うつ病患者の家族向けコミュニティサイトencourageをリニューアルしたい

集まった支援総額
¥609,000
パトロン数
92人
募集終了まで残り
終了

現在50%/ 目標金額1,200,000円

このプロジェクトは、2018/04/10に募集を開始し、92人の支援により609,000円の資金を集め、2018/06/09 23:59に募集を終了しました

「encourage」はうつ病を患った方のご家族が、匿名で同じ立場の方と悩みを共有して励まし合ったり、経験豊富な専門家からアドバイスが得られるオンライコミュニティです。うつ病患者のご家族が抱える悩みや孤独を解消することを目指します。

はじめまして

皆さま、はじめまして。
本プロジェクトに関心をお寄せいただき、ありがとうございます。

株式会社ベータトリップの林晋吾と申します。
2017年9月から、encourage(エンカレッジ)というコミュニティサイトを運営しています。

少し長くなりますが、本プロジェクトについて書かせていただきました。ご一読を頂けたら嬉しいです。

 

encourageを通して、実現したいこと

うつ病だと診断された時、患者さんだけでなく、身近で支える家族も悩み、不安を感じるケースが多く見受けられます。そのような中で、患者さんとの関係が悪化することも課題の一つとなっています。

うつ病を患う人は年々増加の一途をたどっており、大きな社会問題となっていますが、身近で支えている家族が抱える悩みや、孤独についてはあまり知られていません。

そこで、うつ病患者の家族同士が、安心して気軽に繋がり相談や情報交換を行うことを目的に「コミュニティサイトencourage」を構築しました。

encourageの運営を通して、うつ病患者のご家族が抱える悩みや孤独を解消することを目指しています。

 

ご家族の課題を解消・緩和するサービスが不足している

私は過去にうつ病を患い、再発を繰り返した経験があります。

私と同じようにうつ病を経験した人たちにインタビューをしたところ、経過が順調な人たちが共通して口にされるのは家族のサポートの重要性でした。

そこで、うつ病の早期回復や再発予防には、身近な家族によるサポートが重要だと考えるようになりました。

次に、うつ病を患った方のご家族にインタビューを行ったところ、
「患者を支える上で知りたいことを検索しても、自分に適した情報が見つからない」
「医療機関や行政サービス等と繋がることが難しい」
「身近に相談が出来る相手がいないため、不安や孤独を感じる」という声が多くの方から聞かれました。

そこで、ご家族が抱える課題に着目をしたサービスが必用だと考え、encourageの構想に至ったのです。

 

encourageの機能

「encourage」はうつ病患者のご家族同士が、患者さんをサポートする上での悩みを匿名(ニックネーム)で相談し合ったり、専門家からアドバイスが得られたりするコミュニティサイトです。登録料、利用料は無料です。

 

<3つの機能>
①ご家族同士のコミュニティ
境遇が近いご家族同士で、困ったことを相談したい時や、つらい気持ちを聞いてほしい時に、コミュニケーションをとることができます。

②プロフィール機能を充実
患者さんとの関係や治療の状況によって、ご家族のサポートの仕方も様々です。プロフィール機能を充実させ、境遇がより近い人たちと繋がることで必要な情報を得ることができます。

③専門家によるアドバイス提供
ご家族同士だけでは解決できない課題について、精神保健福祉士・産業医・臨床心理士・薬剤師などからアドバイスを得ることが出来ます。encourageの専門家はご家族の課題に着目した上でアドバイスの提供をさせていただいています。

 

リニューアルで追加を予定している機能

encourageをご利用中の方々へのインタビュー結果を踏まえ、今回のリニューアルでは、主に3つの機能を追加する予定です。

リニューアル後のサイト公開は、2018年6月を予定しています。

●関心がある投稿を一目で見つけることができるタグ機能
投稿にキーワードを設定することで、関心があるテーマに関する過去の投稿を、簡単にたどってまとめて読むことができるようになります。

●投稿時の気持ちを整理するハッシュタグ機能の充実
「話したい」「知りたい」「もやもや」「吐き出したい」等、投稿時の気持ちを整理するハッシュタグ機能を充実いたします。

●専門家執筆のお役立ちコラム配信
ご利用者の関心が高いテーマについて、専門家執筆のコラムを配信いたします。

 
これまでの活動

サービス開始から7ヶ月間で投稿は180件、投稿した方への共感を示したり、ご自身の経験をシェアするコメントは210件と規模が拡大しています。

 

ご利用を頂いた方からは、上記のようなコメントをいただいています。

 

またサービス立ち上げ前には、東京都が主催するアクセラレーションプログラム「ASAC」に採択いただき、サイト立上げの支援を受け、サービス開始後は、慶応大学医学部主催の健康医療ベンチャー大賞の決勝大会に登壇をさせていただき、サイト運営に関するフィードバックを受けながら進めてきました。

 
資金の使い道

今回のプロジェクトで集まった資金は、サイトリニューアルに伴う開発費及び専門家コラムの制作費等に活用をさせていただきます。費用の内訳は以下の通りです。

・開発費:80万円

・専門家コラムの制作費:20万円

・CAMPFIRE手数料:20万円

 

最後に

encourageの運営を通して、うつ病患者の家族が抱える悩みや孤独の解消と、患者さんの再発予防や症状改善に貢献をしたいと思っています。
何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

encuorage代表 林 晋吾