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#銭湯再興プロジェクト

小杉湯の番頭兼イラストレーターのenya honamiによる、銭湯の価値を再定義し新たな文化を作るためのプロジェクトです。銭湯に救われた経験から、斜陽産業とみなされている銭湯を、10年後、銭湯に行くのがかっこいいと思える文化にしたいと考えています。一人では到達できない夢に向けて、力を貸してください。

高円寺の銭湯・小杉湯の番頭兼イラストレーター。設計事務所で体調を崩し、休職中に銭湯に救われて「銭湯への恩返し」として銭湯イラスト「銭湯図解」を発表。番頭として働きながら、ねとらぼ「えんやの銭湯イラストめぐり」と旅の手帖「百年銭湯」で銭湯図解を連載中。NHKドキュメンタリー「人生デザイン U-29」出演。好きな水風呂の温度は16度。

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    銭湯を新たな文化にする

    こんにちは。小杉湯の番頭兼イラストレーターのenyahonami(塩谷歩波)と申します。私には「10年後、銭湯を新たな文化にする」という夢があります。2018年現在、家庭風呂の普及により銭湯はその数を年々減らし、“斜陽産業”と言われることも少なくない状況です。しかしながら、私は、銭湯は衰退した古い文化ではなく、魅力に溢れた場所と感じています。前職で体調を崩して休職していた時、「語らずとも人の温もりを感じる」銭湯の魅力に支えられて、心身ともにだんだんと良くなりました。銭湯に救われた経験があるからこそ、銭湯は衰退した古い文化ではなく磨けば光る可能性に溢れた場所と考え、「銭湯に行くのがかっこいい」と思われるような新しい文化としての銭湯を作り上げたいという夢を抱いています。そして、10年先のそんな未来を描くため、このようなことを実践して行きたいと計画しています。

     ▶5~8年後:銭湯の価値を再定義する 

     私は早稲田大学創造理工学部建築学科で建築を学び、大学院まで研究に携わっていました。研究テーマは“人間生活遺構研究”。ちょっと難しいタイトルですが、路地や横丁のような、歴史があって生活感と人間味漂う場所が建築的にどのような価値があるかを論究する研究です。私はこの研究で九州の地方都市に半月ほど滞在して論文を書き、その際にイラストでその場所の魅力を描く試みを行いました。この地方都市で描いたイラストこそ、生活の延長にあり人間味に溢れた銭湯を描く現在の活動の原点であり、今、大学時代の研究の延長を銭湯という形で続けていると感じています。そのため、母校の早稲田大学の学生と共に銭湯の研究を行うことで人間生活遺構研究と銭湯をより結びつけ、学問としての銭湯を語ることが、銭湯を一段階上の文化的な存在に再定義することになると考えています。

    (フィンランドサウナ図解:SAUNA ARLA)

     また、同時期に世界の公衆浴場図解を出版します。先日、日本の銭湯とフィンランドの公衆サウナが近しい状況にある事を聞き、フィンランドに調査に向かったところ、フィンランドのサウナについて知識が広まる一方で、銭湯の魅力や本質がサウナを通して浮かび上がってきた感触がありました。日本の銭湯を知り、それを新たな文化とするためには、日本以外の世界に目を向け、それを形にすることが日本の銭湯の価値を考える大きなものになると考えています。

      

    ▶2〜3年後:銭湯の認識を変える 

     5~8年後に早稲田大学で研究を行うため、まず大学で何度か講義を行います。講義を通して銭湯の文化的な魅力を共有することで、学生や教員、また一般的な銭湯の認識を変えます。

    また、世界の公衆浴場図解の出版のため年間に数度海外へ調査に向かいます。さらに、現在連載を続けている、創業百年以上の銭湯を紹介する銭湯図解を出版。歴史ある銭湯一つ一つの物語を細かに描いた本の出版も、斜陽産業と見なされている銭湯の認識を転換させます。

     

    ▶1年後:銭湯を可視化する  

    現在描き続けている銭湯図解を出版します。普段は写真で撮影することができない銭湯内部のイラストをまとめることで、銭湯のありのままを可視化します。さらに、出版に向けてフィンランドの公衆サウナを再調査します。

     このような筋道で、新たな文化としての銭湯を広めていきます。

     

    ▼なぜ銭湯を文化にしたいと思ったのか。 

    建築学科を卒業後した後、都内の設計事務所で働き始めました。“海外にも通じる建築家になりたい”という夢と、学生時代に良い成績を残せなかったという劣等感から、誰よりも早く優秀な実績を残し建築家として大成したいと思い、毎日身を粉にして建築に身を費やしていたところ、体がもたず、機能性低血糖症という病気を発症して休職を余儀なくされました。医師から体を温めた方が良いと勧められ、そこで出会ったのが銭湯でした。休んでいる間にも同期が前を進んでいるという焦燥感と、先輩や両親に迷惑をかけている罪悪感の中、銭湯はお金がかからず治療の一環という名目があったため、罪悪感なくいける唯一の場所でした。また、銭湯での温冷交互浴が私の体調にあっていたこともあり、銭湯に行くたびに心身ともに少しずつ調子がよくなり、いつしか銭湯は私の支えとなりました。銭湯のことが心から好きになり、また救ってもらった恩返しとして描いた銭湯のイラストがSNS上で拡散し、小杉湯の若旦那が私の絵をみかけて転職を誘ってくれました。あの休職中に感じた銭湯は、休職で疲れていた私の心身を包む魅力に溢れた空間でした。それは一般的に伝わっている銭湯のイメージとはまるで逆で、だからこそ、今の活動を通して銭湯の価値を上げたい、銭湯をただのインフラとしての場所ではなく、日本の誇れる新たな文化にしたいと思ったのが始まりでした。

     

    私は、銭湯でこのような活動を始める以前は大学でずっと劣等感を感じていて、中学から高校にかけては本音で話せる友達もいなくて、イベントごとが嫌いで文化祭の時にはごみ収集所の近くで携帯を一日いじっていました。今、こうして銭湯に転職して、多くのメディアが取り上げてくださり、ドキュメンタリー番組にも出させていただいたのは、すべて私の周りの方のおかげです。私の考えていることに耳を傾けて、それを活かしてくださった方のおかげで今の私があります。この先の未来も一人では絶対に叶えられません。だからこそ、どうか、10年後の未来のために力を貸してください。どうかよろしくお願いいたします。

     

     
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    ▼銭湯再興プロジェクト内容

    ・ 銭湯再興プロジェクト定例会議(月1回程度)
    ・ 出版企画会議(不定期)
    ・ enyahonamiが働く小杉湯を利用したコンテンツの企画、実践(イベント、クリエイティブ、銭湯経営に関わるなど)
    ・ 銭湯図解取材アシスタント(写真撮影、インタビューサポートなど)
    ・ 銭湯図解制作アシスタント(写真加工、記事制作など)
    ・ 銭湯図解イラスト制作のオンライン配信
    ・ 銭湯図解取材のオンライン配信

     

    ※こんな方達と一緒に文化を作っていきたい

    ▶ 自分の技術を活かして銭湯を文化にしたいと思って下さる方
    (編集者、ディレクター、ライター、カメラマン、ファッションデザイナー、映像クリエイター、カメラマン、WEBデザイナー、建築家、パフォーマー、エンジニア、空間デザイナー、コーディネーター、コピーライター、プロダクトデザイナーなど)

    ▶何ができるかはわからないけど、私の思いに共感して一緒に文化を作りたいと思って下さる方

     

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    プロフィール 

    ● 塩谷歩波 番頭兼イラストレーター twitter / instagram



    ▼Profile
    1990年生まれ。東京都出身。小杉湯所属。
    インテリアコーディネーターの母と描いた住宅パースから建築の道を志す。早稲田大学建築学科に入学。2015年、住宅設計で著名な某設計事務所に就職するも、身体を壊す。休職中、医師の勧めで始めた湯治から銭湯の魅力を知り、喋らずとも温かみを感じられる銭湯という場がいつしか心の支えに。「銭湯に恩返しがしたい」と始めた都内の銭湯図解がネットで話題となる。2017年小杉湯に転職、ポスターや店内のデザインを担当している。ねとらぼ「えんやの銭湯イラストめぐり」と旅の手帖「百年銭湯」で銭湯図解を連載中。NHKドキュメンタリー「人生デザイン U-29」出演。好きな水風呂の温度は16度。


    <メディア実績 >
    全浴新聞/日本政策金融公庫/ねとらぼ/高円寺経済新聞/IRORIO/東京新聞/abema prime/朝日新聞/yahoo!ライフマガジン/旅の手帖/住宅建築/読売新聞/産経新聞/NHKドキュメンタリー「人生デザイン U-29」/J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」

    ・NHKドキュメンタリー「人生デザイン U-29」
    http://www.nhk.or.jp/u29design/archives/17031/

    ・ねとらぼ連載 「えんやの銭湯イラストめぐり」
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/series/6684/

    ・産経新聞
    「頑張りすぎてしまった人たちに」「銭湯図解」描き続ける塩谷歩波さん 
    https://www.sankei.com/life/news/180128/lif1801280029-n1.html

    ・朝日新聞 
    癒やしに感謝の「銭湯図解」精巧なイラスト、SNSなどで魅力発信
    https://www.asahi.com/articles/ASKDC5RD8KDCUCLV00X.html

    ・IRORIO「過労から救ってくれた」27歳の若さで銭湯の番台になった理由
    https://irorio.jp/kamiiiijo/20170903/415219/

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    私たちが運営をサポートしています

    ● 風呂敷 畳み人(設楽悠介/野村高文)  風呂敷 畳み人 サロン

    ビジネスで大きく広げられたアイデアの風呂敷を、実行可能な状態に落とし込み、運用していく風呂敷「畳み人」。幻冬舎 設楽悠介 と NewsPicks 野村高文 のビジネスユニットです。 

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    設楽悠介 twitter
    幻冬舎 コンテンツビジネス局 部長/幻冬舎コミックス 取締役/株式会社エクソダス 取締役/日本サウナ総研 理事研究員

    「サウナサロンを運営する私ですが、そんな私がサウナにハマったきっかけはenya honamiさんが働く「小杉湯」でした。熱いお湯で身体をあたためてから水風呂で冷やすという「交互浴」を知ってから銭湯に魅了され、次第に銭湯巡りをするようになり、そしてサウナにもハマりました。今でも私は銭湯内に飾られたenyaさんのイラストを見ながら水風呂に入って、日々の仕事の疲れを癒してもらっています。私にとって銭湯は仕事をする上でも無くてはならない癒しの場所です。そんな素敵な銭湯の文化を再興する「銭湯図解プロジェクト」を私は応援しています!」

    ▼Profile
    幻冬舎で電子書籍事業・WEBメディア事業・コンテンツマーケティング・新規事業等を担当。主な担当プロジェクトは「13歳のハローワーク公式サイト」「幻冬舎plus」「ピクシブ文芸」「NewsPicksアカデミア」など。2015年より幻冬舎コミックスの取締役を兼務し、ライツ事業やPR事業を担当。2018年に見城徹、家入一真、箕輪厚介らと新たな出版モデルの構築を目指す新会社エクソダスを立ち上げる。サウナ好きでオンラインサロン「サウナサロン」も主催。

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     野村高文 twitter
    NewsPicks編集部エディター/NewsPicksアカデミア プロジェクトマネジャー

    「10年後に「銭湯に行くのがかっこいい」と思われる文化を作りたい。そうしたビジョンを実現させるための仲間を募集したいと聞いたとき、私は心から応援したい気持ちになりました。「文化を作る」という深遠なテーマに真っ向から取り組むオンラインサロンは他にはありません。素晴らしい仲間が集まることを期待しています。」

    ▼Profile
    PHP研究所、ボストン コンサルティング グループを経て現職。経済・ビジネス分野の記事の執筆と、会員制サービス「NewsPicksアカデミア」のプロジェクトマネジャーを務める。毎週金曜日にTBSラジオ「荒川強啓 デイ・キャッチ!」に出演中。プロ野球と柴犬が好き。

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    ● 平松佑介 小杉湯三代目 twitter /  facebook



    「いま、東京の銭湯はブームが来ていると言えます。銭湯関連のイベントやメディアはどんどん増え、テレビや新聞、雑誌などのマスメディアが数多く取り上げてくれるようになりました。銭湯に来てくれる若者や女性も増えました。でも、ブームは去ります。依然として、銭湯廃業の波が止まる気配はありません。それを考えるととても怖くなります。だからこそ、このブーム(一時的)をムーブメント(価値の再定義)に変えて、銭湯の新しい文化(生活様式の総体 )を作っていく必要があるのです。その挑戦の一つの答えがこの「銭湯再興プロジェクト」だと考えています。

    そして私から皆様にお願いしたいことは一つだけです。ぜひ塩谷歩波が転職という大きな決断をしてくれた、この可能性に溢れる小杉湯という老舗銭湯を「利用」してもらいたいのです。皆様のクリエイティビティで、それぞれがやりたいこと、表現したいことを形にするツールにしてもらいたい。なぜならこのプロジェクトのゴールは一つではなく、参加して下さる皆様が生み出す一つ一つの物語と、そこから発生する予測不能の化学反応の総体が、新しい文化をつくることに繋がると思っているからです。「銭湯再興プロジェクト」のゴールがどうなるは想像もつきません。筋書きのない物語を皆様と楽しむために、この小杉湯というツールを提供することが自分ができる唯一のことだと思っています。」


    ▼Profile
    1980年生まれ、東京都出身、中央大学卒
    2003年よりスウェーデンハウス株式会社に入社。入社4年目で全国トップの営業成績を記録し社長賞を受賞しトップセールスとして活躍。2011年8月、株式会社ウィルフォワードを創業。国内最大手のタクシー・ハイヤー会社の採用コンサルティング、WEB制作、マーケティング、法人営業部署の再生、広報PR部門の立ち上げ等の組織変革や、中小企業の採用コンサルティングなどに従事。2016年10月より、杉並区高円寺の銭湯「小杉湯」の三代目として働く。

    ・銭湯ぐらし 〜銭湯と人の新しい物語をつむぎ出すプロジェクト〜
     http://sentogurashi.com/

    ・Logmi(ログミー)
    いま、銭湯を再定義する––高円寺「小杉湯」の三代目が仕掛ける、“銭湯ぐらし”プロジェクトが紡いだ物語
    http://logmi.jp/269330

    ・TIMELINE - タイムライン
    斜陽産業から生まれ変わる。“銭湯ぐらし”が創る新しい銭湯のかたち


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     その他、ルールや注意事項(登録前に必ず読んでください)

    ・本サロンには塩谷の他に運営スタッフ数名も参加させていただきます。
    ・活動は原則Facebookの非公開グループを中心に行いますので、参加にはFacebookアカウントが必要です。
    ・途中で退会した場合も返金はありません、ご了承ください。
    ・サロンで共有される情報は、シェア厳禁とします(ただし内容によっては拡散いただいてもいいものもご用意します)。
    ・本サロンと無関係の内容のご相談やご連絡はお受け付けませんでのご了承ください。
    ・領収書の発行は承っておりません。
    ・特定の会員への誹謗中傷、荒らし行為などコミュニティの秩序を大きく乱す行為があった場合、プロフィールの虚偽があった場合、その他サロン運営の妨げになると運営が判断した場合、強制退会とさせていただく場合があります。
    ・Facebookアカウントが実名登録ではない、プロフィール写真がない、友達がいないなど、アカウントがアクティブなものでないと判断した場合、入会をお断りする場合があります。またその際に返金等はございませんのでご了承ください
    ・当該Facebookグループの承認には原則3営業日以内に承認させて頂きます。

     

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    ・編集者、ディレクター、ライター、カメラマン、ファッションデザイナー、映像クリエイター、カメラマン、WEBデザイナー、建築家、パフォーマー、エンジニア、空間デザイナー、コーディネーター、コピーライター、プロダクトデザイナーなど

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    ※オンラインサロンの運営や各種イベント運営に主体的に関わっていただきます。

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    ・編集者、ディレクター、ライター、カメラマン、ファッションデザイナー、映像クリエイター、カメラマン、WEBデザイナー、建築家、パフォーマー、エンジニア、空間デザイナー、コーディネーター、コピーライター、プロダクトデザイナーなど

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    ▶自分の技術を活かして銭湯を文化にしたいと思って下さる方
    ・編集者、ディレクター、ライター、カメラマン、ファッションデザイナー、映像クリエイター、カメラマン、WEBデザイナー、建築家、パフォーマー、エンジニア、空間デザイナー、コーディネーター、コピーライター、プロダクトデザイナーなど

    ▶何ができるかは分からないけど、私の思いに共感をして一緒に文化を作りたいと思って下さる方

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