卵を購入すると、

1パック誰かに卵が贈られる!


未来農園 平飼い恩送り卵!!


日本の食の不安を無くすための

大阪の最北端の町、能勢町で

活動している、未来農園です。


日本の食の不安を日本の生産者が生産し続け、

消費し続ける仕組みを大きくすることで無くしたい。


その為に、クラウドファンディングを始めました。

集まった想いで、養鶏場を拡大します(200羽→2000羽)


達成したら、毎月卵を1万個、贈り続けたい。


私達の平飼い卵の生産のうち

3分の1は、自給自足用(会員制)に

3分の1は、販売用(1パック1000円)

3分の1は、恩贈り用(食料配布)にしていきます。


自立した食料生産を意識し、孵化~販売までを自分たちで

行い、エサも出来るだけ自分たちで、生産することを目指します


配る際に、SNSをフォローしてもらい、メディアとしての

認知度を上げることで、恩贈り(食料配布)しながら

収益を上げ、さらに多くの卵(または米)を配っていきたい。


また上がった収益で、生産を拡大させるか、農家から適正価格で

購入したものをより多くの人に贈れるようにしていきます


この仕組みを実現させるのは、みなさん、消費者です。

ぜひ、応援いただき、生産者を応援したい方に拡散していただければ嬉しいです。


他にも日本の食の不安をなくすために、

様々な活動をしていますので、ぜひ、継続して応援ください。


生産者と、消費者が一体となれば、日本の食の不安はなくなります。


みなさん、一緒に食の不安のない未来を創っていきましょう!!


未来農園 大倉寿哉 (ぱー)


活動を始めてから、4年が経ちました。いまの日本の状況に、食の不安が無くなれば…

仲間づくり(自給自足、物々交換)をしながら、全体で豊かさを共有できるような仕組み(恩送り)が

出来れば、日本は本当に豊かな国になる。


言い換えましょう。

これだけ社会が発展した上で、共同体の意識を持ち、豊かさを共有できれば、

歴史上、もっとも豊かな時代が令和から始まる。


私達の活動から実現したいことです。


そんな想いをカタチにしたのが未来農園の活動です。

様々な人の導きのおかげで、私の中で構想が出来上がってきました。

当時、池袋と、新大阪の2拠点生活をしており、都会の生活をしており

この文明社会の先に、豊かな生活を作りたい。そう思い、里山の自給自足生活を始めていました。


私は東北の被災家族でもあり、被災時にはいつも様々な方のご支援をいただき

生き延びてきた一族の末裔です。

日本は縁や恩で成り立っている国だと、体感し、育ってきました。

私はそういう日本の文化を継承し、次世代に残したい。

お腹を空かせている人々に食べ物と元気を与え続け、いつか大人になった時に私のような

活動をしてくれる人が1人でも出てくれたら嬉しい。


現在、大阪の最北端の町、能勢町にて、田畑養鶏果樹狩猟など、総合的に自給自足を行っております。

生産者となったいま、見える視点もあります。

生産者と、消費者が合致し、しっかりとした仕組があれば、日本の食の不安はなくなります。

仕組みをひとつひとつ、創り上げ、みなさんに分かりやすいカタチで提示していくのが

私達、未来農園の役割です。


日本中に、

①食料自給率をあげていくための組織的な自給自足の生産拠点を作ること

②ありあまる食料を積極的に食料配布(恩送り)すること

③誰もが何かしらの生産者になり、物々交換出来る環境を整える事


これが私たちの行っていく事と考えております。

今回、クラウドファンディングで実現しようと考えているのは、

現代の理想の養鶏場を作ることです。



いまの活動をはじめるきっかけは、小学生5年生くらいの頃でした。

大人と話す機会が増え、大人が子供にいう事と、やっていることの矛盾に気付くようになりました。

ただ、子供に対して悪意を感じたことは無かったので、大人の社会ってそういうものなのかなと思いました。


いつかそれを解決できる力のある人になりたい。そう思いました。

身近にいる力のありそうな人、それが経営者なのかな?私が考え結果でした。


高校は経営者になるために、会計を学び、大学では経営を学びました。

大学の時に、LINEやFacebookなどのSNSが流行りました。はじめて名前を聞いてから

2~3週間ほどで、周りの人全員が使うようになりました。


世界を変えるとはこういうことか。そう体感した時でした。

社会人になってから、一度も勤めずに、営業代行の仕事をし、ITの仕事に携わっていきました。

高校大学と、推薦で来たので、人より勉強をしてなかったせいもあり、頭が悪い自負もあり、

生きるための勉強はとても熱心にしてきました。


社会の成り立ち、お金の成り立ち、仕事とは、社会をよくするにはどうしたら、世界平和の仕組はどう作っていくのか?など、関心を持ったことは自分で調べつつ、本を読みつつ、本人に会いに行ったりもしました。


そこで現在の社会は、ビジョンを作り、ITにより、より多くの人に伝えていき、

共感いただいた上で、お金が集まり、だれかのビジョンがみんなの夢になったときに、実現するものだと。


思いました。これをカタチにするために、

ITに携わり、教育に携わり、金融に携わり、いまは最後の具体的なビジョンと、仕組を作るために、

未来農園を運営している感覚です。

みなさん、ぜひ協力いただきたい、私達未来農園の活動は、

一緒に活動していくことで、自分を助けることに繋がり、周りを助けることにも繋がり、

社会を助けることにも繋がります。



私はどちらかというと、周りに支えられて生きている人です。

あまり賢い人間ではありません。よく叱咤激励をいただきながら、進んでおります。

もっとこうしたら、いいのではないかなど、意見あればいただきたいです。


日本の食の不安をなくすために、行えることはすべて行っていきます。

私たちが諦めず、挑戦し続ければ、そんなに遠くないうちに、カタチは見せられると思います(2年以内)


日本人は一つモデルが出来れば真似をして

広げていくのは上手い。


その特性を信じて、私たちの行っている活動を

誰にでも伝わるように発信し、日本中の人が自給自足の環境に

触れられる機会を作っていきたい。


そのために、日本一立地のいい里山、能勢町で活動しています。


他にも、常にSNSで発信していますので、

様々な発信を見ていただきたい。


twitter(X) 


YOUTUBE


Instagram


tiktok


NOTE


1991年生まれ、岩手県生まれ、岐阜育ち、現在大阪の最北端の町、能勢町で

組織的な自給自足(田畑養鶏時果樹狩猟)を行っております。

主に、生産者のサポートをするような立ち位置です。田畑の作業が苦手だったので

鶏を飼い、眺めながら、いただいた卵を物々交換し、ほぼ自給自足していました。


話をしているうちに、獣害に困っていると聞き、狩猟を始めました。

昨年、半年で120頭を獲りました。現在ではスタッフに任せ、狩猟は販売する仕組みを構築することが

私の役割です。


また会員制で、自給自足をしております。

国を成り立たすには、食と教育。ここに力が集まることだと考えております。食から作り上げていこうと考え、日々実践をしております。みなさん、これから宜しくお願い致します。


未来農園 代表 大倉寿哉(ぱー)





このプロジェクトで実現したいこと

日本の食の不安をなくすための具体的な仕組みをカタチにする。

食料生産の中での、鶏(養鶏場)について、現代の理想的な養鶏場を作る

達成できましたら、平飼いの養鶏場1000羽規模のものを作らさせていただき、

毎月1万個以上の卵を無料で配れるような状況を作っていきます。

まず、愛すべき鶏について知っていただきたい。


私は地毛でアフロなので、ジュニアを育てる気持ちで、ペットとして、アフロの鶏を飼っています。


鶏の特徴と言えば、圧倒的な繁殖力と、生産力です。

1羽の鶏から年間に、200~300個の卵を産みます。そして、雄雌のペアがいれば、有精卵となり、

孵化率80%(私たちは)で、次の年には160~240羽の鶏になり、そこから1羽×200個~300個の卵を

生産します。


また個体自体も食べることが出来ます。また、生活する上で、たんぱく源は足りてないことが多く、

卵は非常に喜ばれます。物々交換することで、あらゆるものが揃います。

鶏には無限の可能性を感じます。

鶏は、人間の生活の近くでずっと、身を捧げてきており、今後のそうであるでしょう。

こんなに身を捧げてくれている鶏さんたちが主役です。いつもありがとう。


今回の養鶏場の特徴

1000羽規模の養鶏場です。

①自立した食料生産の仕組

→卵→鶏→卵→鶏と、孵化から、最後まで自分たちで管理していきます。そうすることで、緊急時や、国際情勢の影響も受けにくくなります。

また、エサも出来る限り、能勢町周辺で集め、自分たちで生産するようにしていきます。(こちらは農地が整い次第なので、少し時間がかかります。)※ 牡蠣殻や、魚粉などは購入する予定です。能勢町には、カルシウムが少ないです。鹿の骨を砕く手はあるかもしれないです。

②流通の仕組

生産した卵のうち

3分の1は、会員の自給自足の為(または物々交換)収益源

→物々交換を行うことで、自分たちが生産してないものを取得することが出来、ネットワークが出来るので

いざという時に、お互いを助ける共同体づくりに繋がる。


3分の1は、恩送り卵として販売用(収益源)

1パック10個入り、1000円で販売させていただきます。1パック購入いただくと、米1kgまたは、卵1パックが恩送りプロジェクトとして配られます。


3分の1は、食料配布(恩送りプロジェクト)※ 収益にしたい

私たちは、日本の食の不安をなくすために、メディア企業として、SNSのフォロワー数や、メディアでの認知をあげていきます。メディアは、拡大していくことと、ファンを作ることが大切です。私たちは、日本の食の不安をなくすために、米や、卵を配り続けながら、認知をあげていきます。こちらで収益をあげていき、さらに多くの米や、卵を配っていきたいです。

こちらは、みなさんご協力いただけたら嬉しいです。


プロジェクトに参加いただき、SNSをフォローしていただき、日本の食の不安が無くなっていく様子を

みなさんと、共有できればと考えております。





プロジェクト立ち上げの背景

今回の養鶏場に関しては、私のお金がなくなったのがクラウドファンディングさせていただいた経緯です。

卵を自分の収支のバランスを超えて、配りすぎてしまいました。


いままで日本の食の不安をなくすがテーマなのに、自分だけでやりすぎました、傲慢でした。

物事をカタチにするには、試行錯誤をどれだけするかが、大切だと考えております。

自分の少ない頭と資金で、やったのが間違いでした。


来年までに、日本の食の不安がなくなっていく体感をみなさんに、提供したい。

いま急速な勢いで、田舎の農家はいなくなっています。これはピンチでもありますが、チャンスでもあります。

ここでしっかり、体制を整え、生産者の方に作り続けることに集中してもらえれば、

日本の食の不安はなくなっていく流れは作れると考えております。


それもあり、私がお金がないからと、心が負けているのはよくないと思っています。

なので、決死の思いで、クラウドファンディングさせていただきました。


日本の生産者が生産をし続ける事、消費者が消費し続ける事、これを大きくすることで、

日本の食の不安はなくなります。


消費する際に、無料で渡し、別の収益に繋がっていくことには、革命的な価値があります。


みんな、いいものを作り、高く売る。または温情で安く売る。ということをしています。

私はメディアと、仲間たちとで体制を整え、無料で配り、収益をあげ、より多くの米や卵を配る活動にしていきます。


私に協力してくれ、有名にしてくれ。そんな気持ちです。

その分、日本の食の不安が無くなっていく様子をメディアを通して、伝えさせていただきます。


また未来農園会議というのを、YOUTUBELIVEで、毎週日曜の22時からしていますので、

意見などあれば、ぜひ参加ください。


現在の準備状況

まず、養鶏場を大きく運営するために、2年前から鶏を飼い、少しずつ規模を大きくしてきました。

日々、勉強し、改善を重ねていますが、養鶏場の運営をしている方々と

より交流を持ち、学ぶ必要があると考えております。

始めは20羽から始まり、現在は200羽を超えるまでになってきました。

今回のクラウドファンディングで、1000羽まで増やして行きます。


しっかりと、卵を産み始めれば、毎月1万個の卵を無料で配れる状態になります。


また、より多くの人に認知していただくために、Tiktok、twitter、YOUTUBE,Instagramなどを始めました。

6月中旬から、発信を始め、現在では18000人の方にフォローいただけるようになりました。


年内で10万フォロワー、来年には100万フォロワーを目指していきます。

自給自足の生活は楽しいので、食の不安をなくすぞー!と固いものではなく、

自然を楽しむ、一つのメディアとして、楽しんでもらえるようになったら嬉しいなと

考えております。


リターンについて

応援いただいた方には、鶏の生涯で一番美味しい産み初めの卵(初鶏卵)を

送らさせていただきます。



HP上に名前を記載したり、養鶏場に名前を記載することも可能です。

企業として、半年間スポンサーとして宣伝させていただくことも可能です。

話し合ったうえで、返礼品を決めさせていただきたいです。

スケジュール

500万円、今回クラウドファンディングで募集させていただきます。

達成すると、現代の理想の養鶏場を作り、毎月1万個以上の卵を無料で

配り続けられる状況を作っていきます。

12月 クラウドファンディング終了 
1月 土地の開拓と、整備

   卵孵化機を購入 20万円

   第一次ひよこブーム(100羽程度)21日後に生まれます。

2月 養鶏場建築。

   第2次ひよこブーム(100羽程度)

3月 第3次ひよこブーム(100羽程度)

4月 第4次ひよこブーム(100羽程度)

5月 第5次ひよこブーム(100羽程度)

6月 このあたりから、ひよこの孵化は調整していきます。

   第1次ひよこブームの子たちが、産卵開始(145日後以降)

7月 リターン発送開始

   第2次ひよこブームの子たちが産卵開始


資金の使い道

集めた支援金の使用用途や内訳を書きましょう。

養鶏場:約120万円
人件費、飼料代、雑費:245約万円(孵化機20万円)
手数料(17%+税):約135万円


2月から8月まで、人件費15万円(パート2名)と、飼料代30万円を想定しておりますが、

ひよこが大きくなり、増え次第、増加するので、実際は、10月ほどまでの経費を賄える計算です。

また、飼料代は出来る限り、自分たちで生産するなど、経費を抑える企業努力も行う予定です。

飼料は過去最大の値上がりを更新し続けています。

また、想定外のこともありますので、さまざまな可能性を考えて、行動をとっていきます。


最後に


民間から、国の理想を貫くような活動をせねばいけない。

そんな想いから、この未来農園の活動は始まりました。食と教育。大切なものを作っていくうえで、

基盤となるものです。私はその中でも食の部分を圧倒的な情熱で創り上げ、

教育も担っていけるよな団体、メディアにしていきたい。


それはきっと、仲間を作っていき、各ジャンルで想いのあるものが

役割分担として担当してくれるでしょう。


いままさに、国は緊急事態のような状況にあるように見える。

将来の不安に何よりも保険になるのは、お金ではなく、ものではなく、仲間だと思う。

そういった仲間づくりを自給自足を通して、作っていくことと、

豊かさを全体に共有するような活動を日々積み重ねる。


この未来農園の活動を広め、日本の食の不安を無くした後に、

今後人口増加により、世界経済の中心となるアジア市場へ、日本の食料を送り届けたい。

人が増えると、必ず食の問題が出る。


日本がアジア市場を食の観点から支え、アジアが一つになった時

世界のバランスは均衡していくと考えています。


日本の農地から、地方から

日本の黄金時代は、始まる。


そんな未来に少しでも貢献できれば

いい人生だったと思える。


みなさん、一緒に日本の食の不安を無くしていきましょう。

未来農園 代表

大倉寿哉(ぱー)



<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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