● はじめに

金光 哲（カネミツ アキラ）と申します。
大阪府豊中市で「ぜんの辛んま 青唐辛子みそ」という旨辛おかず味噌を製造しています。

昨年から定番の「青唐辛子みそ」のレシピをベースにして、各地域にあるメーカーが製造するご当地味噌を使用して商品化するプロジェクトをスタートし、現在までに兵庫、京都、愛媛の３アイテムを販売しています。

この３商品は主にイベントで販売しており、お客様に新しい味の発見を提供しています。

これまでは味噌のみを変えていましたが、今回はご当地味噌のさらなる可能性を追求して、長野県版の新商品として、ご当地味噌（信州味噌） × ご当地素材（信州ジビエ鹿肉入り）が新しいアイテムに加わることになりました。

もっと多くの地域のご当地味噌やご当地素材を使って商品化し、味噌の奥深さを知ることができる機会にしていきたいと思っています。

より多くの方々にこの取り組みを知っていただきたいと考えて、このプロジェクトを立ち上げました。

このシリーズを通して、
全国各地域の味噌や食材との出会いを提供する商品作りに励んでまいります。

是非、最後までお読みいただけましたら幸いです。

パリのNishikidōri で● 青唐辛子みその販売を始めた背景

２０代の頃に長野県小谷（おたり）村のスキー場へアルバイトに行き、その地域に魅了されて、約10年近くをその地域で過ごしたことがあり、その時に食べた「コショウ味噌」（コショウ＝青唐辛子）に魅せられてしまい、辛いものが苦手ですが、やみつきになりレシピを聞いて手作りして毎日食べていました。

大阪に戻ってからは自炊もしなくなり、時々思い出してはこんなものを食べていたと家の中で話ことがありました。

それが、レシピも忘れて伝えていないにもかかわらず、何年も経ったある時に母が考えて作ってくれてたものが食卓に出され、それを食べた時に２度目の衝撃が走り、それ以来欠かすことなく毎日食べていました、

当時の知人や仕事仲間に食べてもらったところ、「これ、うまいなぁ」という声を聞くにうちに、もっと多くの人に知ってほしいと思うようになり、試行錯誤の末、OEM製造してもらえるところを探して、2010年から販売を始めることになりました。

※ 詳しくはHPのぜんの辛んま物語をご覧ください。

• 小谷村の集落からの風景
  この地域に行って経験した様々なことが行動の礎になっていて、
  新たな目標を見つけてこのような取り組みをするきっかけをくれた大切なところです。
• 
  

● 海外バイヤーと商談の機会！

未経験の業界に飛び込んで、大阪市内の商店街を回って営業をし、産直市場や小さなスーパーでの試食販売をしていました。

そこで知り合ったメーカーの方との出会いから、いろいろな情報が出ていると聞いて調べていく中で、海外バイヤーと商談できる機会がある事を知って申し込み、ベルギーのバイヤーとマッチングされて商談の機会をいただきました。

当日は試食してもらい、通訳を介して「こういうものを探していたんだよ！」と、「こんなものでも受け入れられる可能性があるのか」と思い、海外で販売してもらうことを志すきっかけになりました。

法律の規制もあり1年近くかかりましたが、結果的にベルギーへは１度。その後も毎年ある商談会に申し込み続けてフランスのバイヤーと商談、その後来日される社長と東京で会う機会をいただいて想いを伝え、2016年からフランスでの販売が始まりました。

販売先 : Nishikidōri 
販売サイト : Zen no Karanma

Nishikidōri - Le Comptoir des Poivresで販売

（写真は2018年撮影）

● 何事も自分で確かめたいと思い

ベルギーのバイヤーとの商談の機会の後、2013年に「和食；日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録されたこともあり、国をあげて日本の食品を海外へ輸出する機運が高まったこともあり、いろいろな情報に接する機会も多くなった時期で、この味を海外の人が食べてどういう反応をするかを知りたく、シンガポールの伊勢丹での催事出店、タイのバンコクでJAPAN EXPO出店、商品がロンドンでのテストマーケティングに採用、現地での試食販売、パリのNishikidōri での試食販売も経験してきました。

行ったどの国でも味噌（MISO）は知られていて、この味でも可能性があるのではないかと思うようになりました。

• ● 工房での自社製造と同時に緊急事態宣言に

そんな思いから自分で製造したいという気持ちが強くなり、2019年に豊中市蛍池の小さなテナントを借りて製造所の準備を始めて、依頼していた内装工事も終わり、2020年2月に保健所の許可も取りこれからという時、時期を同じくして世界中に蔓延することになったコロナ渦による緊急事態宣言となってしまいました。

６坪の製造所（通称 : うまいもん工房） 

製造所内部

手作りで製造しています

先が見えない状況の中、どうやったらこの事業を継続できるのかを考える毎日でした。

● ご当地味噌シリーズ誕生のきっかけ

コロナの状況も少し落ち着き始めた頃の2022年1月に開催された展示会で、好んで食べていた無添加のだし醤油を製造している兵庫県の足立醸造の方との出会いがあり、そのことを伝えて挨拶をして商品サンプルの交換をしました。

春の新しい木桶の醤油蔵の竣工イベントに参加する機会があり、その際に社長から「あの味噌が美味しいから、うちの味噌で作れないか」との提案を受けて味噌だけを変えて試作してみました。

味噌を変えるだけで定番商品とは違った味わいが生まれ、これに興味を持ち、味噌について調べる中で、全国の地域毎に異なる味の特性があることを知り、また、地域に密着した味噌を製造しているメーカーが多数あることも知り、これが新しい商品開発のきっかけとなりました。

資料 : 大源味噌HP みその豆知識「全国各地のお国自慢みそ」から引用

● 大阪産(もん)（大阪府の地域認証制度）取得

大阪府産の”ちりめんじゃこ”を原材料に使っていることから、2021年に大阪産(もん)の認証を取得。

大阪府から展示会やイベントなどの案内を受け取れるようになり、展示会やマルシェに参加する機会も多くなりました。

万博記念公園でのイベント

• グランフロント大阪うめきた広場でのイベント

● このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトを通して、ご当地味噌とご当地素材を組み合わせて新たな味を創り、食文化を大切にしながら味噌の魅力を知ってもらえるものにしていきたいと考えています、

● 商品のこだわり

今後販売するご当地味噌シリーズは、全て国産原料のものを使用して製造します。

味噌の味の奥深さは言うまでもありませんが、地域の味の違いや使用用途の多さ等、普段知る事のない地域の味を知ってもらう機会として、ご当地味噌またはご当地味噌＋ご当地の素材（主に農産物）を商品化していきたいと考えています。 

● ジビエ肉味噌（青唐辛子みそ）の食べ方

ご飯のお供に

野菜ディップに

クリームチーズとカナッペに

その他、
肉・野菜・魚・パスタ他、和風だしとの相性もよく、七味代わりに、焼肉のタレ、ポン酢の味変に、油との相性もよく調味料、薬味、など、食べ方、食材、調理方法を選ばずいろいろな食べ方ができる万能なおかず味噌です。

● リターンの商品の説明

A）青唐辛子みそ ちりめんじゃこ入り ジビエ肉味噌 （ご当地味噌 長野市 井上醸造）

発売予定商品（上部のラベルは仮のもので現在製作中）

・名称　みそ加工品
・原材料名　味噌（大豆(長野県産)）、粗糖（種子島産）、鹿挽肉、純米酒、ちりめんじゃこ、本みりん、食用こめ油、青唐辛子（乾燥）、生姜（粉末）。（一部に大豆を含む）
・内容量　80g・賞味期限　製造から６ヶ月・保存方法　直射日光高温多湿を避けて保存。
栄養成分表示　80g当たり　熱量 181kcal、タンパク質 11.5g、脂質 3.8g、炭水化物 25.1g、食塩相当量 5.45g 　推定値
※ちりめんじゃこはエビ・カニの混ざる漁法で採取しています。　

・日本で一番味噌の製造事業所・出荷量の多い信州。
（経済産業省 経済構造実態調査（製造業事業所調査）の資料に基づいています。）

100年余の歴史がある「井上醸造」では、
創業当時から一度たりとも造り方を変えることなく、
長野県産の大豆と米を１００％使用した手造り・天然醸造の信州味噌。

｢手造り ・ 天然醸造みそ｣ の認定を受けている味噌メーカーは全国で数社。
全体の約0.3％で、機械の力は借りずに全ての工程で手造りにこだわった味噌造りを続けています。

長野市 井上醸造

ジビエ鹿肉は、2018年農林水産省による国産ジビエ認証制度で、
消費者がジビエを安全・安心に食すことができるように制定されました。

長野県にはその認証を受けた施設が２箇所あり、富士見町の富士見高原ファーム、
長野市の長野市ジビエ加工センターのものを使用します。

長野市ジビエ加工センター

B）青唐辛子みそ ちりめんじゃこ入り・きざみ昆布入り 120g

”ちりめんじゃこ入り”は母の作ったレシピを元にして、20１0年から販売したものです。
（全ての商品のベースになっています）
味噌をベースに甘味・辛味が絶妙なバランスの、うま辛万能おかず味噌です。
2016年からフランスで販売。

きざみ昆布入りは動物成分非使用、プラントベース 。
（現在はこちらの商品がフランスで販売しています）

定番の2アイテム

○ちりめんじゃこ入り
・名称　みそ加工品
・原材料名　味噌（国内生産）、三温糖、青唐辛子、ちりめんじゃこ、本みりん、純米酒、食用ごま油。(一部に大豆・ゴマを含む）
・内容量　120g 　・賞味期限　製造から1年
・保存方法　直射日光・高温多湿を避けて保存。
・栄養成分表示　100g当たり
　熱量　217kcal、タンパク質　10.7g、 脂質　4.9g、炭水化物　32.5g、食塩相当量　7.6g。　推定値

○きざみ昆布入り
・名称　みそ加工品
・原材料名　味噌（国内生産）、三温糖、青唐辛子、純米酒、本みりん、食用ごま油、昆布。（一部に大豆・ゴマを含む）
・内容量　120g 　・賞味期限　製造から1年
・保存方法　直射日光・高温多湿を避けて保存
・栄養成分表示　100g当たり
　熱量　228kcal、タンパク質　7.9、脂質　4,4、炭水化物　39.2g、食塩相当量　7.4g。　推定値

C）青唐辛子みそ ちりめんじゃこ入り ご当地味噌版 ３アイテム 

１、兵庫 足立醸造
兵庫県産の大豆と米を使用。
ご当地味噌シリーズ第一弾として販売を開始。
創業1889年(明治22年)、兵庫県多可町にある木桶で醤油を製造している老舗メーカー。

２、京都 片山商店（京丹味噌醸造元）
黒大豆を使用しています。
創業1968年（昭和43年）、京都府の現代の名工にも選出されています。

３、愛媛 マルマサ醤油
瀬戸内麦味噌。
創業 1928年 （昭和3年）、愛媛県南西の愛南町のメーカー。
味噌の甘みが強く、他のものよりも辛味を感じるのは遅いです。
販売中のご当地味噌シリーズ

レシピは同じで味噌のみを変えているだけですが、それぞれの味の違いが楽しめます。

○兵庫
・名称　みそ加工品
・原材料名　味噌（大豆(兵庫県)）、三温糖、青唐辛子、ちりめんじゃこ、本みりん、純米酒、食用ごま油。（一部に大豆・ごまを含む）
・内容量　95g 　・賞味期限　製造から1年
・保存方法　直射日光・高温多湿を避けて保存。
・栄養成分表示　100g当たり
　熱量　219kcal、タンパク質　11.9g、脂質　5.1g、炭水化物　31.5g、食塩相当量　8.02g。　推定値

○京都
・名称　みそ加工品
・原材料名　味噌（米(国産)）、三温糖、青唐辛子、ちりめんじゃこ、本みりん、純米酒、食用ごま油。（一部に大豆・ごまを含む）
・内容量　95g 　・賞味期限　製造から1年
・保存方法　直射日光・高温多湿を避けて保存。
・栄養成分表示　100g当たり
　熱量　201kcal、タンパク質　9.9g、脂質　2.0g、炭水化物　35.9g、食塩相当量　5.8g。　推定値

○愛媛
・名称　みそ加工品
・原材料名　麦みそ（はだか麦(はだか麦)）、三温糖、青唐辛子、ちりめんじゃこ、本みりん、純米酒、食用ごま油。（一部に大豆・ごまを含む）
・内容量　95g 　・賞味期限　製造から1年
・保存方法　直射日光・高温多湿を避けて保存。
・栄養成分表示　100g当たり
　熱量　244kcal、タンパク質　7.6g、脂質　2.4g、炭水化物　46.5g、食塩相当量　5.8g。　推定値

　※ちりめんじゃこはエビ・カニの混ざる漁法で採取しています。

D）信州味噌 500g　（丸山味噌醤油醸造店）（賞味期限1年）
○名称　味噌　・原材料名　大豆（国産）、米、塩。
　（冷暗所で保存。温度が高くなる場合は冷蔵庫で保管ください。）

信州のこだわり味噌を知っていただきたく、
新商品（ジビエ肉味噌）とは別のこだわりの味噌をセットに加えました。

創業1900年（明治33年）
国産原料を使用し、手作り、天然醸造の木樽仕込み。
春先に仕込み、 木樽の中で一年間じっくりと自然の力で発酵させています。
店頭でも木桶からの量り売りで販売しています。

木桶から量り売り

木桶から量り売り

※常温で保存可能ですが、温度が高くなる場合は冷蔵庫で保存してください。

E）お米　信州安曇野　特別栽培米コシヒカリ 2kg

特別栽培とは、その農産物が生産された地域の慣行レベル
（各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況）に比べて、
節減対象農薬の使用回数が50％以下、化学肥料の窒素成分量が50％以下、
で栽培された農産物です。（農林水産省HP　特別栽培農産物に係るガイドラインより） 

特別栽培米は、米ぬかを中心とした有機肥料のみを使用。

また、農薬の使用が全国でも一番少ない長野県において、
その県内基準の半分以下の使用に抑えて栽培しております。
※精米日を記載

特別栽培米コシヒカリ

１０）１１）１２）のラベルイメージ

ラベル横書きイメージ

ラベル縦書きイメージ● リターン内容

１）1,000円　

応援プラン
お礼のメールを送らせていただきます。

２）3,000円

A）ジビエ肉味噌3個

３）5,000円

A）ジビエ肉みそ　3個

B）ちりめんじゃこ入り120g１個、きざみ昆布入り120g１個、

４）5,000円

A）ジビエ肉みそ　２個

B）ちりめんじゃこ入り120g１個、きざみ昆布入り120g１個

D）信州味噌　500g

５）5,000円

A）ジビエ肉みそ３個

E）お米　信州安曇野　特別栽培米コシヒカリ 2kg

６）5,000円

A）ジビエ肉みそ４個

D）信州味噌　500g

７）7,000円

A）ジビエ肉みそ３個

B）ちりめんじゃこ入り120g１個、きざみ昆布入り120g１個、

C）青唐辛子みそ　ご当地シリーズ（兵庫、京都、愛媛）　
３種類各１個　合計8個

８）10,000円

A）ジビエ肉みそ３個

B）ちりめんじゃこ入り120g１個、きざみ昆布入り120g１個、

C）青唐辛子みそ　ご当地シリーズ（兵庫、京都、愛媛）　
３種類各１個　合計8個、

D）信州味噌　500g

E）お米　信州安曇野　特別栽培米コシヒカリ 2kg

９）10,000円

A）ジビエ肉味噌3個＋ホームページにリンク付きで記載（1年間）

１０）30,000円

法人または個人

オリジナルデザインラベルを作成する。

ちりめんじゃこ入り または きざみ昆布入り　２４個　

法人の場合は企業名、企業理念など、
個人の場合はお名前、好きな言葉など、

ご希望の文言を入れてラベルを作ります。

サンプル ①または②のイメージを参考にして、社名（ロゴ）等、
商品名を入れて、背景色をお好みの色で作成。

ラベルサイズ 縦 50mm、横 75mm、（アート紙シール)。

ご希望の文言、背景の色をお聞きして、
当社指定デザイナーにラベルレイアウトしてもらいます。

デザイン案を提案し、修正は１回のみ。
レイアウトはこちらでデザイナーに依頼、修正は１回。　　

※ ご希望の場合はzoomでの打ち合わせアリ
※ ラベル用紙の指定はお受けできません。※こちらは120gの定番商品限定、　
※ 文言によてはお受けできない場合がありますので、こちらのご支援をご検討の際には、
　 事前に作成したい文言をお問い合わせください。

１１）50,000円

法人様限定

オリジナルデザインラベルを作成する。

ちりめんじゃこ入り または きざみ昆布入り　５０個　

企業名、企業理念など、ご希望の文言を入れてラベルを作ります。

サンプル ①または②のイメージを参考にして、社名（ロゴ）等、
商品名を入れて、背景色をお好みの色で作成。
ラベルサイズ 縦 50mm、横 75mm、（アート紙シール)。

ご希望の文言、背景の色をお聞きして、
当社指定デザイナーにラベルレイアウトしてもらいます。

デザイン案を提案し、修正は１回のみ。
レイアウトはこちらでデザイナーに依頼、修正は１回。

※ ご希望の場合はzoomでの打ち合わせアリ　　
※ ラベル用紙の指定はお受けできません。※こちらは120gの定番商品限定、　
※ 文言によてはお受けできない場合がありますので、こちらのご支援をご検討の際には、
　 事前に作成したい文言をお問い合わせください。

１２）100,000円

法人様限定

オリジナルデザインラベルを作成する。

ちりめんじゃこ入り または きざみ昆布入り　１００個　

企業名、企業理念など、ご希望の文言を入れてラベルを作ります。

サンプル ①または②のイメージを参考にして、
社名（ロゴ）等、商品名を入れて、背景色をお好みの色で作成。
ラベルサイズ 縦 50mm、横 75mm、（アート紙シール)。

ご希望の文言、背景の色をお聞きして、
当社指定デザイナーにラベルレイアウトしてもらいます。

デザイン案を提案し、修正は１回のみ。
レイアウトはこちらでデザイナーに依頼、修正は１回。　　

※ ご希望の場合はzoomでの打ち合わせアリ
※ ラベル用紙の指定はお受けできません。※こちらは120gの定番商品限定、　
※ 文言によてはお受けできない場合がありますので、こちらのご支援をご検討の際には、
　 事前に作成したい文言をお問い合わせください。

注１）ジビエ肉味噌の写真のラベルの一部は仮のもので現在作成中です。
　　　リターン送付の際には新しいラベルのものを発送します。

● スケジュール

2024年2月 　クラウドファンディング終了
2024年2月　 　リターン商品の発送開始
2024年4月中旬　 リターン発送終了

資金の使い道

システム手数料(17%+税)
リターン（送料を含む）の経費
残りは今後のご当地味噌シリーズの商品開発のための開発費（検査費用・販促費を含む）に使わせていただきます。

最後に

このプロジェクトを通じて、ご当地味噌で地域の魅力を全国に広め、地域ごとの個性豊かな味わいと素材を楽しんでいただきたいと願っています。大阪から発信される、「ぜん」（うまいもん工房）の「ぜんの辛んま 青唐辛子みそ」は、長野県版を含むご当地味噌シリーズを製造。それに注ぐ熱い思いが詰まっています。皆様のご支援をいただき、このプロジェクトを成功に導く力をお貸しいただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします

皆様のご支援ご協力を心よりお待ちしております。

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。