自己紹介

閲覧して頂きありがとうございます!

現在82歳のお婆ちゃんと2人でぶどう栽培をしております竹前と申します!

昔、りんご畑だったこの地にぶどう棚の建築をしたいと思いクラウドファンディングに挑戦させて頂きました!



このプロジェクトで実現したいこと

耕作放棄地をぶどう畑として復活させたい!

プロジェクト立ち上げの背景

かつてこの土地ではりんごが栽培されていました。

しかし、近年の温暖化や山に隣接した畑という事もあり猿、イノシシ、熊などの害獣被害が多く、満足のいくりんごが作れなくなり荒れ地となっていました。

荒れ地になった畑は害獣など獣の格好の隠れ場になり、民家も近く、通学する子供もいた事から大変危険な状態でした。

しかし、今年、やっと害獣対策として柵が作られましたが、やはり人気が無いので多少の獣の出没がありました。


そこにぶどう棚を作り、人の出入りのある畑にし、人間の存在を認識させ、獣の出没を減らし、安全な生活、安全な通学、美味しいフルーツを両立させたいです。

なぜりんご🍎ではなくぶどう🍇なのか

りんご畑だと人の入らない時期があり、やはり人の気配が無いところに動物は出ます。

ぶどう畑だと1年を通して仕事があり、人の出入りがある為、野生動物の出没は減ると考えてます。

現在の準備状況

耕作放棄地を整地し、現在はシャインマスカットの苗木を30本植えてあります。

リターンについて

現在すでにぶどう農園を営んでいますので、リターンとして当農園シャインマスカットを含めた品です。



スケジュール

ぶどう棚の建設費用として使います。

3月頃ぶどう棚の建設

9〜10月頃リターンのシャインマスカットの発送予定


資金の使い道

ぶどう棚の建築費用として使わせて下さい

建築材料費 1,243,960円

施工費 773,850円

諸経費 173,250円



最後に

暮らしに安全、美味しいフルーツ

応援宜しくお願いします

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2023/12/11 09:19

    葉もすっかり落ち、ぶどう棚の下から冬の曇天が見える様になってしまいました。インフルエンザが猛威をふるい家族が次々と感染して慌ただしい年末になりそうです(^_^;)皆様!お気を付けて下さい!

  • 2023/12/02 06:39

    冷蔵ぶどうの出荷が始まりました手が冷たいてす(+_+)季節も相まって冷蔵庫の中で仕事している気分でした。

  • 2023/11/21 15:59

    ぶどうの木に寒さ対策しました。昔は藁を巻いていましたが、田んぼ無いので緩衝材の様なものを巻き付けてあります。何故巻くのか!?冬、木が凍って中の水分が膨張し木が割れてしまいます(:_;)

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