「鷹カフェことひ」は、こんなところです！
海の京都、京丹後市網野町、八丁浜の海辺にある「鷹カフェことひ」です。2023年6月にopenしたばかりの、鷹をながめてコーヒーやお酒をのんだり、フクロウとふれあったりできるカフェです。よろしければHPもご覧ください。
八丁浜は、白砂のビーチと広大な芝生の公園がある浜で、海は遠浅でエメラルドグリーンに輝きます。
夏は海水浴、年間を通じてサーフィンやSUP、カヤック、舟釣りや陸釣りの人々でにぎわい、海あそびに最高のロケーションです。久美浜や夕日ヶ浦、琴引浜などの中間に位置し、天橋立や城崎温泉にもアクセスしやすく、京都北部の観光の拠点としても便利な場所にあります。
また、蟹や白イカ、牡蠣、鰤などの海産物、琴引メロンやスイカ、ぶどう、いちごなどの果物に加え、お米や野菜などにも恵まれる食の宝庫でもある丹後半島には、美食とすばらしい景観を提供するお店もたくさんあります。
周辺に温泉も数多くある八丁浜は、季節を選ばず観光を楽しめます。
「鷹カフェことひ」はそんな京都北部の観光の途中にお立ち寄りしやすい場所として、鷹やハヤブサとのふれあいを提供しています。
「鷹カフェことひ」をもっと楽しい場所にしたい！！
今回のプロジェクトで皆様のお力添えをいただけましたら、
鷹カフェことひに併設して、
★鷹やフクロウと遊べる、1日2組限定の宿
★京都北部観光の拠点となる宿
★海水浴やサーフィン、SUP、釣りなどの際にリーズナブルに利用できる宿
★観光の間、小動物ペットや愛鳥をあずけることができる宿
★小動物ペットや愛鳥も部屋にいっしょに泊まることができる宿
★京丹後の野生の鳥について学んだり鳥好きさん同士で交流したりできる宿
そんな「鷹のいるゲストハウスことひ」（仮名）をつくります。
プロジェクト立ち上げの背景
外にでかけにくい、人と接しにくいコロナ過のなか、家ですごす時間が長くなった数年間の間に、今までに増してたくさんの動物が家族に迎え入れられました。
コロナ過にひとつの区切りがつき、様々な制限が緩和され、外出や観光旅行ができるようになり、ペットとのすごし方にも様々な変化がでてきていると思います。
家族として迎え入れた動物たちを、変わらず家族として大事にできるサポート、環境が少しずつでも整いますように。
「ワンちゃんやネコちゃんといっしょ泊まれるホテルはあるんだけど・・」「インコをあずけられるペットホテルがなくて・・」そんな声を「鷹カフェことひ」でもお聞きするようになりました。
そこで、家族と同じように愛されている小動物ペットや、鳥さんもいっしょに旅行を楽しむことができるゲストハウスを、カフェに併設してつくりたいと思いました。
天橋立、経ヶ岬、琴引浜、八丁浜、夕日ヶ浦、久美浜、城崎温泉など、海や温泉、食に恵まれる近畿北部の各観光地へのアクセスが良い場所に、小動物ペットや鳥さんをあずけたり、同じ部屋に泊まったりできる場所ができることで、ペットと旅行を楽しみやすくなるお手伝いができるのではないかと考えています。
さらに、丹後半島は野生の鳥の宝庫、断崖に営巣するハヤブサ、奥深い森で狩りをする大型のフクロウ、地域のたゆまぬ努力で数を増やすコウノトリなどなど。「鷹のいるゲストハウスことひ」（仮名）に鳥好きさんたちが集まり、京丹後の鳥について学んだり交流したりする場所にもなってほしいです。
現在の準備状況
「鷹カフェことひ」では、「鷹のいるゲストハウス」開設に向けて、お客様アンケートや宿泊モニターの受け入れをおこなっています。ぜひ、様々なご意見ご助言をお聞かせください。宿泊モニターの申し込みは、HPをはじめ、鷹カフェことひのSNSでも受け付けております。
リターンについて
「鷹カフェことひ」の利用券、ことひグッズ、「鷹のいるゲストハウスことひ」宿泊券などをご返礼とさせていただきます。
今後のスケジュール
2023年12月 クラウドファンディング終了
2024年2月 建物改修、設備設置
2024年4月 リターン発送開始
2024年5月 鷹のいるゲストハウスことひ 開設 予約受け入れ開始
資金の計画
資金の計画、ご支援金の使用用途については、以下のように予定させていただきます。
全体費用：400万円
ご支援金：200万円
自己資金：200万円
改修費：約200万円
設備費：約160万円
手数料(17%+税)：約40万円
最後にお願い
京丹後市に、海の京都観光を楽しみ、鷹やフクロウとのふれあいを楽しみ、生きものとの共生を楽しむ拠点となるような宿をつくりたいです。
みなさんのお力をぜひともお貸しください。
＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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