自己紹介
こんにちは!
“スタッフ全員お笑い芸人”の
『一般社団法人わくわくわらっぴー児童支援』です。
私どもの主な活動は、学習支援や子ども食堂、放課後子ども教室でボッチャを教えるなど、子どもたちの居場所作りを行っています。
その他にも、子どもイベントMC、出張ボードゲーム(知育ゲーム)・クイズ、謎解きイベント、ボッチャ教室など活動の場は多岐にわたります。
スタッフは、教員免許や保育士・ベビーシッター、調理師やパパママ芸人など、様々な資格を保有する多彩な芸人スタッフが見守り支援員となり活躍しています。
https://wakuwakuwarappy.wixsite.com/welcome
このプロジェクトで実現したいこと
年に一度開催してる『子ども漫才Only-1コンテスト』の第3回大会を実現するために…。
出演するのは、小学1年生〜中学3年生までの子ども漫才師たち。
プロの芸人に、1から学ぶネタ作り講座や、本番の会場は芸人が普段からライブで立っている劇場を使用し、観客200人の前でのネタ披露。
ネタ作りから衣装選びまで、1組につき漫才師1人が“プレゼンター芸人”として本番当日まで徹底サポート!
他では味わえない、芸人と同様の貴重な舞台体験の環境を作るために必要な運営資金を集めたいのです。
【過去指導員:ナターシャ(ニュークレープ)、ぴろ(キュウ)、プレゼンター芸人:野村(笑撃戦隊)、他わらっぴースタッフ】
プロジェクト立ち上げの背景
“歌わない音楽の授業に黙食の給食”、両親のリモートワーク、コロナ禍で子どもたちも目に見えないストレスを抱えていました。
「どんな状況下にあっても子どもたちの笑顔を失くしてはいけない!」という想いから、わくわくわらっぴーの芸人スタッフが立ち上がりました。
子どもたちが笑って過ごす時間を少しでも増やしていきたいと思いこのイベントを開催することにしました。
過去2回大会終了後には、子どもたちから「コンテストの翌日学校でヒーローになれた!」「たくさんの人に笑ってもらえて幸せな気持ちになれた」という感想や、親御さんからも「引っ込み思案だった子どもが、学校でも手を挙げ発言できるようになり友達が増えた」「受験を控えているが、学校でも塾でも学べない大切なことを教えてもらった」など嬉しい言葉をいただいております。
現在の準備状況
すでに会場や人員の確保を行い、本番に向けての漫才講座も始まりました。
協力してくれてる人達と一緒にイベントを成功させる心の準備は整ってます。
リターンについて
少しでも会場に足を運んでいただき、生で舞台を楽しんでもらうために観覧チケット(又は配信)のお返しを予定してしております。
他、協賛など。
スケジュール
11〜12月 ネタ作り講座
12月31日 クラウドファンディング終了
令和6年 1月 某日 リハーサル
令和6年 1月 4日 リターン発送
令和6年 1月 8日 本番当日
資金の使い道
会場設備費:約12万円
企画運営費:約32万円
人件費:約72万円
広報費:約18万円
手数料(17%+税):約26万円
最後に
人は“笑える”環境があると『喜び・思いやり・感謝・共感・自己肯定』の感情が芽生えます。
“笑い”のチカラは偉大です。そして、子どもたちの“笑顔”は伝染します。
近い将来には全国大会も考えており、子どもたちと共に日本全体を明るくできればと思います。
子どもたちの未来や地域の活性化に繋がる素敵なイベントです。子どもたちから元気と笑いをもらい、とても幸せな時間を過ごせるコンテストとなっておりますので、ご賛同いただける皆様の応援心よりお待ちしております。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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