初めまして、

株式会社はや 代表取締役・林信男と申します。

昨今はITが発展して便利になった反面、

各地で計画停電が起きたり、原子力発電等のリスクを背負って発電したりと課題も増えつつあります。実際に私の住む山口県でも、上関原子力発電所が建設中です。

やはり、不安ではありませんか?

家の近くに原子力発電が建設するとなれば、反対する方も多いと思います。

東日本大震災の福島第一原子力発電所の事故はもう起こしたくありません。

このシステムは電力を倍増できるまったく新しいものです。

それも蓄電池を付け加えるだけで増やせます。

ここから全ての発想が始まるのです。

新たに生まれる電力装置の基軸となるシステムになり、ここから発想が膨らんでいくと信じています。

そのために、3年かけて開発した本システムをみなさまのご支援のもと形にできればと思っています。

さらに、現在は蓄電池メーカーさんとも共同開発を進めていて、あと一歩のところです。

本システムで日本を、世界を助けたいと思っています。

そして世界に広めて、技術大国・日本を再び取り戻そうではありませんか。

太陽光発電等で発電した電気を、

びっくりボックスに繋げることで1.2倍にも、1.5倍にも、2倍にもできます。

電気を数倍にするため、

元となる電気が0だと増やせませんが、電気さえできればどこでも活用可能です。

発電所から、小さいと送電網に付けるだけでも増やせます。

仕組みは後ほどお伝えしますが、

2つの電池を使って電気を貯める〈蓄電〉と電気を使用する〈放電〉をスイッチで切り替えることで実現可能です。

増やせる電気量はシステムの大きさによりますが、理論上は大きくすれば何倍にでもできてしまいます。

3年かけて開発したこのシステムは現在アメリカで特許申請中で、これが承認されれば日本を代表する開発になると考えています。

アメリカの次は、順次各国へ申請し、G7へも申請したいです。

また2023年からは蓄電池メーカーから蓄電池の提供をお願いしており、実現までもう一歩のところです。

びっくりボックスが全国に普及されれば電気不足はなくなるため、

ゆくゆくは原子力発電や火力発電などの環境に悪い発電所をすべて停止できます。原子力発電はもちろん、火力発電も二酸化炭素という大きな問題がありますから。

太陽光発電や水力発電のみで、日本、そして世界の電力を補えるということです。

電気量があふれることで、電気代は大幅に値下げされます。

現在、さまざまな物価高騰で電気代も高くなっていますよね…。

さらに、便利な家電やオール電化も増えてきて電気代がかかって仕方ないです。

しかし、発電した電気量を数倍に増やせることで電気代は大幅に値下げ可能です。

増やした電気を売れる仕組みもあります。

電気代を0にするだけではなく、電気を売って収益を得ることも可能です。

家庭用も順次開発中です。

製造工場や商業施設などの大きな施設に設置すれば、自社発電で電気代はいらなくなります。

システムの規模が大きいため、

まだ家庭用では使いにくいですが、今後は家庭用も開発予定です。

太陽光パネルと組み合わせれば、電気代は0円になるかもしれません。

仕組みはシンプルです。上図をご覧ください。

A点から蓄電池に向かって電流を流し、蓄電と放電を切り分けて使います。

上下のスイッチを図のように開閉します。

SW1がオンの時はSW2はオフです。

こうすることで放電時間を長くすることができるんです。

また蓄電池からの放電では、B点に電流ポンプをつければ、設定された電力がB点を通過します。

つまり、100Wから200Wに化けるのはこのためです。

「100Wで入力 200Wで出てきたボックスの中で発電などしないのにこのようなことは絶対にできない!」

という従来の考え方が、この蓄電池システムを使えばできるんです。

3年かけてようやく開発した本システムですが、はじめは誰も相手にしてくれませんでした。

システムを説明しても誰も信じてもらえず、バカにされていました。

しかし、諦めずに本システムを伝え続けたところ、某蓄電池メーカーさんが協力してくれたんです。そして現在は、特許も申請したことで

ようやく聞き耳を立ててくれるようになり、今回のクラウドファンディングまで至りました。

どうか本システムを完成させ、特許を取得することで日本の技術として世界に大きく貢献したいです。

みなさまの温かいご支援をよろしくお願いいたします。株式会社はやは、2020年に山口県にて創業した開発業の会社です。

「できないことを実現する」を経営方針に、親子二代で経営しています。2020年の創業以来、3年間もの月日を本プロジェクトの開発に注力してきました。

初めは、太陽光発電の研究から始まり、発熱や発電条件等の課題に何度も試作品を作り、

何度も失敗してようやく理論的にも、現実的にも開発できるとなったのが『びっくりボックス』です。

山口県では、原子力発電の新規に作る事業が本格化しております。

たいそうな資金を使うものですが、私の考案がまだ一般的に知れ渡ってなく現状はなすがままの状態で開発を急いでいます。

きっかけは、東日本大震災です。

福岡第一原子力発電所の事故により、

大量の放射性物質が放出してしまった出来事はみなさまの記憶にも新しいかと思います。

あたり一帯が人の住めない環境になってしまった事故です。

さらに原発の停止により、大規模停電が起こり生活は一気に不便になりました。

私もこれまでは原発や停電のリスクを重要視していませんでしたが、これをきっかけに電気に興味を持ったんです。

そして電気や発電の仕組みについて調べ始め、2020年に本格的に開発に取りかかりました。それから3年。

「原発や火力発電を稼働しないでいいように」という想いで、これまでにない新しいシステムを開発したんです。

※20歳未満の者による飲酒は法令で禁止されています。20歳未満の方はこのリターンを選択できません。

<掲示事項>  
1.販売場の名称及び所在地  
2.酒類販売管理者の氏名  
3.酒類販売管理研修受講年月日  
4.次回研修の受講期限  
5.研修実施団体名 
上記に関しては下記URLを参照ください。
https://www.dassaistore.com/shurui


今回ご支援いただいた全額を、〈特許の外国出願費用〉と〈開発費用〉に充てます。

理由としては、ペロブスカイト太陽電池を発明した桐蔭横浜大学の宮坂教授は、

300万のお金が用意できなく国際出願を見送ったと聞きます。

今ではイギリスをはじめ中国などが自国で製品化を急いでいます。

つまり宮坂教授の太陽電池は日本だけしか影響力はありません。

このペロブスカイト太陽電池はノーベル賞級の発明です。

このように他国に取られず、技術大国・日本の発明として世界に轟かせたいと思っています。

本プロジェクトを通して、日本の、そして世界の電気の考え方を一新したいと思っています。

そして本プロジェクトで、各国の特許を取得することで、技術大国・日本を再び取り戻したいです。

SDGsが唱えられる今、環境に優しくリスクもほとんどない〈電気を増やす〉システムの開発にどうかご協力の程、よろしくお願いいたします。


株式会社はや 代表取締役 林 信男

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