エンタメ領域特化型クラファン
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第一弾の協力をしてくれたHip Hopを愛し支えてくれてる皆様、本当にありがとうございました!!

皆様のお陰でHip Hopが生まれた本場New YorkやLAでの撮影をする事ができました!!

まずはこちらのUSの撮影のティザームービーをご覧下さい!!


観て頂けましたか?

ヤバくないですか?

本場のHip Hopを創り支えて来たHip Hopのルーツとなるレジェンド達はほぼ網羅していると行っても良いと思います🔥

何より今回実際に現地に出向き寝食を共にした制作チームに最大限の感謝を伝えたいです。

DJ YUTAKAさん

まずはユタカさんがいなければ今回のこのプロジェクトはできませんでした。

現地での数々のレジェンドとのやり取り、認知度やリスペクト、改めて海外で活躍する日本のHip Hopの第一人者の生き様を目の当たりにしました。

貴重な経験をさせて頂き

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

薗田監督、五十嵐くん

普段の映画撮影とは違う一筋縄ではいかない環境の中、この作品をより良いものにするため自らの精神を削り、身を粉にしてこのプロジェクトに全身で向かい合って頂き本当にありがとうございました。

きっと監督と五十嵐くんの中で海外での撮影の難しさや先行きの見えない不安、思い通りいかない歯痒さなどを感じ、自分には到底理解する事のできない心の葛藤の中、撮影をして頂き本当にありがとうございます。

日本の映画制作費の平均は約3.5億円と言われていますが、アメリカでの円安もあり、無謀とも言える非常に厳しい予算の中、撮影チーム4.5人で一つの部屋に雑魚寝をしたり、食費を浮かすため外食ではなくなるべく自炊をしたり、、とにかく無駄遣いなどをせず、限られた環境の中、実際に行ってみないと見えなかった事や進まない事、そういった沢山の障害を越えなんとかかんとかUSでの撮影を終える事ができました!!

このHip Hop 50周年の生誕日 "8月11日"に、生誕の地"ブロンクスのセジュウィック1520番地"に実際に出向き、この文化を創り支えてきた数々のレジェンド達にカメラを向けれた事実は、この先の日本のHip Hopの歴史にとっても大きな意味や誇りになると信じてやみません。

約3週間ほどの短いアメリカ滞在期間ではありましたが、もちろん記念日以外にもNYで開催されたブロックパーティーなどに足を運び、この文化を語る上で欠かせないたくさんのレジェンド達にカメラを向け、本場の肉声をしっかりともらっています。

このUSの映像に日本国内のHip Hopを代表する全国各地のレジェンドから若手にカメラを向け、日米合作の歴史的なドキュメンタリー映画を日本国内はもちろん、世界中のHip Hopを愛する人達に届けられると考えただけでも興奮せずにはいられませんよね?


そのためには日本国内を周る交通費、日帰りできない場所は宿泊費、映画レベルの高額な機材費、日本の美しさや素晴らしさが伝わるような撮影ロケーション費、映画にする為の仕上げ(英語から日本語への書き起こし、編集や音楽、効果音、ナレーションなど)のポスプロ、それと、出演者のギャラや楽曲や過去映像の使用権利費などなど…

既に第一弾で沢山の皆様のお力のお陰でアメリカでの撮影を無事終わり、日本に本物の本場のHip Hopのルーツと言えるレジェンド達のインタビューを撮る事ができました。

この文化を愛し支えてきた皆さんで団結し力を合わせ、なんとしてでもこの作品創り上げ、本当のHip Hopのルーツから現在・未来へと繋げて行きたいと思いますので、皆様の身近な周りの方々にも声を掛けて頂いたり、SNSで拡散して頂いたり、何卒ご協力の程宜しくお願い致します!!

また、今回の映画が完成したあかつきには、日本全国で放映会イベントツアーを開催したいと思っていたところ、なんと!!

公園や広場、ビーチやプールの様々なイベント会場を映画館にできる"OUTDOOR THEATER JAPAN"さんが全面協力してくれることになりました!!

OUTDOOR THEATER JAPANさんのサイトはこちら

ワクワクしませんか?

こちらの巨大スクリーンを設置し

このツアーには今回製作協力をしていただいた

株式会社 協栄医科工業 様

協栄医科工業 様のサイトはこちら

がHip Hopへの愛と感謝を込めて丁寧に時間をかけて創って頂いた折り畳み式"ONE UNITY"オリジナルDJブースをセットし、Hip Hopには欠かせない重低音が響き渡るスピーカーから爆音を鳴らし、各地を代表するDJ、MC、ブレイカー、ライターを招き、地元のお店などにも出店して頂き、日本全国各地のHip Hopを愛する皆さんと、その街の皆さんで、Hip Hopのルーツから現在・未来繋がる街おこし的な放映会イベントを開催する事が楽しみで仕方ありません!!


またリターン特典の方にも画像は添付してますが、今回はアメリカでゲットした激レアな戦利品の数々のプレゼント企画やリターン特典であるTシャツにも今回撮影した本場のHip Hopレジェンドからもらった直筆サインをデータ化してプリントしてグレードアップしてます🔥(※こちらは前回支援してくれた全ての方々にも対象になります!)

これまでの流れ

DJ YUTAKA Hip Hop50周年ドキュメンタリー映画「ONE UNITY」製作について



SIMON JAP Hip Hop50周年記念ドキュメンタリー映画『ONE UNITY』製作プロジェクトについて


ストリートで出会った全ての皆々様へ。
そして皆様から繋がっていくユニティーへ。

2ヶ月と少し前、SIMON JAP から、突然連絡があり、 本プロジェクトの監督の打診がありました。

このクラファンに載せている内容を

ブワーーーっと SIMON が話して、それに応戦して。 で、話しながら冷静な部分では、いやいや無理でしょ!と何 % かおもいつつ、 感性の部分では、いや絶対やる。やりたい!みたいな自分と自分のせめぎ合いがありました。

今こうやって、明日までに SIMON に渡せるように 皆様へのお願いを書いております。

自分が

15 の時 AFRIKA BAMBAATAA / PLANET ROCK

16 の時 RUN DMC / Sucker MC’ s

17 の時 LL COOL J / ROCK THE BELL

18 の時 BDP / South Bronx

18 の時 PUBLIC ENEMY / Don’ t Believe the HYPE みたいな感じで、モロ多感な時期に、Hip Hop に喰らわされて

初めて Hip Hop の MV を撮ったのは

KINGGIDDRA 行方不明 Remix

当時は、MV 自体、日本ではまだまだな感じで 当然予算などなく作ったあとに、P-VINE にギャラを貰いに行きました。

その頃から今に至るまで、Hip Hop の名の下に様々な人たちと繋がってきました。 個性の強い、感性の豊富な、めちゃ面白い人ばかりです。

Hip Hop 生誕から 50 年という節目、またとない機会です。 是非とも皆さんの力を貸してください。 というか、一緒に盛り上げていけたら、最高に有難いです。 宜しくお願い申し上げます。

また、本プロジェクトは、まさに 0 からのスタートです。 スタッフ集めもこれからになります。 プロデューサー、ディレクター、制作、カメラマンなどなど 我こそは!と思う方、僕のDM でも SIMON にでもご連絡ください。 合わせて、宜しくお願い申し上げます。

映像監督 薗田賢次

DJ YUTAKA × SIMON JAP - 生誕(Official Music Video)

今年は記念すべき

Hip Hop生誕50周年

です。

1973年8月11日、ニューヨーク・ブロンクスセジュウィック通り1520番地DJクール・ハークブロックパーティーを開いたことが始まりとされています。


その後当時ニューヨークで最大勢力だったギャングのリーダーである


アフリカ・バンバータ

が周囲のギャング仲間達が抗争ではなく音楽で楽しむ事を望み、UNIVERSAL ZULU NATIONを立ち上げ、「MC(ラップ)」「DJ」「ブレイクダンス」「グラフィティ」の4大要素に「知識」の要素を加えた文化の総称を"Hip Hop"と名付け

グランドマスター・フラッシュがスクラッチなどのエンターテイメント性を広めたとされ、いまや世界を席巻するメインカルチャーにまで成長を遂げたヒップホップ。


我々世代にとっては一生に一度しか祝えないであろうこの重要な節目に、"HIP HOP"の名付け親とも言われるアフリカ・バンバータ率いるZULU NATIONの唯一の日本人メンバーであり、日本のヒップホップを語る上で最も重要な最年長のドンである

DJ YUTAKA

の初のダブルネームアルバムを自分SIMON JAPがやるというのは、このカルチャーの歴史やルーツを伝える立場として重大な役割を担うし、莫大な責任を背負う事になります。

〈先行リリースされたタイトル曲〉

「Bounce Back」

https://linkco.re/T8XU7RHu?lang=ja


そこで、ユタカさんとヒップホップの生誕の地"セジュウィック通り1520番地"を訪れ、ヒップホップを創ったDJクール・ハーク、アフリカ・バンバータ、グランドマスター・フラッシュの3大偉人を始め、伝説的な作品『Wild Style』

のロゴを描いた

ドクター・レボルト

や映画にも登場する伝説のブレイカー

クレイジー・レッグス

ケン・スウィフト

更にLAや可能な限りのレジェンド達に直接会いに行き、その様子をカメラを回して納め、ヒップホップのルーツを辿り、この文化のあるべき未来に導くドキュメンタリーを創るべきだし、そのタイミングは今のこのヒップホップ50周年が1番です。


ユタカさんは先日のグラミー賞のヒップホップ50周年トリビュートでもパフォーマンスしていた社会派ラッパーの先駆け的存在のフューリアス・ファイヴ

メリー・メルとも約30年来の仲で

先日もギャングスタ・ラップの先駆者である

アイス-TのHollywood Walk of Fameの授賞式にもアジア人DJとして唯一招待される程親交が深いです。


そこでは隣に座っていた伝説の社会派ヒップホップ・グループ、パブリック・エネミー

チャックDとも久々の再会をし

ニューヨークのブロンクスのティーチャことKRS・ワンや同じブギー・ダウン・プロダクションズのメンバーであるラガ・ヒップホップの第一人者

マッド・ライオン(生前のノートリアスB.I.Gと)

とはLAで一緒にスタジオをやるほど仲が良くニューヨーク・ブロンクスのパイオニアMCである

グランドマスター・カズとはよく電話で話をしたりしています。

他にも

サイプレス・ヒルBリアル


ノーティー・バイ・ネイチャートレッチとDJ Jazzy Jay


今現在このような本場のルーツとなる大物レジェンド達と直接連絡を取ったり、会ったりしてちゃんと話ができるのは、誰よりも始めにヒップホップの本場NYやLAでアジア人DJとして認知され今現在もLAでサバイブしているユタカさん1人しかいません。


こういった名だたるレジェンド達の所にユタカさんと訪れ、みんなで話をしてるのをカメラに収めるのを想像しただけでも、ヒップホップ好きは興奮せずにいられない正にヒストリーです。


また、この作品には日本のヒップホップがどのように始まり、今のシーンにまで成長したのか?ルーツとなるレジェンドから今人気の若手やMCバトルのシーンなどにもフォーカスし、なるべく幅広い世代の日米のヒップホップアーティストにも光を当て、今我々ができる限りの日米のヒップホップの歴史を一つの作品に残したいと思っています。

このように本場アメリカのヒップホップのルーツとなるレジェンドと日本各地の代表するヒップホップアーティストが1つになる作品はもう今後2度とないでしょう。


また、Hip Hopとはなんなのか?の答えがこの作品を通じて出ると思っています。


そしてこのプロジェクトを進める上で1番気掛かりだったのが、自分とユタカさんは今まで数々のミュージックビデオを制作してきましたが、映画に関して素人の我々だけでこんなスケールのプロジェクトを成し遂げられるのか?という事。

そこで頭に浮かんだのは俳優 窪塚洋介さん主演の映画『凶気の桜』の監督 

薗田賢次 監督です。

この人ならきっと今回我々のやりたい事やヒップホップに対する想いを理解してくれるとお声掛けした所、、

快く引き受けて下さいました!!

今は薗田監督を筆頭に映像製作チームを組み、ヒップホップの代表的な映画を観返し、より良い作品にするための準備やヒントを日々探しています。


もちろんこのプロジェクトの実現には沢山の方々の協力が必要です。


今までヒップホップと出逢って人生が楽しくなった、救われた、充実した、安らぎを得られた、支えられた、自分を見つめ直せた、自信を持てた、これ無しの人生なんて考えられない、など想いは様々だとは思いますが、

ヒップホップ好きな皆さん、

共にヒップホップ50周年を祝い、盛り上げ、皆さんでこのプロジェクトを創り上げましょう!!


ユタカさんから先程の写真のレジェンド達に今回のプロジェクトの件を連絡入れた所「ユタカがやるなら協力する」とも言ってもらえており

もう既に世界中から同じような事を考えレジェンド達に連絡が来てるみたいなのでスケジュールも早めに抑えていかないといけません。

我々の全キャリアと人生を懸けて取り組みます。

何か実現に向けてのアイデアや良い案なども随時募集しておりますので、是非ともサポートの程よろしくお願い致します!!


SIMON JAP


Concept

全世界的にユースカルチャーを設計した ”ヒップホップ”

そのルーツの素晴らしさを

ヒップホップを愛する全ての世代から

まだヒップホップを知らない人達へ


Beginning

2023年、コロナ禍を乗り越え人類が新しい世界に向かう門出とも言えるこの年、ヒップホップが50周年を迎える。

アメリカ・ニューヨークから始まり、90年代、2000年代と全世界的にユースカルチャーに大きな影響を与えたヒップホップ。

そんなヒップホップが日本に届いたとされる80年代、当時はまだ新しかったその文化にいち早く魅了され、人生を変えられた男がいる。それが若き日のDJ YUTAKAだ。

ラッパーKRS-ONEのリリックで"People still taking rappin' for a joke"(皆ラップをまだ冗談か何かと思ってる)とあるように、さんぴんCamp、日本語ラップ、フリースタイルバトルなどが盛り上がるさらに前、1980年代のディス コ全盛期にラップという誰も聴いた事がない音楽とそれを取り巻くヒップホップという文化に魅了され、2023年現在まで最も長くヒップホップを愛してきた男DJ YUTAKAがヒップホップ生誕50周年を機にルーツを辿る旅に出るドキュメンタリーを制作する。

  

Story

全ての始まりは1973年の8月11日、後にヒップホップの父となる若き日のDJ Kool Hercが住んでいた ビルの一室にてハウスパーティーを行ったのがヒップホップの始まりとされている。

そのビルは、ニューヨークのブロンクス、1520 Sedgwick Avenueに位置し、現在では”ヒップホップ 発祥の地”として知られているが、今回のドキュメンタリーではDJ YUTAKAが実際にそのビルに出向き、ヒップホップを最初に作ったDJ Kool Hercやアフリカ・バンバータに話を聞いたり、その後にDJ YUTAKAがアメリカに渡りZULU NATIONのメンバーとして活動に至った経緯、ICE-Tとの出会いなどを語る。

また、dj hondaの全米ビルボードにチャートイン、CRAZY-AがBBOY PARKを始めた経緯など、 ヒップホップの歴史においてブレイクポイントとなった出来事を50周年に振り返り、日本のヒップホップを代表するアーティストにも自身のルーツを聞く。

果たしてこの文化がこれから向かうべき先とは?

  

Casting

(※こちらのキャスティングはオファー希望でありまだ確定ではありません)

〈From The United States〉

Afrika Bambaataa / DJ Kool Herc / Melle Mel / Grandmaster Caz / Big Daddy Kane / Kurtis Blow / Grandmaster Flash / Jazzy Jay / Chuck D / ICE-T / KRS-ONE / RAKIM / MAD LION / RED MAN / DJ Premier / B REAL / Boot Camp Click / Wu-Tang Clan / Roxanne Shanté / Queen Latifah / Prince Whipper Whip / Grand Wizzard Theodore / GrandMixer DXT / Crazy Legs / Doze


〈From Japan〉

いとうせいこう / 近田春夫 / 高木カン / 藤原ヒロシ / MID / djhonda / DJ Krush / CRAZY-A / 雷/ ライムスター / ブッタブランド / キングギドラ / ラッパ我リヤ / MURO / DELI / DABO / BIGZAM / DJ KAORI / THA BLUE HARB / KREVA / MACCHO / AK69 / G.CUE / 般若 / 漢 a.k.a. GAMI / D.O / NORIKIYO / t-Ace / SHINGO西成 / SCARS / SEEDA / Jesse / ZORN / RYKEY / 舐達麻 / RYUZO / ANARCHY / ジャパニーズマゲニーズ / CHOUJI / AWICH / LEX / R指定 / 晋平太 / 呂布カルマ / ¥ellow Bucks / BADHOP / 阿修羅mic / MU-TON / KOJOE / 鎮座DOPENESS / PUNPEE / 輪入道 / 唾奇 / Jin Dogg / GDXakaSHU / スチャダラパー / 田我流 / KOHH / KANDY TOWN / SOUL SCREAM / AKLO / KID FRESINO / ISSUGI / 仙人掌 / 韻踏合組合 / ICE BAHN / ZINGI / 4PRIDE / YAS / YAMATO / VOCA Luciano / HKR / DJ KAJI / 紅桜 / GANG-O / 梵頭 / Bayhood / BOOa.k.aフルスイング/ PONEY/LUCK END/ DJ BAKU / 田中雄士 and more...


資金の使い道

目標額は1,000万円です。 正直、無謀な額に思えます。 しかし、各所と交渉・プレゼン・意見交換を行う中、個人が映画制作をするのは想像以上のハードルの高さでした。

決して甘くはないし厳しい戦いになるとも覚悟していましたが、いざ実際に足を踏み入れてみると、その壁は想像を遥かに越えていて、自分の無力さを痛感させられています。 それでもこの映画を望む形で完成させるには、どうしてもおそらく【1億円】以上は必要になるだろう……と。

皆さまのサポートや応援の後押しが、企画実現には必要不可欠であろうことも。

今までたくさんのサポートや応援をしてもらってこのシーンが成り立っているのに、さらに助けを求めなければ先に進めない自分が歯がゆく、不甲斐ない気持ちでいっぱいです。

ですがどうか、今一度。 我々に力を貸してください。

今回、目標額である1,000万をもし達成したとしても、本編制作の全てを賄うには至らないでしょう。

同時並行でスポンサー獲得など様々な手段を模索します。

しかし、ここでのご支援が多ければ多いほど、制作が実現しやすく、また妥協のない作品創りができるようになります。

今回集まった支援金はもちろん、全て「Hip Hop生誕50周年ドキュメンタリー映画完成」のために使わせて頂きます。

具体的には以下のような使いみちです。


・映画本編制作体制の構築活動費用

・映画本編の制作費

・作品クオリティアップのためのあらゆる活動費用

・リターン品準備・発送費用

・プロモーション費用 (+CAMPFIRE手数料、各種税金)


リターンについて

‼️今回NYとLAでゲットした画像の激レアな戦利品を第一弾と第二弾の支援者様の中から抽選でプレゼント‼️


●A:会員証《GREEN》

金額:5,000円

限定数:無制限

内容:

Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー 映画支援メンバー会員証《GREEN》

・会員証《GREEN》1枚

・映画のエンドロールへお名前をクレジット(Small Size)

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*備考欄へご希望のお名前をご記載ください。10文字以内、特殊文字や公序良俗に反する言葉は不可となり、運営側で掲載不可と判断した場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。


●B:会員証《GOLD》

金額:15,000円

限定数:500

内容:

Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画支援メンバー会員証《GOLD》

・会員証《GOLD》1枚

・映画のエンドロールへお名前をクレジット(Midium Size)

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:ステッカー1枚

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*備考欄へご希望のお名前をご記載ください。10文字以内、特殊文字や公序良俗に反する言葉は不可となり、運営側で掲載不可と判断した場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。


●C:会員証《PLATINA》

金額:30,000円

限定数:100

内容:

Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画支援メンバー会員証《PLATINA》

・会員証《PLATINA》1枚

・映画のエンドロールへお名前をクレジット(Big Size)

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:Tシャツ1枚

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*備考欄へご希望のお名前をご記載ください。10文字以内、特殊文字や公序良俗に反する言葉は不可となり、運営側で掲載不可と判断した場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。


●D:会員証《BLACK》

金額:50,000円

限定数:50

内容:Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画支援メンバー会員証《BLACK》

・会員証《BLACK》1枚

・映画のエンドロールへお名前をクレジット(Super Big Size)

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:Tシャツ1枚

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:ステッカー1枚

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:キャップ1個

・制作支援メンバーミーティングに参加(zoom開催、日程は未定(7月)、30分x2回)

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*備考欄へご希望のお名前をご記載ください。10文字以内、特殊文字や公序良俗に反する言葉は不可となり、運営側で掲載不可と判断した場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。

*zoom MTGの日程は決定次第お知らせします。参加できない場合は録画のアーカイブをお送りいたします。


●E:会員証《BLACK》出演者サイン付き

金額:80,000円

限定数:10

内容:Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画支援メンバー会員証《BLACK》

・会員証《BLACK》1枚

・映画のエンドロールへお名前をクレジット(Super Big Size)

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:Tシャツ1枚 *サイン付き

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:ステッカー1枚

・Hip Hop生誕50周年記念限定オリジナルロゴ入りコラボグッズ:キャップ1個

・制作支援メンバーミーティングに参加(zoom開催、日程は未定(7月)、30分x2回)

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*備考欄へご希望のお名前をご記載ください。10文字以内、特殊文字や公序良俗に反する言葉は不可となり、運営側で掲載不可と判断した場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。

*zoom MTGの日程は決定次第お知らせします。参加できない場合は録画のアーカイブをお送りいたします。

*Tシャツに出演者のサインが入ります。誰のサインになるかはお楽しみに!



●F:先行上映会参加(1名)

金額:10,000円

限定数:50

内容:

・HIP HOP生誕50周年記念ドキュメンタリー映画 先行上映会参加(1名)

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

*場所は都内、年内実施となります。日程は決定次第お知らせします。ご都合がつかない場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。現地までの移動は各自お願いします



●G:応援食事会

金額:50,000円

限定数:20

内容:制作チーム応援食事会(複数人)

・薗田賢次監督・SIMON JAP+キャスト(当日までのお楽しみ)との応援食事会へ1回1名参加できます(飲食代は込、現地までの移動は各自お願いします)

※以下の店舗のうちどこか1箇所にて開催予定(そのほかの店舗でも検討中)

FIFTY-FIVE TOKYO尾山台本店[焼肉]

FIFTY-FIVE TOKYO EBISU[焼肉]

祐天寺「紋ずし」[お寿司]

中目黒「TANASUKE」[洋食]

*場所は都内、年内実施となります。日程は決定次第お知らせします。ご都合がつかない場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権


●H:撮影見学権

金額:100,000円

限定数:30

内容:撮影見学権(1名)

*都内の収録を見学できます。現地までまでの移動は各自お願いします。

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権


●I:制作チーム応援食事会(個別)

金額:500,000円

限定数:2

内容:制作チーム応援食事会

・薗田賢次監督・SIMON JAPとの応援食事会へ1回1名参加できます(飲食代は込、現地までの移動は各自お願いします)

※以下の店舗のうちどこか1箇所にて開催予定(そのほかの店舗でも検討中)

FIFTY-FIVE TOKYO尾山台本店[焼肉]

FIFTY-FIVE TOKYO EBISU[焼肉]

祐天寺「紋ずし」[お寿司]

中目黒「TANASUKE」[洋食]

*場所は都内、年内実施となります。日程はご相談の上決定します。

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権


●J:【法人向け】クレジットリターン

金額:1,000,000円

限定数:10

内容:法人向けクレジットリターン

・映画のエンドロールへ企業ロゴをクレジット

・Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画 先行上映会参加(10名まで)

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権


●K:【法人向け】プレイスメントリターン

金額:5,000,000円

限定数:2

内容:法人向けプレイスメントリターン

・映画内で〇〇が貴社の商品を着用します

・Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画 先行上映会参加(10名まで)


●L:【法人向け】スポンサーリターン

金額:10,000,000円

限定数:1

内容:法人向けスポンサーリターン

・映画のタイトルへ、プレゼンツ表記(例)Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画 Presented by XXX

・Hip Hop生誕50周年記念ドキュメンタリー映画 先行上映会参加(10名

・オンライン映画鑑賞権

・日本各地で開催される上映会イベント参加権

(クレジットイメージ)


実施スケジュール

2023年10月1日(日)〜2023年12月16日(土)


ヒップホップカルチャーを愛する皆様からの応援メッセージ

私も今年50歳。Hip Hopと同じ1973年に生まれて光栄です。

何かの深い縁も感じます。

日本のHip Hopのここ30年の歴史は、ずっと大ファンとして見てきました。

発祥から現在に至るまで、日米の両国のHIPHOPの歴史を一つの作品に収めようというこの試みに期待し、応援してます。


実業家 藤田 晋


Zeebra

呂布カルマ


t-Ace


漢 a.k.a. GAMI


JUMBO MAATCH

SEEDA

寿君

輪入道

MINMI


Micro

TRF SAM

田中雄士

不可思(格闘家)


KENSHI(MR.BROTHERS CUT CLUB

Bro.Korn

GDXakaSHU

TEE

DJ CASH MONEY

POWER WAVE

LUCK END(壽,十影)

NATULRAL WEAPON

最後に

このプロジェクトは今までの人生で一度はHip Hopに触れ、人生に何らかの影響をもたらされた方々からHip Hopをこよなく愛する方達と共に創り上げていけたらと思っています。

正直こんな日米のHip Hopを代表するレジェンド達が一つの作品に集まる事は今後2度とないと言っても決して大袈裟ではないと思っています。

HIP HOP生誕50周年、皆の底力を総集結してなんとしてもこの伝説のプロジェクトを実現させましょう!!


今後も支援者様へのリターンのアイデアなども随時募集してますのでメールや各SNSなどにDMやコメントなど気軽にして頂けたらと思います。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください