2024年2月13日追記

公開から24時間で達成!!
ネクストゴールは69(ロック)万円にチャレンジします。
48本しか在庫がないロックを効かせたトマトから生まれたトマトジュース!
全てシリアルナンバーがついています。ご自分のラッキーナンバーなどお選びいただけます。
(完売になったナンバーがありますのでリターン画面よりご確認ください)



〜冒頭本文〜

ロックに行こうぜ!まだ、負けてはいない!!
尖りすぎている!


ロッキンベジタブルオリジナルトマトジュールのガラス瓶に
彫刻したものをお届けします。


ロッキンベジタブルトマトジュースについて

ロックを聞かせた北海道産のトマトからつくりました。

トマトジュースと聞くと、濃厚できつい味のイメージがあるかと思いますが、軽くて飲みやすい味わいです。
グッと冷やしても、温めても美味しく召し上がれます。
もちろんこのままでも、そして食卓の一品に冷製スープとしても様々な料理に合います。

ひと手間で更に美味しく♪
粗挽き胡椒・タバスコを加えるとまた違う味を楽しめます。
お酒と混ぜると格別です。「ビールと合わせて、カクテルとしてもお楽しみいただけます。」

シャンパンと混ぜても!(イメージ)



名称:トマト飲料
原材料:トマト(北海道)、EM X・GOLD/微生物培養エキス(糖蜜、酵母エキス)(国内製造)/粗製海水塩化マグネシウム、サンゴカルシウム
内容量:710ml
賞味期限:枠外下部に記載
保存方法:高温、直射日光を避けて常温で保存してください。
開封後は冷蔵庫に保管し、賞味期限に限らず速やかにお召し上がりください。


初めまして、ロッキンベジタブル ®︎ プロデューサー  殿木達郎です!

価値創造プロデューサー/海外進出支援・マーケティングPR専門家/観光インバウンド・地方創生・農業6次化/著名人のプロデュース/札幌観光大使/麗澤大学非常勤講師/JETRO新輸出大国パートナー

気の合う仲間、ワクワクすること、情熱を感じた時は挑戦する!そんな私が魅了したのは、北海道でした。
松山千春が大好きでレコードのジャケットにはオホーツクが写っていました。隣の家のおばちゃんから松山千春の自叙伝を見せてもらった時に、「北海道ってすげーところなんだ!!」いつか北海道へ行ってみたい。
そして、大学一年生の時に車で北海道ツーリングへ行ったのです。

初めて見る広い大陸!そこには、大きな牧草ロール!!

とにかく目に入るもの全てに感激して「なんじゃこりゃ!!」と思ったことを今でもはっきりと覚えています。
そこから、毎年のように車で北海道へ行くようになりました。



ロック業界でビジネスをしていた私ですが、この時に衝撃的なことが起こりました。

音楽業界のビジネス崩壊。

CDが売れなくなり、音楽の配信もタダに近い状況となり、レコード会社のビジネスモデルも崩壊し、この時に日本の音楽を海外へ広げるプロジェクトを考えていた中で、そもそも日本の音楽業界の未来が見えなくなっていたのです。

この音楽業界をどうしていくべきか?異業種の方との出会いも広げ始めた時に、北海道が大好きな私に入ってきた情報が「農業の後継者問題。」「規格外の野菜の存在」そんな野菜たちに価値をつけたい!

音楽業界では、生活が苦しくなりやむを得ずバイトを始めた人も出てきました。
それなら、農家で野菜をつくって少しでも収入を得られればいい。
土をいじることで感性も変わってくるし、農家への地域の移住で地方創生にもなる!

この農業の課題と、音楽業界の課題を知り、そこから出たアイデアが

野菜にロックを聴かせて育てる!2014年、マーケティングコンテストにて準優勝しました。

野菜に音楽を聴かせるという新しい試聴機会を作ることで「旧譜の作品」の売上貢献にもつながり、何より、アーティストの新しい価値創造を生み出すことができました!
そして、この野菜にロックを聴かせて育てる!2014年、マーケティングコンテストにて準優勝しました。


令和の虎でもこのプロジェクトのプレゼンをさせていただきました。全3回シリーズで配信いただき、総再生回数約214,000回という多くの方に興味を示していただきました。

コメントには、多くの応援いただけるお声がありとても励みになりました。コメントくださった皆様、感謝いたします。
『私のやりたいことは情熱で伝えること!』
これに共感してくださったかたが多く更にやる気が出るキッカケとなりました!


⇩YouTube令和の虎へたくさんのコメントをいただきました。


2023年は、音楽評論家ピーター・バカラン氏にも協力いただけることとなりました。


「ロックを聴かせて野菜はどうなるの?」と世間の皆さんはおっしゃいますが、この企画をアムリタファームの齋藤さんご夫妻にお話させていただいたところ、2つ返事で「やりましょう!」と、ご快諾をいただきました。この協力なしでは実現することができず、アムリタファームさんには感謝の念に堪えません。畑にスピーカーを設置し、トマト達が最適な環境で聴けるよう、自作のひょうたんとヤシの実を使用し、自然の調和が取れるようアムリタファームさんが様々な工夫をしていただきました。 

アムリタファームの齋藤さん


畑にひょうたんとヤシの実のスピーカーを設置。

そして、トマトを愛情もって丹念に育て上げていただき完成した「作品」を今回は限定48本のトマトジュースにしてお届けします。

 ロッキンベジタブル ®︎は・・・。
①フードロス ②農業の後継者不足 の社会課題を解決することにあります。
規格外と言われる野菜達は、形が不格好でありますが、味はなんら変わることことなく、「ロック魂」を感じるたくましさで、皆さんに大きなエネルギーを与えるものと自負しております。規格外であることで肩身が狭かった野菜達に光を当て、フードロスの課題にもしっかり向き合いたいと考えております。そして、日本は少子高齢化の問題を抱え、農業の後継者不足も深刻な課題です。私たちの食を守る農家の皆さん方へのリスペクトを深め、「農家=アーティスト・農作物=作品」をしっかりと世の中へお伝えすることで、この使命ある仕事の担い手を、次世代の人たちへとつないでいきたい考えております。
まずは、「作品」を御賞味いただき、皆さんに鑑賞*味わっていただき「ロッキンベジタブル  ®︎」をクリエイトして、多くの人たちに、この想いが届くことを願っております。 

   


【ニセコ町】 齋藤ファミリー 様

塩トマトを栽培されているアムリタファームの齋藤さん。出会いは、2018年にトマトプリンを一緒につくったことからスタート。ここでの塩トマトそして、齋藤ファミリーに惚れ込んだところから、ロッキンベジタブル®事業をスタートする時は絶対にアムリタファームから!その想いに2つ返事で快諾いただき、様々なチャレンジに挑んでいます。


【士別町】 菊池隆雅 様

菊池さんはスノモービルのトップ選手でもあり、年間通じてアグレッシブな活動をする地域のリーダー。士別市南士別町にて、お父様と弟さん2人とそば200ha、大豆50ha、麦50haの大規模畑作を展開しています。健康な土づくりにこだわり、人の体に優しい作物づくりをされています。とにかく、多くの若い人達に、就農しやすい環境とワクワクする農業を作り出したい!農業をもっと面白く!のキーワードに意気投合。

                            


【ロッキンベジタブルトマトジュースデザインをしてくださった三島大輔氏ご紹介】

エッチング/レーザー彫刻 アーティスト  三島大輔氏

奄美大島産まれ、大阪育ち。ガラスのデザイン彫刻や、高級店向けの刺繍おしぼりのプロデュース進化型着物のデザインなど多岐に渡り、和文化をイノベーとさせるアーティスト。まさに「ロック」な存在。

『令和の虎を拝見して、殿木さんの熱い想いにとても共感しました!このロックなトマトジュースが本当に色んな方に愛されるものになってほしいです!!ずっと応援してます!』

   

【CAMPFIRE限定】シリアルナンバー入り01~48の全48本のみとなります。お好きなナンバーをお選びいただけます。


2024年 2月〜 クラウドファンディング スタート
2024年 2月末   クラウドファンディング 終了
2024年 3月      リターン発送


ロッキンベジタブルトマトジュース 26900円 48本 1,291,200円
運営費:約65万円
広報費:約35万円
手数料(17%+税):約5万円

クラウドファンディングでは一部の30万円をご支援いただきたいと思っております。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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