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「一人乗りモビリティAIロボット」+「ゴルフ場」=「キャディロボット」

現在は、プロトタイプとして分かりやすく「ヒト型」ですが、
ワクワクするような近未来を感じさせるキャディロボットをデザイン・開発します。

モビリティ開発パートナー「テムザック社」の近未来モビリティ


 サッカーロボ㈱代表取締役の藤原広光と申します。
(私の詳しいプロフィールはこちら
 私は、大学院時代にロボット・AIを専門として学び、2050年までに人間のサッカーワールドカップチャンピオンに勝つロボットを創造するプロジェクト「RoboCup」に日本代表として参加していました。このテーマを私の「夢」とし、実現するために社会人経験無く26歳でIT会社「㈱フィット」を起業し、現在上場会社グループとして経営しています。そして、目標通り40歳でロボット・AI会社「サッカーロボ㈱」を起業しました。

 「サッカーロボット」の開発は、現代の科学技術を結集してもまだまだ難しいです。その分、達成したときには、あらゆる分野への応用が考えられます。その手前のマイルストーンとして私は、ゴルフ業界における「キャディロボット」の開発にチャレンジすることを決め、この度クラウドファンディングにチャレンジさせて頂いております。

 私は、自身の専門性(ロボット・AI)と20年以上もの経営経験を活かし、色々な方達のご支援の下「ひと」「もの」「かね」を適切に調達することで、必ず「ひとを守る・ひとの生活を豊かにする」ワクワクするようなロボットを創造します。


 私は起業家です。40歳でゴルフをはじめ、ゴルフが大好きになりました。そこでゴルフ業界(マーケット)を勉強し「ゴルフ業界2025年問題」があることを知りました。

 現在、ゴルフマーケットを支えているのは、人口も多く、金銭的、時間的に余裕のある60歳以上のゴルフプレイヤーです。ゴルフカートがありますが、ラウンドには数km歩行する必要があります。この年代の方達が、加齢により体力や運動機能の衰えによりゴルフを断念する方が急増し、マーケットは急激に縮小します。

 またゴルフ業界は現在、慢性的な「キャディ不足」です。高齢プレイヤーには、サポート役のキャディの存在は重要です。

 私は、ロボット・AI技術によりゴルフプレイヤーの延命をサポートしたい!
 Ball to Ball 極力歩かなくてよいラウンドを実現!
 ゴルフ業界に貢献したい!
【キャディロボット開発】ゴルフカートとキャディがフュージョン!です。




 キャディロボット5か年開発:5年で10億円、年間2億円の開発資金調達が目標!

 私が推進するこのキャディロボット開発に共感し個人的に繋がりのある個人・企業様に開発スポンサーになって頂き、500万円、300万円、100万円などスポットで開発資金を調達してきました。そして資金提供を受けた範囲で随時開発を進めてきました。

 2022年6月、このプロジェクト最大の支援者であるアース製薬・大塚達也会長、川端克宜社長のご厚意で、LPGA国内女子ゴルフツアー「アースモンダミンカップ2022」にて「キャディロボット開発ブース」の出展をさせていただきました。(2022年度出展の様子

 そして今年も「アースモンダミンカップ2023」にてバージョンアップしたヒト型モビリティとして出展しました。(2023年出展の様子

■プロトタイプキャディロボットの試乗動画
■ご支援を頂いている大塚達也様からのコメント

●アース製薬株式会社 取締役会長
●アースモンダミンカップ 大会委員長
●一般社団法人日本ゴルフツアー機構(JGTO)副会長

「4年前、藤原さんと出会ってキャディロボット開発構想を聞きました。私もゴルフが大好きです。年齢的にも60代半ばに差し掛かり、あと何年ゴルフを楽しむことができるか分かりません。きっと近い将来、このキャディロボットにお世話になることが想像できました。ゴルフ業界の活性化のためにもこのプロジェクトを支援したい想いで開発資金を提供しています。」


リターン① ご希望者にご支援頂いた方のお名前や属性をキャディロボットに学習

ご希望者にキャディロボット開発プロジェクトホームページにも掲載させて頂きます。

●キャディロボットに支援者の情報を学習(2024年6月から5年間)
※2024年アースモンダミンカップ出展時にお披露目
※ご希望者は、学習内容(お名前・所属など)を備考欄にお願いします。

●ホームページに掲載(2024年1月から5年間)
※ご希望者は、掲載内容(お名前・所属など)を備考欄にお願いします。
※今後、追加支援があった場合は、金額など変更させて頂きます。

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リターン② サービス利用券を付与

 キャディロボットの実用化には、早くても3年以上は掛かります。3年以上も未来へのリターンを現在お約束は出来ません。ご協力頂いた方には、当社が運営するサービス利用券を付与させて頂きたいと思います。

【アプリ利用券】(2024年6月リリース予定)
キャディロボットの本体開発以外にキャディロボットに関連するスマホアプリ開発を行います。
アプリ:自宅でできる3パットをしないパター練習アプリ(価格予定:月額 980円)
(内容)ケータイカメラから打球を解析。真っ直ぐ打つ、距離を合わせる練習ができます。
(提供方法)iPhone(iOS)対応アプリです。アプリリリース後にメールにてアプリ利用IDを付与し、利用が可能となります。
(注意事項)Andoroid系スマホは、現在リリース予定はありません。

【会員制ゴルフサロン利用券】
当社は、東京・赤坂の一等地に「弾道再現率99.6%を誇る高級シミュレーションシステム」を設置した会員制ゴルフサロンを経営しています。完全個室・1ブースのみの清潔感あるゴルフサロンです。
さらに、ご希望者には当サロンだからできるスコアアップレッスン(パター・アプローチ)を提供しております。
Golf Attendant Salon 赤坂HP

アプリ利用券」「ゴルフサロン利用券」はご支援金額に応じて付与させて頂きます。
※2024年1月から2年間有効とさせて頂きます。

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リターン③ 特別なイベントへの参加権利を付与

 当社主催「J.JANE CUP」や、代表の藤原主催「FUJIWARA CUP」などのゴルフコンペを年に数回開催しています。タレント・モデルなども参加する華やかなゴルフコンペです。このゴルフコンペは、一般公募していません。このゴルフコンペへの参加権利を付与させて頂きます。(藤原のインスタグラムご参照
※2024年1月から3年間有効とさせて頂きます。

● J.JANE CUP スポンサー枠への参加権利
 韓国発プレミアムゴルフウエア J.JANE(ジェイジェーン)では、同組4名が同色・同デザインでラウンドを行う女子会ラウンド「4つ子コーデ会」を主催しています。女子組とは別にスタッフ・スポンサー組が存在します。この特別組への参加権利を付与させて頂きます。
※イベント時期は、毎年3月・10月頃に開催しています。
※参加費用は、55,000円(プレーフィー、昼食代込み)です。
※開催地は、四街道ゴルフコース(千葉県)で開催しています。
※支援者様の参加定員枠は、2~8名です。
※現地までの交通費や宿泊費などは支援者様のご負担となります。


● FUJIWARA CUP 参加権利
 私が、これまで培った人脈にお声がけし、優良な人脈同士を紡ぐゴルフコンペを3月/10月の年2回開催しています。プロゴルファー・タレント・モデル・経営者など80名限定で毎回盛り上がります。このゴルフコンペは、一般公募していません。スポンサーになって頂いた方には、ご参加のお声がけをさせて頂きます。ちなみに優勝景品は、大塚会長からご協賛頂く「アースモンダミンカッププロアマ戦ご招待券」(プライスレス)です。
※イベント時期は、毎年3月・10月頃に開催しています。
※参加費用は、男性30,000円/女性20,000円(プレーフィー、昼食代込み)です。
※開催地は、栃木の森ゴルフコース(栃木県)で開催しています。
※支援者様の参加定員枠は、80名です。
※現地までの交通費や宿泊費などは支援者様のご負担となります。

●タレント・モデルとの練習会/ラウンド会/マル秘イベント会
 当社では、タレント・モデルのゴルフ技術向上を目的とした当社ゴルフサロンでの練習会・ラウンド会を行っています。その他にも公開していないマル秘イベントも開催しています。この会も基本的に公募は行っていません。スポンサーになって頂いた方には、ご参加のお声がけをさせて頂きます。
※イベント開催は、随時開催しています。ご希望の日程を調整させて頂きます。
※参加費用は、33,000円~です。タレント・モデルによって費用が異なります。
※当社ゴルフサロンまでの交通費や宿泊費などは支援者様のご負担となります。

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リターン④ キャディロボットにスポンサーロゴを付加(2024年1月から1年間)

 今後、メディアに対して広報を行っていきます。ロボット開発資金の提供スポンサー(個人・法人)として、ご希望者にはキャディロボットにロゴを付加させて頂き、ホームページにも掲載させて頂きます。

※掲載方法は、以下の画像をご参考ください。ロゴは(横 約8cm/縦 約3cm)です。


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リターン⑤ キャディロボット販売代理店契約の権利を付与

 キャディロボットが実用化・商品化された際には、ご希望者にはキャディロボットの販売代理店契約を結ぶ権利を付与させて頂きます。定価の7割(予定)で卸させて頂きます。


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 プロジェクト支援金について
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■ ご支援金 1,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載

■ ご支援金 3,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載

■ ご支援金 5,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 10,000円分を付与

■ ご支援金 10,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 20,000円分を付与

■ ご支援金 50,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 70,000円分を付与

■ ご支援金 100,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 150,000円分を付与

■ ご支援金 300,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 150,000円分を付与
  -特別なイベントへの参加権利を付与(優先順位3位)
   ※参加には別途費用が掛かります。

■ ご支援金 500,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 200,000円分を付与
  -特別なイベントへの参加権利を付与(優先順位2位)
   ※1回のみ特別なイベントへご招待、その他の参加には別途費用が掛かります。
  -キャディロボットにスポンサーロゴを付加

■ ご支援金 1,000,000円
  -キャディロボットに支援者の情報を学習&ホームページに記載
  -サービス利用券 300,000円分を付与
  -特別なイベントへの参加権利を付与(優先順位1位)
   ※2回のみ特別なイベントへご招待、その他の参加には別途費用が掛かります。
  -キャディロボットにスポンサーロゴを付加
  -キャディロボット販売代理店契約の権利を付与


 キャディロボット5か年開発:5年で10億円、年間2億円の開発資金調達が目標!
 今回、当プロジェクトで調達を目指す3千万円は、年間2億円の開発資金の一部です。
 現在、某市による企業版ふるさと納税の利活用に当社のこの開発プロジェクトが採択される見込みで年間1億円の開発資金調達の目処が立っています。この資金は、開発資金としての使える用途が決まっており主に、ハードウエア・ソフトウエアの開発資金でなければいけません。また、資金提供までに半年以上時間を要します。
 それまでに早急に動き出さないといけない活動の資金として使わせて頂きます。

 主な使い道は
 ● 近未来なキャディロボットデザイン・設計:約200万円
 ● プロトタイプロボットの改良:約500万円
 ● 弾道解析ソフトウエア開発:約1,000万円
 ● キャディロボット開発広報活動費:約450万円
 ● リターン準備費用:約300万円
 ● 手数料(17%+税):約550万円

●年間2億円×5年間 CaddirRobot開発資金調達計画


 ●主なイベントスケジュール

 2023年
  ・モビリティデザイン検討加速
  11月 パター練習アプリ開発開始(開発期間:半年)

 2024年
  ・某市と企業版ふるさと納税利活用契約予定
  ・キャディロボット周辺アプリ開発開始(弾道解析/音声コミュニケーション)
  1月 グリーンアンジュレーションシステム開発開始予定(プロトタイプ開発期間2年)
  6月 アースモンダミンカップ2024年への出展

 2025年
  ・キャディロボット自動走行開発開始
  4~11月 大阪・関西万博出展予定

 2026年
  ・ゴルフ場での実証実験開始

 2027年
  ・キャディロボットプロトタイプ完成


 私は、自己紹介でも伝えたように、24歳大学院生の時に芽生えたロボット開発への「夢」実現のため、起業家として24年間、実直に、誠実に、生きてきました。その結果、裸一貫で立ち上げた株式会社フィットは、資本金約4憶円を調達を行い現在、東証スタンダード上場グループ企業として会社経営をしています。このことは、これまで社会からの「信用実績」であると思います。
(私の詳しい起業家経歴はこちら

 今回、初めてクラウドファンディングにチャレンジさせて頂いております。ここで集めさせて頂いた大切なご支援金は、必ず「キャディロボット開発」として適切に使わせて頂くことを約束します。活動内容は、ホームページで発信していきます。

 しかし、この「キャディロボット開発」は、私のロボット開発人生の第一歩にしか過ぎません。このロボットは、ゴルフ場でに導入されるから「キャディロボット」なのです。搭載するソフトウエアを変更し、観光地に導入されれば「観光案内ロボット」、施設に導入されれば「施設案内・お掃除・警備ロボット」、病院・介護施設に導入されれば「介護ロボット」など応用範囲が広がります。


 そして私は、この先ロボット開発の経験を重ねて「高度なヒューマノイドロボット」を創造します。

 サッカーロボ株式会社
企業理念:ひとを守る、ひとの生活を豊かにする
社会貢献:原発/ウイルス/介護/宇宙などへの応用。ロボットだからできる作業がある。人が作業困難な場所へロボットを派遣し、過酷な作業からひとを救うことに貢献します。

 これは私の人生そのものです。是非、ご支援いただければと思います。よろしくお願いします(^^♪


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください