目標達成のお知らせ

応援いただきありがとうございます。本日、ネクストゴールの目標が達成されました。
多くの方からご支援をいただき、心から感謝しています。
レース参加まで残り4か月となりました。やるべきことに集中し、準備を進めてまいります。
このチャレンジを最後まで見守っていただけると幸いです。
この度は誠にありがとうございます。

2023年8月24日
田中愛生

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お詫びとお知らせ

いつも応援いただきありがとうございます。
このページに記載しておりました、一部リンク先(過去のインタビュー記事等)に、著名人の方のお名前が許可なく掲載されていたこと、「パリダカ」と「アフリカエコレース」の違いを明確に記載できておらず、同じであると誤解を招くような表現になっていたことにつきまして、私自身の配慮が足らず、その結果、多くの方々に不快な思いとご迷惑をおかけしてしまいました。
心よりお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

※リンクの削除、追記等をさせていただきました。

2023年8月21日
田中愛生

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クラウドファンディングは残り21日。8月10日の朝、サイトを見ると達成率が101%に!ご支援をいただきまして本当にありがとうございます。計画当初は「この挑戦を応援してもらえるのか?」と不安に思うこともありましたが、日々増えていくご支援者の人数と達成率に、「応援してくれる人はいるんだ!」と前を向くことができました。この挑戦にこんなにも多くの方に共感いただけていることを知り、驚きとともに嬉しい気持ちがあふれています。ご支援くださった皆様のお気持ちをしっかり受け止め、アフリカエコレース完走に向けて邁進いたします。

本日からネクストゴール430万円に設定して挑戦し続けます!
今回皆様のおかげでネクストゴールを目指すことが可能となりました。この目標を達成できましたら、アフリカエコレース時の記録と共有のための撮影用機材の購入に充てるとともに、資金に不安を感じることなく活動に集中するために、レース参戦費に充てたいと思います。

目標達成記念の特別なリターンも追加します。
【AERのゴール地点ダカールからポストカード】は、セネガルのダカールから直筆メッセージ入りのポストカードをお届けします!

今一度、応援シェアやご支援をどうかよろしくお願いいたします。

2023年8月10日
田中愛生

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はじめに・ご挨拶

はじめまして。田中愛生と申します。

バイクと自然が大好きな極々普通のバイク乗りです。「アフリカエコレース(AER)」という砂漠を6500㎞走行するラリーへの参加と日本人女性初の完走を目指しています。なぜなら「パリダカ」に憧れ、思い切り砂漠を走って過酷なラリーを完走したいという強烈な思いにとらわれてしまったからです。一生懸命、本気で走ります。

どうぞ応援よろしくお願いします!


アフリカエコレースとは?

私が今年の12月に参加を目指す「アフリカエコレース」は、北アフリカのサハラ砂漠を含む6500㎞を約2週間かけて走破する過酷な冒険ラリーです。ルートは、モナコをスタートし、セネガルのダカールの海岸をゴールとする、“世界で最も過酷なラリー”や“完走者の全てが勝者である”といわれた、かつての「パリ−ダカール・ラリー」の様に北アフリカの国々を廻ります。完走するには、高いライディング技術や車両性能はもちろん、ナビゲーション能力や、車両の修復能力、1日500㎞×約2週間のステージを継続するための集中力、精神力、体力、判断力など、多岐にわたる総合的な能力が試されます。

追記(2023年8月20日)
アフリカエコレースは、かつてのパリダカへの回帰への願いから誕生し、当時参加されていた想いのある方々によって運営をされています。しかし、社会情勢の悪化等の理由から、以前のパリダカと異なる点があります。大きく異なる点は、走行できる区間は6500㎞と短くなっていること、連日翌朝のスタート時刻までに毎日ゴールをしなければ、リタイアになるという足切りルールがないこと等です。安全性に関しても、GPSなどにより運営のサポートは進んでいるようです。
私は今回バイクでのレース部門にエントリーしています。目標とする完走とは、自走で日々のレースを走り切り(翌日のスタート時刻までに毎日ゴールし)、最終日もゴールすることです。

AER公式HPより ※本人ではありません

また、名称に「エコ」とあるように、このラリーは環境への配慮と持続可能性をテーマのひとつにしています。たとえばルート上の地域に植林をしたり、学校にソーラーランプを配布するなどの活動も行っているのです。

2022年のアフリカエコレースの走行ルート。1日平均500㎞以上を走行し最終日はダカールの海岸でフィニッシュとなる。

・開催地:モナコ、モロッコ、モーリタニア、セネガル
・開催日程:2023年12月30日~2024年1月14日 
・競技日程:13日間、休息日1日(Stage1~Stage12)
・参加カテゴリー:四輪、バイク、トラック等
・アフリカエコレースの公式PV下記:Africa Eco Race 2024 | 15th Edition Teaser

このプロジェクトで実現したいこと

バイクというツールで世界屈指のラリーに参加し、日本人女性初の完走を目指す!
このチャレンジには、ライディングの技術や体力、ナビゲーションスキルや車両に関する知識などが必須です。さらにラリーに参加するためには膨大な費用がかかります。

日々のランニングやトレーニングでの体力づくり、週末にはライディング練習、車両に関する勉強、語学学習など準備を進めていますが、圧倒的に足りないのは資金です。私の主な収入は、人材育成事業の会社から委託される仕事で得ています。まだ何者でもない私にとって、国内での練習や海外遠征練習には、日々の生活を切りつめながら、これまでの貯蓄と、乗っていたバイクを売り、現在までの活動資金を捻出してきました。

私は、世界屈指の過酷なレースに挑戦する自分の姿を通して、「やりたいことをあきらめず強い気持ちと行動で実現できること」という思いを、私を知ってくださる方に抱いてほしい。そんな願いを胸にチャレンジしています。

今回私は、この挑戦をより多くの方に知っていただき、お力をお貸しいただきたいという思いから、クラウドファンディングに挑戦することを決めました。ここまでの道のりも、決して一人だけの力では来られませんでした。私に関わってくださった方に本当に心から感謝しています。
最大の目標であるこの挑戦に、 ぜひ皆様のお力をお貸しください!


ここからは、このチャレンジの背景について、お伝えします。
少し長くなりますが、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。

なぜバイクで冒険に挑戦するのか

私は、バイクはただの乗り物ではなく、旅を豊かにするツールであったり、自身を表現するものであったり、モータースポーツとして人々に感動を与えたり、人工物でありながら、より自然を近くに感じさせてくれます。ときには災害時の人命救助に役立つ素晴らしい乗り物でもあると思っています。そして何よりも、美しい景色や人との出会いへと導いてくれるツールだと思っています。

その中でも私は、多くの人に冒険心と挑戦する勇気を与えてきた「パリ−ダカール・ラリー」(通称パリダカ)に心を動かされ、「なんてかっこいいんだ!」と砂漠のラリーに魅了されてしまったのです。

学生の頃、偶然「パリダカ」の映像を見て、ゴールに辿り着くまでのたくさんの困難がある中、一人ひとりがラリーに挑む姿はとても魅力的で、そこに人間の煌めきを感じ、いつか私もラリーに出場したいと思うようになりました。

アフリカエコレースは、サハラ砂漠が広がる北アフリカの3か国を13日間(1日は休日)かけて6500㎞を走りきる過酷なラリーです。毎日500㎞以上の荒れた大地を約2週間の走行に耐えられるだけの、体力とメンタルも必要ですし、広大な砂漠を進むナビゲーションスキルもなければたちまち道に迷ってしまいます。車両の知識がなければ、ラリー中の些細な車両トラブルで完走を断念せざるを得なくなり、その時々の自然を読み解けず一瞬でも判断ミスをすると、大きな事故にあうこともあります。

それだけこのラリーの完走は難しく、そのためには総合的なスキルを要します。しかし、難しいラリーだからこそ、簡単には叶えられないからこそ、私はこのラリーに挑戦したいと思っています。


アフリカエコレースへと向かう勇気をくれた3つの出来事

「パリダカ」への憧れだけでは、踏み出す勇気が足りませんでした。引っ込み思案だった私が、アフリカエコレースという目標に向け、覚悟をもって夢への一歩を踏み出せたのには、3つの理由があります。

1.バイクは私を私らしくしてくれる乗り物

サハラ砂漠をバイクで走る――
冒険を愛するオフロードライダーにとって、究極の夢ではないでしょうか。私は18歳の時、はじめてパリダカを知り、無謀にも本当に行きたいと思うほど、憧れを持ちました。

しかしその当時の自分は、一歩を踏み出す勇気を持っておらず、砂漠のラリーへの道を悩んだ末に「女性だから、こんな危険なことをしてはまわりからどう思われるだろう?」「きっと誰からも理解されないだろう」と思ってしまったのです。そこに過去のいじめによるトラウマも重なり、人目を集めること、自分の意見を言うことへの恐れを感じ、本当にやりたいことに対して長い間、蓋をしてきました。

そして、冒険の道を諦め、大学卒業後は留学を経て就職をします。

しかし、その数年後、偶然にも私が最も憧れていた(弟子入りしたいと思っていた)バイク冒険家の事務所を紹介され、バイクに関わる仕事ができることになったのです。この時は、人生でこれ以上の経験がないくらい最も胸が熱くなり、信じられない思いでした。同時に、学生の時、まわりを気にして一度諦めたこと。それがこのような形で私の目の前に現れることは、きっとこの先二度とないような気がしました。

好きなことを好きと言えない、やりたいと思うことをやらない、長い間まわりを気にして、自分を押し殺し、“やらない”選択を選んでいる自分を心底変えたい。今度は絶対に、自分の心に正直にわくわくすることを諦めてはいけないと強く決心しました。


ラリーというやりたいことに蓋をしながらも、ずっとバイク旅や林道が好きだった。(2017年北海道にて)

2.勇気を出してバイクの世界に飛び込んでみると……
  多くの出会いと経験が待ち受けていた

この事務所での仕事を通して、他では決して学べないことを学ぶことができました。
正直、とても大変な仕事でたくさんの葛藤もありました。しかし、誰もが不可能だと思うことを実現させていく姿を、3年間、間近で見ることができ、多くの学びがありました。

「想いを人に伝える強さ」、「絶対に諦めない強い気持ち」、「トラブルがあったときの対応」、「状況によって物事を進めるかどうかの判断」、「夢に対するエネルギーの注ぎ方」など、これまで多くの経験をしてきた彼の現在進行形の「今」がそこにありました。

数々の冒険を成功させてきた人であっても、その準備には多くの苦労を惜しまず、努力を続けてきたことを目の当たりにし、だからこそ夢には価値があり、夢を実現させることには大きな意義がある、と思えるようになったのです。

また、夢を実現することは誰にとっても簡単ではありません。たくさんの壁があり、その時々のトラブルや壁に対して一つ一つ考え抜き、失敗をしながらもしっかり向き合うことで夢は成し遂げられるものだとわかったのです。
ここでの経験は、私の夢を後押ししてくれました。いつか私も、人の背中を押して夢を応援してあげられる人になりたいと強く思っています。

また、これまでバイクに関わる仕事の中で、多くの出会いがあり、お世話になりました。私のこの挑戦がバイク業界を盛り上げる一助になればと切に願っています。


3.私に“できること”とは?

さて、もう一つのアフリカエコレースへと突き動かす動機は、バイクとはまったく異なる理由です。

私は子どもの頃、世界で起こる飢えや貧困に苦しむ人々の現状を知り、とくに次世代を担う子どもたちに何ができるだろうかと考え続けてきました。日本という恵まれた国で何不自由なく暮らす現実との埋めようのないギャップに悩んだことがある人はきっと多いと思います。

学生の時にインドの村を訪れ、現地の子どもたちと交流する機会に恵まれました。日本では考えられないほど物資が乏しい中で暮らす彼らは、私たちをとても温かく迎えてくれました。自分たちよりもはるかに恵まれた境遇にある相手を労わり、屈託のない笑顔を見せる子どもたちの姿……。
反対に、農村部よりも経済的に豊かな都市部に入ると、かえって自分たちが貧困で不幸であると話す人が多くみられました。

このことは不幸や貧困というものを、主に環境や経済的な問題として捉えていた私にはかなりショッキングでした。貧困地域に経済的、物質的な支援をすれば、はたして彼らは本当に幸せを感じられるのか? 物資をはじめとする経済的な支援は、貧困問題を解決する大きな原動力であり必要不可欠であることに違いありませんが、私なりの“できること”は別の形だと感じるようになりました。


2012年インド北部を訪問

“できることは何か”、“別の形とは何か”を探すため、もっといろんな国を訪れて、さまざまな現実を直接知りたい。
アフリカも訪れてみたい地域だけれど、治安や政治情勢など気軽に渡航することは難しい。でもラリーという形なら、比較的安全に渡航でき、ゴール後に現地を実態を視察し、見たままの現地の様子を多くの人と共有できると考えています。

今回のチャレンジは、アフリカエコレースに参戦・完走するだけではなく、アフリカエコレースの開催国である国々の現状を実際に見て、自分なりの答えを追及することについてのチャレンジでもあります。

以上が、私が背中を押された3つの出来事と、ラリーを通じて心からやりたいことです。

※アフリカエコレース主催者も、通過する国々に対して、環境や教育支援などの持続可能な活動を行っており、参加費一部は開催国への寄付に充てられているということも、本ラリーに共感を持てる点です。

これまでの活動の経緯

パリダカに憧れた私が、アフリカエコレースを実際に自分の夢として目指し、行動に移し始めたのは今から5年ほど前からでした。「私が心から本当にやりたいこと」は混沌とした想いから形を持ち始めます。
詳しくはこちらをご覧ください。

雑誌やWEB媒体などに取り上げていただきました。


ラリー経験者から「実際の砂漠を体験した方が良い」とアドバイスをいただき、縁あって今年1月末から約2週間のエジプトの砂漠での練習を行いました。渡航費用を安くするため、スイスの空港では18時間のトランジットを経験。往復で合計33時間をスイス空港で過ごすことになりましたが、現地では念願の「サハラの砂」を経験することができました。

「安全に完走すること」は本番での重要なミッションです。私が成し遂げたいことも、大事故があっては伝えられなくなってしまいます。だからこそ、事前のサハラの砂を経験することはとても大切で、本番同様のつもりで真剣に臨みました。

※エジプト遠征報告:https://motor-fan.jp/bikes/article/73347/
※エジプト遠征時の空港での動画:https://youtu.be/Xs4NT4K2YDw

下記は、今年2月のエジプト遠征練習の写真です。
エジプトに向け出発前の空港で。縁あって決まったエジプトのサハラ砂漠での走行練習のため、バイクを1台売って遠征費用の足しに。もちろん最安チケットを予約!慌ただしく準備をして、気づくとエジプトのオアシスに到着していました。

はじめはシートが高く、足がつかない車両に苦戦しながらも、土漠やガレ、様々な種類の砂漠の砂を経験し、難しいながらも順調に対応して走行することができました。

サハラの砂はスロットルを全開にしないとたちまちスタックしてしまいます。砂ががっちりと車体を固定し、抜け出すにはかなりの時間と体力を要します。
なだらかな砂丘のすそ野が急に途切れ、硬い地面に向かってバイクが飛び出しました。前を走る先生が大きく転んだ様子から、危険を察知し回避を試みるも、着地と同時に胸と顎を強打し流血。前歯が欠け、砂漠の砂の一部になりました。

本番のラリーは毎日キャンプ泊。エジプト遠征練習でも、砂漠での野営を行いました。夜は0℃でした。もちろんバスなし。トイレは究極のオープンエアともいえる広大な砂漠!

資金の使い道

ご支援いただいた応援資金はラリー参加資金として、下記★印の項目にあてさせていただきます。

プロジェクト予算内訳
・アフリカエコレース参加費:9000€(約143万円:2023年6/29時点)
・整備オプション費:1200€(約19万円:2023年6/29時点)
★ラリー車両費:170万円(現地運搬費含む)
★渡航費:30万円
★現地滞在費:30万円(12/10~12/30、1/14~1/30※車両手配の手続きの為)
★スペアパーツ費:40万円
★プロテクターや装備などのラリー関連備品費等:15万円
★GPSなどのレンタル費等:15万円
★現地の通信費、交通費、保険料、ライセンス費等:30万円
★その他(現地でのラリー前の車両調整と練習費、車両保管費等):30万円

・エジプト遠征練習費(2023年10月予定):35万円
・リターン製作費:80万円(希望数が増えた場合は増額予定)
・クラファン手数料(17%):61万円
※国内での練習費、ラリー・レース参加費、練習用車両(本番車両同等)費等別途

★印合計 360万円
全体合計 698万円

もし設定以上の応援資金が集まりましたら、上記★印以外の費用に当てさせて頂きます。
エジプト遠征練習は10月末に予定しています。渡航費、宿泊費、砂漠のガイド費用などが必要で、安全と練習精度を考慮し、なるべく安価な移動手段と宿泊地を選択する予定です。


リターンについて

①AER応援ステッカー:3,000円
ークラファン限定 AER応援ステッカー(藤原かんいちさんによるイラスト)
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

②とにかく応援!①<プロテクターなどの安全装備>:3,000円
ー心を込めた感謝のメール+オリジナル写真1枚
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

③AER応援オーガニックコットンポーチ:6,000円
ークラファン限定 大容量ポーチ(藤原かんいちさんによるイラスト)
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

④とにかく応援!②<スペアパーツ等>:5,000円
ー心を込めた感謝のメール+オリジナル写真2枚
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑤【LL】AER応援Tシャツ:10,000円
ーLLサイズ オリジナル KUSHITANI 特殊冷感素材Tシャツ ※数量限定95着
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑥【L】AER応援Tシャツ:10,000円
ーLサイズ オリジナル KUSHITANI 特殊冷感素材Tシャツ ※数量限定65着
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑦【M】AER応援Tシャツ:10,000円
ーMサイズ オリジナル KUSHITANI 特殊冷感素材Tシャツ ※数量限定25着
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑧とにかく応援!③<渡航・滞在費等>:10,000円
ー心を込めた感謝のメール+オリジナル写真5枚
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑨AER応援横断幕へのお名前入れ:50,000円
ー横断幕へのお名前入れ
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑩とにかく応援!⑤<ラリー車両>:50,000円
ー心を込めた感謝のメール+オリジナル写真5枚+サハラ砂漠の砂
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑪AER応援横断幕へのロゴ入れ:100,000円
ー横断幕へのロゴ入れ※ロゴデータはaiデータをご用意ください。
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑫ラリー車両へのロゴ入れ:300,000円
ーラリー車両(フェンダー部分予定)へのロゴ入れ※ロゴデータはaiデータをご用意ください。
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

⑬AERのゴール地点ダカールからポストカード:5,000円
ーセネガル・ダカールから手書きのメッセージ入り感謝のポストカード
ー支援者限定「応援ありがとう!大報告会」をメールでご案内

※発送物を含むリターンに関しましては、10月以降(Tシャツは9月予定)に発送させていただきます。
※⑬ダカールからのポストカードはAERレース後お送りします。ただし、セネガルの情勢など不慮の事態による不着の際はご了承ください。
※「応援ありがとう!大報告会」は、AER終了後に詳細をメールにてご連絡をさせていただきます。(開催は2024年2月または3月頃、関東・甲信越地方で開催を予定しています。交通費・滞在費は自己負担にてお願いいたします。)
※「AER応援横断幕」と「ラリー車両」へのロゴ(要aiデータ)入れに関する詳細は、後日メールにてご連絡させていただきます。

クラウドファンディングのリターンTシャツが完成しました!Mサイズを着用。伸縮性があり冷感素材なので着心地が良いです!後ろには藤原かんいちさんの素敵なイラスト(アフリカエコレースに向かう姿)が入ってます!
キシリトール加工されたサラッと涼しく感じる高機能生地を使用した伸縮性のあるクシタニTシャツです。
在庫限りです!

【AER応援Tシャツ】
●素材:ポリエステル61%,ナイロン33%,ポリウレタン6%、別布/ポリエステル100%
●色:ブラックのみ(杢ブラックのような色目)
●展開サイズ:LL、L、M(適応サイズ/バスト:LL95~103㎝、L90~98㎝、M80~88㎝)
サイズ選びのご参考にしていただきたく、平置きで実測してみました。伸縮性がある素材です。・肩幅:肩線~肩線
・胸囲:脇下2センチの身幅
・総丈:襟の高さも含む後ろの丈
・袖丈:肩線~袖裾


実施スケジュール

・クラウドファンディング実施期間:2023年7/7~8/31
・リターンの発送:2023年9月及び10月予定
・サハラ砂漠遠征練習:2023年10月末予定
・渡航:2023年12月中旬予定
・アフリカエコレース開催期間:2023年12/30~2024年1/14
・レース後、リターン⑬の発送
・帰国:2024年1月末予定
・「応援ありがとう!大報告会」開催:2024年2月または3月頃、関東・甲信越地方で開催予定

今後の進捗(練習の様子や、ラリー車両や装備、ラリーの様子など)につきましては、SNS等でご報告させていただきます。


★田中愛生の公式SNS
Facebook:https://www.facebook.com/aitanaka78
Instagram:https://www.instagram.com/aitanaka78/
Twitter:
https://twitter.com/aitanaka78


最後に

最後までご覧いただきありがとうございます!

「私が冒険の扉を示す。開くのは君だ。望むなら連れて行こう。」

この言葉は、パリ−ダカール・ラリー創始者ティエリー・サビーヌ(Thierry Sabine)の有名な言葉です。
ジャンルに関わらず、何一つを取っても、一生懸命、真剣にやってみると、きっとこの言葉のように冒険の扉が待ち受けているのだと思います。
私はすでにこの扉を手をかけ、開けてしまいました。どうか、このアフリカエコレースという冒険を一緒に歩んでいただけたら嬉しいです!

ご支援のほどよろしくお願いします!



クラウドファンディングの実施については、悩みました。
なぜなら、応援いただいた一人ひとりに心からのお礼ができないのではと思ったからです。
ラリーが終わった後になってしまいますが、このクラウドファンディングにご支援してくださった皆様と過ごす「応援ありがとう!大報告会」を予定しております。どうかその時までお待ちください。詳細はメールにてお送りいたします。

田中愛生


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/03/02 08:03

    こんにちは田中愛生AER応援事務局です。2/26(月)に館林市市役所にて多田善洋市長にAERの完走の報告をさせていただきました。AERの動画や写真もご覧いただきました。その際の様子が二紙の新聞に掲載されました。上記の写真は、上毛新聞上毛新聞(2/27発行)です。2月27日の読売新聞(群馬版)の...

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    こんにちは田中愛生AER応援事務局です。AER主催者より、田中愛生の動画が届きました。下記のYouTubeチャンネルでご覧いただけます。AER2024 #177 田中愛生YouTubeチャンネル:Ai Tanaka@aitanaka7878スタートのモナコからダカールまでの激走の記録をご覧いた...

  • 2024/02/04 13:14

    こんにちは田中愛生AER応援事務局です。アフリカエコレース2024に軽自動車ジムニーで参加された菅原義正さんのyoutubeチャンネルにご招待いただき、報告会に参加させていただきます。 一般公開のLIVE配信です。インスタグラム:jimny_africaecorace より https://w...

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