自己紹介

 初めまして。私たちは、500年以上続く日本の伝統兵法新陰流兵法を現代に引き継ぐ、『新陰流兵法碧燕会』という団体です。

 私、木村哲己(てつき)は、8月より立ち上げた新陰流兵法碧燕会名古屋支部の支部長を拝任いたしました。


 前回、発達障がいと国際交流で多様性の促進を目指す団体御厨研究所のクラウドファンドを達成いたしました。


 今回、その実績とノウハウを活かし、新陰流兵法碧燕会名古屋支部の門下生をリターンとして募集することを決心いたしました。

 絶えかかっている新陰流兵法500年の歴史を引き継ぎ、後世へ伝えるべく2回目のクラウドファンディングにチャレンジすることいたします。


 兵法ということは、あらゆる武器を使います。


 刀、小太刀、二刀流、薙刀、槍、状術。そして、素手。


 鬼滅の刃で我妻善逸が使用した抜刀術も、もちろん習得できます。(制剛流抜刀術)


伊賀市での演武の様子

このプロジェクトで実現したいこと

 根本的な目的として、新陰流兵法を引き継ぎ、次世代へ継承したいと考えております。

 具体的には、以下の3つをリターンとしてファンディングし、門下生を集めます。

①蟇肌竹刀(皮で加工を施された、ケガをしにくい竹刀)をリターン。

②入会金を特別価格(¥10,000→¥8,000)にてご案内。

③NFC(manacaと同じ電子カード)による会員証を提供。来年2024年4月以降、会員証による出欠席管理や、稽古動画の配信視聴権付与、道場への入退室キーなどシステム構築を検討。

蟇肌竹刀(ひきはだしない)

プロジェクト立ち上げの背景

「柳生新陰流と新陰流は別ですよ…」

 居合を学ぼうと、柳生新陰流の見学を考えていた私に、ベテラン同僚が教えてくれました。

「シン・陰流が実在するんですか!!??」

 漫画「呪術廻戦」で出現した「シン・陰流」。三輪ちゃんが使った、あの「シン・陰流」。

 (新陰流が、そのモデルであるに違いない…。)

 そう確信した私は、各種ある新陰流の門戸をメールで叩きました。

 いくつもの新陰流に問い合わせた中で、三重県は忍者の里伊賀市にある、新陰流碧燕会会長、横田正和さんから、お電話をいただきました。

 翌日、名張市へ赴き、新陰流兵法、代目津田武左衛門を襲名された横田さんに、新陰流の歴史をお伺いしました。

六代目津田武座左門

技術の新陰流

 新陰流の伝統は古く、500年以上を遡ります。

「新陰流兵法は剣聖と名高い上泉伊勢守信綱公が流祖であります。そして正統第二世である柳生石舟斎先師から柳生兵庫助先師、柳生連也斎先師へと受け継がれ、さらに明治維新の動乱を乗り越えた柳生厳周先師、柳生厳長先師から渡辺忠敏先師、渡辺忠成先生へと系譜が続く」

 様々な分派がある中、新陰流兵法碧燕会会長の横田先生のお話を聞き、先生は、初対面の私に、惜しまず見せてくださいました。

 佇まいからして侍そのもの。

 2時間のお話の中、私は新陰流兵法と、先生に惚れ込んだのでした。

「で、やるの?」

「は?」

 突然のお言葉に、面くらいました。まさに武人。

 国際交流サークルを運営し、英語が話せ、名古屋に住む私に、六代目津田武左衛門正和殿は白羽の矢を立てられました。


「あ、はい。」

 私は即答しました。

 この日、新陰流兵法碧燕会名古屋支部は誕生しました。

新陰流兵法碧燕会名古屋支部webサイト(https://shinkageryu.aichi.jp/)

現在の準備状況

 すでに5名の門下生(男性4名、女性1名。主に20代。ムエタイとテコンドー国内チャンピオンのインド人男性も入門!)が入門され、毎週土曜日13時から2時間以上の稽古を開催しております。

 専用の武具、蟇肌竹刀(ひきはだしない。別名袋竹刀)は、竹刀に皮を貼った、ケガが非常に少ない特殊な竹刀です。いままでけが人が出たことはございません。

 もちろん指南役は六代目津田武座左門正和さんが直々に。

 場所は犬山市武道館。毎週土曜日11時、名古屋駅(銀時計前集合)で待ち合わせ、電車もしくは車に乗り合わせて行っております。体験は無料です。

 ↓出欠席、体験表明ページ(アカウント作成が必要)

犬山城の城下町である犬山市は観光に力を入れられています。町の食べ物屋さん(蕎麦屋、屋台、スイーツなどなど)を楽しむだけでも、参加の価値ありです。

犬山城下町で師匠とお食事


↓生麩田楽と蕎麦


リターンについて

リターンその1

 感謝の気持ちを込めて。限定公開動画付きメール

 1,500円

リターンその2

 限定17名シリアルコード入り会員証NFCカード(デザインは変更の可能性あり)

 3,500円


リターンその3 新陰流兵法碧燕会名古屋支部入門セット

下記の①~④を1セット30,000円

蟇肌竹刀(皮で加工を施された、ケガをしにくい竹刀。)をリターン。ロシア人職人”イーゴリさん”お手製。制作に現在1か月お時間をいただいておりますが、新陰流兵法碧燕会名古屋支部で稽古用のものをご用意いたします。入会次第、蟇肌竹刀での稽古は可能。

②入会金を特別価格(¥10,000→¥8,000)にてご案内。

③1か月目の月謝(参考価格:一般7,000円、学生5,000円)をリターン。

④NFC(manacaと同じ電子カード。NFCカードのみの場合3,500円)による会員証を提供。来年2024年4月以降、会員証による出欠席管理や、稽古動画の配信視聴権付与、道場への入退室キーなどシステム構築を検討。


スケジュール

11月30日      クラウドファンディング終了

12月1日      新陰流兵法碧燕会名古屋支部稽古参加受付開始

12月第1週           【リターン1】メールと動画の送信

                            【リターン2】NFCカードの発注

                            【リターン3】蟇肌竹刀、NFCカードの発注

12月末まで   【リターン2】【リターン3】NFCカードの発送

体験会は随時受付中


資金の使い道


材料費:

NFCカード50枚 約12,000円

蟇肌竹刀10本 130,0000円


広報費:約48,000円

送料:約10,000円
手数料(17%+税):約30,000円

計:           200,000円

最後に

 新陰流兵法は、非常に古く、また、複雑な歴史をたどってきた伝統です。政治的な対立、世襲と技術の葛藤、展開された技術、失われつつある精神。

 現代の武士道は、津田武左衛門先生によると、「誤った」ものであると聞きました。

 確かに、権力や名誉、承認欲求に駆られて、伝統というものは迷走することがあると思います。

 情報にあふれ、まやかしやはったりが跋扈する現代社会において、侍の魂を引き継ぎ、次世代に託す。

 それは、失われつつある日本文化と誇りの継承。

 皆さん、ぜひ私たち新陰流兵法碧燕会で、古来の兵法を楽しみましょう!



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/03/09 08:00

    こちらの活動報告は支援者限定の公開です。

  • 2023/12/31 10:52

    リターン進捗報告クラウドファンディング支援者の皆様、いつもお世話になっております。ご報告が延び延びになってしまい、本当に申し訳ございません。11月12月と過労で休職を勧められており、リターンに手を付けることができない状態でした。無理をするのはもののふに非ず。と言い訳はさておき、進捗報告をさせて...

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