cocorone・灯台もと暮らし・箱庭・さんち・dripの5つのメディアが合同で取材に行く「#mediacruise」の取り組みを支援してくださる仲間を募集します! 支援してくださった方には現地でのライブ配信や報告かイベント参加など「仲間=クルー」として一緒に取材を楽しんでいただければと思います!

プロジェクト本文

こんにちは!最所(サイショ)あさみと申します!

今回、地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちとして「#mediacruise」という取り組みを企画しました。

しかし、ただ自治体にお金をもらって取材に行くだけでは面白くない!ということで、1人でも多くの「仲間=クルー」を集めるべく、はじめてのクラウドファンディングに挑戦します!

思いが溢れすぎてかなり大長編になってしまいましたが(!)、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです。

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<目次>

1.プロジェクト発足の経緯

2.このプロジェクトで実現したいこと

3.資金の使い道

4.リターンについて

5.参加メディア一覧

6.最後に

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▼プロジェクト発足の経緯

ことの発端は、2017年11月に「灯台もと暮らし」で佐賀県の取材記事を書かせていただいたことでした。

<記事一覧>
佐賀・嬉野の魅力を体現するプロジェクト「嬉野茶時」、そして「一茶一菓」とは?【前編】
「その土地らしさ」は、すでに自分たちの中にある。佐賀・嬉野の精神性を伝え残す「嬉野茶時」ができるまで【後編】
「日本発のラグジュアリーブランドをつくる」7代目・松本哲が挑む「アリタポーセリンラボ」という挑戦|佐賀・有田

私が佐賀県出身という縁もあり実現した企画だったのですが、嬉野や有田のユニークなプレイヤーにじっくりお話を伺えたことで、地元にいたときは気づかなかった佐賀という土地の魅力に改めて気づくきっかけになりました。

佐賀県は地元の人たちはもちろんですが、県庁や市町村の職員の方々も戦士的で柔軟な方ばかりで、灯台もと暮らし編集部の伊佐さんと「もっとたくさんのメディアに佐賀を訪れてほしいね!」と盛り上がったことから今回の企画が実現しました。

通常、自治体から依頼を受けて作成するコンテンツはそれぞれのメディアが単独で受けるもので、いうなればWebメディア同士は「ライバル」でもあります。

しかし、個人的にはこれからもっとメディア同士がコラボレーションし、単独では出せない規模の仕事を一緒に受けたり、より大きな企画をしかけていく必要があると思ってきました。

そこで今回は、あえて5メディアで一度に同じ場所を取材し、それぞれのカラーを出しながら単独ではできない規模の取材旅行を企画しました。

同じまちで同じものを見ても、メディアのフィルターを通すとこんなにも違うものが出来上がる。

そんなメディア体験の面白さを、読み手に届けたいと思っています。

また、今後のメディアは単に「読む」だけではなく、その先の体験を提供する編集者であるべきだとおも思っています。

そこで今回は単に自治体からお金をいただくスポンサード記事に止まらず、この企画を支援してくださる「仲間=クルー」のみなさんと一緒に新しいメディア体験を作りたいと思っています。

具体的には、現地でのライブ配信やメディアごとにチョイスしたおみやげのお渡し、報告会イベントへのご招待など…。

ただその土地のよさを伝えて終わりではなく、私たち自身がその土地とより深い関係を作った上で、みなさんにも「読む」だけではない新しい体験を提供できたらと考えています。

ぜひ、私たちと一緒に #mediacruiseを楽しんでいただければ幸いです!

▼このプロジェクトで実現したいこと

私たちがこのプロジェクトで実現したいことは

①地域とメディアを繋ぐ新しい取材のかたちを実現すること
②Webメディアの合同取材プロジェクトの先行事例になること

の2つです。

まず①の地域とメディアの関係についてですが、これまでWebメディアが地方取材に行くときは、自治体からのスポンサードがほとんどでした。

しかし、そうするとお金が潤沢にある自治体は取材誘致を増やすことができ、メディア露出によってまた観光客や移住者が増え…といい循環が生まれる一方で、小規模な自治体はメディアに露出することなく少しずつ縮小していってしまいます。

私も最近地域系の仕事をする中で、取材に行きたい場所や滞在したいところがあっても仕事ではなくプライベートで行くしかないジレンマを感じることが増えてきました。

そこで、「ここに取材に行きたい!」というプロジェクトに対して「読みたい!」という人が集まってスポンサードすることで、この循環を断ち切ることができるのではないか?というのがここ最近考えていたことです。

今回私たちが取材に行く佐賀県も、人口で言えば下から6番目という小さな規模の自治体です。

しかし、佐賀のような小規模な自治体にこそまだ発掘されていないユニークな資産が眠っていたりもします。

だからこそ、今回の「#mediacruise」の取り組みが地域とメディアを繋ぐ新しいかたちとして、先行事例になればと思っています。

また、先行事例という意味では②のメディア合同取材プロジェクトも今回実現したいことのひとつです。

「プロジェクト発足」でも書いた通り、これまでメディア同士のコラボレーションはかなり限定的でした。

しかし、個人メディアやSNSも含め「メディア」が爆発的に増えた今、メディアが単体で動ける範囲だけではなかなか次の一手を打ちづらい時代です。

そこで今後のメディアコラボの土壌として、「一緒に取材に行く」だけではなく、「一緒にクラウドファンディングをやる」「一緒にイベントを開催する」といった、より踏み込んだかたちでコラボレーションできればと考えています。

新しいメディアコラボのかたちを支援する初期クルーとして、ぜひ多くの方にご参加いただければと思います!

▼嬉野&有田ってどんなところ?

今回私たちが取材に行くのは、佐賀県の嬉野市と有田町。

長崎との県境あたりにあるこのエリアは、私自身地元にいたときはほとんど足を運んだことがありませんでした。

どちらも電車やバスなどの公共機関では行きづらい立地ですが、だからこそ手付かずの自然や伝統工芸といった豊かな自然と歴史が息づくエリアです。

私たちが取材に行く4月中旬頃は、ちょうど新茶の収穫直前の時期。

茶畑には青々とした緑が広がり、静謐な空気と芽吹きのパワーがちょうど拮抗する頃です。

前回訪れたのは秋の終わり頃だったので、嬉野が一番綺麗な時期に再訪することができ、さらに写真スキルの高いメディアさんたちと、そしてこの取材プロジェクトを応援してくださるみなさんと、感動を共有できるのが今からとても楽しみです。

そして、佐賀県といえば陶磁器が真っ先に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

日本のみならず、世界的にも有名な産地が有田というまちです。

有田の焼き物は400年を超える歴史をもち、何代も続く伝統工芸として今も人々の生活に息づいています。

昔ながらの製法を守る由緒正しい窯元から、新しいデザインや製法に挑戦する若手の窯元まで。

うつわひとつとっても一大産地だからこその多様性があり、それぞれのメディアによって異なる切り口で楽しめるまちだと思っています。

今回の取材では、有田町と有田観光協会の皆さんにご協力いただき、メディアごとに異なる取材先をアレンジしてもらう予定です。

メディアによってまったく異なる「有田」が描き出されるのを、ぜひ楽しみにしていてください。

▼資金の使い道

今回みなさんからいただいた資金は、各自がコンテンツをブラッシュアップするための資金に使わせていただきたいと思います。

イベント参加チケットの売れ行きによってはイベント会場を広い場所に変えたり、フリーペーパーの紙質をグレードアップしたり、場合によっては記事の本数も当初の予定より増えるかもしれません。

また、リターンのひとつであるお土産は、各メディアがブランドと直接交渉して買い付けるものになります。

こちらも事前の申し込みが増えれば増えるほど、佐賀県の窯元さんやブランドさんにもしっかりお金が落ちる仕組みなので、私たちメディアだけではなく、佐賀県への応援の意味もこめて支援していただけると嬉しいです。

▼リターンについて

今回は8種類のリターンを用意しました!
ぜひご自身の興味にあわせてお気に入りのリターンを見つけてみてください。

リターンはプロジェクトが進行するにつれて新しく増える可能性もありますので、こまめにチェックしてみてくださいね!

① 3,000円:#mediacruise 支援クルーコース

 

今回のプロジェクトを支援したい!という方向けのコースです。
このご恩は5メディア全員一生忘れません!!!
みなさまの暖かいご支援をお待ちしています…!

② 4,000円:報告会イベント参加クルーコース

5月30日(水)夜に開催予定の報告会トークイベントにご招待します。
取材の裏話やWebメディアと地域の新しい関わり方など、各メディアの代表と嬉野・有田の方を交えてざっくばらんにお話したいと思います!
支援人数が増えたら、大きなイベント会場になったり、ケータリングが豪華になったりするかも!
お土産として、各メディアが撮影した写真の詰め合わせもお渡しします。 

③5,000円:報告会イベント参加クルーコース(オリジナルフリーペーパー付き)

5月30日(水)夜に開催予定の報告会トークイベントにご招待します!
取材の裏話やWebメディアと地域の新しい関わり方など、各メディアの代表と嬉野・有田の方を交えてざっくばらんにお話したいと思います!
こちらのコースではお土産として、Web記事の要約をまとめたオリジナルフリーペーパーをお渡しします。
支援人数が増えたら、オリジナルペーパーがより豪華になるかも!
おそらく100部しか刷らない貴重なフリーペーパーになると思いますので、ぜひこの機会に手に入れてください!

④ 5,000円:ライブ配信参加クルーコース

現地で配信するツイキャスに限定でご参加いただけるコースです。 
支援後、ツイキャスのパスワードをメッセージにてお送りしますので、そちらを入力して視聴してください。
3日間のうち、最低1回は配信します!
各メディアの編集メンバーの素顔や取材の裏側が覗けるかも!
 
⑤10,000円:メディアごとのおみやげ支援クルーコース

5メディアそれぞれが嬉野・有田で選んだお土産をお届けします!
他では買えないメディアらしさ溢れるおみやげセットをぜひ手に入れてみてください!

⑥3万円 :#mediacruise 虎の巻取得クルーコース

#mediacruiseの取り組みを私たちの中だけで終わらせず、より大きなうねりにしてくべく、今回の企画実行にあたってやったこと、気をつけるべきこと、必要なことをまとめた「虎の巻」をドキュメントでお送りします!
これさえ読めば、同じようにmediacruiseを実施することができるはず!

⑦ 10万円:#mediacruise 登壇依頼クルーコース

mediacruiseの意図や実現までの道のりについて、トークゲストとして発起人の最所を呼べるコースです!
裏話やメディア合同プロジェクトを進行するポイントなどをざっくばらんにお話させていただきます!

※日程は2018年8月までの間で調整させていただきます
※東京23区外の場合は別途交通費をいただきます(日帰りが難しい場合は宿泊費をいただく場合もあります)
※トークテーマはmediacruiseに関する内容に限定させていただきます

⑨20万円:「灯台もと暮らし」があなたのまちに伺います!コース

灯台もと暮らし編集部員が、サポートしてくださった方の指定するイベントに1回登壇します!

例:いま、地域で新しい働き方をしている人々が考えていること|十和田市移住フォーラム・イベントレポ

※交通費・宿泊費別
※編集部員の指名はできません

⑧ 30万円:#mediacruise 下見誘致クルーコース

次回mediacruiseを開催してほしい!という自治体や企業のもとに、最所が下見として伺います!
自治体はもちろん、企業や任意団体でもOKです!
「これまでとは違うかたちで発信したい」という方向けのコースです。

※交通費・宿泊費は別途必要になります
※あくまで「下見」の位置付けですので、企画実施の確約やメディア誘致のお約束はできません。あらかじめご了承ください

⑩「cocorone」があなたのまちに伺います!コース

メディア取材の下見として「cocorone」が事前訪問するコースです。
下見の際に撮影した写真は、Instagramにアップ予定です。

例:イイホシユミコのうつわ/ 私のとっておき。

※交通費・宿泊費は別になります。

▼参加メディア一覧

cocorone

「日常にある素敵な瞬間を切り取る」をコンセプトに、明日の朝が楽しみになるような情報をお届けするインスタマガジンです。
あなたの毎日に、 小さな “素敵“を添える情報を発信しています。

灯台もと暮らし

これからの暮らしを考えるウェブメディア。
十人十色、百人百色の暮らしを通して、自分自身のあり方や幸せな暮らし方に気づくきっかけをお届けします。

箱庭
女子クリエイターのためのライフスタイルマガジン。
等身大のクリエイター目線で切り取った、アート・デザイン・写真・雑貨・DIY・場・旅などの暮らしを楽しくする情報、デザインに関するテクニックやクリエイターインタビューなどの仕事に役立つ情報を日々お届けしています。

さんち 〜工芸と探訪〜

「さんち 〜工芸と探訪〜」は“工芸と旅”をテーマにした、WEBメディアとアプリです。
工芸をベースにしたものづくりと直営店を展開する、中川政七商店が運営しています。
大切に使いたい暮らしの道具や、全国のものづくりのストーリーを毎日お届けしています。

drip

今回はパーソナルメディアマーケティングサービス「drip」にdrip所属するメンズライフスタイルメディア「monograph」と「DRESS CODE.」が参加します。
monograph  …こだわりの詰まった製品を紹介する「モノ」メディア
DRESS CODE.…「リアルクローズ」をテーマにした20代男性向けファッションメディア

▼最後に

ここまでお読みいただきありがとうございました!

今回の企画は、私の「やりたい!」という思いに共感してくださった今回の参加メディアのみなさんや自治体のみなさんはもちろん、企画にあたって様々な人にアドバイスをいただき告知までこぎつけることができました。

しかし、このプロジェクトはここからが本番。

支援してくださったみなさんに期待以上の感動や楽しさをお届けできるように、取材から記事公開、イベントまで、全力で走り抜けたいと思います!

関わってくださった人全員に「楽しかった」「感動した」思ってもらえるように。

引き続き頑張りますので、ぜひご支援のほどよろしくお願いします〜〜〜〜〜〜!!!!

  • 活動報告

    ツイキャス配信しました!

    2018/04/11

    昨晩、発起人の最所と灯台もと暮らしの伊佐でツイキャスを配信しました! アーカイブはこちらから〓 https://ssl.twitcasting.tv/qzqrnl/movie/45618774…

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