リターンE 追加情報!

リターンE「レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ」ニューイヤーパーティ招待券 + レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権」の 1月30日に開催されるニューイヤーパーティに長谷見昌弘、舘信秀、寺田洋次郎、星野一義らの参加が決定しました。

また、日本モータースポーツ最高峰カテゴリー スーパーフォーミュラ2024に、初めての日本人女性ドライバーで、しかも史上最年少で参戦することになり話題の野田樹潤が、父である元F1ドライバーでLRDCメンバーの野田英樹とともに出席いたします。

ニューイヤーパーティの概要は、活動報告とリターンEの説明をご参照ください!

左より、野田樹潤、野田英樹、長谷見昌弘、舘信秀、寺田洋次郎、星野一義

※参加を予定していたドライバーが、急遽不参加となる場合がありますことご了承ください。

2024年1月16日


新リターン追加

近藤真彦サイン入り走行写真(フォトマウント済み)+レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談先行映像視聴権 は、限定数量に達しましたこちらにご支援をいただきました方々、ありがとうございました。

近藤真彦のサインを希望される方々に、今回二つのリターンをご用意いたしました。
二つのリターンとも、近藤真彦のサインをお入れした、オリジナルマグカップのPLAN G と、オリジナルTシャツのPLAN Hです。

いずれも限定数量20となっておりますので、お早めにお申し込みください。



近藤真彦サイン入りオリジナルマグカップ
+レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談先行映像視聴権

限定20個
金額15,000円

オリジナルマグカップに近藤真彦のサインをお入れしてお届けします。



近藤真彦サイン入りオリジナルTシャツ
+レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談先行映像視聴権

限定20枚
金額15,000円

オリジナルTシャツに近藤真彦のサインをお入れしてお届けします。

Tシャツは、白、Mサイズのみとなります。
Mサイズ:身丈69cm/身巾50cm/肩巾46.5 cm/そで丈22cm

2023/12/25 


日本のモータースポーツ文化を継承したい!
日本のモータースポーツの礎を築いたレジェンドレーシングドライバーの栄光と誇り溢れる足跡を後世に残したい!「レジェンドレーシングドライバーかく語りき」プロジェクト


自己紹介

レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブとは

日本モータースポーツ60年の歴史の中で、輝かしい実績を残した日本のレーサー/ レーシングドライバー達が集まり組織された団体が、レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ(https://www.motorsport-japan.com/legenddrivers/about.html)です。レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブでは、日本モータースポーツの歴史と経験を語り継ぎ、モータースポーツの更なる発展と社会に貢献する活動を行なっています。

会員には、現在チーム監督としても活躍している舘信秀、近藤真彦、鈴木亜久里、中嶋悟、星野一義らをはじめとして、日本モータースポーツ黎明期を創造した、大久保力、長谷見昌弘、黒澤元治、菅原義正ら、多くのレジェンド・レーシングドライバーが参加しています。

その他、女性ドライバーによるワンメイクレース『KYOJO-CUP』の表彰式をレジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ内のパーティで行い、女性ドライバーの活躍と可能性をバックアップや、NPO法人『鈴鹿モータースポーツ友の会』が催す、60歳以上を対象とした『脳内活性inサーキット』へ会員を派遣してドライビングの心得を講演を行など、社会貢献活動にも努めております。

『KYOJO-CUP』の表彰式
『脳内活性inサーキット』

このプロジェクトで挑戦したいこと

日本モータースポーツの歴史を語り伝える!

1963年、第1回日本グランプリが前年開業の鈴鹿サーキットで開催されてから60年、オイルショック、バブル経済崩壊、日本を襲った大震災、コロナ禍など、様々な社会情勢とともに紆余曲折を繰り返しながら、熱い思いを持って応援をいただいているモータースポーツファン、多くのスポンサー、レース関係者などに支えられ、日本のモータースポーツは発展を遂げてきました。その中で、命をかけて戦いに挑んできたレーサー/レーシングドライバーの存在を決して忘れることはできません。そんな彼らの栄光と誇り溢れる足跡を後世に残すことは、日本のモータースポーツ界の更なる発展につながると考え、今回の「レジェンドレーシングドライバーかく語りきプロジェクト」を進めております。

第1回日本グランプリ(1963年)

「レジェンドレーシングドライバーかく語りき」プロジェクトは、日本モータースポーツの黎明期から活躍したレーサー/レーシングドライバーが、当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードなどをカメラの前で語り、日本モータースポーツ史として映像にて保存していくものです。映像では、年代別、レースカテゴリー別、車両などの様々な視点で構成していきます。

グランチャンピオンシリーズ(1971年)

これまで、当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードは、ドライバーがトークショーで話してきたことはありましたが、何がどのように行われてきたかを映像などにきちんと残しておくことはあまりありませんでした。その当時の貴重な体験や事象は、個人の記憶の中だけに留め置かれるのではなく、メディアに記録し記憶の共有を図ることが、日本モータースポーツ発展に重要であると考えましたので、今回、関係者の生の声を映像として残し、アーカイブとして保存する活動を行うにいたりました。

WSPC ルマン24時間(1989年)

全日本F3000選手権(1990年)

SUPER GT(2007年)

FIA World Endurance Championship(2019年)

リターンについて

今回の趣旨である日本モータースポーツの歴史と経験を語り継く「レジェンドレーシングドライバーかく語りきプロジェクト」の先行映像視聴権の他、通常関係者しか参加することのできないパーティや、モータースポーツへの功労が認められたレジェンドレーシングドライバーや関係者、企業、団体の名前が刻字されたモータースポーツ顕彰碑への刻字、レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブオリジナルグッズなど、特別なリターンをご用意しました。

なお、今回このファンドにご支援いただきました方全てのお名前を「レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談映像」の巻末に、クレジットとしてお入れさせていただきます。

リターン一覧表


日本モータースポーツの歴史と経験を語り継く

レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額5,000円

日本モータースポーツの黎明期から活躍したレーサー/レーシングドライバーに当時のレースやモータースポーツを取り巻く環境やエピソードなどを語る映像を作成し、支援いただきました方々にネットにて配信いたします。なお、支援いただきました方々への配信2ヶ月後に、ユーチューブにて一般公開とさせていただきます。

制作本数は、40分程度の内容で6本を作成いたします。

映像のクレジットに、クラウドファンディング支援者全てのお名前を記載させていただきます。

■制作予定コンテンツ(予定)

●90年代のF3000やF1について 
対談:片山右京×中谷明彦
片山右京中谷明彦









●往年のフェアレディZについて 
対談:柳田春人×桑島正美
柳田春人桑島正美









●マツダのハコロータリー、ル・マンについて 
対談:関谷正徳/寺田陽次郎

関谷正徳

寺田陽次郎









●80〜90年代のグループCについて
対談:長谷見昌弘×鈴木利男

長谷見昌弘鈴木利男 








●第1回日本グランプリ
対談:多賀弘明×大久保力×津々見友彦

多賀弘明

大久保力

津々見友彦

●コンテンツ未定
対談:星野一義×近藤真彦

星野一義

近藤真彦









■配信方法
ネット映像配信
配布するURLでアクセスいただき、ご覧いただきます。
公開2ヶ月後にYoutubeにて一般公開。


■配信期間
2024年3月より、毎月1本を配信いたします。(合計6回の配信)
配信日などの詳細に関しては、後日ご案内させていただきます。


「誰のサインかな?」と期待と驚きが交差する

アットランダム レジェンドレーシングドライバーサイン入りオリジナルマグカップ 
+ レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額10,000円

レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ メンバー誰か一人のサインをお入れした、オリジナルマグカップをアットランダムにてお送りします。誰のサインかな?とワクワクしながら、開封してください。なお、ドライバーの指定や交換はできませんので、ご了承ください。

写真のマグカップに、メンバー誰か一人のサインをお入れしてお届けします。



誰のサインかな?と期待と驚きが交差する

アットランダム レジェンドレーシングドライバーサイン入りオリジナルTシャツ 
+ レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額10,000円

レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ メンバー誰か一人のサインをお入れした、オリジナルTシャツをアットランダムにてお送りします。誰のサインかな?とワクワクしながら、開封してください。なお、ドライバーの指定や交換はできませんので、ご了承ください。

Tシャツは、白、Lサイズのみとなります。
Lサイズ:身丈72cm/身巾53cm/肩巾49cm/そで丈23cm

写真のTシャツに、メンバー誰か一人のサインをお入れしてお届けします。


お好きなレジェンドレーシングドライバーのサイン入り写真をデスクに飾れる

レジェンドレーシングドライバーサイン入り写真(フォトスタンドマウント済み)
+ レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額15,000円

レジェンドレーシングドライバー自身がドライブしている当時の車両写真に直筆サインをお入れし、厚さ20mmの高級感あふれるアクリルフォトスタンドにマウントしてお送りいたします。ご希望をされるレジェンドレーシングドライバーサイン入り写真(フォトスタンドマウント済み)の申し込みよりお申し込みください。

■サイズ:128mm×178mm(2Lサイズ)

写真はイメージです。
ご本人がドライブしている、当時の車両写真に直筆のサインが入ります。

レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ関係者しか参加できない

「レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ」ニューイヤーパーティ招待券
 + レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額50,000円

レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談映像視聴権と共に、2023年末に行われる「レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ」ニューイヤーパーティにご招待いたします。パーティは、「レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ』が選定したレーシングドライバーや、KYOJO CUPのシリーズ上位3選手への表彰・トロフィー授与などが行われるなど、多くのレジェンドレーシングドライバーが参列する格式のあるパーティです。当日は、多くのレジェンドレーシングドライバーとの会話や写真撮影など、気軽に触れ合える貴重な一時となります。

日程:2024年1月30日(火) 18:00〜(予定)

会場:東京都港区内
   ※当日の会場までの交通費に関しましては、ご本人様のご負担となります。
   ※時間、会場の詳細は、お申し込みいただいた方に別途ご案内させていただきます。


レジェンドレーシングドライバーと一緒の芳名板にお名前が刻まれる


モータースポーツ顕彰碑へのお名前の刻字 
+ レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツ対談 先行映像視聴権
金額100,000円


日本の近代モータースポーツの曙、第1回日本グランプリ自動車レースが開催されてから60年、今日の繁栄を築くまでには、先人たちの危険や困難を乗り越え、絶え間ない努力や情熱によって、逆境をも跳ね返し、今日のモータースポーツの環境を維持できたのは、ドライバー、主催者、サーキット施設運営、競技運営、チーム運営、車両開発、さらには支援者、ファンの方々があってのことでした。この功績を讚えるとともに、日本のモータスポーツのみならず、自動車産業のさらなる発展と、将来関わりを持つ人々に期待を託してこの「モータースポーツ顕彰碑」が建てられました。この日本モータースポーツを象徴するこの碑に、感謝の印として寄付された方のお名前を刻字いたします。






モータースポーツ顕彰碑は、富士スピードウェイ西ゲート脇の閑静な地に建てられています。

住所:〒410-1307 静岡県駿東郡小山町中日向694 富士スピードウェイ



芳名板にはレジェンドレーシングドライバーらの名前が刻まれています。


応募された方のお名前は、こちらの芳名板に刻字させていただきます。



スケジュール

2024年1月25日       クラウドファンディング終了
1月30日 PLAN D    「レジェンド・レーシングドライバーズ・クラブ」ニューイヤーパーティ開催
3月        PLAN A    レジェンドドライバーが語る日本モータースポーツ対談映像 第一弾配信 その後毎月配信
4月        PLAN B/C  レジェンド・レーシングドライバーサイン入りLRDCオリジナルマグカップ&Tシャツ送付
4月        PLAN D      レジェンドレーシングドライバーサイン入り写真(フォトスタンドマウント済み)送付
5月          PLAN D      モータースポーツ顕彰碑への寄付者への名前の刻字


資金の使い道

今回ご支援いただく資金については・レジェンドレーシングドライバーが語る日本モータースポーツの歴史を映像にまとめる制作費・リターン品の制作費、発送費用その他諸経費などに使用いたします。
また、目標金額以上にご支援が集まった場合は、さらなる映像化を進めていきます。


最後に

今回、レジェンドレーシングドライバーが、日本のモータースポーツの歴史を紡いできたストーリーを語る姿を映像として残し、アーカイブとして日本モータースポーツを文化として構築するプロジェクトにご協力ください。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください