涼感ラミーコットンタオルは、くまモンの生みの親小山薫堂さんもお気に入り!「使い心地、最高でした。海外の分厚い高級タオルよりも軽くて使いやすく、洗濯がしやすいため、使っていても罪悪感がありません。」

プロジェクト本文

 

暑い、暑い夏こそ冷んやりさらさらラミーコットンタオルを使って欲しい。

例えばお風呂上がりに使うバスタオル。拭いているうちにタオルのパイル生地が濡れて冷たくなって吸水性が落ちて、不快指数が増していくことがありませんか? 分厚いホテル仕様のタオルでもこんな使い心地はよくありますね。
 対してこのラミーコットンタオルは軽量コンパクトなのに、拭き終わるまでパイルのドライ感が変わらず吸水性が変わらない不思議なタオルなんです。暑い、暑い夏にはラミーコットンタオルが最適です!ラインナップは、バスタオルとエイスタオルとハンドタオルです。

ラミーコットンタオルのここがいい!
1)抜群の吸水性がずっと続く
2)さらっと冷んやりした感触
3)軽くてコンパクト

 


上から、きなり、ラズベリー、わかくさ、チャコールの4色。

ラミーコットンタオルのひんやり感と抜群の吸水性を十分に味わっていただきたいので、やはりバスタオルが一番のオススメです。綺麗な発色ですが、おうちで使える落ち着きも兼ね備えた色目です。サイズは60cm×120cm。

お風呂上がりにバスタオルでゆったり体を拭く愉悦に勝るものはありません。朝のシャワー、一日の終わりのお風呂のあとに贅沢をくれるはバスタオルの極上のふき心地。全てのお風呂好き日本人に使っていただきたいです!

 

 
下からソーダ、コバルト、フラミンゴピンク、アップルグリーン、ブラック 

こころばせのロングフェイスタオルは通常のフェイスタオルより15cmながい95cmです。バスタオルの代わりに使ったり用途がいろいろ広がります。

ラミーコットン糸は光沢があり本来発色がとても綺麗なので、ビビッドで透明感のある色に染め上げました。草木染めの落ち着いた色目とは対照的に元気の出るスポーティな色目。アウトドアやジムでもぜひ使っていただきたいです。

ロングフェイスタオルの特長
1)通常のフェイスタオルより15cm長い95cm サイズは34cm×95cm
2)ラミーの光沢をいかした透明感のある色
3)バスタオルと同じロングパイル
4)バスタオルよりしっかり織っているのでやや硬めの風合い

 

ハンドタオルは草木染めを採用しました。草木染めの染料を独自に組み合わせたり、媒染剤に工夫を施して、通常の草木染めとは一味違うこだわりの色目を仕上がりを実現いたしました。後述しますが、今回のラミーコットンタオルの洗い工程で最後の魔法をかけてくれた河上工芸所の三宅社長の技が冴えわたっています。サイズは27cm×27cm。

 

 
写真左から、緑茶+くちなし少々、マリーゴールド、くちなし、ラック、ロックウッド+五倍子(ごばいし)、西洋茜。以下、それぞれの草木染めの詳しい説明をいたします。

緑茶+くちなし少々 色名:山葵色(わさびいろ)

緑茶の出し殻を煮出して染料にしています。緑茶にふくまれるタンニンは渋みの成分で色素としては緑ではなく茶色です。こころばせのハンドタオルでは緑茶とくちなし少々をあわせて染める事で、グレイッシュな淡い緑色になりました。

・マリーゴールド:キク科 色名:胡粉色(ごふんいろ)  
一般的には黄色に染まりますが、前処理なしで特殊な媒染を使用する事で味わいのある白になります。

・くちなし:アカネ科 色名:水浅葱(みずあさぎ)
日本の温暖な気候の地域に自生する常緑低木。主に黄色の染料ですが、
少量の青色要素を含んでいて、今回は青色色素を抽出して染めています。

・ラック 色名:樗色(あふち色)  
ビルマネムというアフリカ・インド・マレーシアに自生する高木の枝につくカイガラムシの体液が樹脂となりかたまったものをラックと呼びます。アジアでは広く染料に使用されていますが、厳密には草木染めというより動物性の染料による染めということになります。
通常黒に染まりますが、木酢酸鉄を媒染に使用する事で紫色になっています。

・ロックウッド+五倍子(ごばいし) 色名:黒紫(くろむらさき) 
ロックウッドの原産地は中央アメリカ。染料、薬用として熱帯地方で栽培されていました。五倍子はぬるでという木の葉にアブラムシが寄生することでタンニンが凝縮され五倍ぐらいに膨らんだ塊のことで、古来より黒色を染めるに用いられてきました。ロックウッドに少量の五倍子の併用により、味わい深い黒紫の色味になりました。

・西洋茜:アカネ科 色名:鴇色(ときいろ) 
南ヨーロッパ、西アジア原産。西欧で古くから染色に使われていました。
媒染を選択することで、茜色よりもあわい綺麗な桜色に染まりした

 

こころばせハンドタオルはこころばせさんのネームを縫い付けてから染めています。ネームもコットン100%の天然素材で作っていますのでタオル同様に染まります。それぞれ違う色に染まっているのがなんだか楽しいですね。

 

  

ラミーとは麻の一種、吸水性が高く冷んやりさらっとした風合いが特長。ただ、ラミー単体では少し硬いのでコットンを特殊紡績でブレンド。ラミー:コットン比率を55:45としました。こうしてハリがあるのにソフトな独特の風合いのタオルが生まれました。
さらに!ラミーにはもう一つ、優れた性能があるんです!。それは熱伝導率。熱伝導率が高ければ高いほどひやっと涼しい感触になります。他の素材との比較すると

   空気0.02<<ウール0.37<コットン0.54<ラミー0.63

となります。暖かさが特長のウールが低く次にコットン、最も高い値がラミーとなってます。さらっと水分を取ってくれて、生暖かい感触にならないからラミーコットンタオルは夏に最適な涼しさ満点のタオルと言えるのです。

 
 

ラミーコットン糸は新潟の紡績工場で生産、今治でタオルの製織と洗浄、仕上げを行っています。特に仕上げ工程は今治でも名高い技術とこだわりを持つ(株)河上工芸所さんにお願いしました。写真の河上工芸所の三宅社長はこだわりの技術者。後でご紹介する草木染めにおいてもこだわり満載です。西日本最高峰・石鎚山の伏流水(名水100選)を使用し、一般に使用する苛性ソーダや精練剤などの化学薬品は一切使用せず、天然酵素のみで仕上げています。酵素での仕上げによって糸を痛めることなく、柔らかく、吸水性の良いタオルが出来上がります。下図は綿100%のパイルの表面変化の比較写真ですが、ラミーコットン糸においても同様の効果となります。

 
 

日本初、日本発のラミーコットンタオルは糸から開発しています。毎日使うタオルだからこそ最高の満足を!との思いから、贅を尽くして作り込みました。この設計で作れば、きっと皆さんに満足していただける新しい使いごこちのタオルが作れるはずとの確信を持って、開発に取り組んできました。

実際のところ、タオルが出来上がってくるまでは自信も揺らぎ不安が募りました。工場からやっと届いた試作サンプルが入った箱を開け、おそるおそる触ったときの感動は今も忘れられません。ドキドキで微かに震える手に伝わる冷んやりとした感触と弾力!やった!と思いました。これなら大丈夫!と。

 

価格(送料、消費税込み)
バスタオル 8800円
フェイスタオル 4300円
ハンドタオル5枚セット 5500円

 

外資系会社社長

【気付くとよく拭けている】
 同じ企画・制作者による「やさしいタオル」を長年使っています。ほぼ日の「やさしいタオル」はとにかく肌触りがよく、薄手で軽い感触。パイル側はやわらかで、ガーゼ側は肌に吸い付くような感触が快適でした。

 今度の「ラミーコットン・タオル」は手に持った感じはずい分違い、前と比べるとかなり「重いな」「厚いな」という第一印象でした。

 前のガーゼ側の吸い付くような軽い感じはありません。どうなんだろう?と思いながら、使ってみると、不思議なことにちょっと経つともう体が拭き上がっています。

 それでいて、タオルが水を吸ってじっとり重くなる、ということはなく、まだ拭ける、という感じがします。そういえば「やさしいタオル」は柔らかな感触ではあっても、タオルが水を吸ってウェットになっているな、飽和したかな、という感じでした。薄手だから仕方ない、という気もしていました。

 その点ラミーコットン・タオルはまだ余力十分という感じ。

最初の重厚な印象とは違って、使用後には「よりやさしいタオル」に仕上がったと思うようになりました。私の手元にあるのは濃いめのベージュのバスタオル。カラーや柄のバリエーションが増えたら、もっと広い層に訴えられるだろうと思います。


ホテルスパセラピスト

 世界随一の優しい風合いタオルだと思います。まさに、新しいタオルの発明品。

 ホテルのスパ職務経験から、様々なタオルに触れてきましたが、とても優しい包容力のある肌触りに感銘を受けました。また、それでいて軽いのも嬉しいです。濡れたまま室内に干していても、他のタオルにくらべ乾きが速い点も驚きました。また、不思議と残臭も残りにくく爽やかです。

 クリーニング屋さんのほか、コインランドリーに自宅洗いも含め、いくつかの形状の洗濯機で洗濯を繰り返しましたが、劣化も少なく耐久性にも優れています。なので、このタオルの優しい風合いが長続きするのが嬉しいです。
まとめますと、

以下の点が、私がこの発明品に感じた所感です。

1:良質な肌触り
2:軽さ
3:乾きの速さ
4:耐久性
5:今までにない風合いと持続性

私なりに、どんなところで使われるタオルなのかな〜と想像しました。
●リピーターの多い会員制高級ホテルスパ、スポーツ施設。
 ※リピーターが多い会員制スパは、タオルの使用頻度も高く、それでいてお客様もタオルの質感や劣化には敏感です。軽いという点では、タオルを準備、洗濯する職務の人にも愛されると思います。

●エステや美容室
 ※顔や身体に触れても、万人を癒す風合いだと思います。

●海外のホテル
 ※Made in JAPANのこのタオルの優しい風合いは、世界でも喜ばれると思います。

 

ITエンジニア
 肌触りのいいバスタオル。すべすべしていて、濡れた肌の上を這わしてもほとんど抵抗なく滑る感じ。それでいて、一度なでただけで、水分をすっきりと拭き取りきってしまう。

お風呂上りに使っていますが、さ〜っとふけてしまう楽さと、しばらくそのまま肩にかけておきたくなる肌触り。日々の快楽がここに。
このバスタオルは人に勧めたくなる、贈りたくなる。教えてあげたら感謝されるだろうな。

 そういえば親友に子供が誕生してた。誕生祝にはこれをプレゼントしたいな。

CAMPFIREキュレーター

 いままで使ってきたどのタオルとも違う感触です。麻やヘチマのようなピシッとした感触が先にきて、あとからふんわりやわらか感がやってきます。

 驚いたのが、あえて家族が全身を拭いたすぐあとに使ってみたのですが、それでも普通に使うのと変わらない感触、吸水力でした。

今回サンプルで1枚お借りしましたが、改めて家族全員分買います笑

 

東京は八王子住まいの私が企画立案、大阪の繊維専門商社のサポートのもと新潟の紡績工場、今治のタオル工場、同地域の洗浄仕上げの(株)河上工芸所の協力によってこのラミーコットンタオルが生まれました。

これからも、これまで培ってきた繊維開発の知見とアイデアで、日本中の繊維工場の力を借りて本当の意味でのメイドインジャパンを実現していきます。私が主催する「こころばせ」では、これを「全日本繊維産業協業プロジェクト」と銘打ち、全力で展開していこうと思っています。

日本発世界を目指して!
COCOROBASE FROM JAPAN TO THE WORLD

  • 活動報告

    タオルのパイルはこうして作られる(動画)

    2018/04/17

    ラミーコットンタオルの生産中の動画です。 表面のパイルが形成されている様子が分かると思います。なぜパイルができるかというと織られる速度より速くパイ…

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