【(一財)明石市産業振興財団のライブ配信で、当プロジェクトを紹介頂きました!】

2024年 2月 8日 追記

ご支援を頂きました皆様、シェア頂きました皆様、お気に入り登録で見守って下さった皆様、本当にありがとうございます。心より感謝申し上げます。

さて今回のご報告は、2/1㈭に明石市産業振興財団のライブ配信に出演しました件です。ライブでは当プロジェクトを対話形式で分かり易く紹介させて頂きました。皆様、三部作を下部にアップしております。是非ご視聴よろしくお願い申し上げます。

予告編も用意しました。↓↓↓↓↓

※インスタグラムでも紹介しています。先ずは『前編』をご視聴下さい。

続いて、『中編』です。

では、『後編』をどうぞ!

ご視聴ありがとうございました!

【募集終了まであと21日です!】

今後とも引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。


【プロジェクトのメイン動画を、完成機の動画に刷新しました!】

2024年 1月21日 追記

ご支援を頂きました皆様、シェア頂きました皆様、お気に入り登録で見守って下さった皆様、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

当プロジェクトのメイン動画を、完成機の動画に刷新致しました!皆様、是非ご覧願います。

※以前の動画も本文中に掲載しております。こちらの動画にはお願い事項等も掲載しておりますので是非ご視聴下さい。

今後とも引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。


【『重錘式振り子時計』完成致しました!ご支援者様ご協力者様皆様に、ご報告申し上げます。】

2024年 1月16日 追記

ご支援ご協力を頂きました皆様、シェア頂きました皆様、お気に入り登録で見守って下さった皆様、

本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

本日ご報告致しますのは、当プロジェクトにて皆様に提供致します『重錘式振り子時計』が完成致しました。

今回画像をメイン画像に掲載いたしましたので、是非ご確認願います。

※活動報告でも画像・動画を公開しています。あわせてご視聴頂けると幸いです。

完成機のお披露目が計画通り一月に出来ましたので、『重錘式振り子時計』を更に多くの方々に知って頂けるよう募集終了まで精一杯頑張って参ります。

今後とも引き続き、応援よろしくお願い申し上げます。


【目標金額5万円達成!御礼申し上げます】
【ネクストゴール10万円に挑戦します!!】

2023年12月14日 追記

おかげさまで「目標金額5万円」を公開2日目で達成することができました。

ご支援を頂きました皆様、シェア頂きました皆様、お気に入り登録で見守って下さった皆様、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。

実は、初めてのクラウドファンディングでして少々不安のもとスタート致しましたが、準備から公開そして今日までの活動を通じてご支援や励ましを多数頂き、今は感謝の気持ちでいっぱいです。しかも、難しいと思っていました目標を皆様のおかげで達成出来、本当にうれしく思っております。

今までの皆様からのご支援と励ましの勢いをチャンスと捉えて、「時のまち明石」を「重錘式振り子時計」で盛り上げたい、「重錘式振り子時計」を多くの方々に知って頂きたい、という想いがさらに募って参りました。

つきましては、『ネクストゴール目標金額10万円』に再設定して、更に10台ご支援頂けるようチャレンジを続けて参ります!

皆様、引き続き応援よろしくお願い申し上げます!

《 以下、本文です。》

【プロジェクト立ち上げの背景】

私、振り子時計製作会社㈱アッペルハーケンの林俊行と申します。よろしくお願い申し上げます。現在、明石に住み明石が大切な地元で終の棲家です。

そんな私は中学生くらいから、機械時計の仕組み・マニュアルカメラの距離計から始まり内燃機関へ、果ては戦車・軍艦・航空機の構造と進み、いわゆる車輪、歯車とネジで出来たカラクリに興味を持つようになりました。ただ致命的な欠点として学問としての理系は苦手でしたので、大学の専攻は文系の経済学でした。モノづくりは夢の世界でした。



時は進んで、就職してからは昭和の会社に24時間ドップリ染まり働きつづけましたが、50歳を過ぎたところで、勤め人生活の限界を感じて脱サラ。さて、これからどうしようか?と思案しつつ、ネット通販に溺れていた時に、見つけたのです。憧れの3Dブリンターを。しかも、そのお値段に吃驚仰天。かつての夢のマシンが10万円以下で買える時代になっていたのです。このマシンがあれば、かつてのカラクリ好きが作る側にまわれるかもと。


3Dプリンターで部品を作製している様子


早速初心者向けを一台購入して、漠然とした思いのなか「時計」を作り出しました。素人の手習いで精密加工などままならず、先ずは簡単な「振り子時計」でも作ってみるかと軽い気持ちで始めたのですが、さにあらず。試作品として24時間連続稼働に成功するまで、簡単なはずの実験機に2年の歳月を費やしてしまいました。

その激闘の過程を綴りますと、


二年前、作り始めた時は、支柱は厚紙でした。

かなり安易な考えで始まりました。

それでも、ガンギ車とアンクル

だけなら動きました。


歯車が増えると、紙の支柱ではさすがに…。

動きません。

全体を木材やネジで固めて、

なんとか少し動き出しました。


実験機 初期タイプ 5ver.ほど改良を重ねて、

歯車を横並びにしてミニベアリング

を使うようになり

8時間連続稼働に成功。


実験機 中期タイプ オール3Dプリンター製 

これも5ver.ほど改良に次ぐ改良。

歯車の正確性向上のため、

これ以降大きな部品はCNCで作製。

材料はMDFに変更。


写真(二枚とも) 現行モデルの先々実験機

動滑車と定滑車を使って

24時間から32時間連続稼働に成功。


写真(右2枚) 先代実験機 

写真(左) 最新型実験機 現行動画のモデルです。

なお、今回ご提供するモデルは、

【提供する製品およびワークショップ

(作製講座)説明】

で紹介している壁掛け縦型です。


と、こんな感じの二年間でした。工業製品として計算して作った歯車でも3Dプリンターで自作したものは使い物にならず、ヤスリで削り山と谷を初めから作り直しと、結局動く形を求めて何度も何度も文字通り手作りで完成品に近づけていきました。


振り子計の歯車を調整している様子

3Dプリンターで製作した歯車を組み立て、動きの悪い箇所を調整していきます。かなり根気のいる作業です。


振り子時計の研究ノートと数々の失敗を重ねた試作品。写真の何倍もの残骸があります。


歯車と部品を作れば作るほどモノづくりの世界は深く広く、知れば知るほど「面白さ」と「知識」は尽きず、これは独り占めせずみんなと共有したいと思うようになりました。しかしながら、伝えたいと言う想いは日に日に募っていくのですが、脱サラした一人親方には、世間様相手に何かを伝える手がありませんでした。さて、どうしたものか。



【たこ焼きは全国レベルだが、「時のまち」としては影の薄い我がまち明石を「振り子時計」で盛り上げる!!】

振り子時計の製作を進めるとともに、これを世の中で復活させる術を考えていた頃。たまたま明石子午線郵便局前で信号待ちの間、駐車場の子午線を模した南北に並べたブロックを眺めていると、明石市が「子午線のまち」「時のまち」だと思い出しました。東京の東京バナナが名物で許されるのなら、時のまち明石に「振り子時計」でもいいじゃないか。自らの商品が、少しでも地域に関われて役にたつなら、まさに一石二鳥。しかも、少しでも多くの方々に、この「重錘式振り子時計」を知ってもらえる方策としてクラウドファンディングの存在も知りまして、プロジェクトの歯車が大きく動きだしたのです。


【このプロジェクトで実現したいこと】

明石は、本当は色々楽しいことがある「まち」です。楽しみの代表格は、たこ焼き、魚棚市場。

明石海峡の夕日…ここもイイです。


今回は「重錘式振り子時計」作製講座を立ち上げて楽しみをひとつ増やしたいです。明石で、食べて、買い物をして、「時のまち」を体現する「振り子時計」をワークショップで一緒に組み立ててみましょう!

 

【現在の準備状況】

大量生産の工業製品ではありません。キットの部品は、ひとつひとつを手作りしたハンドメイド品です。機械ですので規格は統一されていますが、ひとつずつ個別に製作しています。動く原理も構造も極めて簡単ですが『本格的』重錘式振り子時計です。

データ収集用実験機 

2年歳月を経てこの形となりました。

時計の原点に立ち返ってガリレオが考案した重力で動き振り子で時を刻む「重錘式振り子時計」です。歯車とネジとボルト、そして躯体が全てです。現代の新開発でも何でもない、既存技術の塊です。とはいえ、正真正銘の重錘式振り子時計の市販は珍しく、自作はかなりハードルも高いかと思います。当製品は、設計も部品もハンドメイド≒3Dプリントや材木切り出しですが、二年に亘る研究の成果で部品の精度も向上しており、組み立ては対面講座方式ですので比較的カンタンです。ただし、連続稼働させるには根気と情熱が必要です。僅か200~400gの錘で動いているので、少しのストレスでピタッ!と止まります。スマホのタップで何でも解決する現代生活を基準にして取り組むとすると、かなり面倒な代物です。その点を理解したうえで、動く原理はニュートン力学の基礎なので理科の教材として楽しい学習にも使えます。さらに部品を自ら組み立て、錘の重さで回転する歯車を目で見てカチコチを耳で聞くと、五感で重力を体感頂けると思います。※個人的な意見です。

『実験機の製品情報・仕様概略』 写真はデータ収集用の実験機。最終形状は変更されることもあります。

  • 〇概略寸法 幅210㎜ × 奥行145㎜ × 高さ140㎜ (振り子・錘 除く)
  • 〇時計測部 ガンギ車(30-6gear) アンクル 振り子250㎜以上
  • 〇動力部  重錘式香箱車(着脱式巻上方式。最終形状はラチェット式巻上方式の予定)
  • ※電気製品ではありません。ゼンマイ式でもありません。錘で動きます。
  • 〇駆動部  2段平歯車 72-6gear・60-6gear組み合わせ
  • 〇材 質  歯車等 MDF・PLA  躯体 MDF 等
  • 〇保 証  耐用期間・時間精度・動作可否等ありません。破損部品の交換は実費にて可。
  •  

  •  
【提供する製品およびワークショップ(作製講座)説明】

写真の実験機は完成しております。現時点で、製品としての改良点を洗い出し対応を重ねています。製品説明でも述べていますが、部品が手作りのため製品の個体差があり、稼働までの調整にかなりの根気が必要です。クラウドファンディングと同時に、提供する製品の完成度をより高めるよう取り組んでおります。

『下の写真は、壁掛け・ラチェット巻上方式 標準8時間稼働 完成機です。』

※駆動部分が観察出来るように板に枠をあけています。また、秒針も設定しています。

今回のクラウドファンディングにて

提供製品(完成機)

『ワークショップ(作製講座)概要』

〇対面講座方式

・講座一日一回受講にてキットの組み立てを完結致します。

・講座一回 約3時間 

〇会場は、明石市内の会場を予定。

〇開催一回の定員5名程度                             

〇開催予定日 2024年3月から5月までに講座開催。土曜日または日曜日の午後を予定。                                                         

〇クラウドファンディング終了後も、定期的にワークショップを開催する予定です。


【リターン】
  • ①「時のまち明石」を、ただただ全力で応援したい!! 
  • 《1000円》
  • ・明石のみなさま カラクリ好きのみなさま ただただ全力で応援をお願い致します! 
  • ・「子午線のまち 時のまち明石」を「重錘式振り子時計」で盛り上げたいです。
  • ・ご支援ご助力をよろしくお願い申し上げます。
  • ・2024年3月 心を込めて御礼のメールをお届けします。

  • ②-1「重錘式振り子時計」製作講座参加スタンダード券 (連続8時間稼働タイプ)  
  • 《5000円》
  • ・2024年3月~5月に開催。
  • ※講座開催日(決定分) 
  •  3月31日(日) 13時30分~16時30分 
  •  会場 ウィズあかし804号室 
  •  明石市東仲ノ町6-1アスピア明石北館8階
  •  お申込み者5名以上の場合、2回目を設定致します。
  • ・講座参加券(講座180分×1回・振り子時計キット1セットを提供) お1人様分を提供致します。
    ・講師の指導のもと対面で提供キットを組み立てます。
    ・会場は、明石市周辺の施設等の会議室を予定。交通費は支援者様参加者様負担。
  • ・参加日は改めて調整させて頂きます。
    ・1講座5名程度

  • ②−2 未来の博士枠!夏休み自由研究にどうぞ券 (連続8時間稼働タイプ)  
  • 《4500円》
  • ・小学生高学年〜中学生を対象とします。
  • ・2024年夏休み期間に開催。
  • ・講座参加券(講座120分×1回・振り子時計キット1セットを提供) お1人様分を提供致します。
    ・講師の指導のもと対面で提供キットを組み立てます。
    ・会場は、明石市周辺の施設等の会議室を予定。交通費は支援者様参加者様負担。
  • ・参加日は改めて調整させて頂きます。
    ・1講座5名程度

  • ②-3「重錘式振り子時計」完成品1台提供券 (連続8時間稼働タイプ)  
  • 《7500円》
    ・2024年5月~7月に、「重錘式振り子時計」完成品1台を提供致します。
    ・ご自宅まで送付致します。送料込み。
    ・振子及び錘の最終的なセットの仕方はURLを同封致します。youtube動画にてご確認願います。
  • ・支援者様参加者様の通信料等の経費はご自身でご負担願います。

・2024年5月以降.完成次第順次お届け致します。経過についてはメールにて随時連携させて頂きます。

  • ②-4 明石市から遠方のため講座に出れない皆様にキットをご自宅までお届けします券 (連続8時間稼働タイプ+相談チケット3枚)  
  • 《10000円》
  • ・「重錘式振り子時計」キット1台を提供致します。ご自身で組み立て頂きます。
  • ・キットは、ご自宅まで送付致します。送料込み。
  • ・相談チケット1枚でオンライン(ZOOM)20分の相談を承ります。
  • ・支援者様参加者様の通信料等の経費はご自身でご負担願います。
  • ・2024年5月~7月に、キット完成次第順次お届け致します。経過についてはメールにて随時連携させて頂きます。


  • ②-5「重錘式振り子時計」イチから部品組立て作製講座丸一日参加券 (連続8時間稼働タイプ)  
  • 《15000円》
  • ・2024年7月 ワークショップとして対面講座で製品を提供致します。
  • ・講座参加券(講座6時間×1回・振り子時計キット1セットを提供) お1人様分を提供致します。
    ・講師の指導のもと対面で提供キットを組み立てます。
    ・会場は、明石市周辺の施設等の会議室を予定。交通費は支援者様参加者様負担。
  • ・参加日は改めて調整させて頂きます。
    ・1講座2名程度

③「重錘式振り子時計」製作講座スポンサー枠  
《50000円》

・会社名または団体名を、製品の時計板に彫り込み印刷します。※1
・講座開設時、スポンサー企業・団体の広告宣伝アナウンスを行う。※2
・「重錘式振り子時計」製作講座参加スタンダード券5名分提供致します。
・スポンサー様向け講座は2024年3月~5月に開催。日程と場所は後日ご相談させて頂きます。交通費は支援者様参加者様負担。                                                      ※1・※2 ともに、対象の数量と期間は、今回のクラウドファンディングで提供するキットと期間とします。


  • ④ カラクリ好きの皆様と語り合いましょう券 
  • 《5000円》
  • ・開催予定 2024年4月頃 具体的な日時はメールでご相談させて頂きます。
  • ・ZOOMにて30分間、重錘式振り子時計の魅力について語り合いましょう。
  • ・支援者様参加者様の通信料等の経費はご自身でご負担願います。

 

  • ⑤ 重錘式振り子時計の魅力をお伝えする講演会券 
  • 《30000円》
  • ・開催日時と開催場所はご相談させて頂きます。
  • ・講演内容は、スポンサー様の意向に沿うように事前に相談させて頂きます。
  • ・講演時間45~50分
  • ・開催場所が、JR西日本 山陽本線 東海道本線 圏内かつ兵庫県内の場合は講演者の交通費弊社負担。それ以外は交通費実費頂戴致します。 
  • ・ご支援者様参加者様の交通費はご自身でご負担願います。
  • ・キットの提供はありません。


【スケジュール】

2024年1月 製品完成

2024年2月 クラウドファンディング終了

2024年3月 御礼メール発送

2024年3〜5月 ワークショップ開催

2024年4月 語る会開催

2024年5月 完成品・遠方者向けキット 発送開始

2024年7月 イチから部品組立て講座開催

2024年夏休み 夏休み自由研究講座開催

 

【ご支援金の使途】

設備&消耗品費 約1万円 (①3Dプリンター(エクストルーダー等) ②3018CNC(エンドミル等))

材料費 約3万円

手数料(17%+税) 約1万円

 

【最後に】

明石市役所のホームページで「明石のたからもの」掲載順2番目は「日本標準時のまち」「時のまち」です。またの名を「子午線のまち」。なんとなく統一感のない〇〇のまち呼称で、いまいちタコ焼き(玉子焼き)のように全国レベルとは言えないかと。はたまた、子午線の本家天文科学館の土産コーナーで子午線や時がらみのモノは見当たらず、町全体でも、かつての明石銘菓「子午せん」も既に2016年に製造販売も残念ながら終了しています。

果たして、明石市は「時または子午線」のまちなのでしょうか。 

明石市が「時のまち」なら「時」を司る具体的なモノを明石で作ったり、せめて土産物か特産品で「時」で儲けるくらいの気概が必要でしょう。そこで、料理は不得手ですのでカラクリ好きな私としては、やはり「時」といえば「時計」です。だからと言って安いクオーツ時計を仕入れて時計板にタコの絵をブリントして店に並べるのではなく、部品から作って製品としてみなさんと共有したいです。まずはニュートン力学の振り子時計を製品化してワークショップを開催するところから始めて、明石を「時」で盛り上げたいと思っています。

えっ?振り子時計?とお思いでしょうが、現物を見て頂けるとその魅力がおわかり頂けることと確信しています。ビンテージTシャツ、レコード(針)から古民家まで見直される時代です。或る意味マニアックですが、「時」を前面に出した「重錘式振り子時計」を明石市の第二・第三のたこ焼き級のブランドに育てて、地元明石を盛り上げたいですね!ご支援頂けると助かります。よろしくお願い申し上げます。


※ ㈱アッペルハーケン 弊社社名の由来についてよく訊かれます。実は、数学界で永く証明を待たれていた未解決問題のひとつである「四色問題」を、1976年にコンピューターを使って証明したアッペル教授とハーケン博士の先進性と根性に敬意と憧れを示し、会社名に冠させて頂きました。四色問題の内容と証明の理屈は十分に理解していませんが、解決に向けた取組の物語という極めて文系チックのところに魅入られたのが実情です。


【募集方式について】

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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