みなさんこんにちは！

東京で輸入業をしている
SudoWork合同会社です！

前回のシンガニ（San Pedro）プロジェクトでは
多くの方にご支援を頂き
目標比【213％】でプロジェクトを成功させることができました！

ご支援いただいた皆様
本当にありがとうございます！！

大変ご好評頂いた「シンガニ」プロジェクト。

もっともっと多くの方に
ボリビアの国民的お酒「シンガニ」の美味しさを
知ってもらいたい。

前回のシンガニブランドのひとつ
「San Pedro（サンペドロ）」に続き、
別ブランドの「Rujero（ルフェロ）」の中から、
【Guarda（グアルダ）】
という新しいシンガニを輸入いたしました♪

海外の様々な賞を受賞している
Rujeroプライベートコレクションシリーズ。

そんな銘柄から
日本へ初の正規輸入となる新しいシンガニです♪

「SPIRITS SELECTION 2019 Gold Medal」
「THE BRANDY MASTERS 2019 Gold Medal」
「CATADOR World Wine Awards 2019/2020 Gold Medal」
「Concurso Internacional De Vinos y Licores 2020 double Gold Medal」

現在国内に出回っているルフェロは

【スタンダード】
【マンゴー】
【パッションフルーツ】

上記３種類のシンガニがほとんど。

「グアルダなんて聞いたことない！」
「グアルダってどんな味？」
「グアルダってどんな香り？」

執筆している私も最初は想像もつきませんでした…。

正式名称は「Singani Rujero Private Collection Destilado de Guarda」
（シンガニ ルジェロ プライベート コレクション ディスティラード デ グアルダ）

アロマとフレーバーの完璧なバランスに達するまで、
銅製の蒸留器で１度蒸留した後、
アメリカオーク樽で1年熟成。

マスカットの風味をしっかり残しつつ
コーヒーのような香ばしさと
バニラのような甘い香り。

この１本で様々な風味を感じられる
最も純粋で高貴な一本です！

熟成に使われる新品のアメリカオーク樽

一般的なブランデー(蒸留酒)は
何十年と熟成に使われ続けている樽を用いて
熟成を行いますが、ルフェロのシンガニは違います！

新品の樽を用いることで
マスカットの風味だけではなく、
樽本来の香りも活かし
他のブランデーでは経験できない風味を
感じることができます。

ボリビアの特定の地域でとれた
マスカット・オブ・アレキサンドリアから
つくられた蒸留酒のみを指し、
原産地名称保護（PDO）の対象になっています。
香り豊かでとても上質な蒸留酒なのです♪

クセのないまろやかな口当たり！
とってもフルーティ！
アルコール度数が40％とは思えない飲みやすさ！

それらを可能にしているのが
高地(標高約1,800m以上)で生産されることによる
世界でも稀な自然の”減圧蒸留”

最もブドウ栽培に適したボリビアの谷で
太陽に照らされて金色に輝く果物の女王

マスカット・オブ・アレキサンドリア

ボトルをあけたときに広がるマスカットの香りは
言葉では言い表せきれないほど
芳醇かつ爽やかな甘い香り。

マスカット好きにはたまらない瞬間です！！

そして口に含んだ瞬間に
濃縮したマスカットの旨みが口いっぱいに広がる
まさに絶品！

ストレートやロックで風味を感じる方もいますが、
もし感じにくい場合は
上記の割るだけカクテルレシピをお試しください♪

ジンジャエールやソーダをはじめ、
オレンジジュースやコーヒーも合うんです！

ぜひ色々な飲み方をして
マスカットなどの風味を感じてみてください♪

シンガニファンの方々を始め、
数多くのクラウドファンディングの中から
このページをご覧いただいているあなたに、
是非一度味わっていただきたい一品です！！

国名 / ボリビア多民族国
面積 / 110万平方キロメートル（日本の約3倍）
人口 / 1,135万人（2018年）
首都 / ラパス（憲法上の首都はスクレ）

北はブラジル、南はアルゼンチン
東南はパラグアイ、南西はチリ、北西はペルー

南アメリカ大陸の内陸部にある国です。

↑
標高約3,700Mにあるウユニ塩湖は、
空を湖面に映し出す「天空の鏡」とよばれ
神秘的な絶景が広がっています。

↑

世界最高地（標高3,600M）にあるポトシ市街は、
1987年に世界遺産に登録されました！

三角形の稜線を持った山々が、
かつて銀採掘で栄えた赤い瓦屋根を持つ街並みを
悠然と見下ろしています。

上記でご紹介しましたGuardaに加え、
「シンガニ・メズクラドール（通称：シンガニ・ブルー）」も
独占正規輸入いたしました！！

こちらはイタリアのグラッパとよく似た製法で、
マスカット・オブ・アレキサンドリアの搾りかすを使用し、
2回蒸溜したシンガニです。

シンガニとしては珍しい熟成期間無しのシンガニ！

メーカー理由で、今まで輸出されませんでしたが、
ボリビアのスーパーで売られている
ボリビア国民がよく飲んでいる国民酒なのです。

ボリビアに行った気分になって
シンガニを飲んでみませんか？

沖縄・離島からご支援いただく場合は
【沖縄・離島専用】
と記載されているリターン品を
お選びください。

～ Guardaリターン品 ～

～ Mezclador（通称Blue）リターン品 ～

～ Campfire限定 特別セット ～

▲
アメリカオーク樽使用Guarda
（蒸留1回、1年熟成）
×
フレンチオーク樽使用Tarixa
（蒸留2回、3年熟成）

２種類のオーク樽の飲み比べ特別セットです♪

▲
左から
Rujero最上級「Tarixa」
Rujero新シンガニ「Blue」
Rujero新シンガニ「Guarda」
Rujero「スタンダード」

Rujeroの様々なシンガニの飲み比べセット！

この価格でこの４本が！？
と、執筆担当も驚きました…。

シンガニファンの方々、
今プロジェクトで初めて出会った方々、
日本国内にシンガニを広めるべく
どうかご支援の程よろしくお願いいたします！！

シンガニプロジェクトを通して一番伝えたいこと。

それは、日本とも親交のあるボリビアで
大切に作られてきた美味しいお酒を
みなさんにも味わっていただきたいということ！

少子化、インフレ、円安など、
あまり良いニュースがない日本ですが、
歴史を感じながらちょっと新しい冒険に
出かけてみたいという方、
ぜひ一緒に乾杯しましょう♪

実行者：SudoWork合同会社

SudoWork合同会社は2014年に設立された東京都豊島区に本社を置くITエンジニアのマッチングサービス事業を行う会社です。SudoWorkに在籍しているボリビア人ソリア氏のエンジニアがきっかけで、シンガニの輸入事業を開始し、現在はシンガニ以外にもヨーロッパや中東（※）の酒類についても輸入事業を行っております。（※中東については現在交渉中となります。）

▼弊社代表 魚住氏とボリビア人ソリア氏のインタビュー▼
https://www.bar-times.com/contents/77745/

【資金の使い道について】

・設備費：約10万円
・人件費：約10万円
・広報費：約20万円
・手数料：約10万円

酒類販売管理者標識

・販売場の名称及び所在地・・・・奥山ビル 東京都豊島区巣鴨4丁目23番地8　奥山ビル501号室
・酒類販売管理者の氏名・・・・・魚住 美加
・酒類販売管理研修受講年月日・・令和4年2月2日
・次回研修の受講期限・・・・・・令和7年2月1日
・研修実施団体名・・・・・・・・一般社団法人日本ボランタリーチェーン協会

リスク&チャレンジ

・ご注文状況より、出荷時期が遅れる場合がございます。
・本リターンは未成年の方の支援は頂けませんのでご了承ください。
・「並行輸入品」が発生する可能性があります。
個人輸入やその他販路によっては防ぐことが出来ない場合がありますことをあらかじめご了承ください。

＜募集方式について＞

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。