自転車にモーターやバッテリー等を取り付けて、電気で走る、原動機付自転車をDIYしよう! 保安基準に沿って製作されているので、公道も走れます。 満充電で100km走行可能。前輪駆動か後輪駆動を選べる。折りたたみ。オートクルーズ… 自分の作った乗り物で走しる、この楽しみを色んな人たちと共有したい!

プロジェクト本文

 

▼なぜEサイクルキットをクラウドファンディングしたいのか

はじめまして。
私たち、ISOLA株式会社は、自転車型の電動バイク「ISOLA Eサイクル」を2011年から作っている会社です。
今回、ユーザーさん自身が組立てられるEサイクルキットを作りたいため、クラウドファンディングしました。

これが私達が製作している自転車型の電動バイク”Eサイクル”です。

 

このEサイクルをユーザーさん自らが製作出来るように、組み立てキットと、マニュアルを提供したいと思っています。
今までにはなかった、”自分の作った乗り物で、走しる楽しみ。”を提供し、共有したいです。

子供のころに作った、プラモデル、ミニ四駆。

いっぱい工夫して、改造したり、色を塗ったり、うまくできたら友達に自慢したり。。
そんな思い出が私達にもあります。
そして、その自分で作ったものにリアルに乗って操縦したい!と思ったことが、子供心になかったでしょうか?
時が過ぎ、電動の乗り物が広まりつつある現代では、それも夢物語ではなくなってきています。
私が初めて、自分用にEサイクルを製作し、試験運転したときの、モーターの駆動音、恐る恐る走り出した時のワクワク感、風が頬を伝う気持ちよさ、、、今も記憶にしっかりと残っています。


本当に自分で作れるのか、と不安に思うユーザーさんもいらっしゃると思います。

今回、社内でも製作方法を簡略化したり、部品構造をシンプルにしたり、製作手順を0から見直したり。
色々と考え、工夫を凝らしました。

組み立てやすいように、動画などを使ったり、ネットを駆使したマニュアルにする予定です。

当社はマニュアル製作と部品製作、アフターフォロー(半年に一度の出張メンテナンス)を行うという、新しいものづくりスタイルを提供したいと思っています。
そのために、まず第1弾として、弊社で今まで製作していた、自転車型の電動バイク「Eサイクル」を、ユーザーさん自身で組立てられるキットを提供したいと思っています。

 

▼Eサイクルってどんな乗り物?

Eサイクルとは自転車とバイクのいいとこどりした、次世代の電動バイクです。

まず初めに、この”Eサイクル”という乗り物について説明したいと思います。


・20円の電気代で100km走行可能!
空っぽからフル充電で電気料金はわずか20円。
電気満タンで、最大100km走ります。
27Ahバッテリーにアップグレードすれば、最大130km走行も可能です。

 

 ※IS006標準タイプでの平均的な1充電最大走行距離です。
※電気料金は九州電力1KWh=17.13円での検証に基づきます。
※1充電走行可能距離は走行条件により変わります。 60kgの男性が法廷速度30km/h未満で実地をテスト走行したものの 平均値であり、1充電走行距離を保証するものではありません。

 

・前輪駆動、後輪駆動を自由に選択できる。
従来は前輪駆動、後輪駆動を選ぶという選択肢は乗り物を購入するときにはありませんでした。
Eサイクルでは、お好きな駆動輪を選択することが出来ます。
(後輪駆動はオプションとなり、プラス4,000円(税抜)必要です。)

 


・クルーズ機能で運転らくらく!
希望のスピードでクルーズボタンを押すことにより、一定の速度で巡航することが出来ます。
ブレーキをかければ、解除されるので、ブレーキだけに集中すればよく、運転が楽になります。
また、アクセルのムラも減り、燃費向上も期待できます。

 

・折りたたみできる!
Eサイクルはバイクなのに折りたたんで、車にも積めます。
車で移動して、そこからEサイクルで移動。
なんてことも出来ちゃいます!
電気だからガソリン車のように汚れる心配もありません!

折りたたみ動画(車はダイハツのタントです。後部座席を倒さずに入ります。)

 

 

・バッテリーは取り外しが可能。自宅のコンセントで充電出来ます。
おウチの100Vコンセントから充電可能。
充電器はペットボトルよりも小さいサイズ。
充電器とコンセントさえあれば、出先でも充電出来ます。
しかもバッテリーはリチウムイオン電池を採用しているので、継ぎ足し充電も可能です。
バッテリーサイズも40×15×8cmで、重さも7kgとコンパクトです。

バッテリー容量が目減りしたとしても、余裕のある容量設計となっています。

 

・坂道もスイスイと登ります!
登坂角度12度をこぐことなく登ります。(成人男性70kgの人が乗った場合)
実際には坂道ですので、少しスピードは落ちます。
モーターを駆動させながら、足漕ぎすることも可能です。
アシスト自転車ではきつかった登り坂もラクラクです。とお喜びの声もよくいただきます。

 

・漕いで健康に!
漕ぐことも出来るので、適度な体の運動にもなります。
また、漕ぐことにより、モーターの負荷が減り、バッテリーの消費電力を抑えることも出来ます。

 

 

・取り回しが楽で、小スペース!
駐車スペースも自転車一台分。
小さいので、一般的なエレベーターにも入ります。
玄関や室内に置くこともできるので、盗難の心配がなくなります。
自宅で保管すれば、毎月の駐車料金も必要ありません。

 

今回はこのEサイクルを自分で作れるキットをリリースします!

 

▼なぜDIY?

今回私たちがなぜEサイクルキットをリリースするのか、おすすめポイントは3つあります。

ポイント1
自分で修理が出来て長持ち出来る!

自分で作った方が構造を理解出来、修理もやりやすくなります。
自分で修理出来るなら、長持ちさせることが出来ます。


ポイント2
安価に作れて、環境にも優しい!

物流を使い、部品を工場に集約し、組立てて、また、物流を使い、商品をお届けする。
これが従来の生産プロセスですが、そうではなく、部品と、マニュアルを提供し、ユーザーさん自身で組み立てることにより、物流の頻度が減るので、環境負荷が低くなります。
また、楽しみながら、製作し、安価に作れるところも、DIYの醍醐味です。

 

ポイント3
ガソリンは自給出来ないけど、電気ならソーラーで自給できる!

電気なら、燃料もDIY出来ます。
乗り物をDIYし、その乗り物の燃料もDIYする。
これは作った人にしか、わからないかも知れませんが、とても愉快な気分です。
ぜひ、EサイクルをDIYしたあとは、ソーラー発電もDIYに挑戦していただき、楽しみを共有できたらと思います。

 

 

 

 ▼組み立てについて

DOPPELGANGER®(ドッペルギャンガー)215-DPの自転車をベースに、モーターやテールライトユニット、フロントユニットステー、保安部品など、弊社で用意した各部品を、ユーザーさん自らで組み付けて完成させます。
原動機付自転車の50CCクラスとして、登録することが出来、公道を走行することが出来ます。

 

【必要な工具】
組み立てに必要な工具はホームセンターで揃えられる一般的なものです。

・プラスドライバー、マイナスドライバー
・スパナ (6・7、8・10mm) 各2本
・メガネ  (8・10、12・14mm)
・六角棒レンチ (3、5、6mm)
・モンキーレンチ
・ニッパー
・ピンセット
・自転車用タイヤレバー 
・ゴムハンマー
・空気入れ
・フリーホイールリムーバー(後輪駆動仕様のみ)


★あると便利な工具
・電動インパクトドライバー
・インパクトドライバー用ソケット (7、8、10、12、14、15、21mm)
・ヘキサゴンソケット (3、4、5、6mm)
・ラチェットハンドル
・ニップル回し
・鉄鋼ヤスリ(後輪駆動仕様のみ)
・作業用自転車スタンド

 

 

 

【取付部品】
弊社で提供するのは以下の取付部品です。

・モーター (定格出力 540W 最大出力1000W)
・バッテリー (48V20Ah Panasonic・SANYOセル)
・充電器
・テールライトユニット
・フロントユニットステー
・サイドステー
・アクセル、ハンドルスイッチ等
・ウインカー、ヘッドライト等保安基準部品
・取付の際に必要なナット、ネジ、タイラップなど

 

※写真にはナット、ネジ、タイラップは含んでおりません。

※自転車本体は、ユーザーさんご自身でご購入頂きます。

 ※保安基準部品は、国土交通省が施行している道路運送車両の保安基準第3章 原動機付自転車の保安基準の細目 第2節 型式認定原動機付自転車以外の原動機付自転車であって新たに運行の用に供しようとするものの保安基準の細目 第255条~第270条に照らしあわされて製作されています。

 

 【製作方法 マニュアル等】

詳細なマニュアルをユーザーさん限定でWeb上にご用意いたします。
難しいところなどは動画もご用意します。
マニュアルもユーザーさんの要望に答えながら、更新、追記、修正をしていき、よりよいマニュアルにしていきたいと思っています。
現在、社内で製作時に使っているマニュアルのベースがあります。
これを一般の方でもわかりやすいように手直しし、リリースしたいと考えています。

 

 

製作期間は、工具等に慣れてる方で、1日3時間程の作業で、大体3日で完成出来るように想定しています。

必要な場所は、4畳位のスペースです。
ガレージがあればベストですが、室内でも作業出来ます。

オイル等で汚れる心配はありません。

 
▼メディア掲載

2011年から製作以降、新聞やテレビ、雑誌、ネットニュースなどにも多数取り上げられました。

 ・NHKワールド

・TBS系列(九州限定)「世界一の九州がはじまる!」

・フジテレビ「新報道2001」

・日刊工業新聞

・Yahoo!ニュース  

・長崎新聞

・NBC長崎「報道センター」

・バイク雑誌「タンデムスタイル」

・KTN長崎「ヨジマル!」   etc…

 

▼スケジュール


5月始め ファンディング開始

5月中旬 キット内容決定

5月下旬 梱包形態確定

6月初旬 ファンディング終了・キット製作開始 

6月中旬 Eサイクル、キット以外のリターンの発送開始

7月中旬 ユーザーさん向け製作マニュアル完成

9月初旬 キット製作完了

9月中旬 Eサイクル、Eサイクルキットのリターン発送開始 

10月~11月  全国出張メンテナンス(組立サービスも承ります)

 

 

▼私たちが目指している世界観



私たちは、修理する暮らし、ものを大切にする暮らしを提供していきたいと考えています。
この絵には私たちが理想とする暮らしを描きました。

オフグリッドハウスを自分たちでDIYで建てて、ソーラーパネルでエネルギーを自給する。
畑で野菜を作り、田んぼでお米を作る。
近くの海で魚を釣る。
子供たちは自然の中でのびのびと遊ぶ。
自分の周りのコミュニティの中で楽しく過ごす。
時には採れた野菜や魚とかを物々交換したりして。
自分の周りに素敵な場所を作って、素敵な人たちと交流する。
移動はソーラーで自給したエネルギーで動く、Eサイクルやミニカーで。

消費して、誰かに頼ってばかりの生活では面白くありません。
自分で作って、自分で修理する、自立的な生き方を私たちは目指しています。

今回のEサイクルキットが、そんな思いに共感してもらえる方の役に立てたら嬉しいなと思います。

 

▼今後のISOLAの目標

ISOLAでやってみたいことはたくさんあります。

・ソーラーを取り付けた、充電を必要としないミニカーを作りたい。
外に放っておくだけで、勝手に充電して、燃料を気にすることなく走れるミニカー!

 

・出張メンテナンスの旅を自動運転で行きたい。
年に2回、出張メンテナンスで全国をまわっています。今は普通のキャラバンですが、自動運転のキャラバンが出たら、即それで全国をまわりたいです。
移動する生活をしながら仕事も旅も楽しむ。そんな暮らしを自動運転ならもっと楽しめると思います。

 

・輪っかプロジェクト、地域内の乗り物のエネルギーの自給を目指す!
無人販売+ソーラーステーションになったもの(ソーラーステーション アイディア)や、空き家を利用した、充電スポットなどを作っていきたいと思っています。
それでEサイクルやミニカーの充電をして、地域内の移動のエネルギーを自給したいと考えてます。

 

・デザイナーズバイク
デザイナーさんに好きな絵を書いてもらう、完全オリジナルのデザイナーズバイクもはじめていきたいです。
お試し版で、壱岐のゲストハウスさんに2台納車しました。

 

・日本一最速最軽量自転車型バイクを作る
日本一目指します!(笑)

 

・農業用ロボット
自給自足のために、畑や田んぼを楽に出来るようなロボットやシステムを作っていきたいです。

 

・シェアリング電動カート
使われなくなったセニアカーを改造して、電動カートにし、商店街や道の駅などでシェアリングで使ってもらえるような仕組みを作っていきたいです。

 

▼Q&A

・Eサイクルの運転には何が必要ですか?

→第1種原動機付自転車ですので、原付免許か普通免許が必要です。

また、原付用のヘルメット、その車両の自賠責保険証書が必要になります。

Eサイクルは自転車型ですが、電動バイクになりますので、車道の走行が原則です。
電源を切り、歩道を押して歩く場合は可能です。

 


・急な坂道でも登れますか?

→登坂角度12度をこぐことなく登ります。(成人男性70kgの人が乗った場合)
実際には坂道ですので、少しスピードは落ちます。
それ以上の場合は足漕ぎも追加してこぐことも出来ます。
私共でも通勤に使用している社員がおりますが、12度の傾斜でも大丈夫です。基本的に公道は10度以下の傾斜ですので、走行は可能です。
ただ、坂道が多い道を走行する場合は、電費が悪くなるという点はご了承下さい。

 

・組み立てきれなかった場合は?

→万が一組立てきれなかった場合、ご要望があれば出張して組み立てに行きます。料金は地域によって異なりますが、出張料金込み40,000円~50,000円位の予定です。
(年に2回、Eサイクル出張メンテナンスで全国に行く時期と一緒になります。次回は、2018年11月頃を予定しています。出張メンテナンスについてはこちらをご参照下さい。)


・故障の際の対応を教えてください。

→Eサイクルの製作スタッフによる、年に数回の定期的な出張メンテナンスサービスがございます。ご指定の場所まで出張して、点検・修理を行います。金額は¥13,000(出張料金・点検費込み、離島・沖縄・北海道などは交通費要別途)
交換部品があった場合は、別途部品代・工賃がかかります。
支払いはクレジットカード、または銀行振込をお選び頂けます。事前決済が前提になりますので、支払いのお金をわざわざ用意する必要がありません。

また、ご本人で点検・修理される場合は、動画や写真を見ながら、作業をしていただいております。
自転車本体のメンテナンスは自転車の取り扱いのあるお店で可能な場合もあります。
電気系統の部品の方も出来る限り、部品を簡略化して、コネクタ同士でつなげるようにしています。車のナビやオーディオ等を取り付ける程度の作業です。


・きちんと製品を提供できますか?
→2011年からEサイクルの製作を行い、今日までに200台以上の実績があります。

また、ユーザーさん向け組み立てマニュアルは、自社の製作マニュアルをベースに手直しして、製作するため、ある程度の形は出来ています。

スケジュールにも記載のとおり、期間に分けて、部品を製作し、余裕を持った、時間配分にしております。
この期間も、これまでの部品製作時間から割り出した日数を元にしています。
また、組立てでよくわからないところがあれば、動画等を撮影し、提供していこうと思っています。
こちらも既にYouTubeチャンネルがあり、撮影が出来る環境は整っています。


・保証はありますか?
→ユーザーさんご自身で組立てますので、組み立て期間中、組み立て後の製品保証は一切ありません。
組立て前の部品は、検品時に動画を撮影し、作動テストの様子を公開します。
極力、安価な形で提供したいと思っておりますので、ご了承ください。

また、組立て前のキットの初期不良・損傷・または欠品に関しましては、配送完了日から7日を目安に対応致します。

 

・支援金以外に何か料金がかかりますか?

→別途、自賠責保険料金が必要になります。
保険のかけ忘れなどを防止するために、必ず自賠責保険を付帯した状態で、納品しております。
ファンディング決定後、当方よりメールなどの方法で、自賠責年数などのやり取りをさせていただきます。
オプション選択をしたい場合は、ファンディングとは別に、別途オプション料金のお支払いが必要となります。

尚、リターンのデザイナーズバイクとオーダーメイドEサイクルは、すぐ乗りサービスのみのお届けとなりますので、別途すぐ乗りサービス料金が必要となります。

 

 
▼最後に

Eサイクルを、すでに納車しているユーザーさんでも、ビジネスで活用してもらっていたり、自分で改造して乗っていたり、楽しんでいただいています。
そもそもの思いつきは、ユーザーさんの「これの組み立てキットないの?」という言葉から、始まりました。
原付を作って乗ってもらう。簡単な発想のようですが、保安基準などの壁もあり、どうやれば、ユーザーさんがわかりやすく、正確に組立てていただけるか、と考え、模索し、マニュアルを作り、2年ほどの月日が立ちました。
自分で作った乗り物に乗って、出かける、旅行してみる。
とてもこれまでにない経験になると思います。
不安はあるかと思いますが、楽しんで作ってもらえたら嬉しいです!
私達もやれるだけのフォローアップ、また、仕組み改善はやっていくつもりです。
一緒にDIYしてみましょう♪

 
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