プロジェクトKAN國本ヒロミです。

500%超えを達成いたしました!!
本当にありがたいことに500%超えでゴールを達成させていただきました。
スタッフ一同、驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々に応援していただいていることを胸に、より良い舞台を制作するために身の引き締まる思いです。
この度は本当にありがとうございました!
引き続きこのプロジェクトを知っていただけますよう、S N Sなどでシェアしていただけますと助かります。

どうぞよろしくお願いいたします。

◆ネクストゴールについて

ご支援いただきました金額は、今回の舞台を上演するにあたり更に多くのスタッフの方々に関わっていただけるような準備、またキャストが最大のパフォーマンスを発揮できるような環境、応援してくださる皆様方に喜んでいただけるような演出の費用に充てさせていただきます。

何度も応援をお願いし、大変恐縮ですがどうか引き続きの応援をよろしくお願いします!


演劇ユニット「プロジェクトKAN」の國本ヒロミです。

本職は手相占い師。
そんな私が、若い頃夢中になっていた「お芝居をもう一度やりたい!」と30年ぶりに、舞台に立つことを決意しました。

30年ぶりに舞台に立つ気になったのは、
還暦を迎え、自分の中の「原点」をもう一度見直すチャンスだと思ったからです。

占いの観点から見ても『還暦』は折り返しではなく、一からのスタートです。
これを逃すことなく、この2周目を存分に生ききりたいと考えたのです。

だから、つけた名前は「プロジェクトKAN」

KANは還・観・感・貫・環。

元に戻るという意味の「還」は、あらためて今ここに立ち戻り、心の目で観て、感じて、思いを貫き、皆が環(わ)になるという意味を込めています。



「芝居が好き!!!やりたい!!」「今やらないと、きっと後悔する」と覚悟を決め、その思いを伝えたら、俳優歴40年のプロたちが手を貸してくれることとなりました!
スタッフも、「友達だから」という理由だけで、二つ返事してくれたことに心震えました!!

やる気はある。
役者もそろった。
劇場もおさえた。

60年間、それぞれの場所でそれぞれが積み重ねたものを一つにまとめて、化学変化を起こすべくこのステージを成功させたいです!

やる気はある。
役者もそろった。
劇場もおさえた。
あとはお金だけ!

ぜひとも、皆さまからのご支援を賜りたく存じます。
どうぞどうぞよろしくお願いいたします!!



1980年代、小劇場ブームがありました。

野田秀樹の「夢の遊眠社」、鴻上尚史の「劇団第三舞台」、渡辺えり(子)の「劇団3○○」、加納幸和の「花組芝居」、横内謙介の「善人会議」など、個性的な劇団が人気を集め、

関西では、いのうえひでのりの「劇団☆新感線」、内藤裕敬の「南河内万歳一座」、槍魔栗三助(現・生瀬勝久)の「そとばこまち」、マキノノゾミの「劇団M.O.P.」、わかぎゑふと中島らもの「リリパットアーミー」など、のちにレジェンドになっていく劇団が、時代の波に乗り、光輝いていました!

そのとき私は20代で、創業まもない「舞夢プロ」に所属し、魔女ランド倶楽部の旗揚げメンバーとして、秋山シュン太郎氏脚本演出、いのうえひでのり氏振付という贅沢な環境で、プランタンなんばやオレンジルーム、扇町ミュージアムスクエア(どれも今はない)のステージで芝居の楽しさに取り付かれていました。


舞台以外でも、Kiss-FM神戸の、のちに伝説となるラジオドラマ「バールサンドリオン」の立ち上げから参加させて頂き、何度も出演の機会を頂きました。

時代に勢いがあったあの頃、何かが始まるその瞬間に居合わせ、情熱と歓喜を肌で感じ、人や組織が成長する姿を見てきました。

しかし、私自身は成長できたのか?

楽しくはあったけど、有名俳優だったわけでもない、レギュラー番組を何本も持っていたわけでもない、かと言って東京で勝負したいわけでもない。

どこか中途半端だと思いながらも、なんの手立ても打たないまま、結婚、出産、専業主婦になりました。


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阪神・淡路大震災の経験
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正直、仕事に未練を残したままでしたが、私がいなくても困る人は誰もいません。

このままフェイドアウトかなと思ったとき、もうこれしか選べない!という状況に追い込まれました。

1995年1月17日5時46分。
阪神・淡路大震災。

それは、生後2か月の長男を授乳中のときでした。「え?地震?」と思った次の瞬間、激しい横揺れに動けなくなってしまい、私は小さな息子を抱きかかえたまま、自分でもびっくりするぐらいの声を上げていました。
「キャー!!」という甲高いものでもなく、もっと身体全身で叫ぶような、もしかしたら、断末魔と呼ばれるものかもしれません。

揺れが収まり、腕の中の赤ん坊が息をしていると知ったときの安堵感と言ったらありません!

生きている・・・!!

そのときはっきりと、「私がするべきことは、この子を育てていくこと以外にはない!」とわかりました。と同時に、あの揺れの際の自分の声を思い出し、「今まで自分がやってきた芝居は全部ウソだったんだな」と完敗した気分になりました。

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私の役は「母親役」
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その後、3人の子どもに恵まれ、私は「母親役」に徹しました。

ところが、これほど終わりが見えない、しかもハプニング続きの過酷な役柄は今まで経験したことがありません。

食べさせて、遊ばせて、寝かしつけて…、どうして子どもは土日に熱を出すのでしょう!?救急車を呼んだこともありました!

そして私は、名前がなくなりました。

子どもが大きくなり、社会に関わるようになるとお互いを〇〇くんママ、△△ちゃんママと呼び合います。

夫の苗字で呼ばれてもやっと振り向けるようになったのに、それもなくなり、ましてや下の名前で呼ばれることなどありません。

かつてはテロップの順番が気になり、名前を知ってもらうことにこだわっていたのに、ここでは「主婦A」なのです。


下の子どもが3歳になったとき、かつて一緒に芝居をしていた友人一木美貴子さんから連絡がありました。
(今回の出演者の一人です)

「子ども達に、絵本を読んでみない?」


一木さんは母親業と女優業を両立させているのですが、その上に地域ボランティア活動もしていると聞き、腰を抜かしそうになりました!

地元公民館で年に1度、地域ボランティアが運営する、子どもから大人も楽しめるイベント「ゆめフェス」があり、その企画制作運営を、もう何年間も続けているそうなのです。

しかも、その仲間10人すべてが仕事をもつ母親達でした。

昼間は、それぞれ弁護士事務所の事務員や看護師やパートをしながら、夜は子連れで企画会議に出る。子ども達はそこで兄弟のように仲良くなり、悪いことをしたらよその子でも本気で叱る大人たちに見守られる。

PTAでもない。仕事でもない。

自分にできることで、子ども達を喜ばせ地域を元気にできるならと集まって来た人達のそのパワーに、私は一瞬にして魅了されました!

そしてさっそく「ゆめフェス」当日、公民館ロビーの一角にパイプ椅子をひとつ置き、絵本の読み聞かせをすることにしました。

準備すると、すぐに女の子がペタッと床に座り、それにつられて5~6人の子ども達が集まってきました。用意したのは、わが子に読み慣れた十八番の絵本ばかりです。熱心に聞いてくれるのが嬉しくて、予定よりも多めに読みました。

ほんとうに楽しかった!

自分にとってなんの苦も無くできることで、お役に立てることが衝撃的で、「お母さんだからできない」じゃなくて、「お母さんだからできる」に目覚めた瞬間でした!

そして「きっと自分の周りにも、今はお母さん役をしているけれど、得意技を持つ人がいるに違いない」と考え、見回すと…

いたのです!

元音楽教師、元グラフィックデザイナー、元保育士、元アナウンサーという、様々な業界のプロフェッショナルが、「ただのお母さんの顔」をしていたのです!

フツー、いますか!?
でも、いたんだもの!!

この技を埋もれさせてしまうのは、罪だ!

「ゆめフェス」に影響された私は、さっそくお母さん達で、人形劇や読み聞かせのボランティアグループを結成しました。

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「点」は必ずどこかで「線」になる
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「お母さん」という一括りにするのではなく、もっとといち個人として、目の前の人に興味関心を持つことで可能性は大きく広がりました。

また、誰かに指図されたわけではなく、自分から進んで動き人のお役に立てることは、非常に嬉しいことです。

演劇で培った表現力は人形劇や読み聞かせに役立ち、メンバーも、持っている力に新しい光が当たる喜びを感じました。

その結果、幼稚園、児童館、図書館などで行った活動が各方面からも認められました。

・第5回よみうり子育て応援団大賞奨励賞
・神戸の未来を担う子ども育て賞 
・神戸市中央区社会福祉協議会 感謝状
・神戸市「地域活動賞」
・兵庫県「くすのき賞」「ひょうご子育て応援賞」


自分が喜び、人が喜び、社会にとっても喜ばしいことをする。

それが「三方よし」という近江商人の心得だと知ったのは、ボランティアと並行して趣味の手相占いで起業したときです。

人生のあちらこちらに散らばっていた「点」は必ずどこかで「線」となり結ばれることを確信しました。

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プロジェクトKAN
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前述の一木美貴子さんもちょうど還暦。かつての小劇場ブームを知っている他の友人もほぼ同年代。

一周まわった人達で、ぜひもう一度「お芝居」をやってみたい。
そんな気持ちが心の底から、湧き上がってきてしまったのですーーー!!



●私たちの姿をみた人に、ひとりでも多く「自分にもやれることがある」と心に火をつけたい

●「あと10年若かったら」とは言わせない、「今の自分だからできることがある」と、気づいてもらいたい

●「もう年だから」という言葉を撲滅したい

●『舞台』を通して「歓喜」と「感謝」を伝えたい

●「夢があるなら、あきらめなければいい」「幸せになりたければ、感謝すればいい」を証明したい

●還暦世代「シン・新人類」として、常識を壊していきたい

※「新人類」とは、おおむね1960年代前半生まれの世代を指す。

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舞台「月を撃つひと」おんば日傘でアバタもえくぼ 上演
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●キャスト
國本ヒロミ・久保田靖子・一木美貴子
西村トシコ、瀧沢修、西岡栄子、島ジョニー

●スタッフ
演出:石本伎市朗
脚本:土居舞奈尚
音楽:妹尾夕子、中川由実
照明:森和雄
音響:須川由樹
舞台監督:伊達真悟
制作:中村喜久美、森中純子
スペシャルサンクス:高石光恵 

●会場
インディペンデントシアター2nd【in→dependent theatre 2nd】
大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目9−5

●公演日時(自由席のため開演1時間前より入場のための整理券配布)
2024年4月19日(金)開場:18:30 開演:19:00
2024年4月20日(土)開場:11:30 開演:12:00 
2024年4月21日(日)開場:11:30 開演:12:00 


応援メッセージを頂戴いたしましたのでご紹介致します。
ありがとうございます!

ご支援いただいた資金は、2024年4月19日〜21日インディペンデントシアター2nd【in→dependent theatre 2nd】にて上演される際の諸費用の一部に使用させていただきます。皆様のご期待に応えられますよう全力で取り組みます。

ご支援のほどよろしくお願い致します。


【ご支援希望金額 30万円】→150万円を超えてゴールを達成いたしました!
多くの皆様方のご支援に感謝します。
ここからは、より多くの方々に知っていただき
応援していただくことを目標に進めていきたいと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

ご支援資金は下記内容の一部として使用させていただきます。

・会場使用費用                            
・演出のための費用(衣装、舞台セット、照明、音響など)
・上演のための宣伝費
・出演者たちの交通費
・クラウドファンディング手数料


◉全てのリターンは、ご提示金額を増額することも可能です、また複数のリターンをお選びいただくことも可能です。

★久保田靖子の褒め褒めボイスコース(2,000円)

芸歴40年!7つの声を持つ久保田靖子が、生年月日からあなたの良いところをズバリ引き出し、褒めちぎったボイスをメールでお送りします! みるみる元気が湧いてきますよっ!!(アニメ風、ナレーション風、キャラクター風からお選びください)※占い監修 國本ヒロミ
褒め褒めボイス+お礼メール+パンフレットにお名前掲載

★「サラサまみさんによるご祈祷」参列権(1,000円)

開運コンサルタントであり、女性神職のサラサまみさんは、かつて國本ヒロミと「M-1グランプリ」に挑戦した大事な相方!今回は、出張ご祈祷に来てくれることになりました!
※4月19日(金)午前10:15〜「舞台の無事を祈る出張ご祈祷」に参列できる方限定です。
(リターンは午前10時となっておりますが、午前10:15〜になります)
参列+お礼メール+パンフレットにお名前掲載

⭐️ただただ支援コース
▼ただただ応援コース(一口 3,000円)

一口3,000円ですので何口でも選んでいただけます! 
会場には足を運べないけど「応援してるよ!」または「特に大きなリターンはいらないけど応援しているよ」と言ってくださるあなたのために。
國本ヒロミからのお礼メール+パンフレットにお名前(ニックネーム可能)を掲載します。
どうぞよろしくお願いいたします。

▼ただただ応援プレミアムコース(一口 10,000円)

一口10,000円ですので何口でも選んでいただけます!
会場には足を運べないけど「応援してるよ!」または「特に大きなリターンはいらないけど応援しているよ」と言ってくださるあなたのために。國本ヒロミからのお礼の動画+パンフレットにお名前(ニックネーム可能)を掲載します。

▼パンフレットに広告掲載します。 A4の1/8 枠(25,000円)

当日配布するパンフレットの裏表紙1/8 枠を自由にご使用いただけます。(3月半ばにはデータ提出をお願いします) 

▼パンフレットに広告掲載します。 A4半分(100,000円) 終了いたしました。ありがとうございます!

当日会場で配布するパンフレットの裏表紙半分の枠を自由にご使用いただけます。(3月半ばにはデータ提出をお願いします)

⭐️体験しながら支援コース 
▼観劇チケット(自由席) 各公演限定60枚限定(5,000円)

自由席チケット1枚+お礼メール+パンフレットにお名前掲載

チケットは当日会場にてお渡ししますので事前に郵送することはできません。ご了承の上ご支援ください。
(開演の1時間前から入場のための整理券を配布します)

▼観劇ペアチケット(自由席) 各公演限定20セット限定(10,000円) 

自由席チケット2枚+國本ヒロミからのお礼動画+パンフレットにお名前掲載
(動画は限定公開のURLを送信します)

チケットは当日会場にてお渡ししますので事前に郵送することはできません。ご了承の上ご支援ください。
(開演の1時間前から入場のための整理券を配布します)

▼観劇VIP席チケット(5列目中央の見やすい席を確保します)(20,000円)各公演8枚限定

VIP席チケット1枚+サイン入り台本+パンフレットにお名前掲載+お礼メール

チケットは当日会場にてお渡ししますので事前に郵送することはできません。ご了承の上ご支援ください。
(お席を事前に確保しておきますので、整理券で並んでいただく必要はございません)

▼大向こう(ブラボー係)(2,000円)

舞台に向かって掛け声をかける権利+パンフレットにお名前掲載+お礼メール

舞台途中「ここ!」というところで歌舞伎の大向こうのように「日本一!」「よっ!」「ブラボー!」などと声をかけることができる権利です。本番前にレクチャーしますので、開場前にお越しいただけるのが条件になります。
(チケットはつきませんので、別途ご購入をお願いします)

▼予祝大会(10,000円)

あなたの夢や希望を代弁してくれる権利+パンフレットにお名前掲載+お礼メール

あなたの夢や希望を「夢を叶えた國本ヒロミ」が舞台上で叫び、観客の皆様から「おめでとう!」を大合唱していただきます。きっとあなたの夢、叶いますよ。
※予祝とは:あらかじめ期待する結果を模擬的に表現すると,そのとおりの結果が得られるという俗信にもとづいて行われる

▼國本ヒロミの手相鑑定(20,000円)

國本ヒロミの手相鑑定を受けられる権利+パンフレットにお名前掲載+お礼メール
(鑑定日は個別にご相談させていただきます)

⭐️差し入れで支援コース 
▼事務方で頑張っている森中純子ちゃんにスイーツを差し入れできる権利(2,000円)

森中純子にスイーツを支援できる権利(喜んでいる画像送信)+パンフレットにお名前掲載+お礼メール

裏方でこのクラウドファンディングから色々頑張っている純子ちゃんのスイーツ好きは有名?! 
そこでスイーツを差し入れしておけば、さらに良いパフォーマンスを見せてくれるはず、あなたのお力で純子ちゃんを動かしてください!!
(スイーツ以外の活動資金に使用させていただく可能性もございます)←与えすぎにならないように考慮させてください。

▼キャスト&スタッフにお弁当と飲み物を3食分差し入れできる権利(5,000円)

本番当日に、キャストとスタッフにお弁当と飲み物を差し入れできる権利+パンフレットにお名前掲載+お礼メール(キャスト&スタッフが美味しそうに食べている画像とご支援者さまのお名前一覧を専用インスタにアップします!)

本番により良いパフォーマンスができるため、美味しいお弁当を差し入れしていただけると心から喜びます! 

▼キャスト&スタッフにお弁当と飲み物を6食分差し入れできる権利(10,000円)

リハーサルから本番当日にかけて、キャストとスタッフにお弁当と飲み物を差し入れできる権利+パンフレットにお名前掲載+お礼メール(キャスト&スタッフが美味しそうに食べている動画とご支援者さまのお名前一覧をYouTube限定公開にアップしURLをお送りします!)

本番により良いパフォーマンスができるため、美味しいお弁当を差し入れしていただけると心から喜びます! 

2024年1月 クラウドファンディング開始・上演のための稽古開始

2024年2月末 クラウドファンディング終了

2024年4月 プロジェクトKAN上演

2024年5月以降順次 リターン発送


私たち還暦世代は、かつて「しらけ世代」「三無主義」などと言われ、無気力・無関心・無責任だと言われました。「新人類」とも名付けられ、理解されず、変わり者扱いもされていました。

しかし、しらけていたのではなく、未来を見ていたのです。私たちは、変化を恐れず進化する世代なのですから!

あれから40年、「新人類」は「シン・新人類」になりました。

人類未踏の長寿社会の概念を塗りかえるべく、選ばれた世代なのではないでしょうか!

プロジェクトKANの「KAN」は還。

「KAN」は、観・感・貫・環。

元に戻るという意味の「還」は、あらためて今ここに立ち戻り、心の目で観て、感じて、思いを貫き皆が環(わ)になるという意味を込めています。

この『舞台』が演じる者、観る者すべてにとって、何かが変わるきっかけになればと願います。

ご支援よろしくお願いいたします!!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/04/23 15:39

    リターンのご案内この度はプロジェクトKANにたくさんのご支援をありがとうございました!おかげさまで、大盛況で3日間開催させていただくことができました。リターンとして、パンフレットにお名前を掲載させていただきましたが、キャスト、スタッフ一同、改めてこの数の多さに感動しております。心から感謝申し上...

  • 2024/04/21 15:18

    スイーツ、お弁当リターンこの度は、たくさんのご支援ありがとうございました。スイーツとお弁当のご支援をいただき、元気に明るく無事に千秋楽を迎えることができました。皆が喜んでいただいている画像などはインスタにアップしておりますのでぜひご覧ください。インスタURLhttps://www.instag...

  • 2024/04/18 18:01

    この度は、プロジェクトKAN公演「月を撃つひと~おんば日傘でアバタもえくぼ~」に、ご支援をいただきありがとうございます。おかげさまで、本番3回とも満席となりました。心よりお礼申し上げます!いよいよ明日から本番です。キャスト、スタッフともに、お越しを心よりお待ち申し上げております。当日のご案内を...

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