皆様のおかげで開始3日で当初目標の50万円を突破しました! 

たくさんのご支援、本当にありがとうございます!!

和テンションが運営する民泊ミロクハウスは「利用客の要望を聞きながら秋田県美郷町を拠点に新商品を開発したい。新しいイベントを企画し、地域をブランディングするための拠点にしていく」との思いでスタートしましたが、こんなに早く、たくさんの方からのご支援をいただけるとは思ってもいませんでした。

ご支援いただいた皆さま、SNSでの拡散やリポストしてくれた皆さま、本当にありがとうございます!ぜひ支援していただいて、末松シェフ監修の美味しい新しいカレーを、皆さまに味わっていただきたいと思っています。

終了の4月20日まで、ネクストゴールにに向けて、引き続きの応援をよろしくお願いいたします。


お蔭様で、レトルト化は成功しました!かなり美味しいと自信をもって断言できます!ご期待ください。

「秋田の魅力をぎゅっ♡と 」閉じ込めた新しいカレーです! 秋田県産高級たまご「黄身の余韻」の親鶏「こまち美鶏」の歯応えがあるしっかりとした鶏肉の新食感 !比内地鶏スープを加えた絶品スープ!東京・日本橋のイタリアン「アルポルト」ブランドの総料理長を務める末松充シェフがスパイス調合とレシピ監修! こんなぜいたくな秋田県美郷町発のカレーが完成しました。秋田の知られていない食材の使用と単純なブランド志向からの脱却…そしてフードロス、スローフードへの新しい取り組みです。 ご支援よろしくお願いします。

小麦粉・乳製品不使用です!!

アレルギーの方も安心して、スパイシーなカレーを味わっていただけます!


「これまでに感じたことのない新感覚のカレー」 秋田発、病みつき間違いない絶品カレーを全国の皆さまへ…ぜひ味わってください!

和テンション株式会社が運営する、ゲストハウス「ミロクハウス」の料理部門『ミロクキッチン』 からイタリアンテイストのキーマカレーが完成しました。フードロス、スローフードに目を向け親鶏「こまち美鶏」 をたっぷり使い、秋田県産のりんご、ハチミツ、比内地鶏スープなど贅沢に加え、開発しました。

また、今回開発するレトルト製品は、小麦粉不使用であり、なおかつ無添加コンソメを使用しますので、小麦アレルギーの方も安心して召し上がっていただけけます!乳製品も使用しておりません。

 

美しい自然に恵まれ、季節の移り変わりがどこよりもはっきりしている気候に恵まれた秋田県は、知る人ぞ知る食材の宝庫です。例えば、とても軟らかな美郷町(みさと)の水『六郷湧水』。清らかな水に育まれた農作物は味の良さはもちろん、安心していただける食材として愛されています。米や日本酒など、全国にもっと知ってほしい食材がたくさんあります。想像してみてください。この恵まれた大地で生まれ、育った食材を食べて幸せに笑う人々の姿。そんな素敵な光景を、この地の食材を使った料理を、全国に広げ、皆さまにもお送りしたい…そう願っています。

スパイス調合とレシピ監修:末松充シェフ
アルポルトブランドの料理長兼店長として参画し、店舗展開の中心的存在として活躍し、片岡 護シェフに師事。24年目を迎える中、アルポルトブランドを中心とするプラスゲートジャパンの総料理長兼ブランドマネージャーとして実力を発揮中です。

<プロフィール>
1978年 山口県生まれ。高校在学中より料理の世界に従事する。
1999年 本田学園 北九州調理師専門学校を卒業後、イタリア料理の世界に飛び込む。
2000年 片岡 護シェフに出会い、リストランテ「アルポルト」に修行入店。
2002年~アルポルトカフェの阪急梅田店、日本橋高島屋店、アルポルトクラシコそごう横浜店などを開店。

初めまして。 秋田県美郷町六郷の民泊ミロクハウスのオーナー鈴木康子【写真左】 です。仕事を通して、日本はもちろん、シンガポール在住時に数十カ国を訪れるチャンスに恵まれました。今ご縁あって、美郷町に民泊&交流スペースの「ミロクハウス」を運営しています。このミロクハウスを拠点として、秋田地域ブランディング、国内外からの観光誘致を進めていけたら、と思っています。そんな私と、美郷町で育ち、この地を愛する大学生の嶋津みなみ【写真中】が一緒にミロクハウスの料理部門『ミロクキッチン』で「秋田を代表するカレーを作りたい!」と協議を重ね続けました。そんな私たちの企画に賛同してくれた「秋田を愛する仲間たち」と共に、開発したのが、完成したキーマカレー『こだわりの親鶏カレー』です。そのこだわりは3つ 。

■ カレーのこだわりポイント

①人気店の末松シェフの全面協力で生まれたレシピ
プロジェクトに手を挙げてくれたのが『アルポルトカフェ』の総料理長である末松シェフ。彼の思想・信念とこのプロジェクトへの想いが融合して、このプロジェクトに奇跡が生まれました。そして何よりカレーの商品化を考えたとき「素材と味で妥協しない。秋田県内の人たちだけではなく食通が集まる東京をはじめ、全国に通用する美味しさ」を実現するためには彼の技術と能力が不可欠でした。

②地元・秋田にこだわり、誰もが安心して食べられるようにすること
大切なのは、秋田で生まれたということ。秋田の食材をメインに使用することはもちろんです。それと私たちにはもうひとつミッションがありました。このスパイスカレーを世界の人々が食べられるようにするという事。そのため使用するのは宗教的な制約のない鶏肉。秋田で思いつく鶏肉といえば「比内地鶏」が有名ですが私たちにはもっと別の視点が必要でした。

③親鶏を使うことへの挑戦
慎重に素材選びをしている際、秋田の高級ブランドたまご「黄身の余韻」の親鶏「こまち美鶏」の存在を知りました。生たまごが苦手な人でも「黄身の余韻」ならば食べられるというファンが全国にいらっしゃいます。こだわりの植物飼料だけでストレスなく育てられた「こまち美鶏」は栄養たっぷりで、にわとりの臭みもなく、とても美味しいスープが採れます!

早速、ミロクキッチンで「こまち美鶏」を使用してカレーの試作を開始しましたが、ある課題が出てきました。親鶏は、食用ではなく、たまごを生むためだけに育てられているため、通常の鶏肉よりも固く、どんなに煮込んでも、その固さが残ってしまうのです。聞くと、秋田では親鶏=スープや出汁用の鶏肉と考えるのが一般的。しかしフードロスの観点からも、硬い肉質をどう加工するのかが課題でした。赤ワインや塩麹、酒粕に漬けてみたり、圧力鍋を使い、通常以上に煮込んだりしましたが、人によって、大きく評価が分かれてしまいました。

「失敗だったのか?」
そんな空気が私たちの中に漂い始めたころ、ミロクハウスに宿泊した岡山県出身のお客様の言葉が大きな気づきをくれました。秋田では、親鶏は出汁やスープ用に使用されるが、食感が固すぎるという理由で、あまり食べられないと話をしたところ、そのお客様はとてもびっくりされました。聞くと、四国や九州などでは、親鶏は日常的に食されていて、親鶏専門の焼き鳥屋もあったりするそうです。私たちは秋田ばかりにとらわれていたことで、全国のことに気づきませんでした。この話を聞いて、やはり親鶏を使ったカレーにしたいという思いがより強くなりました。

そのタイミングで末松シェフから「固さを敢えて活かし、旨味をより引き出せるようひき肉にしてみてはどうか?」という提案をもらい、私たちのプロジェクトは大きく前進しました。私たちの思い、アイデア、検討を続けた軌跡を末松シェフに託し、試作してもらったカレーは、親鶏のスープと歯応え、野菜の旨味が絶妙に調和した「これまでに感じたことのない新感覚のカレー」となりました。ターメリックを敢えて使っていないことで、スープ本来の味わいをまっすぐに感じられるイタリアンテイストのキーマカレーが誕生しました。

このキーマカレー をベースに、ミロクキッチンと秋田の協力メンバー全員で「より上を目指そう!」と声を掛け合いました。末松シェフの激励を受け 、調味料の調合や秋田産ハチミツとリンゴなどを加え、試作に試作を繰り返した結果、私たちが胸を張ってお届けできる「こだわりの親鶏カレー」のレシピが完成しました。

「ミロクハウス」は、2023年5月に和テンション株式会社が秋田県美郷町六郷にオープンさせた、民泊&交流スペースです。国内外からのお客様に向けて、秋田観光の拠点、また地域交流の中心地となるべく活動をしています。名称となる「ミロク」とは美郷の「ミ」六郷の「ロク」を織り込んだ言葉です。

宿泊のほか、レンタルスペースやチャレンジショップとしてもご利用頂ける新築の施設です。リビングは古民家風で和モダンな空間を演出し、宿泊スペースは4名様用の和室と2名様用の洋室がございます。もちろんお風呂を完備し、バーベキューを楽しめる裏庭もあります。

ランチ営業は現在、宿泊のお客様の安らぎに影響のないよう週2回(火曜・金曜)です。宿泊だけでなく、このカレーを提供しておりますので、ぜひお立ち寄りください。※「こだわりの親鶏カレー」が食べられるのは、秋田ではこのミロクハウスのみです!

ミロクハウス内のミロクキッチンでは、これからも、秋田の食材を活かした【美味しい・幸せ】を創造し全国、そこから世界に発信をしていきます。

■和テンション株式会社とは

和テンション株式会社は、訪日外国人に向けたメディア運営とインバウンドプロモーションを行っている会社です。国内の各自治体の旅行博、現地イベントの出展サポート、シンガポールでのイベント企画運営など多くの実績があります。2011年2月に東京都港区に、シンガポールのWAon Pte Ltdの関連会社として設立され、世界10か国で日本に特化したフリーマガジンを発刊。日本の自治体や企業の海外プロモーションのサポートを行うと同時に、シンガポールで日本関連のイベントを主催しました。

2016年~2018年には、シンガポール発の大規模ラーメンイベント『ラーメンレボリューション』を、現地イベント会社SOZO社と共同主催したり、農林水産省後援で海外での国産米の可能性をPRするイベント『どんぶりレボリューション』を企画主催したりなどもしました(2018年)。

そして2023年5月、さまざまな日本全国の観光誘致や海外に向け日本のPR事業に関わってきた経験や実績を活かし、秋田県美郷町六郷に民泊&交流スペース『ミロクハウス』を運営スタート。現在も、自治体や企業のインバウンドツールの作成や、プロモーションのアドバイザーなどを継続して行っています。

■応援メッセージ
♪東海林養鶏場…『黄身の余韻』

たまごかけごはんには「黄身の余韻でないとダメ」というこだわりのファンも多く、全国のこだわりの食通がお取り寄せする方もいらっしゃるほどの卵【黄身の余韻】そんな卵を5年の歳月をかけてつくり上げた東海林養鶏場。「思いやりを循環させ、人と人をつなぎ、幸せに満ちた世界をつくる」をモットーに、環境にこだわり、エサにこだわった完全ヴィーガンな鶏を育ててます。

・東海林社長からのメッセージ

『ミロクハウスのスタッフの皆様には、「こまち美鶏」を見出して頂き本当に感謝しております。ブランドたまご「黄身の余韻」は、地元だけではなく全国にファンの方がいらっしゃいます。その「黄身の余韻」を毎日産み続けている親鶏のすばらしさを皆様にも知って頂きたいという想いから、この親鶏を「こまち美鶏」と名づけ商標登録いたしました。私は食材を生産する立場にあります。そして、スロ-フ-ドの観点から全てを食材として有効に利用して欲しいというのが願いです。その意味においても「こまち美鶏」の存在が重要になってきます。食材を大切にするという思いがミロクハウスの皆様との共通の接点であり「つながり」を感じます。新たな出会いであるミロクハウス様と共通な思いでお仕事を出来るのを楽しみにしております。

「こまち美鶏」は、しっかりとした出汁・噛めば噛むほどに湧き出る旨味が特徴な鳥肉です。どうぞ「こまち美鶏」とスパイスのハーモニ-が絶妙にあいまったカレ-をご堪能して下さい。』

♪ 千葉さおりさん …フードコーディネーター

秋田の豊かさを余すことなく表現したカレーができました!日ごろから仕事を通して、秋田の食材の豊かさは、まだまだ知られていないのがもったいないと感じています。思考錯誤を重ね、ミロクハウスさんは多くの食のプロの協力の下、形にするまでには多くのこだわりが感じられました。私も微力ながら、レシピ開発の途中でアイデアを出させていただいたり、フードスタイリングで協力させていただきました。

国内外の情報が集まるミロクハウスさんだからこそ出来る、地域を表現し、世界に発信できる大きな秋田の飛躍のきっかけになることを願っています。親鶏をはじめ旨味を存分に感じられるこだわりを持った『作品』に仕上がりました。世の中には、『美味しい!』があふれています。これを表現することは当たり前のようで最も難しく、私の仕事は価値を画で表現し、多くの商品の中から手に取り選んでいただくきっかけを作ることです。秋田県産食材の旨味をぎゅっと詰め込んだ価値ある一品が、国内外の多くの方々に届きますように!

♪ 山田淳愛さん…アルポルトカフェ、カレーの王様グループ企業、プラスゲート代表取締役

この度は素晴らしいチャレンジの機会をいただきありがとうございます。自身も元料理人として、今回の商品に魅力を感じております。私たちはまだまだ小さな飲食グループですが「お客様に最幸のお食事と時間を提供する」と言うことをmissionに掲げております。サプライチェーンの最初の出発点である生産者の皆様には、常日頃、感謝の念に堪えません。今回の企画が秋田の魅力を、我々を含めた消費者の皆さんが知るきっかけになれば幸いです。

■期間限定で、アルポルトカフェ日本橋店、カレーの王様の3店舗で『こだわりの親鶏カレー』が召し上がれます!(3月中のみ)

 ○アルポルトカフェ 日本橋店
住所:東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋タカシマヤB2
営業時間:11:00~16:00 (L.O. 15:30)  17:00~21:30 (L.O. 21:00)
定休日:元旦

○カレーの王様 西新宿店
住所:東京都新宿区西新宿6‐4‐1 新宿アイランドアトリウム館B1F
営業時間:月~金、祝前日 11:00~20:00 (料理L.O. 19:30)
※年末年始などは営業時間が異なる場合あり
定休日:土、日、祝日

○カレーの王様 後楽園店
住所:東京都文京区春日1-2-3 メトロエム後楽園B1F(地下鉄後楽園駅)
営業時間:月~金、祝前日 11:00~22:00 (料理L.O. 21:30) 土、日、祝日 11:00~21:00 (料理L.O. 20:30)
定休日:年中無休

○カレーの王様 市ヶ谷店
住所:東京都千代田区九段北4‐2市ヶ谷プラザ1F(市ヶ谷駅徒歩2分)
営業時間:月~金、祝前日 11:00~21:00 (料理L.O. 20:30) 土、日、祝日11:00~17:00 (料理L.O. 16:30)
定休日:年末年始

東京の人気店で、ぜひ食べてみてください。同じレシピなので、食べて感想をSNSに投稿してください。このプロジェクトを一緒に盛り上げていただける方、どうぞよろしくお願いします!

※店舗での提供されるカレーと、リターン商品のレトルトのカレーは若干ですが、味の違いがあるかもしれません。また提供価格は、まだ決まっていません。どうぞ、ご了承ください。

■今後のスケジュール

2024年2月23日:クラウドファンディングスタート!
2024年4月20日:クラウドファンディング終了
2024年6月下旬までに:リターン発送

資金の使い道
パッケージ制作費:約20万円
人件費:約10万円
CAMPFIRE手数料 、広報費など:約20万円

■さまざまなリターンをご用意しました!

リターンにはカレーをはじめ、ここでしか手に入らないランチョンマットなどをご用意しました。ぜひこの機会にぜひ、ミロクハウスを訪れてみませんか?

▼藍染手作りランチョンマットコース

「こんなサイズが欲しかった!!」市販のランチョンマットのサイズに不満を持ったことありませんか? ミロクハウス裏にある藍染工房をプロデュースした、秋田を代表する藍染アーティストの八柳隆秋さんの手作りです。ちょっとしたお客様に、お茶とお菓子をお出しする際に、ぴったりのサイズの手作りランチョンマットです。

【藍染手作りランチョンマット7,700円】レトルトカレー2パック+藍染手作りランチョンマット2枚セット
【藍染手作りランチョンマット15,400円】レトルトカレー4パック+藍染手作りランチョンマット4枚セット

▼カレーを食べてみるコース

【レトルトカレーを味わう5,500円】レトルトカレー6パック
【レトルトカレーを味わう15,000円】レトルトカレー6パック入り+あきたこまち10キロ
【ご近所にお裾分け55,000円コース】レトルトカレー60パック

▼ミロクハウスを訪れるコース

【ミロクハウスで味わう3,000円コース】ミロクハウス内で、特製カレーセットが食べられるお食事券2名様分(自家焙煎コーヒー付)
【ミロクハウスに泊まる44,000円コース】ミロクハウス貸し切り宿泊券(1泊2日素泊まり、最大6名様)+レトルトカレー6パック

▶︎FAQ(よくあるご質問)

Q. 辛さの度合いはどれくらいですか?

今回の試作品では、一般的なカレーとしては「中辛(個人差あり)程度」です。今後、皆さまのご意見やリクエストを受けて、いくつかのパターンを作ることも検討しています。

Q. アレルギーがあるのですが、食べても平気ですか?

成分をご確認いただき、各々のご判断をお願いいたします。小麦、化学調味料、防腐剤等は使用しておりません。

Q. 発送方法は?

クロネコゆうパケット、レターパックまたはヤマト便で全国に発送いたします。

募集方式について
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/04/22 11:26

    ミロクプロジェクトのクラウドファンディングは、2月23日に募集を開始し、111人の支援により1,047,800円の資金を集め、4月20日に募集を終了しました。皆さまからのご支援や応援メッセージが大きな力となって、目標額の200%を超える支援が集まりました!ありがとうの言葉では表しきれないくらい...

  • 2024/04/01 20:11

    「こだわりの親鳥カレー」製造にあたり、極力秋田の食材を使用したいと考えていましたが、現実はそう甘くはありませんでした。開発当初、秋田県庁の食関連担当者さんに相談した際にも、「カレーは秋田の食材が(ブランデイングに)弱い」と言われましたし、たしかに、カレーと言えば、じゃがいも、玉ねぎなど、北海道...

  • 2024/03/25 10:30

    ミロクハウスでは、裏庭に、秋田県秋田市在住の藍染アーティスト、八柳隆秋氏プロデュースによる藍染工房があり、この5月から、藍染体験ができるワークショップを企画開催予定です。八柳隆秋氏に作品は、とっても柔らかく、その作品は国内外にファンがいらっしゃるのですが、そんな八柳氏に、今回、オリジナル、麻の...

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