊費は別途支援者様のご負担となります。予めご了承下さい。

Q:複数のコースに申し込みたい、同じコースを複数買いたいのですが可能でしょうか?
A:クレジットカード支援の場合は複数コースのご購入や数量を指定しての購入が可能です。ご支援時に数量と各種リターンを選択する事が出来ます。ただし限定数のあるリターンに関してのみ、その都度個別でお申し込みとなります。また申し込み後のコース変更やキャンセルはお受け出来兼ねますのでご注意ください。申し込み時にCAMPFIREシステム利用手数料がかかりますのでご了承ください。

Q:目標金額に達成したら受付は終了するのでしょうか?
A:目標達成後も受付終了日まではご支援頂けます。

Q:目標金額に達しなかった場合はどうなるんでしょうか?
A:All-in方式を採用しておりますので目標金額に満たない場合も、目的を実行しリターンをお届けいたします。

Q:支払い期限はありますか?
A:決済方法によって異なります。コンビニ、銀行振込の場合は基本的に支援日より4日以内の支払いとなります。詳細な期限に関しては支援後CAMPFIREより送付されるメールに記載されておりますのでご確認下さい。支払い期限を超過した場合自動的にキャンセルとなります。キャンセルになった在庫は決済が出来ませんので、購入される場合は再支援をお願い致します。クレジットカード、各種携帯キャリア払い、PayPalに関しては支援者様のご契約内容により締め日が異なりますのでご自身でご確認頂きます様お願い致します。

Q:急遽都合がつかなくなってしまった場合返金は可能ですか?
A:支援者様のご都合での返金はお受けできません。この点は予めご了承の上お申し込みをお願い致します。運営側の問題で延期などになった場合は代替え日程の案内など別途ご案内をさせて頂きます。

Q:リターンの郵送は店止めなどの対応は可能でしょうか?
A:不可となります。一括してご登録頂いた住所への郵送となります。(住所間違いにより期日までに受け取りが出来ない等のトラブルが起こっております。ご自身の住所の間違いがないか支援前と支援後に必ずご確認下さい。)

Q:配送先の住所変更はできますか?
A:住所変更の受付はプロジェクト終了までとさせていただきます。配送先の住所変更は「「マイページ(右上のアイコン)>支援したプロジェクト>詳細を表示する>お届け先の「変更する」を選択>更新」で行うことができます。それ以降の住所変更については本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」というリンクから直接ご連絡ください。リターンの発送業務などの観点からプロジェクト募集終了後の変更にはご対応出来かねる可能性がございますので、変更がある場合はお早めにお願い致します。

Q:海外からの支援とリターンの発送先指定はできますか?
A:海外在住の方もご支援可能ですが、リターンの送付先は原則日本国内のみとなりますので、リターンを送付できる日本の配送先のご住所を記載ください。

Q:このプロジェクトに関する問い合わせ先を教えてください。
A:『メッセージで意見や質問を送る』からお問い合わせいただきますようお願いいたします。(CAMPFIREのアカウントが必要です)SNSに対してのリプライ等ではお答えできない可能性がございます。
その他、クラウドファンディングに関わるご質問につきましては、CAMPFIREヘルプページをご覧ください。

  • 2023/12/06 08:00

    いつも応援いただきありがとうございます。フィリピンのうなぎも無事成長しフィリピンからの出荷準備が整い、第一弾のうなぎが到着し、一部の皆様にご自宅で堪能コース発送させていただきました。第二弾のうなぎが12月15日に日本へ到着し、その後「加乃福うなぎ」で手作業で炭火焼きで美味しく蒲焼にして随時発送...

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    【ご報告】昨日11月25日より、VリーグDIVISION3が開幕しました!初戦ヴィアティン三重さんに3-1で勝利し、本日アルテミス北海道さんに3-1で勝利し、2連勝しました。選手たちのセカンドキャリアとして立ち上げた「加乃福うなぎ」もご支援いただいた皆様のおかげで前へ進めております。本当にあり...

  • 2023/11/22 11:34

    みなさま、大変長らくお待たせして申し訳ありません。みなさまからお力添えいただきました、クラウドファンディングの応援資金も無事キャンプファイヤー様よりご入金いただき、急ピッチで進めております。途中、古民家改装のため、水道管の破損などが見つかりその復旧に予定より2週間ほど期間を要すトラブルに見舞わ...

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