あなたは「応援のチカラ」を信じますか?
今年は甲子園でもW杯でも応援が話題になり、皆の共通の話題となりました。


応援は人の心を前向きにしてエネルギーを与えてくれる。応援があると頑張れる!
思考も行動も前向きになり、その先の人生や未来も変化していくのです。


だからこそ、特別な時だけではなく日常の中にもっと応援が浸透していれば、
世の中が明るくなるんじゃないか?
自殺率も離職率も幸福度だって、応援のチカラで変えていけるのではないか?
応援は社会課題の解決になり、社会貢献になる。
そのためにまずは"応援をムーブメントにして、
みんながjoinできるキッカケをつくる必要がある!
それが…

\応援アワード/


実はいま、「応援アワード」がピンチを迎えています!
想定外の出来事が重なり、第2回応援アワードの開催費用が予定より集まっていません。


第1回応援アワード開催後に届いた、参加者の方から1通のメール。

"「応援」という高いエネルギーを皆様からいただき、自身の心を動かされました。
人生観がひっくり返ったような感覚で、途中涙が止まりませんでした!
自分も応援する側として頑張っていきたいです!"

第2回応援アワードを開催し、参加してくださった方の人生に
このような影響を与える価値を今年も絶対に届けたいです!
応援よろしくお願いします!


起案者自己紹介

はじめまして!朝妻久実(クミッチェル)と申します。
心が常に燃えているので別名「女版松岡修造」と呼ばれることもあります!!
北海道旭川市出身で、元山陰中央テレビアナウンサー。

現在は、朝の駅前で出勤途中の皆さんを勝手に応援する
「朝チア」活動を13年続け、
一般社団法人全日本応援協会(AJO)代表理事として活動しております。

ただ元気でチアが好きだからこの活動をしているわけではなく、
そこには私の人生の中でいくつか挫折と応援があったからなのです。

アナウンサーを目指し就活時代70社も落ちていく中で、
たった1人尊敬する女性アナウンサーが
「あなたならできる。だから諦めずに頑張ってみたら?」と言ってくれたこと。
その励ましで私は(2年かかりましたが)
地方局のアナウンサーになるという夢を叶えることができました。

局アナ時代、色々ありましたが、契約終了後は東京に戻りフリーアナウンサーとして活動。
元局アナという看板があっても、オーディションに落ちてばかり。

「私ってそんなに魅力が無いのかな?」「価値がないのかもしれない」「どうせ私なんて…」
自暴自棄になる中、新宿の駅前で出勤途中のビジネスマンを
朝から勝手に応援するチアリーダーの存在を知りました。
初めは驚いたけど…現場を目にした時に、ものすごく勇気をもらって。

「今日ここで私を見かけた皆さんが、ちょっとだけ勇気を出す!
そんなエネルギーになりたいと思います」

ジンワり目に涙が溜まりました。まるで自分を応援してくれているかのよう。

その時に、思い切って話しかけにいき、入部を決意したのです。
応援されたいとばかり思っていたけど、朝チアを続けていくうちに、
こんな自分でも誰かの力になっているんだ、と実感し、
次第に応援することが好きになっていきました。
さらに気がつけば、人間関係も仕事環境も好転していました!

そしてついに、尊敬する松岡修造さんにも会えたのです…


現在は(一社)全日本応援協会代表として、
”挑戦と応援”というタイトルでの講演、
また応援の力を科学的に紐解く「応援学」の構築・プロジェクト化、
人の心が元気になれる企画やイベントのプロデュースなどを通して、
全国に応援文化を広める活動を行っています。

著書『誰かをちょっと応援するだけでしあわせになる


誰かのために何かのために自分にできる応援を通して、
世の中を元気にしている人・企業・団体を表彰するイベント。

応援をもっと 世の中に広める。
応援を日常化させるための、日本初の社会貢献型のイベントです。

応援アワードがどんなイベントなのか動画で見てください。


第1回の応援アワードは
全てが初めての中、周りの皆さんのご協力のおかげで無事終える事ができました。

終了後にこんなメールが届きました。


(途中抜粋)

"正直に申し上げると、応援アワードやAJOの存在すら知らないままベルサール御成門の会場に入りました。
「応援なんていつでもできること」「応援なんて大したことではない」…、
当初「応援」という文字を見て、そう思ってしまった自分がいました…。 
しかし、そのような感覚は、良い意味で完全に裏切られました!

クミッチェルさんや登壇者の皆様のお話を聴く中で
「『応援』ってこんなに素晴らしいものなのか!」
「たった一言の応援で人生が変わる人がいるのか!」と大変驚きました。 
「応援」という高いエネルギーを皆様からいただき、自身の心を動かされました。
人生観がひっくり返ったような感覚で、途中涙が止まりませんでした! 
このような経験をしたのは、これまでの25年間の人生で初かもしれません!!! 
今後の自身の人生において
「人のチャレンジを全力で応援したい」
「応援の循環を多くの人に広げたい」
そのように決意しました!"

全文はスポニチに掲載されています。
https://sponichi-plus-alpha.sponichi.net/ajo20230725/


こんな風に参加してくださった方の人生に影響を与えるような
価値を生むことができているのでなら、今年も開催しよう!

来年も、再来年も…

そう決意し、第2回応援アワードの開催を発表、アイディア部門のエントリー者も集まり、
開催に向けて運営する仲間も増えていく中、
メインスポンサーや他候補にあがっていた数社が、諸事情により辞退されることになり
開催費用が捻出できていないという大ピンチを迎えてしまいました。

開催まで1カ月半の出来事です。


もちろん自分が「やる!」と決めた超本人ですし、開催費用も責任を持って集めます!
と宣言したものの

どうしよう…。
スポンサーの件は今さら変えることはできないし、今から同じ分だけ集めるしかない。
なりふり構わず、やれることを全部やる!
もう頑張るしかない!!
そうは言っても
この短期間で数百万円の開催費用をどう集めよう…。


自分だけでは抱えきれなくて
後にも引き下がれなくて、限界を迎えそうになっていました。
エントリー者の想い、それを応援する人たち、
今年も一緒にやるよと集まってくれたスタッフたちのことを考えるたびに
涙が勝手に溢れてしまう日々が続いていました。

この状況をどう乗り切ろうと考えていた矢先、


ピンチの時にできること。
それは「できない可能性を考えるのではなく、できる可能性を考える」。
私はその第一歩として、応援アワードの参加者や
周りで応援して下さる方を集めた「応援交流会」で正直に現状を打ち明けました。

ここからが、また踏ん張りどきだ。そんな決意を新たにしたとき、
「何か私にできることはありませんか!?」と手を挙げてくれた方がいました。

その方は応援アワードにエントリーしてくださいました。
ご自身は2次審査に進めなかったのですが
「自分にできる応援を通して最後まで伴走したい!」
「今こそ応援が力になることを証明したい!」と
「応援アワードを応援するためのクラウドファンディング」を
全力でサポートしてくれることを宣言してくれたのです。

ここで、その彼の想いを読んで下さい。

***

僕は応援アワードにエントリーをしたのですが、
結果はウェブ投票の1次審査で落選してしまいました。
でも、他のコンペやプレゼンコンテストと違ったのは、
落選をしても晴れやかな気持ちというか全く嫌な気分がしなかったんです。

他の参加者を批判する人は一切おらず、みんなが応援の心を持ち続けていたんです。
その結果、参加者同士に「応援文化」が醸成されていきました。
2次審査や決勝に進んだ参加者たちを心の底から応援していく。
自然とそんな気持ちになれたのは応援アワードのおかげでした。

想定外の事態。応援費用が足りない…
クミッチェル主催の「応援交流会」でのこと。
挨拶の場に立ったクミッチェルから意外な言葉が飛び出しました。

「想定外の事態が立て続けに起きてしまい、
応援アワード2023の開催費用が思った以上に集まっていないんです。
これから考えて動いて、どうにか費用を集められるように頑張っていきますので、
皆さんも応援アワードのPRなどで少しでもご協力いただけるとありがたいです」

その言葉を聞いた後、私はすぐにクミッチェルの元に向かい、話しかけていました。
「僕に応援アワードの開催費用集めのお手伝いをさせてください!」と。
私のお節介な心が、衝動的に体を突き動かしたんです。

すると、「これは応援文化を広げるチャンスだ!」と
今エントリーしている方々や応援アワードに共感する人たちからも賛同者が集まり、
クラファン企画が立ち上がりました。

***

まさにこれは応援の循環です。
私が巻き起こしたかった応援ムーブメントが今ここから始まろうとしています。

どうか皆様、この応援アワードを今年も来年も再来年も続けていくために、
ラストスパートのご協力をいただけないでしょうか?


長くなりましたが、クラウドファンディングで実現したい3つのこと

今回のクラウドファンディングで実現したい3つのこと
1.応援ワード開催費用の一部200万円を集める
2.応援アワードに400人ご参加いただく
3.1000人の応援ムーブメントを巻き起こす
 (1000人から支援をいただく)


集まった資金の使い道

会場費の一部 100万円
音響や照明機器の一部 20万円
オンライン配信 30万円
ステージ運営 30万円
ポスター、チラシ、パンフレット、スポンサーボード、トロフィーなど 20万円 
CAMPFIREの手数料 支援総額の17%+消費税


リターンについて

♦エンドロール掲載!
エンドロールにあなたのお名前(社名)を掲載します。

エンドロール小~特大 1万円~10万円


♦クミッチェルbirthdayパーティー&アワード報告会 

くみっちぇる選抜の素敵な方々を集めた会に参加できます。

3万円


♦漢気応援 50万円

このこの恩は忘れません。
いつかあなたをガムシャラに応援します。 


♦超漢気応援 100万円

この恩は忘れません。
いつかあなたをガムシャラに応援します。 


♦チラシ・サンプル配布…3名

全員(約400名)に配布します! 5万円
※11/10までに応援アワードの会場に枚数分郵送して下さい。


♦朝妻久実書籍

※来場者限定

あなたの応援バイブルに!友人への応援ギフトに!
朝妻久実サイン本「誰かをちょっと応援するだけで幸せになる」
&ステージでツーショット写真権利 1万円
※ステージではない場所の可能性もあります。

別途チケットは必要です。


♦写真で応援!

チアメンバーに囲まれての写真撮影 5万円


♦アフターパーティー

「全員の前でPR&チアに応援される権利」…2名50000円

今自分が頑張っていることや応援されたいことを全員の前で発表し、

全日本女子チア部☆AJOと一緒に参加者全員からの応援シャワーを浴びられる権利。

動画データもプレゼント。


♦AJOや朝妻久実が持っているコンテンツ

・大人気!プレゼンorスピーチ特訓60分3万円…3名
・朝妻久実の講演「応援のチカラ」90分 20万円…1名
【AJOがあなたの元へ!】出張チア応援3名 20万円


♦来場チケット

・応援タオル付きチケット(応援席) 1万円
・応援タオル付きチケット(超応援席)1万5千円
・応援タオル&朝妻久実サイン本付きチケット(超応援席)2万円


♦スポンサープラン

【応援スポンサー】ロゴ掲載プラン 10万円

本編チケット1枚
エンドロールに社名掲載
Webサイトにロゴ掲載
朝妻久実からのお礼の電話


【応援スポンサー】集客応援プラン 10万円

本編チケット
応援席5枚
超応援席5枚
朝妻久実からのお礼の電話


【応援スポンサー】集客超応援プラン 20万円

本編チケット(応援席10枚) 
あなた専用の応援エリア(指定席)を作ります
チアメンバーが一緒に盛り上げます
アフターパーティ 4枚
エンドロールに社名掲載
朝妻久実からのお礼の電話


【応援スポンサー】アフターパーティー付き20万円

本編チケット1枚
アフターパーティーチケット1枚
エンドロールに社名掲載
Webサイトにロゴ掲載
チラシ配布


♦シンプル応援

・ただただ応援したい!3万円
代表朝妻久実から御礼メール

・ただただ応援したい!5万円
代表朝妻久実から直接電話で御礼


♦全日本女子チア部☆AJOメンバーからのリターン

「応援パンセット」10名 5千円
・チアメンバー”いのパン”が自然栽培のお米から作った季節のパン詰め合わせ
※応援アワード当日お渡しします。

「はなみんとヨガ60分」5名5千円
身体が硬い方やヨガをやったことない方、大歓迎。
 日常生活の疲れや、頑張り過ぎた心と身体を優しくほぐし、整えていきます。  


【AJO以外からのリターン】

♦【大矢勇気】さん講演
東京パラ2020銀メダリスト、現在パリオリンピック銀メダルへ向けチャレンジ中の
大矢さんの講演を是非聞いてみませんか?応援の大切さがわかります。


♦応援者有志からのリターン

『開運お名前書き下ろし』(団体・会社向け)3名 50000円
団体、会社へ出張してその場で書くor写真を送って頂き、郵送にて書き下ろしを返送。


『開運お名前書き下ろし&あなただけの応援オラクルことばカードSET』…10名 ¥10,000

瞳をみてインスピレーションで開運メッセージを書き下ろします🖌️
応援したい方々へのプレゼントに最適🎁


最後に

応援は「される側」も「する側」も元気になれます。

第2回応援アワードが開催される11月11日を
参加者400人と迎え、

今年も昨年よりさらに良いアワードを作っていきたいなと思っていますし、
アワードがニュースになったらいいなって思っています。
そして、「この応援アワードに関わって良かった!」
「アワードに関わったことによって人生が良い方に変わった!」
と思ってもらえるようなアワードを作っていきます。

応援席に参加される方も
応援を体感する、応援に参加するという体験を得て
応援を日常化できる一歩にしていただければと思っています。

今回、クラウドファンディングで集まった資金は、
応援の循環が生まれるように活用したいと思っています。

応援の応援、宜しくお願いします!!

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください