数あるプロジェクトの中から
本プロジェクトをご覧いただきまして
誠にありがとうございます。
みなさまとのご縁に感謝申し上げます。
（はがきサイズ)
※イメージ画像。返礼品とは異なります。
以下同様作品への補足コメントは割愛します。
【まちづくり、地域活性化】
「運幸フェスティバル」が目指す
イベントゴールの姿とは・・・！？
それは・・・
唐津の町に幸せを運ぶ
お手伝いをする事。
唐津の町中に、幸せを循環させ
唐津を更に活性化させる事です。
まさに「運幸循環」
※運幸（うんこう）とは
幸せを運ぶ造語です。
（35㎝×65㎝）
誰もが幸せに包まれた
優しい時間の中で
運幸フェスティバルが
みなさまの記憶に残る
人生最高の1ページとなる
イベントになって欲しい。
そして、たくさんの方々に
喜んでいただき、子供の頃
自分が地域の方々に楽しませて
いただいた、あの頃のように・・・
今度は、私が唐津のみなさまへ
幸せと楽しい仕掛けを作れる人
でありたい。
縁の下の力持ちとして
地域貢献活動に携わりたい・・・
このプロジェクトは、普通の主婦である
「書道家ルミ子」が、イベントの主催を
ゼロからチャレンジする
30年越しの夢を叶える
資金調達プロジェクトです。
みなさま、どうか最後まで
ご一読いただきますよう
お願い申し上げます。
イベント開催内容
日 時：令和5年12月2日（土）
９時半開場 10時開演～15時迄
雨天決行 / 入場料無料
場 所：旧唐津銀行 辰野金吾記念館
開催名：運幸フェスティバル/ウンコウフェス
主 催：運幸実行委員会
後 援：唐津市 / 唐津市教育委員会
運幸フェスティバルは
館内どこを見渡しても
「うんこ」→ 運幸（うんこう）
だらけの1Dayイベントです。
目玉は、佐賀県初！唐津初！
巨大うんこバルーンの登場。
その大きさは、なんと横2.8m×縦3m。
（実際の巨大うんこバルーン画像）
※事前現場確認の様子
ご来場されたみなさまが
きっと自然に笑顔になれる。
そんな異空間を「うんこ」で
演出、ご提供いたします。
※「うんこ」は
集客のキャッチとして
楽しく活用いたします。
※尚、本イベントは
営利目的ではございません。
（実際の巨大うんこバルーン画像）
※事前現場確認の様子
運幸フェスティバル/ウンコウフェス
のテーマは、ズバリ「開運」！！
#開運 #運気上昇 #運幸循環
親子向け「開運」イベントです。
上記内容の他にも
運試し、お楽しみ大抽選会など・・・
たくさんの楽しい仕掛けを計画中です！
尚、当日は駐車場の混雑が予想されます。
旧唐津銀行駐車場
（申請方式で、1時間無料駐車券発行あり）
（100円/1時間 ※最大19台）
満車の場合は、近隣駐車場（有料）
をご利用ください。
駐車場には限りがございます。
お車は、お乗り合わせ、各種
公共交通機関のご利用を
予めご案内申し上げます。
運幸フェスティバルを立ち上げた背景
30年越しの「夢」をカタチに・・・
私は、生まれも育ちも生粋の唐津っ子。
唐津が大好きで、今まで一度も唐津を
離れた事がありません。
生活環境と言えば
目の前に、自然豊かな
海があり山もある。
それが当たり前の日常であるため
この環境に特に感謝することもなく
今まで、ただ普通に過ごしてきました。
しかし、唐津に生まれ育ち
半世紀以上が経った今
私は、果たして何のために
生まれて来たのか？
私は何がしたいのか・・・？
私に何ができるのか・・・？
私の強みは何なのか・・・？
そんな事を考えるようになり
ふと、、、町に恩返しがしたい。
自分を育ててくれた
この町に感謝したい。
という想いを
抱くようになりました。
「恩返しと感謝」
なぜならば、自分を育ててくれた
唐津の町が、いつまでも賑やかで
活気ある町であって欲しいから・・・
そんな私が住む町、唐津とは・・・
唐津の町の人口現状は・・・
近年、毎月70～80人程度の
人口減少に歯止めが掛かからない。
という現状！
そして、少子化問題・・・
一方で、移住者の受け入れにより
世帯数と人口増加が僅かながらも
増加傾向にあるという事実。
ということは・・・
人口の自然減は防げないにせよ
社会減は何とか唐津の魅力を
再認識いただき、少しでも
どうにかならないものかと・・・
想い起こせば、私は幼少期から
地域のお祭りや、スポーツ大会
PTAのお楽しみ会、オリエンテーリング
フリーマーケットなど、イベントへの
参加が、とても楽しみで、いつも
嬉しくて仕方ありませんでした。
そんな、楽しい経験という学びを
唐津を拠点に幼少期から地域の皆様と
楽しく過ごさせていただいた私は
いつしか自分も、人に笑顔や喜び
幸せを提供できる人になりたいと・・・
一見バカバカしい風なことを
大人が真剣に、馬鹿を本気で楽しめる
事こそ、私は自分らしさだと思うし
自己表現を明確にできる人って
とても魅力的だと思います。
大人になるにつれ、普通という
枠に収まり、無難に生きている方が
多いように感じるから・・・
実は私こそ、その一人でした・・・
無難に生きるって少し生きずらさ
であったり、違和感であったり
色んなもどかしさを感じたり
していました・・・
果たしてその生き方が正しいのか？
そんな背景もありつつ
「書道家ルミ子」として
自分の好きをカタチにした活動を
始めたのは、令和5年2月から・・・
実は、つい最近の出来事なんです・・・
（書道家ルミ子 : 本人）
「書道家ルミ子」の誕生は
OLを卒業し、自ら環境を変えたことで
新しい出逢いや、巡り巡った
数々のご縁がキッカケでした。
そして、そのご縁繋がりから・・・
何となくだった、昔から温めていた
イベント主催という夢を、是非！！
やってみたい・・・
30年の夢を「カタチ」にしてみたい。
今年に入り、夢の実現に向け
前向き、かつ具体的にチャレンジを
考えるようになりました・・・
運幸フェスティバルにかける想い
振り返れば、令和5年3月
その全てはゼロからのスタートでした・・・
「書道家ルミ子」チャレンジの始まり。
夢を叶えるため、慣れない環境で
もがく事が多いけど・・・
この年で、ゼロからの学びも
決して悪くない。
むしろ幾つになっても
学びは、とても大切だと思っています。
たくさんの初めましてが多すぎて
戸惑いしかないけど・・・
その度に、不思議と色んな方との
出逢いやご縁に結ばれ
戸惑いが、幸せと喜びに変わる
瞬間がある！！
そして、そこから自己成長と
自己実現をすべく、いただいたご縁を
キッカケに、がむしゃらに行動する！
もしも、、、どなたか？
日常的に変化への恐れを感じている方
がいらしたら・・・
幾つになっても、ゼロからでも
意識的に行動し、環境を変えると
少しずつでも前に進むことが出来る。
そして
何らかの変化を得る事ができる・・・
結局最後は
ご自身の選択なんだけど・・・！！
私のチャレンジで
どなたかの背中を押すことができれば！？
とても嬉しく思います。
一度の人生・・・限られた時間の中で
自分もまだ知らない
未知の自分と遭遇するために・・・
変化があるからこそ人生は面白い！
人生は味わうもの・・・
人生の後半戦は、元気なうちに
より自分らしく生きる！！
明日、何があっても良い様に・・・
チャレンジできる事に
生きている価値がある。
と、私は思います。
令和5年年3月に決めた約270日間
のチャレンジも12月2日（土）
まで、残すところあと僅か・・・
運幸フェスティバルの開催に際し
志を同じくする市民で構成した
運幸実行委員会を立ち上げました。
たくさんの地域の方々と共に
地元、唐津の町おこしのため
普段何もない物静かな唐津の町に
彩りと活気！笑顔と幸せ！喜び！
という優しい時間を
私達、市民の力でお届けいたします！
関係者一同、みなさまのご来館を
心よりお待ちしております。
（カランコエ花言葉：幸福を告げる）
応援資金の目的
「チャレンジ資金の確保」です。
イベント開催に併せ、チャレジには
やはり資金調達が必要であり
初のクラウドファンディングに
挑戦する事を決めました。
（スプーン文字：墨流し）
尚、本プロジェクトは
All-or-Nothing方式で実施いたします。
目標金額30万円にご支援金が満たない
場合には、チャレンジ不成立となり
応援資金を一切活用できない方式です。
これは、全ての結果が自分に返ってくる
という私（主催者）の覚悟です。
だからこそ
チャレンジを成功させるには
どんな行動をとるべきなのか？
日々考えていきます。
みなさまどうかチャレンジ資金の応援！
何卒、よろしくお願いいたします。
尚、チャレンジ不正立の場合は
返礼品のお届けは一切ございません。
予めご了承ください。
唐津焼：「書道家ルミ子」製作
※手びねりうんこ
唐津のまちづくり、基本理念である
「市民力・地域力によるまちづくり」
の一助を、今回のウンコウフェスで
担う事ができれば嬉しい限りです。
（博多織とコラボ作品）
後援
応援金の使い道
運幸フェスティバル/ウンコウウェス
関係費用の一部補填として使用。
（内訳）
・館内装飾費（館内全域のレイアウト一式）
・広告費（チラシポスター・データ作成費）
・音響・資材レンタル費
・運営スタッフ・ボランティアサポート費
・ご来場者様への配布品
・リターン準備費
・運送費
・CANPFIREシステム手数料
(10cm×10cm:キャンバス)
リターン実施スケジュールと内容
（全リターン共通）
「書道家ルミ子」
幸せ運ぶ筆文字のお届け
・令和6年4月末までにお届け予定。
・1応援につき1作品のお届け。
・世界で1つだけの「書道家ルミ子」
完全オリジナル手描き筆文字です。
最後に・・・
今までの人生、何もかもが
中途半端だった私は、このイベントを
通して、自分との戦いが始まります。
やらなかった事より
やってしまったと笑うくらい
後悔のない人生を・・・
（博多織とのコラボ作品）
「運幸」で
唐津の町が益々幸せの渦に
巻き込まれますように・・・
「運幸循環」
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
(90㎝×150㎝)
コメント
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