Check our Terms and Privacy Policy.

BMXで五輪メダリスト輩出を目指す〜国内初8m級スタートヒル建設プロジェクト〜

現在の支援総額

2,640,700

167%

目標金額は1,572,000円

支援者数

234

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2013/06/18に募集を開始し、 234人の支援により 2,640,700円の資金を集め、 2013/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

BMXで五輪メダリスト輩出を目指す〜国内初8m級スタートヒル建設プロジェクト〜

現在の支援総額

2,640,700

167%達成

終了

目標金額1,572,000

支援者数234

このプロジェクトは、2013/06/18に募集を開始し、 234人の支援により 2,640,700円の資金を集め、 2013/07/31に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

<2013/07/17追記>
---------------------------------------------------

BMX・MTBライダーの栗瀬裕太です。

皆様のご支援のおかげで、目標金額である1,572,000円の目標額を達成することが出来ました!

本当にありがとうございます!!

また、達成後も引き続き皆様から沢山のご支援を頂いているため、このプロジェクトの締め切り(2013年08月01日 午前0時)までに、さらなるチャレンジをしようと思います。

そのチャレンジとは「4名用までスタートゲートの増設を見越したスタートヒルの建設」です。

現在完成を予定しているのは、2人用のスタートヒルですが、その後、スタートゲートを4人用まで増設することを視野に入れています。

ですので、このキャンプファイアーで、もし支援金額がさらに集まった場合は、
当初の予定を変更し、最初から4人用まで増設可能なスタートヒルの建設を目指したいと思っています。

4人用まで増設可能なものにするためには、現在予定している2人用スタートヒルに比べると、幅を広げ、強度をあげるスタートヒルにする必要があります。

そのため、建設コストが上積みされるため、支援総額350万円を上回った場合は、4人用まで造設が可能なスタートヒルを建設したいと思っています。

4人用まで造設が可能なスタートヒルにしたいのは、BMXレースは、本来8名用のスタートゲートからスタートをします。よって、ほとんどのレースで、選手達は両サイドの選手に挟まれた状態でのスタートとなります。

つまり、両サイドの選手に挟まれた状態、かつ8mの高さで練習を重ねることが、より本番に近い状態となります。オリンピック出場を目指し、世界大会で勝つためには、そのような練習環境が、理想的なのです。

ですので、(現在の2名用から)4名用まで増設が可能なスタートヒルを建設することができれば、その後、最大4人が同時にスタート出来るスタートゲートを用意することができ、本番に近い状態でのトレーニング環境を作ることができます。さらには4名でのレースイベントも開催することが可能になります。

これからの支援総額の増加に伴い、考えていることは以下の通りです。

■ 支援総額350万円を達成した場合
4名用まで増設が可能なスタートヒルを用意します。

■ 支援総額が400万円を達成した場合
4名用まで増設が可能なスタートヒルに、3人用のスタートゲートを用意します。

■ 支援総額が450万円を達成した場合
4名用まで増設が可能なスタートヒルに、4人用のスタートゲートを用意します。

以上です。
プロジェクトの締め切り(2013年08月01日 午前0時)まで、引き続き皆様のご支援をよろしくお願い致します。

栗瀬裕太
---------------------------------------------------

■BMX・MTB(マウンテンバイク)のプロライダーとして活動する栗瀬裕太です。

私は、BMXの「レース」「ダートジャンプ」、MTBの「ダウンヒル」「4X」「ダートジャンプ」という5種目で、トップカテゴリーのライダーとして活動しています。

01_写真(栗瀬裕太)
(大阪出身の31歳です。)

私は、子供のころから、BMXや、MTBなどの自転車競技一色の人生を歩んでおり、本場のアメリカやヨーロッパのレースを転戦していた経験もあります。

帰国後は、5種目のライダー業と並行し、ユンボ(ショベルカー)などの特殊自動車の運転免許を取得して、国内の選手権大会のコースや競技施設のデザイン・造設を手掛けており、BMXや、MTBの普及活動にも力を注いでいます。

2006年から、故郷の大阪を離れ、国内におけるMTB競技のメッカである「富士見パノラマスキー場(夏期営業用MTBコース)」で、コースの造設・メンテナンス・スークル講師などを担当していた他、全国各地で様々なレースコースをプロデュースしてきました。

■BMXレースが五輪の正式種目になったことで、プロ専用トレーニングコースをつくることに

私は、ライダー業の傍ら、2011年12月から約1年半掛けて、長野県の北杜市(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)に土地を借り「プロ専用トレーニングコース」 を自力で造ってきました。

02_写真(ユンボ)

しかし、世界基準のBMXレースの大会に対応する『8m級スタートヒル』建設費用が工面出来ず、足止めとなっています。

「プロ専用トレーニングコース」 YBPをなぜつくったかというと、2008年の北京五輪から、BMXレースが、五輪の正式種目になったことが大きな要因です。

あらゆるスポーツの中でも、マイナー競技であるBMXレースが五輪の正式種目になったことは、BMXが日の目を浴びる、数少ないチャンスであり、とても喜ばしいことです。そして、この競技をさらに盛り上げるために、BMXレースから、ぜひメダリストを輩出したいという想いがあります。

その一方、BMXレースが五輪の正式種目になったことで、ここ数年でレベルが格段に上がりました。特に、スタートヒルをはじめ、レースコースの難易度が上がってしまいました。

03_写真(オリンピックイメージ)

国内では、マイナー競技であるBMXレースのコースは、コースに一人でも多くのライダーを集めるため「初心者、一般ファン層を意識した誰でも楽しめるもの」で運営せざるをえない状況です。この結果、国内の事情とは裏腹に、五輪や世界大会など、世界基準のコースと国内にあるコースとでは、別次元のものとなってしまいました。(例:スタートヒルの高さ。ジャンプの高さ、距離など)

そして、国内トップライダー達が、国内で練習を積んでも、世界基準のレースコースに対応できないという問題が起きています。

04_写真(スタートヒルの写真)
▲手前が、日本国内で一番高いスタートヒルと同じ高さ(6m)、奥が世界基準の高さ(8m)

国内のスタートヒルの高さは、一番高いものでおよそ”6m”です。五輪などで使用する世界基準のスタートヒルは、およそ8mの高さです。

BMXレースを行う上で、スタートが占める勝敗の割合は7、8割と、非常に重要であり、「スタートを制す者はレースを制す」と言っても過言ではありません。そのため、世界で勝つためには、8m級のスタートヒルでの練習が絶対条件で、スタートヒルには、五輪や世界大会で利用されているPro Gate社製(メーカー)のスタートゲートが必要なのです。

05_写真(Pro Gate社製スタートヒル)
▲Pro Gate社製8人用スタートゲート

■皆様のご支援で『8m級スタートヒル』の建設をしたい!

皆様からのご支援で『8m級スタートヒル』の建設をしたいと思っています。

世界基準のコースデザインで造った「プロ専用トレーニングコース」 YBPに、世界基準のスタートヒル、8m級のスタートヒルを建設したいです。

YBPには、世界基準のBMXレースコースの他に、同じく世界基準のダートジャンプのコースを併設しました。また、初心者、中級者向けのコースも併設する予定です。

06_写真(ダートバイクの風景)

8mのスタートヒルが出来上がれば、国内、そしてアジアでも唯一の世界基準のコースが完成します。また、建設した場所も、山梨県北杜市に位置し、高速道路を使えば、都内から1時間半の距離にあるので、国内のトップライダーたちの多くが、この場所に募ってくれると思います。

07_写真(ジュニアライダーの写真)

そうすれば、YBPでは、ジュニアライダーを含む、初心者、中級者ライダーの側で、トップライダーの練習風景が見られますので、ライダーの夢が広がります。そして、練習を積んでレベルを高めれば、同じ場所で世界基準のコースにチャレンジすることが出来るようになります。

■集まったお金はスタートヒル建設費用に活用させて頂きます。

このスタート台の建設には、合計150万円近くの金額が必要です。

資金の利用先は以下の通りです。
スタートヒル建設費用・材料費(内訳:土台・手すり部分/走行斜面部分/2人用スタートゲート(Pro Gate社製)/インバーター発電機/エアーコンプレッサー/建築費用/キャンプファイアーの手数料 合計157.2万円 131万円×1.2倍=157.2万円 )※2人用のスタートヒルの建設費用です。

正直、ライダーとして、食べて行くだけでも精一杯な私には、到底捻出できるお金ではありません。ですので、このお金を工面する方法は無いかと、さまざまな方法を探していたところ、CAMPFIREさんに行き着きました。

■リターンの説明

500円支援すると
・栗瀬裕太から感謝をこめて、お礼のメッセージをお送り致します。

1,500円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメールをお送り致します。
・栗瀬裕太の活動の裏側に密着した写真集をZIPファイルにてお送り致します。

3,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメールをお送り致します。
・栗瀬裕太の活動の裏側に密着した写真集をZIPファイルにてお送り致します。
・栗瀬裕太サイン入りポストカードをプレゼント致します。

09_写真(ダートジャンプの写真)

8,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・完成した8m級スタートヒルからの景色を体感!ガイド付きコース説明&ダートジャンプの大技披露イベントに参加していただけます。
※YBPにて、9月1日(日)に開催、定員50名
※YBPに併設する初級・中級者向けコースを使用

10_写真(特別走行会)

15,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・完成した8m級スタートヒルからの景色を体感!ガイド付きコース説明&ダートジャンプの大技披露イベントに参加していただけます。
・栗瀬裕太がプロデュースしたコースYBPで「栗瀬裕太共に一緒に走る!特別走行会」に参加していただけます。
※YBPにて、9月1日(日)に開催、定員50名
※YBP併設する初級・中級者向けコースを使用
イベント開催会場はYBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)

30,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
・その後のコース内で行われるアフターイベントにご招待します。(BBQイベント)
※デモンストレーションイベント・アフターイベントは、8月31日(土)同日に開催予定
イベント開催会場はYBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)

11_写真(国内トップライダー集結)
▲写真は『2012全日本BMX選手権』表彰式の様子
(左から松下巽選手、長迫吉拓選手、吉村樹希敢選手)

50,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・栗瀬裕太が伝授するBMXレース&ダートジャンプレッスンを1回受講していただけます。
※YBPに併設する初級・中級向けコースを使用。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
・その後のコース内で行われるアフターイベントにご招待します。(BBQイベント)
※デモンストレーションイベント・アフターイベントは、8月31日(土)同日午後に開催予定
イベント開催会場はYBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)

12_写真(スタートゲート)

10,0000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメールをお送り致します。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
・その後のコース内で行われるアフターイベントにご招待します。(BBQイベント)
※デモンストレーションイベント・アフターイベントは、8月31日(土)同日午後に開催予定
イベント開催会場はYBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)
・8mスタートゲート裏面にバナーを12ヶ月間掲示します。
※バナー制作費などの実費はいただきます。

13_写真(スクール風景)

150,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・栗瀬裕太が伝授するBMXレース&ダートジャンプレッスンを団体様で1回受講していただけます。
※団体様は定員10名様までとさせて頂きます。
※レッスン会場は、YBPに併設する初級・中級向けコースを使用。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
※デモンストレーションイベントは、8月31日(土)同日午後に開催予定
※イベント開催会場はYBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)
・8mスタートゲート裏面にバナーを12ヶ月間掲示します。
※スペースの都合上一度に掲載できる数に限りがあります。その際は先着順に12ヶ月掲載します
※バナー制作費などの実費はいただきます。

14_写真(スタートヒル)

200,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・栗瀬裕太が伝授するBMXレース&ダートジャンプレッスンを団体様で1回受講していただけます。
※団体様は定員10名様までとさせて頂きます。
※レッスン会場は、YBPに併設する初級・中級向けコースにて練習。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
※デモンストレーションイベント・アフターイベントは、8月31日(土)同日に開催予定
※イベント開催会場YBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)
・スタートヒル側面かコース内に横断幕を12ヶ月間掲示します。
※スペースの都合上一度に掲載できる数に限りがあります。その際は先着順に12ヶ月掲載します
※横断幕制作費などの実費はいただきます。

300,000円支援すると
・栗瀬裕太から、お礼のメッセージをお送り致します。
・国内トップライダー集結。8月31日(土)に開催するデモンストレーションイベント、特等席にて観戦していただけます。
※デモンストレーションイベント・アフターイベントは、8月31日(土)同日に開催予定
※イベント開催会場YBP(住所:山梨県北杜市長坂町小荒間1823)
・スタートヒル側面かコース内に横断幕を12ヶ月間掲示します。
※スペースの都合上一度に掲載できる数に限りがあります。その際は先着順に12ヶ月掲載します
※横断幕制作費などの実費はいただきます。
・コースビルドアドバイス。今後、新たに建設するコースに、様々なノウハウを持つ栗瀬裕太が出張してアドバイス!出張してそのお手伝いをします。
(※出張は2回/有効期限:1年間、交通費・宿泊費を含めた移動費はご負担ください)

■BMXレースからメダリストを輩出し、ダートバイクシーンを盛り上げたい!

五輪種目でもあるBMXレースからメダリストを輩出する。国際レースで勝てる日本人を生み出す。そして、日本のダートバイクシーンをより盛り上げるために、なんとかこのプロジェクトを成功させたいと考えています。

最新の活動報告

もっと見る
  • 9月30日にYBPにて開催させていただくイベントで新たなクラウドファンディングにチャレンジします!

    2017/08/18 15:36

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 国内初8m級スタートヒル建設プロジェクトにご支援いただいた皆様へご報告 2013年の本プロジェクトにご支援いただいた皆様にご報告させてください。 この度、YBPが、東京五輪の事前キャンプ候補地に決定いたしました。 しかし、そもそもYBPは、次代を担う日本トップ選手の応援のために、2011年に造成をスタートさせた施設です。 今回の、東京五輪の事前キャンプ候補地に決定した経緯をご報告させてください。 YBPは、皆様からのご支援を得て、2013年8月に、国内唯一となる世界基準コースが完成しました。 その後、2014年のYBPグランドオープンを経て、年々来場者が増え、着実にYBP PROJECTの活動のコンセプトである『楽しんだ分だけ日本代表のチカラになる』に向けた環境構築に繋がっております。 そして、この度、YBPが、2020年の東京五輪事前キャンプ(事前合宿)候補地に決定いたしました。  冒頭のとおり、YBPは、次代を担う日本トップ選手の応援のために、栗瀬裕太がたった一人で造成をスタートさせた施設です。 一方で、日本人トップ選手のためのトレーニングを行う施設として、コースは、常にベストな環境を目指しています。 そこに向けて、YBPのBMXレースの世界基準コースは、2013年の完成以降も、2014年に、石の多い土の上を走行しやすいよう土を入れ、2015年には世界のコースの潮流に合わせて最初のジャンプの高さの変更や、最後のセクションの修復を行い、2016年には、第1コーナーのアスファルト化を実現し、コースの充実度をUPさせてきました。 第1バームのアスファルト工事 しかし、現段階でも、トレーニングを行う施設としてベストな環境かというと、まだまだ課題があるのが現状です。 そんな中、YBPのある山梨県北杜市(ほくとし)から、東京五輪の事前合宿候補地として手を挙げてみないか?と打診を頂きました。 打診をいただき、東京五輪の事前合宿候補地に決まった場合には、お世話になってるこの地域の皆様や、地域スポンサーへの貢献に繋がることも大きいと考えました。そして、決定した後には、市や県と密接に連携していくことで、YBPのさらなる施設充実に踏み切れると考えました。 また、施設充実が進んだ場合に、大きなメリットを得られるのは、そもそも栗瀬裕太が支えたかった日本人選手たちではないだろうか。 そう考え、北杜市役所と連携し、手続きを経て、 この度、正式に2020年の東京五輪事前合宿(事前キャンプ)候補地に決定いたしました。 (東京2020事前キャンプガイドからのリンク) ページへのリンク https://goo.gl/xLomO4 2020年の東京五輪事前合宿(事前キャンプ)候補地に決定を受け、栗瀬裕太から皆様へのメッセージ。 YBP PROJECTの沿革(これまでの活動の履歴)http://www.info-ybp-project.com/pages/10665/PROJECT YBPは、まだまだ成長途上です。これからも『楽しんだ分だけ日本代表のチカラになる』を合言葉に、競技の普及・育成・発展に貢献していきたいと考えています。 今後ともYBP PROJECTをどうぞよろしくお願いいたします。 YBP PROJECT 一同     もっと見る

  • 2013年の春に、こちらのキャンプファイヤーを活用させていただきました。 その後も、YBP PROJECTとして活動しています! 2020年に向けて、これから、さらにミライのBMX・MTBを面白くするために、僕たちが出来ることを模索しながら、日々活動しています。 ■ YBP PROJECT沿革 2011年12月 栗瀬裕太が今のYBPがある八ヶ岳(北杜市)にBMXレース世界基準コース(SXトラック)と、ダートジャンプ(KOD)コース造成を開始 2013年3月 BMXレースのSXトラック、およびダートジャンプ(KOD)コースの土の部分がほぼ完成 2013年6月 スタートヒルの造成に向けてこちらのクラウドファンディングにチャレンジ!(目標金額を達成)その際は、ご支援ありがとうございました! 2013年8月 SYSTEMATIC BMXによるBMXレースエリート・ユース(日本代表)選手の合宿をYBPにて初めて開催 2013年8月 BMXレースの世界基準コースSXトラックをYBPに完成 2014年5月 YBP PROJECTを発足し一般社団法人としての活動を開始。YBP PROJECT VISIONの策定 2014年6月 YBPグランドオープン(初級・中級コースを造成しグランドオープンを迎える) 2014年9月 THE PARTY 35 イベントをYBPにて実施(マットホフマンなど世界からBMX界のスターが集結) 2014年11月 第1回アクティブキッズフェスタを東京有明にて開催(以降年2回春秋開催のペースで実施) 2015年4月 BMXレースの世界基準コースSXトラックを国際規格の潮流に合わせ、ファーストジャンプの高さを上げる変更 2015年5月 出張型BMX・MTB空中スタント AIR TRICK SHOW の活動をJumper's Storeと開始 2015年6月 初級コースを新たに造成(2014シーズンの初級・中級コースは、中級・上級コースへ改修) 2016年4月 YBPに、ショートダウンヒルコースをオープン。初級コースの長さを延長 2016年5月 YBPに、スタートゲート練習用コースを造成 2016年8月 YBPの、SXトラックの第1バーム(最初のカーブ)を世界基準に合わせるためアスファルト工事 2016年9月 YBP GAMES 初開催 ーーーーーー 2016年9月10日には、YBPの8mスタートヒルを活用した頂上決戦、YBP GAMESというイベントを開催します。 YBP  GAMES 2016 について http://www.ybp-games.com/ もしこのイベントにご興味をお持ちの方は、ぜひお越し頂きたいです。 引き続き、YBP PROJECTとしてBMX/MTBを盛り上げていきます! YBP PROJECTより   もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


    同じカテゴリーの人気プロジェクト

    あなたにおすすめのプロジェクト