プロジェクトについて


〜〜4/22ゴール達成!!!〜〜

ご支援・ご協力してくださった皆様、本当にありがとうございました!!!!

ネクストゴールを【250万円】に設定し、残り数日駆け抜けさせていただきます!!!!!!!

よろしくお願いいたします!!!


プロジェクトをご覧いただきありがとうございます!私、アフロ不動産屋 馬場商事 代表 馬場健誠です。

僕は香川県丸亀市で生まれ育ち、京都での大学生活を挟んで約4年前にUターンしてきました。

地元丸亀に帰って来てからは亡くなった自身の祖父の不動産事業を継承し、丸亀市でアフロ不動産屋をやっています!

3年間アフロ不動産屋として活動してきた僕が、今回のプロジェクトで皆さんのお力を貸して頂き、作りたいのは

香川県丸亀市で地域と繋がり、移住体験が出来るゲストハウス  です。

開業してから3年間「みんなと一緒にバカなことを」をキャッチコピーに掲げ、不動産業を通して、お引越しをする人はもちろんですが、移住をする人、お店を開業する人など、自分の信じた道を突き進むバカ者と地域を繋げる役目を担ってきました。

今回作るゲストハウスに地域内外の人が集い、地域と繋がり、この街に移住して自分の個性や偏愛を爆発させながら生きるプレイヤーが増えて欲しい!そう思っています!

よく地域変えるのは「よそ者、バカ者、若者」と言われます!

まさに今回作るのは「よそ者、バカ者、若者」が集うゲストハウスです。

以下に想いやこれまでのこと、これからのことを書かせていただきます。ぜひ、最後までお読みいただけると嬉しいです!


きっかけは新型コロナウイルスと祖父の死でした

2020年3月、大学を卒業した僕は、少し大きめのキャリーケースを買ってパスポートを更新し海外へ行く準備をしていました。

新卒1年目で海外で働ける会社に入社していたのです。

小さいころからサッカー日本代表に憧れ、「海外で働く」ことが一つの夢だった僕にとって夢が叶う瞬間でした。

そんな時に世界中に猛威を振るった新型コロナウイルス。

叶いかけた夢は一瞬で崩れ落ちました。


大学の同級生に毎日のように相談したのを今でも覚えています。


画像


新卒1年目で海外で働くことに刺激・魅力を感じていた僕にとって、そのまま会社に残るという選択肢はなく、2020年4月31日会社に退職届を提出しました。


そんな僕は会社を退職後、馬場商事という会社に入社しました。

僕のおじいちゃんが約60年前に開業した不動産屋さんです。


ここからはこの会社を経営していた、僕のおじいちゃんの話をします。

画像コロナ対策ばっちりおじいちゃん

僕のおじいちゃんは優しい人でした。

おじいちゃんが営んでいた不動産屋のターゲットは

他の不動産屋が受け入れない人


生活保護を受給しながら生活している人や

事情があって家から出られない人

刑事施設から出てこられた人など

どこの不動産屋に行っても住める部屋が見つからなかった人におじいちゃんはお部屋を紹介していました。


小さいころから祖父の仕事は見ていたし、

当時はそれが普通だと思っていたけど

今思うと、どんな人にも寄り添い続けるおじいちゃんは本当にやさしくてかっこいい自慢のおじいちゃんです。


そんなおじいちゃんは僕が丸亀に帰ってくる2、3年前から体調が悪く、馬場商事としての活動が出来ていない状況でした。


このままいけば馬場商事は潰れる


僕ら家族全員が言葉には出さないけれど、全員が心の中で思っていたことだと思います。


そこで、海外で働くという1つの夢を諦め、どん底に落ちていた僕に新しい夢が出来ました。


馬場商事の復活


これまでこの街の人に愛されたこの会社をここで終わらせるわけにはいかない。

いつ潰れてもおかしくないこの会社を

”潰したくない”

そんな想いだけでこの会社を継ぐことに決めました。


僕が会社を継ぐ

そう伝えた時の祖父の嬉しそうな顔は今でも忘れられません。

そんなこんなで、馬場商事に入社することに決めました。


しかし、、、

入社を決めた数か月後、おじいちゃんが永眠しました。

会社の引継ぎもまともに受けてないし宅建の試験に合格したこともおじいちゃんの将棋仲間がすっごく心配していた事も報告することも出来ていません。

さらに祖父は個人事業主であったため、亡くなったと同時に馬場商事は廃業となりました。

祖父が亡くなった日の夜の事は今でも鮮明に覚えています。


ただ、、、

馬場商事が復活する姿を見てほしい

そんな想いで、もう一度「馬場商事」という名前でもう一度不動産屋として開業することに決めました。


宅地建物取引士の免許取得、業者申請を経て

祖父の死から約1年後、2021年8月8日(ばばの日)に馬場商事 第2章をスタートさせました。

宅建業者の免許をもらった日!!


香川県に不動産屋は約1000社の不動産屋があると言われていて、しかも経験豊かな先輩方ばかり、、、

かたや僕は不動産業の経験もなければ、社会人経験もほどんどない、、

どのように周りの不動産屋さんと差別化を図り、

戦っていくかを考えた結果、、

「アフロ不動産」を爆誕させることになりました。


馬場商事 ロゴ


オープニングパーティの時の写真

とにかく目立ってやろうと浅はかな考えでアフロにしましたがおかげでたくさんの方に覚えて頂き、

今ではアフロがトレードマークとなったので、

もう髪型を変えることが出来なくなりました、、(笑)
(頭皮がめちゃくちゃ心配です、、、)


不動産屋としてお家を探している方、

移住、開業する人、

生活保護を受給しながら暮らしている人や、

理由があって外に出られない人など

様々な事情を抱えた人に物件を紹介してきました。


不動産屋は”人生の転機に立ち会う仕事”だからこそ、

祖父から引き継いだ”どんな人にも寄り添って親身に向き合う姿勢”と

”チャレンジしている人のサポートをすること”を

大切に馬場商事を運営してきました。

お部屋案内中の写真


「この街に来て楽しく暮らせているよ」

「引っ越してから息子が元気になりました」

「ここで開業してよかった」

お客さんからもらった言葉は僕にとって一生の宝物です。


他にもBABADOGという名のホットドッグを売ってみたり、


古民家でマルシェをしてみたり、


不動産屋の枠を超えて、自分自身がワクワクすることを我武者羅に行ってきた3年間だったような気がします。


さらに、開業してからの約3年で物件探しの方だけでなく、たくさんの方が事務所に遊びに来てくれました。


ご近所さんはもちろん、学生時代の仲間、日本一周中の旅人、お遍路さんまで

馬場商事はいつからか

地域内外を問わず様々なバックグランドを持った人々が集う場所となりました。

地域内外の人が集う場所へ

ここからは今回作るゲストハウスの話をさせてください。

馬場商事を開業してから丸亀市や香川県に住まれている方だけでなく、

これから丸亀市や香川県に来られる移住者に多く出会いました。

開業してから移住に関わってきた人数は総勢15人を超えました。


うどんが好きで15年香川県に通ったのち、家族そろって埼玉県より大移住

移住と同時に自家製レモネードとスペシャリティーコーヒーのカフェをオープンした方や

TANGIERS CAFE 石田さん

東京から移住してきてマッサージのお店を経営されてる方(内装イメージはニューヨークタトゥーショップ)など

鍼灸師圧ワンサード丸亀 島崎さん

特に、移住してきて丸亀でお店を始めた彼らが僕や地域に及ぼす影響は凄く大きく

移住してきて早々、香川を騒がしている彼らを見ていると

「もっと自由にやっちゃえよ!!!!!!」

そういわれている気がします。


彼らのように

香川に移住を考えている方は

自分の信じた道を勇気をもって突き進んでいる人
自分の偏愛を思うがままに表現している人が多いです。


そんな個性あふれる移住者をこの地域に増やすことで、この地域はもっと面白くなるんじゃないか

そう考えて、今回のプロジェクトを立ち上げました。

今回僕が作っているゲストハウスは、、、

【地域と繋がり、移住体験が出来るゲストハウス】です!

本ゲストハウスでで個性あふれる地域外の人と様々な生き方に出会う場を作ることで

この街に既に住んでいる人も

「もっと個性を出して自分らしく生きていいんだ」

と思えるきっかけになるんじゃないかと考えています!!


”みんなと一緒にバカなことを”

不動産屋を開業するときにつけた会社のキャッチコピーです。

先程、例で挙げた移住してこられた方々のように

「自分の信じた道を勇気をもって進む人」の事を僕らはリスペクトを込めて”バカ”と呼んでいます。

今回作るゲストハウス事業でも、今までやってきた不動産事業でも根柢の思いは同じで

既に丸亀に住んでいる人たち、そしてこれから丸亀に住む人たちが自分の好きな事・やりたい事を見つけ、

自由に表現できる世界を作りたいです。

自分の信じた道を勇気をもって突っ走る全国のバカ者たちよ、この街に集まれ!

みんなと一緒にバカなことを。


ここからは今、作っているゲストハウス”ババノバ”について説明させてください!

■ババノバを通して目指す世界とロゴに託した願い

本ゲストハウスの名前を”ババノバ”と名付けました。

ババノバロゴ


ババノバは前途した移住者のような

偏愛を持った個性あふれる地域内外の人が集う集会場であり、

この街で個性を爆発させて生きるきっかけとなる始端の場です。

ババノバで様々な人と生き方に出会い、

丸亀というフィールドで自分らしく生きる

そして、自分を表現する人を増やしたいです!!


 ババノバイメージ ロゴは1本の木からその周りに広場が広がっているイメージで作成して頂きました。ババノバという広場が少しずつ広がって様々な人が集い、ここを起点に訪れた人の人生が楽しくなっってほしいという願いを込めています。


■ババノバ4つの機能

ババノバは築100年越えの古民家を使っています。お庭つきの大豪邸です。

間取りはこんな感じ!!!

そんなババノバはゲストハウスの機能だけではなく、地域内外の人が集えるようにそして、誰かのチャレンジのきっかけとなれるように様々な機能を持たせています。

①ゲストハウス機能

1つ目はゲストハウスとしての機能。丸亀に遊びに来た旅人が宿泊することが出来ます。また、宿泊プランの中には移住体験パッケージもあり長期滞在も可能です。

②カフェ&バー機能

2つ目はラウンジ機能です。ここでは昼はドリンクスタンド、夜はバーとして地域の内外の人の交流の場を目指します。また、POP UPやコラボ企画など様々なイベントも実施予定です。

③コワーキング機能

3つ目はクリエイティブスペースです。僕らはクリエイティブパークと呼んでいます。wifi・充電完備なので仕事をしてもよし、絵を書いてもよし、打ち合わせや旅の計画を立てもよし。ここで始まる何かがあることを期待します。

④レンタルスペース機能

4つ目はレンタルスぺースです。ここではまだお店を持たない方の出店やアーティストさんの作品の展示などチャレンジの場をして使っていただけます。思う存分個性を発揮しちゃってください!


◾️ババノバで出来る移住サポートができるのか

丸亀で暮らす
本ゲストハウスは長期滞在大歓迎です!丸亀の気候、雰囲気、立地、過ごしやすさなどなど実際に住んでみないと分からないことがたくさんあると思うのでガッツリ暮らして見てください!

②丸亀の人と暮らす

丸亀のアテンドツアーを行い、丸亀で暮らしている人、丸亀でお店をしている人をご紹介します!丸亀の人の暖かさを実際に感じてください!

④物件探し

運営元は不動産会社であるため、物件探しは大の得意です!理想の暮らし方から理想の物件を探しましょう!!

③開業サポート

移住後、自分を表現する場を持つ人を応援します!実際にお店を開業する場の物件探しはもちろん、事業計画を一緒に練ったり、広告活動を相談したり、開業するときのチームメンバーのように一緒にお店を作り上げましょう!


■丸亀の歴史と今回使用する物件について

今回のプロジェクトで使用する物件は丸亀駅から徒歩2分の築100年越えの古民家です。


そもそもみなさんは丸亀市ってどんなイメージをお持ちでしょうか?

よく「丸亀出身です!」というと

「うどんが美味しいところだね!」といっていただけます。

もちろん、香川県なのでうどんが美味しいお店は多いですが、

実は歴史ある街で、西讃岐の城下町として、そして金毘羅山への上陸港として栄えた街なのです。

お店でぎっしり埋まっている当時の地図

今回使う物件も、金毘羅街道と呼ばれている、江戸時代の庶民たちが丸亀の港から金毘羅山へ向かう道として使っていた道に面してます。

江戸時代にはお店が立ち並び、平日、休日関係なく、人で溢れ、常ににぎわっていた場所だったみたいですが、、

今では、たくさんの物件が解体され、空き地や駐車場が目立ちようになり、人通りはほどんどなくなってしまいました。

人通りが少なくなった金毘羅街道人通りが少なくなった金毘羅街道

それでも近くには猪熊弦一郎美術館や丸亀城、築80年のヴィンテージビルである丸亀ビルなどがあり個性的で歴史のあるスポットがたくさんあります。

そんな歴史ある通りを、残っている建物を使って復活させたい。

ババノバで移住体験をして、この通りでお店を出店する方が移住してくれたらなぁなんて思っています!

これは、一度、活気がなくなってしまった金毘羅街道復活のプロジェクトでもあるのです!


今回使用する物件の余談バナシですが、

この物件建てられた当時(約100年前)に所有していた方は移住に関わる仕事をしていたみたい!

あと、この物件を建てたのは「馬場建設(ばばけんせつ)」という会社で僕「馬場健誠(ばばけんせい)」と1文字違いというのもありこの物件とすごく縁を感じています(笑)

築100年を超える大豪邸の改装は思ったよりも大変だけど、歴史をこの物件を使っていた先人たちの想いを背負って改装中です。リフォーム中も中を見て頂けるので気になる方はぜひ、見にいらしてくださいね!


「早くいきたいなら、1人で行け。遠くに行きたいなら、みんなで行け。」

これはアフリカの諺で僕が開業当時から大切にしている言葉です。


最初に述べたように、僕はコロナで「海外で働く」という夢をあきらめて地元丸亀に帰ってきました。

夢をあきらめどん底の状態で帰ってきた丸亀で今、こんなにも楽しく暮らせて行けるのは開業前からお世話になっている不動産業の先輩方、地域の方々、家族、そして仲間がいたからです。


生まれてからずっとそうですが、正直言って、

僕は1人では何もできません。



だけど、、、

「遠くにみんなで行きたい」


今回のクラウドファンディングはもちろん、ゲストハウスを作るための費用を集めるのも1つの目的ではありますが、


それよりも、


今回のクラウドファンディングを通して

今後、最高にワクワクする人生を共に歩む仲間が増えれば嬉しいです。

ぜひ、共に熱狂してください!



”みんなと一緒にバカなことを”


馬場商事

代表 馬場健誠

僕が大好きな曲 仲間(ケツメイシ)


応援コメント

●大塚誠也さん デザイナー

馬場くんは、ぼくが日本一周中に出会ったなかで、最もパワフルで楽しいアフロな男です。出会ったのは、ゲストハウスを計画する前でしたが、そのころから馬場商事にはたくさんの人が地域の内外から集っていて(馬場商事は溜まり場ではなく不動産屋ですが笑)すでにゲストハウスのような場が生まれていました。彼の熱量と楽しさに魅かれておもしろい仲間がすでにたくさん集まっているので絶対に面白い場になります!!保証します!(アフロのボリュームについては保証いたしかねます。ご了承ください)

〈大塚誠也さんプロフィール〉

1995年、川崎生まれ。学生時代に東アフリカまで人類の起源を辿る旅をする。帰国後、就活するも合同説明会場とアフリカの草原のギャップに発狂し、フリーランスとして活動開始。グラフィックやWEBのデザイナーとして活動しつつ、ワークショップのファシリテーションやイベント企画、宿の立ち上げなどさまざまな形で場づくりプロジェクトに関わっている。

●fuma yamakawaさん 写真家

学生時代を過ごした丸亀の街。10年前のあの頃より人通りは少なくなり、シャッターも増えた気がする。

でもいつからか「丸亀、なんか最近良い感じじゃないか?」と思うようになった。ちょうど彼が馬場商事として活動しだした頃からだと思う。

彼の周りにはいつも面白い人たちで溢れてる。「出て行く街」だった香川県が、どんどん彼を中心に市外、はたまた県外から面白い人たちが「やってくる街」になりつつある。

様々な人が集い、繋がり、何かが始まる場所。ババノバ。あ〜、また丸亀が面白い街になっていくなぁ。

〈fuma yamakawaさんプロフィール〉

1995年、香川県生まれ。10代の頃より祖父・父親の影響を受け、フィルムカメラをメインに写真を撮り始める。兵庫県の大学に進学後、地元香川県へUターン。現在は会社員の傍ら、アーティスト写真や記念写真などポートレート撮影、イベント風景等を中心に香川県内で活動中。

●細谷柊太さん まちづくりのヒト

アフロの変な不動産、馬場商事は僕にとって「お兄ちゃん」のような存在です。

三重県から仕事の関係で、香川県丸亀市に引っ越してきました。

初めての一人暮らし、丸亀には縁もゆかりもない、、、

そんな時、会社の先輩づてで知り合うことができたのが馬場さんでした。

馬場さんからは、丸亀の地域情報からおすすめスポット、そして地域で働く上で自分が一番大事だなと思う「ヒト」と「コミュニティ」を沢山紹介し、繋いでくれました。

そんな馬場さんが創るゲストハウスには、香川県1、人とコミュニティを知ることができる場を作ることができるんじゃないかなとめちゃくちゃワクワクしてます。

まちのコミュニティや人の繋がりも馬場さんのアフロがごとく広がっていくはず!!!!!!


〈細谷柊太さんプロフィール〉


2000年、三重県松阪市爆誕。

大学時に、「若年投票率の向上」を目的としたNPO法人に所属し、「まちづくり」の面白さや重要性に気づく。

現在は、「地方の若者の原動力となる環境を『エンタメ』を軸に創造する」をモットーに、市民活動の支援や地域に賑わいや社会課題解決の場を創出する企画を実施。

ライフワークとして、DJをしたり、こども向けのイベントを行ったりと地域の何でも屋を目指して奔走中。

現在の準備状況

2024年3月現在 物件工事中です。
毎日変わっていく物件を見てはワクワクが止まりません(笑)

「どんな人が泊まってくれるんだろう?」

「どんな出会いが待ってるだろう?」

妄想は膨らむばかりです!改装中も内覧頂けるのでぜひ遊びにいらしてくださいね!

リターンについて



スケジュール

2024年 4月 工事完了
2024年 4月 クラウドファンディング終了
2024年 6月 ババノバグランドオープン


資金の使い道

設備費:約170万円
手数料(17%+税):約30万円


<募集方式について>
本プロジェクトはAll or Nothingで実施されます。目標金額に達成しなかった場合は支援金を受け取ることができません。


  • 2024/04/18 23:29

    応援メッセージをいただきました!!荒川さん、ありがとうございます!!!【応援メッセージ】馬場君と出会ったのはニ年前の丸亀で、共に商店街のシャッターアートをした仲です。これは本当にうまくいくのか?というところから始まった企画でしたが、結果、沢山の人集りができるほどの大成功でした。それもこれも馬場...

  • 2024/04/18 10:38

    おはようございます、ババノバです!クラファン終了まで残り9日となりました。今日は馬場さんではなく、未来のスタッフより想いを伝えさせていただければと思います。皆さんのおかげで70%を超え、【150万4500円】のご支援が集まりました。皆様本当にご協力ありがとうございます!!!残り9日で後【49万...

  • 2024/04/17 19:35

    応援メッセージをいただきましたので、シェアします!横山さんありがとうございます!【応援メッセージ】「娘の同級生で、丸亀を盛り上げよう!って頑張ってる子がいるよ。」という親友の話を聞き、アポなく丸亀駅前にあるオシャンティーな不動産屋にお邪魔したのが馬場くんとの出会いでした。突然の訪問にも関わらず...

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