皆様のおかげさまで
目標の600名を突破いたしました！
そして、このフェスティバルの目的は、書籍『超解釈キルケゴールの教え』をとおして
哲学を楽しみ、誰もが当たり前に自分らしく生きる世界を創ることです。
2024年1月28日23時59分まで
ファイナルゴールはどこまでも！！！
ぜひ、最後までフェスティバルを楽しんでいただけたらと思います。
最終日、1月28日（日）21時30分〜23時59分まで
YouTubeにてフィナーレLIVEを開催いたします。
コメント・質問・見るだけでも大歓迎です。
出入り自由ですのでぜひ遊びに来てください！
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フィナーレLIVE配信へのリンクはこちらから
https://youtube.com/live/DAMdOQG-El0
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こんにちは！
堤久美子（つつみ くみこ）と申します。
1964年6月に生まれました。あれから60年
2024年には還暦を迎えます。
60年の人生に感謝をし、皆様と共に何かをやりたい！
生まれてきたことへの感謝、
親への感謝、今まで関わってくれた皆々様、
そして、この命を使って、世の中に何が出来るのか？
そんな問いから
私にできることは
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34年前から取り組んでいる
哲学の可能性を学問という枠を超えて、
自分を生きる喜びとして、提供していくこと
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だと考えました。
2005年6月、株式会社アイプラスを現社長・伊藤裕子と共に設立。
（2005年 株式会社アイプラス設立記念イベントにて）
そして
2015年4月、120万人「個の発展」をヴィジョンに掲げ、仲間たちと共に、
一般社団法人アイアイ・アソシエイツを設立しました。
（2015年 一般社団法人アイアイ・アソシエイツ設立記念パーティーにて）
現在は、理事長のバトンを照山純代に託し、
私自身は哲学をベースにした「個の発展」のプログラムを創作する毎日です。
アイアイ・アソシエイツの「アイアイ」とは、i i （アイアイ）です。
一つ目のi（アイ）は、I am の i 「私は」
二つ目のi（アイ）は、individual のi 「個」という意味があります。
「個の発展」を簡単に表現すると、
「誰もがその人としての天才」であり、その天才性を発揮して生きること
学びや知識など、
何かを付け加えるのではなく
自分に既にあるものを発展させること
「あなた」という人がいるだけで、発展は可能です。
他に何も用意するものはありません。
つまり、あなたがあなたらしく生きることが「個の発展」です。
では、個の発展をすると、何がいいのか？
他の誰かのようになるとか、
誰かと比べる必要がなく
自分自身を生きることができる
そもそも私たち人間は、
一人ひとりが、何一つ欠けることのない完璧な存在です。
これが individual＝個 であり、
「誰もがその人としての天才」とはそういうことではないかと思います。
かけがえのない自分を、
哲学によってさらに深く知り、
その天才性を存分に発揮できる世の中であったら・・・
その人がその人らしく、
あなたがあなたらしく生きることで、
社会に貢献ができるとしたら・・・
それはどんな世界になるでしょう？
私たち一人ひとりがやりたいことをやり、
私たちの内側が平和であれば、
外側の世界も平和になるのでは、と私は思っています。
今、世界中で、争いのない日は1日もないと言われています。
でも、もし、1日でも世界中で争いがない日を創れるとしたら
もしかしたらこの世界は新しい方向に向かうかもしれない。
そんなことを想像しながら、
アイアイの「仲間たち（＝アソシエイツ）」と共に活動をしています。
2023年12月現在、アイアイの仲間たちは、社団公認の認定リーダーが21名
コミュニティサロン iDOBATA全国各支店のスタッフが60名以上
そして２,000名以上のアイアイ・アソシエイツ会員の皆様と
「個の発展」（＝自分らしく生きること）を、120万人に届けるチャレンジをしています。
（2023年1月開催「新年創作の会名古屋会場（名古屋デザインホール）」でのスタッフ集合写真）
今回は、2冊目の書籍が出るこのタイミングで、
クラウドファンディングを開催することにいたしました。
とは言っても
「私たちが何かを叶えたいから、力を貸してください！」という内容ではなく
みなさんに楽しんでいただけるような
「お祭り」を開催するイメージで企画をしています。
何のお祭り？・・・はい。
「哲学しよう！」のお祭りです！
「哲学する」ことで、
より幸せに、より満足のある人生を送ることができると私は思っています。
「哲学する」ことで人生をもっと楽しもう！
名付けて「フィロソフィー ・フェスティバル！」（＝哲学のお祭り）
このお祭り＝クラウド・ファンディングをきっかけに
自分らしく発展する人々や、生きやすい世の中を拡げることができたら嬉しく思います。
今回のプロジェクトの趣旨には、
私の1冊目の書籍
『超解釈 サルトルの教え〜人類最強の哲学者に学ぶ「自分の本質」のつくり方〜』を通じた経験があります。
ありがたいことに、処女作であるこの書籍の出版により
「哲学する」ことを通じて、多くのご縁をいただきました。
『超解釈 サルトルの教え』を出版したのは、2018年7月30日。
発売から5年が経っていますが、今もそのご縁は広がり続けています。
実は当初は、
本を書くという気は全くありませんでした。
知人に勧められ、出版プロデューサーの山本時嗣さんとのご縁をいただき
「できるかわからないけどやってみようかな」と、ある意味、消極的にスタートしたプロジェクトです。
ですが、執筆が始まってみると、とてもエキサイティングな毎日でした。
今まで34年、哲学を学び、哲学に触れてきたつもりでいましたが、
この世界は本当に奥深く、まだまだ知らないこともたくさんあり、いまだに探究の毎日です。
「哲学って生活の何に役立つの？」
と思っている方も多いかもしれません。
私も、哲学に出会う25歳までは、そう思っていました。
こちらの写真は18歳の私です。
証券会社に就職し、国際営業部に配属が決まった頃の写真です。
真面目にしっかり学習し仕事をし、頑張ろう！と誓った日です。
その4年後―外資系の証券会社へ転職。
このころになると、一人暮らしを始め、
年に2回は海外へ買い物に行き、ブランド大好き！
内面の興味より、
外面を如何に美しく賢く見せるかが大事な時期。
でも...
満足がない...！！
下の写真は22歳くらいのこと。
イギリス投資会社「モルガン・グレンフェル」という証券会社時代の写真です。
定時に始まり、定時に終わり、土日は休みという時代です。
それから転職を重ねていたある日、25歳の時に、ある先生との出会いで、
私の人生の舵は、大きく別の方向へ切られました。
その先生や、哲学者の先生たちからの学びから、
一つの答えが私の中で大きな指針になりました。
それは...
何世紀のどの哲学者が何をした、とか
誰がどういう思想を発表した、ということが大事なのではなく
今を生きる私たちが「哲学する」こと
「哲学する」という行為そのものが、
どんな風に私たちの生活に根付き、私たちの生活をより豊かにするのか？
その問いこそが哲学であり、生きるということではないでしょうか？
哲学に出会ってから29年目にして、この間に起きたことを
1冊目の『超解釈 サルトルの教え』の出版を通して、
皆様にお伝えすることができたのでは、と思っています。
（2018年9月「超解釈 サルトル の教え」出版記念講演会にて）
私の中で特に大きかったのは、
1冊目の本によりご縁をいただきました、
哲学者 武田康弘先生との出会いです。
サルトル哲学の専門家である哲学者から
Amazon のレビューにコメントをいただいたことは衝撃でした。
武田先生とは、立場や年齢など関係なく、言いたいことを言う、質問する、対話する場をいただきました。
そしてこれが、今の日本に必要なことでは？と心から思いました。
他にも、哲学を通して
いろいろな分野の方とお会いする機会をいただいています。
実際に、2023年中は「個の発展」シンポジウムというイベントを通して
政治・スピリチュアル・経営・コメディ・宇宙・教育・アート・陰陽道・仏道など
様々な分野の方との哲学対話が実現いたしました。
私にとって1冊目の本『超解釈サルトルの教え』は、
哲学を通して、世界を大きく広げてくれるものでした。
そして、2冊目は「実存主義の祖」とも言われる
キルケゴール の超訳本
「超解釈 キルケゴールの教え」です。
世界の名だたる哲学者、ニーチェもヤスパースもサルトルもハイデガーも、
その哲学をさかのぼっていくと、キルケゴールが元になっています。
「人生は自分次第」である
そして「自分の「芯」を持って生きることが大事」だと
キルケゴールの本は語りかけてくれています。
これを多くの方に伝えたいと思い、
今回、キルケゴールの哲学を超訳させていただきました。
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新刊本
2024年1月24日発売予定
「超解釈 キルケゴールの教え」
ページ数：256ページ
著者：堤久美子
出版社：光文社
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さて、私が今回のクラウドファンディングで皆さんと共有したいこと。
それは「哲学する」を日常に、です。
哲学するってどういうことでしょうか？
「あなたは哲学していますか？」
先にも書いたように
という声が聞こえてきそうです。
でも「哲学する」とは決して難しい学問を勉強するのではなく
「全身の細胞で考えること」
自ら考え、行動し、自分の細胞に根付かせる行為のこと。
「哲学する」とは、私たちの人生そのもの、なのです。
では、私が「哲学する」に至った
エピソードを少しだけお話しいたします。
生まれたときからすでに何かを問い、考えていた？？
2歳の私は、笑いもせず、一点を見つめる、
いつも眉間にしわを寄せていた、赤ちゃんだったと母が言っていました。
ニコリともしないので、写真を撮るのを止めた。とも言われました。
この写真は、自由が丘のバス停でバスを待っている写真です。
1966年の冬。この頃から、哲学していたのかしら？？
その後、山形に引っ越し、過酷な雪と学校生活が始まりました。
都会から一気に田舎暮らしへ。
学生時代利用していた最寄り駅、家から徒歩5分のところにあります。
そして、私の人生を変えたとも言える映画はこちら。
確か10歳の出来事です。
1957年に公開された、シドニー・ルメット監督
ヘンリー・フォンダ主演の「十二人の怒れる男」
1957年度国際映画祭金熊賞受賞作品（「十二人の怒れる男」より）
この映画は陪審員12人の男たちのお話です。
最初の評決の時、ヘンリー・フォンダ扮する陪審員の一人だけが、
被告の少年の無罪を主張しました。
その理由が「自分以外の全員が有罪を主張したから」というものでした。
続けて「一人の若い少年のことを話し合いたい。
例え有罪であっても、選ばれた我々が話し合わないで決めるのは、納得がいかない。」
という台詞に心を奪われました。
私は、小学生の時に、この映画『十二人の怒れる男』をTVで観て、心に決めました。
「みんなが賛成したら反対しよう」
みんなが賛成の時に、私が反対すれば、そのことについて話し合えると思ったのです。
その時に決めたことが、
今の人生に、そして「哲学する」ことにつながっていると思います。
つまり、哲学するということは、
自分の頭で考えること、疑問を持つこと、対話すること
まさに「話し合おうよ！」です。
反対する、というのは決して敵対しているわけではありません。
話し合う、哲学するスペースを作っているだけなのだ、と私は思います。
だから反対されたり、批判されても、それを悪いことだと受け取らずに、
「興味深いですね！なぜそう思ったのですか？」と聞いてみることが必要なのです。
哲学することが身についていたら、
争いなどは、起きないのではないでしょうか？
また、自分の中でうまくいかないことや、思い通りにいかないことが起きた時も
今までの自分の経験から解決する方法を考えるのではなく
「問いを立てる」こと
「答えのない問に問い続ける」こと
＝哲学することで、新しい道が広がっていくでしょう。
今回は、この書籍の出版のタイミングにあわせて、
みなさんが楽しんでいただける催しをします。
それが今回のクラウドファンディング「フィロソフィー ・フェスティバル」です。
「哲学する」ことを日常で体験し
自分らしさ、自分の天才性を見つけ
自分らしく生きること＝個が発展することで、
あなたはもちろん、あなたの周りの人も自然に発展していきます。
哲学する人の周りには、争う人ではなく、問う人が集まってくるでしょう。
それはとても活気に満ちあふれ、
多様なアイディアに溢れた
全く新しい世界が広がっているのではないでしょうか。
そんな世界が、
「フィロソフィー・フェスティバル」を通して、私が実現したいことです。
哲学するって面白そう！？とワクワクしませんか？
もしかしたら、
「哲学なんてやっぱり難しい」
「哲学と自分らしいってつながりがわからない・・・」
「難しいことは嫌い」
と感じる人もいるかもしれません。
ここで、少しだけ今回の本の内容をお伝えいたします。
新刊本『超解釈 キルケゴールの教え』は、絶望をテーマにお話が進みます。
「絶望することは無限の長所」（キルケゴールの言葉）
絶望をテーマに、哲学してみませんか？
【１】まずはあなたの絶望レベルを知るところから
【2】問題は自分を深く知るアラーム！
【３】絶望から抜け出す5つのステップ
このようなことを、本の中で紹介しています。
また、今回のクラウドファンディング「フィロソフィー・フェスティバル」では
さまざまな楽しいリターンを通して、
みなさんが哲学すること、自分らしく生きることを
楽しみながら追いかけてもらえたらと思います。
「個の発展」を通して、あなたの人生がよりよく、面白く、満足なものになっていく。
「やりたいことをやれる人生」これに勝る楽しみはない、と私は思います。
せっかくのお祭りですから、
私自身も楽しめるリターンを沢山ご用意しました。
3つだけご紹介しますと・・・
1）堤久美子と行こう！2024年のテーマを紐解く美術館めぐり＋新刊本1冊】 ¥10,000
大変申し訳ございません！
堤久美子と行く2024年のテーマを紐解く美術館巡りは満席となってしまいましたため、
堤久美子と行く「哲学散歩」をお勧めいたします！
実はこちらも、美術館へ行く予定をしております。どの美術館か！？は
新年創作の会にご参加いただきますと堤がお話しさせていただいています。
あの絵を見にいく！哲学散歩です。ぜひご参加ください。
1）【堤久美子と行く新年のテーマに関する哲学散歩の会＋新刊本1冊】 ¥30,000
２）【2024年新年創作の会オンライン参加券＋新刊本（直筆サイン＆ワンワード付き）1冊】5,500円
2024年新年創作の会 2月3日のオンライン参加券＋『超解釈 キルケゴールの教え』直筆サイン＆ワンワード1冊のセット。
ゲストはスタンダップコメディアンのぜんじろうさん。
コメディと哲学！？さて、どんな対話になるでしょうか！
３）【2024新年の創作の会に参加し、堤久美子とサシで新しい年を創作する＋新刊本（直筆サイン＆閃きのワンワード）1冊】
￥55,000
→新年の感想もお聞きしながら、本気のセッションをさせていただきます！
本当の意味で「創作」して生きることの凄さを、体験していたけたら嬉しいです。
他には、
普段はまったく提供しないリターンも用意しました。
たとえば
【哲学オタク集まれ！堤久美子とディープな哲学対話の会＋新刊本1冊】 ¥20,000
実は今回の「屋台」では、普段私がやらないことも多く入れさせていただきました。
その一つがこちら。
堤久美子と、少人数（6名）でのディープな哲学対話の会です。
「哲学オタク」の方々と、人生を本気で語る哲学対話をとても楽しみにしています。
答えのない問に問い続ける問答会です。
その他、フィロソフィー・フェスティバルには、たくさんのリターンがありますので、
お祭りの屋台をねり歩くように、
他にもあるたくさんのリターンを楽しみながら
選んでいただいたら、
そして、楽しそうだな、面白そうだな、
いっしょに加わってみたいなと思っていただけたら何よりです。
リターンはどれか１つとは言わず、
いくつ選んでいただいても大丈夫です。
この哲学祭り（フィロソフィー・フェスティバル）が盛り上がっていく先に
個の発展＝自分らしく生きる人たちが、120万人になっていく、
というビジョンがあります。
120万人がどこから来ているのかを、ここで、少しだけお話しいたします。
2002年の某日。
東京国際フォーラムの会議室で、あるプログラムに参加していました。
部屋の中を静かに歩くセッションがあり、
その後、椅子に座り、内観をしていたら、
突然、部屋が戦場の様な、馬の脚や、武士の脚が観えて、
私も誰かと戦っているそんな戦国時代でした。
「え！あり得ない？？」と思っていると、一瞬にして、静かな部屋に戻り、
その瞬間「１％やれ！」と言われたのです。
あったことはそれだけです。
けれどもその出来事が、プログラムに参加している間も
ずっと頭の片隅に残っていました。
プログラムが終わりに近づいたある時、気がつきました。
その時の日本の人口が1億2千万人ほどでしたので、
1%とは・・・
「そうか！120万人だ」と。
そして、プログラムの最後のセッション、50人ほどの前で、
「私は120万人個の発展をします！」と宣言していました。
「内側も外側も争いごとのない世界」を創りたい！
静かな心で「内なる平和」という意味でもあります。
そこから私の創作が始まり、
20年以上が経ち、2冊目の本を出すことになったという経緯です。
当初、私は、
「 何回生まれ変わってもいいので、120万人達成します」と話していました。
なぜなら目標ではなく、ヴィジョンだからです。
ところが、それを聞いた認定リーダー、第一号の清水潔さんが
「久美子さん。そんな眠いことを言ってないで、今世で達成しましょうよ」
と言ってくれたことで、アイアイ・アソシエイツという組織ができました。
アイアイ・アソシエイツを立ち上げて2024年4月で9年になります。
アイアイ講座をスタートしてからは15年。
120万人の啓示を受けてから22年。
私が哲学と出会ってから34年。
自分一人ではじめた活動の輪は、
確実に大きく広がっています。
個の発展＝自分らしく生きることに、
遅すぎるなんてことはありません。
そして終わりもありません。
「個の発展」はいくつになっても、何歳だったとしても、可能です。
フィロソフィー・フェスティバルを通して、
そうしたビジョンに共感していただける方がいたら、
いっしょに自分の天才性を見つけ、ぜひ共に個の発展をいたしましょう！
もしくは、誰かの個が発展するきっかけとして、
このフィロソフィー・フェスティバルを広めていただくのもとても嬉しいです。
共に、お祭りを盛り上げていただけたら、何よりの喜びです。
今回のプロジェクトで上がった収益は
『超解釈 キルケゴール の教え』を通して
個の発展をより広げるために、イベントや販促に活用していきます。
そして、今回このページを訪れてくれたみなさんに、動画をご用意しました。
2023年から始まりました「個の発展」シンポジウムのVol.6
「宇宙を哲学する」のトークショーです。
医学博士であり、（一社）日本胎内記憶教育教会代表の 池川明先生と
日本地球外知的生命体センター代表の グレゴリーサリバンさんに
ゲストでご登場いただいています。
リターンの支援の有無にかかわらず、
ページに訪れてくださったお礼として受け取っていただけたら嬉しいです。
プロジェクト期間中は、最新の状況や、
リターンの追加など楽しい情報 Instagramでお届けします。
ぜひご覧ください！
フィロソフィー・フェスティバル、いっしょに楽しみましょう！
どれだけ盛り上がるか
【 2024年 1月28日 23時59分 】まで
よかったら見届けてください。
P.S.
2024年1月28日は21時から
フィロソフィー・フェスティバル、ライブ配信も予定しています。
たくさんのゲストの皆様に来ていただき
お祭りの最後を飾る予定です。お楽しみに。
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屋台（プロジェクト・リターン）の一覧
1 【堤久美子からのお礼の動画】 ¥1,500→¥1,600再販→（売切れ）
2 【新刊本〜直筆サイン&哲学者堤久美子の閃きのワンワード付き〜1冊】 ¥2,000（売切れ）→¥2,100で再販決定！
3 【「超解釈サルトルの教え」＋堤久美子監修・66枚の言葉が閃きのヒントになる。Be Happyカード】 ¥3,100（再販）
4 【堤久美子書籍2冊セット〜キルケゴール＆サルトルの超解釈 教えシリーズ〜】 ¥3,000
5 【 家族・お友達にプレゼント新刊本〜直筆サイン&哲学者堤久美子の閃きのワンワード付き〜3冊パック】 ¥5,000
6 【2024年新年創作の会オンライン参加券＋新刊本1冊】 ¥5,500
7 【出版記念セミナー（会場参加券）＋新刊本1冊】 ¥6,600
8 【アイアイ手帳AmazingDIARY＋使い方動画＋+新刊本1冊】 ¥10,000
9 【堤久美子と行こう！2024年のテーマを紐解く美術館めぐり＋新刊本1冊】 ¥10,000（売り切れ）
10 【「哲学する」を広めよう！フィロソファー達へ 新刊本10冊パック】 ¥15,000
11 【2013年から2024年までの12年間の新年創作の会のテーマを、堤久美子がスペシャルに解説！】 ¥20,000
12 【フィロソフィー・フェスティバル限定！堤久美子のおすすめ映画、書籍のリスト＆解説動画＋新刊本1冊】 ¥20,000
13 【哲学オタク集まれ！堤久美子とディープな哲学対話の会＋新刊本1冊】 ¥20,000
14 【「久美子さんって普段はどんな人？」堤久美子の秘密が聞ける！？伊藤裕子氏を交えたランチ会＋新刊本1冊】 ¥30,000
15 【小布施在住の認定リーダー笠原恵津子がご案内！堤久美子と行く日帰り「善光寺＆小布施＆さくらんぼ狩り」＋新刊本1冊】 ¥30,000
16 【堤久美子と円卓（中華）哲学対話＋新刊本1冊】 ¥30,000
17 【堤久美子と行く新年のテーマに関する哲学散歩の会＋新刊本1冊】 ¥30,000
18 【「久美子さんって普段はどんな人？」ブログ「不思議な妻」ライター つつみしんや氏とのディナー会＋新刊本1冊】 ¥33,333
19 【イキテクTV出演券＋新刊本1冊】 ¥50,000
20 【2024新年の創作の会に参加し、堤久美子とサシで新しい年を創作する＋新刊本1冊】 ¥55,000
21 【出版記念セミナーVIP席＋新刊本1冊】 ¥55,000
22 【堤久美子と豪華アフタヌーンティー哲学対話＋新刊本1冊】 ¥55,000
23 【「哲学する」で会社やチームが大発展！フィロソファー50冊セット】 ¥60,000
24 【堤久美子と 韓国で哲学しよう！＋新刊本1冊】 ¥77,777
25 【堤久美子の講演会（オンライン）を主催できる権利】 ¥150,000
26 【＜昼コース＞～ザ・ペニンシュラ東京 エグゼクティブスイートルームにて～堤久美子とのラグジュアリーセッション（3時間半たっぷり）4名限定＋新刊本1冊】 ¥200,000
27 【＜夜コース＞～ザ・ペニンシュラ東京 エグゼクティブスイートルームにて～堤久美子とのラグジュアリーセッション（3時間半たっぷり）4名限定＋新刊本1冊】 ¥200,000
28 【堤久美子考案・アイアイ講座参加券＋新刊本1冊】 ¥200,000
29 【堤久美子の講演会を主催できる権利+新刊本50冊】 ¥300,000
30 【人生の土台を創流！アイアイ・アソシエイツの講座に参加し放題＋新刊本1冊】 ¥1,000,000
詳細は各屋台（リターン）を見ながら、楽しんでご覧くださいね。
プロジェクトやリターンに関する Q&A
Q1：決済方法は何がありますか？
A1：各種クレジットカード、銀行振込（Pay-easy払い)、コンビニ払い、キャリア決済等がご使用になれます。詳しくはCAMPFIREヘルプページからご確認ください。
※ リターンの価格は消費税、送料込みとなっています
※ リターンに伴う支援者さま自身の交通費・宿泊費などに関しては、支援者さまのご負担となります。リターンにプロジェクトオーナーの交通費・宿泊費が別途かかる場合は、 その旨、リターン内容に記載しております。
Q2：リターン品の到着日の指定はできますか？
A2：誠に恐れ入りますが、 到着日の指定は出来かねますのでご了承ください。
Q3：間違ったリターンを選んでしまいました。キャンセル出来ますか？
A3：原則キャンセルはお受けすることが出来ませんので予めご了承ください。
Q4：一人で複数回支援することは可能ですか？
A4：同一の方による複数のご支援は可能です。支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。
Q5：海外からの支援は可能ですか？
A5：大変申し訳ございませんが、海外への発送は行っておりません。
※ 動画のみ提供のリターンをお選びください
※ ご自身が直接お越しいただくリターンは、支援可能です
・本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。設定したゴール以上支援額が集まった場合、次のストレッチゴール（目標金額）を設定させていただく予定です。
・本プロジェクトは版元である光文社さまより、
「購入型クラウドファンディング」の実施了承をいただいております。
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