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初めまして!

この度は数あるプロジェクトの中からご覧いただきありがとうございます。

『主人公の夢を紡ぐ』ということをテーマに、人事コンサルとして活動してる

ピンクマンこと宮﨑仁紀(みのり)です。

Instagramアカウント
https://instagram.com/_minorin_tsubuyaki291_?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
TikTokアカウント
https://www.tiktok.com/@minorin.pinkman?_t=8gA2pj5TPfe&_r=1

まず本を執筆しようと思ったきっかけは、

自分自身が発信や行動することで誰かの背中を押し、
輝かしい道を歩める人(夢を叶えられる人)を増やしていきたい

と思ったからです。

今の世の中は特に、多様性が広まりつつあり、個性が大事とされる時代に少しずつ変化してきましたが
それでもまだまだ出る杭は打たれるし、勝手に人と比べられる
私自身も、そういった経験がたくさんありました。


そしてこんな世界だから、みんな大切なことを忘れてしまうんです。

それは人生という名の主人公は自分自身ということ

きっかけは人それぞれですが、自信を無くしたり自己肯定感が低かったり。
挫折を繰り返したり、人に笑われたり。
そうしてだんだんと、人に合わせたり自分の可能性や夢を諦めたり、そんなことが当たり前になってしまう。

だけど私たちは『それぞれがオンリーワンでナンバーワン』

そして私が人生で1番幸せを感じられる時はどんな時だろうと考えると
それは全て”人の幸せ”に繋がるものでした。

だからこそ

こんなひとたちを少しでも増やせるように自分が行動・発信し誰かの力になる。
その為ならどんな苦労も惜しまない
これらの想いから本を執筆し、お届けすることで
『みんなが人生の主人公は自分自身と気がつける世界』
を実現していきたいと思い、クラウドファンディングプロジェクトを立ち上げました。

ではなぜ、こういった想いを持って活動しているのかというと、
私自身が『ネガティブ思考で自信がなく、人と比べ、人の目を気にしすぎる』
自己肯定感が低い人の特徴オンパレードだったからです。
 今ではありがたいことにいつもポジティブだねと言って頂ことが多いですが
少し前までは挫折を繰り返しすぎて、人生に終止符を打とうと思ってしまっていた時もありました。
そんな過去の中でも、とくに自分自身の根本の考えにいて苦しめていたことは

●本音で話すと笑われること

●自分を嫌いになってしまったこと

この二つでした。

〜本音で話すと笑われる過去〜

お姉ちゃんたちの影響で始めたバレーボール。
ただ私は身長が小さく、世の中の小学2年生の平均身長は125㎝。私の身長は103㎝。
6年生の頃になると一番大きい子との差は、30㎝以上になっていました。
周りが少し手を伸ばせば届くボールも私には届かないし、
選抜や最優秀選手で選ばれるには何㎝ないといけないだとか。
運動神経は人並みにあったものの、バレーボーラーとしては致命的なハンデを持っていることに気がつきました。

そんな挫折を繰り返しているある日のこと、母と一つの約束をしました。
それは『人の何倍も練習をやり続け、才能の差を埋める』ことでした。
それからというものの、人が休んでる時にも練習し本気でやり続け、
最優秀賞に選ばれたりと技術の差も埋めることができました。
この経験から、私は何事にも全力で取り組むことの意味を学び
『全力』という言葉は、私のためにあるんじゃないかというくらい全力少女でした。

ここまでだと、『なんだいい過去じゃないか』と思われるかもしれません。

だけどこの性格になったことから、周りと意見が合わないと思ってしまうことが増えました。

・みんなが本気になることを馬鹿にしていても理解ができない
・自分の夢を話せば笑われる
・行事があるたび全力で楽しもうと思えば馬鹿にされる
・本音で話せば熱苦しいと笑われる

こんなことが続き、いつしか人と意見が合わない自分が変なんだと思い
『馬鹿にされるくらいなら、自分を殺して人と意見を合わせる』
百ことこそが自分を守る一つの方法だと感じました。百均違和感を感じながらも、傷つくことの方が怖いから人と合わせることを選ぶようになってしまいました。


〜自分を嫌いだった過去〜


私は昔からよく、損する人生だと言われてきました。
それがどういうことかというと、
効率が悪いせいで遠回りしてしまったり、
相手の考えや感情を読み取りすぎて、無駄に考え傷ついたり、
他の人は気にしないような、悩まなくていいほどの小さいことで悩んだり。
周りが1やればできることも、私には死に物狂いでやらなきゃできなかったんです。
だからと言ってそのままでは終わりたくないので、頑張ろうとすると

『無駄な努力だ』『遠回りになるから効率が悪い』『生きづらそう』

とまで言われてきました。


そして私は

『なんで私ばっかり』『才能があれば、、、』『もっと器用だったら、、、』

とたらればまで言ってしまうようになりました。

最終的には

『頑張っても報われない損する人生なんだ』

と決めつけ、才能もなければ器用でもない自分を嫌いになっていました。



大学進学を決める時、たくさんの挫折を繰り返してきた
10年のバレーボール人生に終止符を打つことを決めました。
バレーボールを続けて欲しいと言ってくださる周りの人々や、
家族の意見に反して美容学校に進学することになりました。

だからこそ、みんなに認めてもらうために、もっと自分を成長させないといけないと思い自分磨きを始めました

もちろん外面的なものもですが、私が重点を置いたのは内面的なもの
セミナーに行ったり、心理学を勉強したり。ここには書き切れないほどたくさんのものに挑戦しましたが、
特に学びを多くくれたのが読書でした。多い時は月に30冊以上読む時もありました。
その中でたくさんの価値観に触れ、学んだ事は

自分らしく生きる事は間違いじゃないんだと言うこと。

それから先ほど書いていた自分の過去の悩みも乗り越えることができました。

まず本音で話すと笑われる過去を持っていて、自分を隠していたけれど
勇気を出して自分の想いを話すと、それに賛同してくれる友達や、
どれだけ本気でやったり、本音で話しても馬鹿にしない仲間に出会えました。

そして不器用な自分を嫌っていましたが、そうやって遠回りしたからこそ学べることや
知れない事があるし「傷ついた分だけ人に優しく出来る」というように
いろんな道を辿ってきた私だからこそ
同じように悩んでいる人や、未来を不安に思っている人の力になれるのなら
『損する人生』といわれても、『最高な人生』と思えるようになり自分を好きになっていきました。


まず最初に伝えておきたいことが、美容師を辞めた理由は
『嫌な事があったから』や『美容師が嫌になった』などではありません。
逆に、『会社やスタッフの方々』『美容師』という職業は私にとって大好きなものでした。
そして『どれだけ頑張っても努力は報われない』と諦めかけていた私に

『本気で頑張ることのすばらしさ』

を改めて教えてくださった場所でもありました。

ここで少し、エピソードをお話しさせて下さい。
入社してすぐの私は自分磨きの途中段階。自信を取り戻しつつも、学生を卒業して人生はじめての社会人。
なかなか環境の変化に対応しきれず、メンタルが不安定になっていた時がありました。
そんな時尊敬する先輩に、

『私、効率も悪いし才能もなければ器用でもないんです。考え続けることとがんばることしかできないんですよね。。。』
というと、先輩が

それがあったら何者にもなれるし、無敵やん。考えることや継続することを投げ出す人が多い中で、
それをできる仁紀を本気で尊敬する』

と言ってくださいました。
その時は本当に救われたし、今でもこの言葉は私の原動力になっています。
もちろん自分磨きで自身の考え方を変えられるようになりましたが、
この言葉やあの会社に出会っていなかったら、ここに文字を打っている自分には出会えなかったと思います。

ではなぜこんなにも素敵な会社を退社したのか。

それは自分の可能性がどこまで行けるか挑戦したかったからです。
もちろん、『美容師』という職業でも挑戦できることには限界がないほどあります。
だけど私は職業に囚われず職業=『宮﨑 仁紀』として
たくさんの人と出逢い、たくさんの人の人生の道を広げ
誰かの夢を叶えられるような人材になりたいと強く想い、起業を決めました。

私は昔から本を書くのが夢でした。
だけど私なんかが書いても。。。』という強い考えからなかなか一歩を踏み出せずいました。


けれど今こうした想いを持てて活動できているのは
環境や出逢い、そして愛を周りの方々にいただいたからこそ。
だから次は私がそのバトンを、

日本にとどまらず世界中に届けて行きたい

と思い本を書くことを決意しました。

本を通して

●自分の可能性に迷ってる人が少しでも前に進み、夢を叶えられる。
●ネガティブでも自分を愛することができる。
●思考を変えることで人生は変わる。

ということを伝え

自分の経験を通して同じように悩んでいる人や、未来を不安に思っている人の力になる!

という想いで執筆しました。

以下、『完全自己革命』の目次を特別に紹介させていただきます。

はじめに

第1章 本当は豆腐メンタル。自信なんかなかった。

■ピンクマン誕生秘話

■天才とは努力する凡人のことである

第2章 自分に問いかける!『なんのために?』

■死を意識すると生き方が見えてくる

■ネガティブであっていい

■一時の感情で利益を失うバカにはなるな。

■「挑戦」こそが究極の精神安定剤だった!?

第3章 私が『素敵だな!』と思う人の特徴3選

■その1:「ありがとう」と言える人!

■その2:頑張っている人!

■その3:笑顔が素敵な人!

■ネガティブワードでたるみ顔に!?

第4章 ズバリ!私の頑張れるエネルギー源はこれだ!

■その1:過去の自分

■その2:友達や家族、お世話になってきた方々!

■その3:「凄い」と言ってくれた後輩達!

第5章 信頼とは〇〇で出来ている

■ウソが脳や体に与える影響

■人間の本音は〇〇に出る

■「人に迷惑をかけちゃダメ」の落とし穴

第6章 やったことは全て自分に返ってくる

■特定の人にイライラする理由とは?

■原因と結果の法則

■人を指差すとき、3本は自分に向いている

第7章 正直、『自信』とはどうやって身に付けるの?

■自信をつけるために必要な13のこと

■「根拠のない自信」の本当の意味

■思考力・行動力を磨く簡単な方法

第8章 あなたこそ本当に素敵です

■本質を見抜く方法

■愛と愛情の違いとは?

■人間が恐怖心を抱く理由

おわりに

●2023年11月5日 クラウドファンディング終了日

●2023年11月〜 書籍『信頼自己革命』出版

●2023年11月〜 準備の整ったリターンから実施(ペーパーバックは12月を予定しております)


魅力的なリターンを各種揃えていますが、見にくい場合はリターン一覧をご覧ください。

感謝のメッセージ動画1000円から

電子書籍+メール1500円

電子書籍+感謝のメッセージ動画2000円

ペーパーバック+メール3000円

ペーパーバック+メッセージ動画3500円

ペーパーバック+手書きひとことメッセージ5000円

電子書籍+ペーパーバック+メッセージ動画5000円

ペーパーバック+似顔絵イラスト作成10000円

電子書籍+似顔絵イラスト8500円

電子書籍+選書サービス15000円

ペーパーバック+選書サービス16500円

電子書籍+1on1個人セッション15000円

ペーパーバック+ 1on1個人セッション16500円

電子書籍+ミヤザキミノリのSNS出演20000円

ペーパーバック+ミヤザキミノリのSNS出演21500円

電子書籍 10冊14000円

電子書籍20冊28900円

電子書籍30冊43800円

電子書籍 100冊 144444円

ペーパーバック 10冊 29000円

ペーパーバック 20冊 58900円

ペーパーバック 30冊 88800円

ペーパーバック100円 291000円

目標金額:100万円

2023年11月1日出版(予定)の書籍『信頼自己革命』の出版費用に大切に使わせていただきます。

●『信頼自己革命』の出版費用・ペーパバック印刷代・送料→83.5万円

● CAMPFIRE等手数料→16.5万円


最後に今後の活動についても少しお話しさせてください。
夢やなりたいものは、口に出した方がいいと言うけれど
いざ口に出してみると、『現実を見なさい』といわれたり、
必死にやったり、少し熱く話すだけで煙たがれ笑われる。
昔から、出る杭は打たれる文化が大嫌いで、私自信肩身が狭い思いを何度もしてきました。
『自分らしく生きる』ことが難しい世界なんだなと、幼いながら感じてきました。


だけど大人になって、素敵な方々に会ってきて
『自分らしく生きる』ことや『夢を持つこと』の大切さや素晴らしさを感じることができました。
とはいっても、私は周りに恵まれてきただけなので、世の中はまだまだ『夢を語る場所』がありません。
だったら、私が創ろう!私のSNS上だけでも、みんなが自分のなりたい!を真っ直ぐに心のままに話せる場所。
そんな場所を創ろうという思いで、ある企画を考えました。

それは「あなたの夢を聞かせてください!」と言うインタビュー動画を撮ること。
何かのために頑張っている人々を紹介して、見ているかたにも、
勇気や元気を届けられたらと言う思いで投稿していくので、SNSもチェックしていただけると嬉しいです!

そしてぜひたくさんの方に著書『信頼自己革命』を読んでいただき、過去の私のように前に進めない方でも
自分らしく生きられる人が増えてくれたら、とても光栄に思います。

長くなりましたが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

これからの宮崎仁紀の活動も期待していただけると幸いです。

素敵な皆様の今日に、素敵な華が咲きますように。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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