映画「百円の恋」を産み出した山口県周南市で開催している、周南「絆」映画祭! 「映画」で周南を盛り上げ、世界に発信! 古き良き街の遺産「映画館」で人と人の「絆」を感じてほしい! 第9回周南「絆」映画祭は、あなたの応援を待ってます

プロジェクト本文

▼はじめにご挨拶

皆さんこんにちは!

周南映画祭実行委員会委員長の、大橋広宣です!

マニィ大橋という名前で、映画コメンテーターとして山口県のテレビ局で映画コメンテーターをしています!

僕たち周南映画祭実行委員会は、全員がボランティアで、映画祭の運営を行なっています。そこにはよこしまな気持ちは一切なく、誰1人、お金儲けはしていません。

あるのは―――「映画が好き」「映画で街を盛り上げたい」「仲間と一緒に喜びを分かち合いたい」「街の映画館を守りたい」そんな気持ちだけです!

幸いにも、毎回、映画祭にお越し頂くゲストの方には「温かい映画祭」という評価を頂いています。

しかし、毎年、運営費はチケットの売り上げと協賛金、そして前年の繰越金のみで運営している厳しい状況があるのも事実です。

今回、そんな熱い熱い想いを皆さんに御理解頂きたく、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。

私たちの「想い」を汲んで頂き、ご協力を頂ければ幸いです。

▼周南「絆」映画祭が始まった理由

周南「絆」映画祭は、2009年に始まりました。

かつて旧徳山市、つまり周南市には5つも映画館がありましたが、次々と閉館し、近隣の市にシネコンができ、1館のみが営業を継続していました。

「徳山から映画の灯を消すな!」という思いから、休館中の映画館で上映活動をしていた映画の上映団体や映画好きの仲間たちが集まり、「映画祭をやろう!」と盛り上がって始めたのがきっかけです。

上映作品選びからゲストの交渉まで、素人ばかりで大変でしたが、第1回のゲストの佐々部清監督から「この映画祭は、誰一人お金儲けしてないのがいいね。10年継続してこそ本物だよ」とお言葉を頂き、「10回は続けよう」を合言葉に続けてきました。

このたび、9回目を迎え、ようやく10回目が見えてきました。

この間、1館だった映画館も閉館し、周南市で営業中の映画館は無くなってしまいましたが、街の遺産とも言うべき古き良き「映画館」は今も2館残っていますので、多くの先人の皆さんが泣き、笑い、感動の涙を流したその場所で、私たちは今も「映画の感動」をお届けしたい―――との想いで映画祭を続けています。

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▼周南「絆」映画祭の歩み~「百円の恋」の誕生

周南「絆」映画祭は、開催意義を2つあげるとすると、「映画で街を盛り上げたい」と、「映画を通して人と人との『絆』を紡ぎたい」ということになると思います。

ですから、真ん中に「絆」が入っています。当初は周南映画祭「絆」だったのですが、第4回から周南「絆」映画祭になりました。

周南「絆」映画祭では、映画を上映して、ゲストをお招きしてトークをする、ということに留まらず、「映画」が持つ、あらゆる可能性を求めてチャレンジしてきました。
第2回ではショートフィルムのコンテストを開催し、全国のアマチュア映像作家から意欲的な作品を募集・上映しました。

この時、初めて制作した映像作品で観客賞と奨励賞を獲得された下関市の会社員、柴口勲さんはその後もこれを機に映像制作を続けられ、数々のコンテストで入賞し、2016年に監督された「隣人のゆくえ」が全国の映画館で公開されるなど話題となりました。

また、地元の高校生を集め、第2回ゲストの長澤雅彦監督の指導の下、映画制作のワークショップを開催し、ショートムービーを制作したこともありました。

この映画祭は始まった当初から山口県出身の俳優、故・松田優作さんの作品上映と顕彰にこだわり、これまでに映画脚本を募集する「松田優作賞」を2回実施しました。

優作さんゆかりの方々に審査をして頂き、第1回は足立紳さんの「百円の恋」、第2回は河村みはるさんの「春の約束」がグランプリに選ばれました。

「百円の恋」は武正晴監督によって安藤サクラさん主演で映画化され、作品の故郷でもある周南地区でも撮影があり、第39回日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞と最優秀脚本賞を受賞するなど、国内外で数々の映画賞に輝きました。

 

▼なぜ、クラウドファンディングなのか

毎年、周南「絆」映画祭は、行政から補助も頂いてはいましたが、運営費の90%以上はチケットの売り上げ、企業や団体の方々からご支援を頂く協賛金、前年の繰越金で運営しています。毎回の映画祭を開催するに当たっては、映画の上映料やゲストの交通費など、かなりの経費がかかるのも事実です。

実行委員1人1人の情熱と愛で継続していますが、今後の運営を考えると、前回をもって、行政の補助期間が終わったこともあり、映画で街を元気にしたい!映画で人と人の絆を紡ぎたい!――という私たちの志に共鳴してくださる方に応援して頂ければ、との想いからクラウドファンディングに挑戦することにしました。

できれば、映画を愛する全国の皆様のパワーと想いを頂きながら、この映画祭を今回の9回のみならず、目標の10回、そしてそのさらに先へと続ける礎にしたいと考えています。

皆様から寄せられたお志は、映画祭の運営費、つまり、映画の上映費や会場費、ゲストの交通費などに割り当てさせて頂き、次回の運営費のベースにも充当するなど、有効に使わせて頂くことをお約束致します。

リターンについては、わずかなお礼しかできませんが、皆様のお気持ちは、周南「絆」映画祭を支えてくださるエネルギーとなることは間違いありません。

▼おわりに

実は、クラウドファンディングについては、以前から興味もあり、チャレンジしてみたいとは思っていましたが、なかなか踏み出す勇気がありませんでした。

私たち実行委員の体力と気力が続く限り、映画祭は続けていきますが、やはり、資金=体力には正直不安もあり、今回、映画がお好きな方、映画祭を応援してあげよう、という全国の方々と「想い」を共有する気持ちで、クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。

「映画が好き」という、このシンプルにして熱々とした想いを御理解頂ければ幸いです。最後までおつきあい頂き、本当にありがとうございました。

周南映画祭実行委員会 委員長 大橋広宣

※プロジェクトの実施は確定しています。

※掲載写真は許可を頂いております。

 
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