お陰様で3/17 セカンドゴール250万円達成することができました!
ご支援いただいた皆さまのおかげです。心から感謝申し上げます。 次のサードゴール350万円達成に向けて引き続きご支援、ご声援、シェアなど何卒宜しくお願いいたします。 
達成を記念して、よりサウナリトリート体験を身近に感じて頂くため、プロジェクトの舞台となる山形/赤倉温泉 わらべ唄の宿 湯の原までの行き方(交通アクセス)を追加致しました!

山形の県産杉材とアルミを使いココロとカラダを芯からあたためととのえる、プライベートサウナ「Omusubi」。その「Omusubi」を活用した「自分を大切にする第4の場所」SAUNA RETREAT PLACE(サウナリトリートプレイス)を山形・赤倉温泉/湯の原につくりたい。サウナリトリートで癒され、ととのう人がますます「自分を大切にする」世界を創り、人と自然と優しく共生する社会と地域活性化を実現したい!そのためのプロジェクトにご支援をお願いいたします。


こんなことを感じている女性の方へ

〇体調管理が難しくなっていて、健康に対する不安が増している気がする
〇女性としての期待や社会的な役割に縛られて、自分の本当の姿を出しにくいことがストレスとなることがある。
〇老後や子供の教育資金など、経済的な不安が増してきて、プレッシャーを感じることがある。

こんなことを感じている男性の方へ

〇上司や同僚との関係が微妙でコミュニケーションが難しい。毎朝、職場に行くの足取りが重い。
〇最近は同窓会にも参加しづらくなってきた。自分でもわからないが何か疎遠感を感じる。
〇子供の進路が心配。何か親としてのプレッシャーを感じている。

そんな方に朗報があります!

「プライベートサウナ」のメリット

〇自分ひとり、自分の家族と、自分と友人と、自分の気の合う人と人目を気にせず入れる
〇家族にも言えないような話を特定の人と分かち合えたりもする
〇自分に「ご褒美時間」をあげることができる
〇脳みそを空っぽにしてただただゆったりとした時間がもてる
〇普段は仕事や家庭やいろんなことで頭がパンパン。脳内を一度すっきりリセットでき、デジタルデトックスもできる。
〇日頃は人混みにいて自分を見つめる余裕がないが、自分の5感を磨きなおせる
〇サウナと水風呂の「温冷浴」効果により筋肉の疲労効果、ウィルス感染率を下げる効果に期待できる
〇サウナは運動効果があり、また肌表層の保湿効果が期待できる(肌が潤い見た目が若くなる)よく眠れるようになり、
睡眠の質があがる
〇「ととのう」は幸せホルモン(エンドルフィン・オキシトシン・セレトニン)を放出しているサインで、
内的至福感が圧倒的に上がる

現代社会に生きる私たちはこれまで「自分の人生」や「生きる」というそのものを、自分以外のどこか「外的な要因」に「原因や意義」を求めて生きてきたところがあったかも知れません。コロナ渦の様々な様相から私たちはいろんなことに「気づく」こともできました。それは、感覚的な表現になるけどシンプルに言えば「自分の外側」よりも「自分の内側」を大切にしたい、しようという感覚です。サウナによって「ととのう」というパワーキーワードが若い世代を中心に拡がってきたのは、もしかしたらこれまでの「感覚」や「感度」が研ぎなおされ、その感覚に共感する人が増えたからではないのか、と感じています。

それは、これまでの時代を象徴してきた外的にもたらされる「喜び」から、自己の内的な部分から引き出される「歓び」へのシフト。これまでの時代には感じづらかったであろう「内的至福感」という価値として再認知されたのではないだろうかということです。


 はじめまして。発起人の『ハッシー』こと、ウェルスハシモト 代表 橋本広幸と申します。

プライベートサウナ「Omusubi」という完全オリジナルのプライベートサウナを作りました。山形発(初)のオリジナルプライベートサウナが珍しかったのか、様々な媒体で取り上げて頂きました。

私は住宅のリフォームをメインにお仕事をさせて頂いておりますが、自分の30代からの経験がきっかけとなり、今では「ココロとカラダの健康」に主眼を置いてリフォームのご提案をさせて頂いております。自分自身のココロとカラダの不調を経験した中、体調を回復させるために様々なものを学び、そして取り入れた中、最強の好転アイテムを見つけました。
実はそれこそが「お風呂時間」や「サウナ時間」だったのです。自分自身の経験を通して、そのココロとカラダへの良い影響を感じたことから、仕事上、施主様に対しても「ミストサウナ付きのお風呂」をリフォームの提案に取り入れてきました。

そんな中で「プライべートサウナ」の価値をさらに拡げてみたい!その一心から完全オリジナルのプライベートサウナの開発に取り組んだのです。

以前抱えた自分自身のココロとカラダの不調から「痒疹」という疾病を経験したことをきっかけに「ココロとカラダの繋がり」「自然治癒力」「自己免疫力」などの学びを得て、「ココロとカラダの芯から温まるサウナ」を構想。
アルミの「熱放射」と木の「保温力」の融合した独自の内装パネルを特許出願した完全オリジナルのプライベートサウナを開発しました。

そして我ながら「極上のととのい」を引き出すサウナに仕上がったのではないか、と自信を持っています。
さて、この「プライベートサウナOmusubi」の完成内覧会の際に私のそんな想いに賛同いただける方と出会いました。まさに「周波数」が合う仲間との出会いです。

赤倉温泉「わらべ唄の宿 湯の原」の若旦那『たっちゃん』こと柴田樹紀。
そして、
㈱最上振興の専務『ともひこ』こと 佐藤友彦。


ここでお二人の登場です。

『たっちゃん』こと     わらべ唄の宿 湯の原 専務取締役(若旦那) 柴田樹紀です。

赤倉温泉地域も宿泊客の減少が止まらなく起爆剤もない状態です。
赤倉温泉地域にも若いお客さんを呼び込めるような仕掛けを作っていきたい。 宿泊業を通して日本の田舎の良さを国内はもちろん、海外の人にも知ってもらいたい。 自分も働いてる人もお客さんも楽しめる旅館を目指しています。 お客さんはもちろんですが 今は、「おてつたび」や「タイミートラベル」などで働く人との出会いも大切にしていて、彼、彼女らがまた来れるような場所作りもしたいです。 サウナを通じて色々な人との繋がりを広めて、また赤倉温泉に帰って来たくなるような所にしたいと考えています。

現在力を入れている「モルック」というアクティビティはフィンランド発祥のスポーツで小さい子供からお年寄りまで幅広い層が一緒に楽しめるスポーツです。わが町でも出来るように「最上モルッククラブ」を立ち上げ、モルック体験や大会などを開催しています。 自然の中に「サウナ」と「モルック」、「DAY CAMP」を融合させた場所を今後調え、よりフィンランドのような場や空間を作りたい と心躍らせています。

1月末に外国人旅行者がよく利用している「Booking.com」様より昨年に引き続き表彰頂きました。


『トモヒコ』こと  (株)最上振興 専務取締役 佐藤友彦 です。

サウナ歴15年(2〜3回/月) 「植物のある庭を、あきらめない」をコンセプトに新事業『Yamadori Plant』(ヤマドリプラント)を始めました。

近年の住宅の街並は、外構をカーポートと物置だけとする傾向にあります。 私は本当に心地よい住まいづくりは、植物のある庭が重要な要素だと考えています。 『Yamadori Plant』は舗装された地面にも設置できる大型プランターで、高木の落葉樹を中心に低木、草花、芝生などで小さな庭をつくる、企画〜設置までトータルで行います。 変化する草木の姿に季節のめぐりを実感する。 うっとうしいと思っていた「雨」が、「恵み」であると気づく。 「視覚・触覚・嗅覚」など5感に働きかける植物の存在は、忙しい現代社会に生きる私たちの暮らしをより生き生きと潤いのあるものにしてくれます。 橋本さんのサウナに対する思いと、Omusubiのデザインとサイズ感。湯の原さんのロケーションと素晴らしい温泉。 Yamadori Plantの植物で、周辺環境を魅力あるものにし、最高の「ととのう」を作り出すことを愉しみにしています!

戦後日本は何もないところから、たった70年で物理的にはとてつもない復興を遂げました。大量生産、大量消費をすることで経済力を高めてきました。特にアメリカに追いつけ追い越せ。アメリカに象徴される西洋的なライフスタイルを目標とし、『モノ』を持つことを価値として国中が邁進した時代。

あれから、神戸や東北の震災、はたまたコロナ渦を経験した今。

『モノ』から『コト』へという表現が世にでて久しいですが、まさに『体験』や『感動』を味わうことに人々が価値観をシフトしています。今の現代の『カーシェア』『シェアハウス』『シェアオフィス』。まさに所有から共有へシフトしているし、価値観を共感することに消費価値がシフトしているのではないでしょうか。


感動を分かち合う
体験を分かち合う
感性を分かち合う
利己から利他へ


これらの価値観のシフトはまさに『所有』と言う男性エネルギーから『共有』と言う女性的価値観へ・・
そして「所有の欲求」から「自己超越的欲求」へと日本人が戦後経験してきた時代を経験したからこそ、精神的に高度な社会へとシフトしつつあること、に気づいている人が増えています。
単に『ととのう』と言うフレーズが一時的に受け入れられたという流行でもなく、時代の潮流がまさにフィットしたからではないでしょうか。

さて、外国人が日本を訪れるインバウンド。外国人の旅行のスタイルも変容しているようです。都市型ホテルに泊まり、日本の観光名所を巡るツアーももちろん人気な一方で、より「普段着の日本人の暮らし方」に触れたいという旅のスタイルも増えています。

「実際にうちの旅館にいらっしゃるインバウンドでの外国人客の方々ですが、「松尾芭蕉」が通ったとされる道のりを半日以上散策されるお客様が年々増加していることに驚いています。森林の中をリラックスしながら時間をかけて歩き、非日常の体験や歴史を愉しみ、田舎の温泉宿へ辿り着く。そんなリトリートツアーがさらに今後も増えていくのだろうと感じます。(湯の原 若旦那 談)

また、国内旅行でも『リトリート』を求める旅のスタイルの需要が高まっています。リトリートとは、「自分を見つめなおし、あらためて自分を大切に扱いなおす」という風にも考えられます。


私たちの住む「山形県最上町」は1988年にウェルネスタウン構想を立ち上げ、最上病院を核とした「ウェルネスタウン」を町内中心エリアに創りました。

当時は日本国内でも「医療と福祉が一体化した場所」が斬新で、まして田舎にそんな構想を立ち上げ実装したことが話題を呼び、国内いろんな地域から視察があったようです。近年では医療も『対症療法』的なものから『予防医学』にシフトしつつあり、これらの時代の流れはさらにスピードを増していくことでしょう。
予防医学が注目される中、「体の健康」は「食事や睡眠、運動の大切さ、住まいの環境」がもとになり、さらにはこれまで以上に「心の健康」が重要視されています。日本はこれまで心身ともに『頑張る』『我慢する』ことこそが美徳とされてきた、きらいがあります。我々の年代で言えば子供時代は「人生は厳しい」「歯を食いしばって努力する」そんな言葉が当たり前の時代でした。

一方で、今、多くのスポーツ界で活躍するアスリートたちから異口同音に繰り出されるのは『楽しむ』という言葉です。彼らは「フロー」や「ゾーン」と表現される、ある種異次元の感覚を常に意識していて『歯を食いしばって頑張る』と言う感覚よりも『いかに愉しむか』と言う意識で臨んでいます。
その『自分のあり方』こそが彼ら彼女らのパフォーマンスそのものに影響を与えているようです。

スポーツ医学の大御所であり、「スラムダンク勝利学」の著者でもある辻秀一先生は、以前からそれらの内容を理論体系化して多くのアスリートばかりか、経営者、主婦などまで指導しています。辻先生は言います。フロー状態にあること、つまり「ご機嫌でいること」こそ人間心理に好影響を及ぼし、自らのパフォーマンスを最適化すると。これは凄いことです。アスリートたちが自らのパフォーマンスを最大化、最適化するこの「コツ」こそ「自らをご機嫌状態にする」ことであり、この奥義は我々日常の暮らしにこそ応用できる概念だからです。

「自分のあり方」を改めて問いなおすことで、これからの混沌とした時代をいかに謳歌するか。

ウェルビーイングとは、ウェルネスの枠を超えて「自分のあり方」を問う、より積極的な意義があると私たちは考えます。
家族や地域、または世界のために何ができるか?そのために自分は何ができるか?どうありたいか?はとても大切な視点です。

しかし、その前に最も大切にすべきは実は「自分自身そのもの」。自分の体と心の健康にどう対峙するか?自分はどうありたいのか?自分という存在と「対話」することこそ、最も私たち日本人がとりもどすべき「時間」と「空間」ではないか。

「サウナ」という場には、それに気づかせてくれる大きな可能性を私たちは感じています。さらに「サウナ」×「リトリート」のコンセプトは私たちの未来にどんな可能性が拡げてくれるでしょうか?
さらに田舎だからこそ味わえ、そして5感を再び研ぎ澄ませてくれる「時間」と「空間」があるのではないか、そんな気づきに至りました。そして「サウナを活用したリトリートできる場」というヒラメキこそが、私たちが「おっさんず」を結成することにつなげてくれました。



3人が構想しているのは、これからの時代を見据えたプランです。「サウナ」はこれまでどちらかと言えば男性的な趣向だったように感じられます。一方で、「サウナ」×「リトリート」というコンセプトは、これからの時代大切にされるであろう「女性性」に注目し、「感性・感度」の高い女性こそが歓んでいただける場づくりをしたいと思っています。「おっさんず」は元来バリバリ男性性の強いおっさんたちですが、これまでの個々の人生を通して「感性」こそが大切な時代であることを「肌感」で感じてきました。まして、我々の住む山形県最上町はすごーーーく「男性性」の強い地域です。(笑)だからこそ!この地にそんな場所ができたら、これからの地域の未来に「パラレルな未来」を1つでも創ることができるのではないかと感じています。

さて、先述したサウナの完成内覧会の際に実際に体験頂いたある女性がこんなことをポツリとはなしていました。


「ここには、こういう『ほっ』とできる場所があまりないですもんね・・・」

おっさんずはそんな女性たちのヒーロー!ではなく、縁の下の力持ちになりたい。(笑)

私たちの整備する「わらべ唄の宿 湯の原」もおかみが皆様をこころからおもてなししやすいように環境をととのえるのもまたおっさんずの役割です。

ここ、最上の地はかつて「縄文の都」でもあったかもしれません。女性(ヴィーナス)の精神性が1万年もの間、優しい星を創ってきたのでしょう。世界はそこに期待しているのかもしれません。

日本神話で女神と言えば「コノハナサクヤヒメ」。これからの時代、女性性の象徴ともされている女神でもあります。

サウナを設置する場所は旅館の庭園の中。季節を愛でながら入れます。
サウナの周りには「サクラ」や「もみじ」またいろんな植栽の演出で、まさに心が豊かになるロケーション。
それらの象徴的理由から、わがチーム名を「この花咲くやOssanns」とネーミングしました^^

私たち「この花咲くやOssans」が叶えたいビジョンはこれです!

プライベートサウナOmusubiを核にした極上のととのいの場、であり、「田舎時間でココロの芯まであたたまる第4の場所」。

この場所では日頃の喧騒から解放され、現代の日本人がもしかしたら忘れかけている「そのままの自分自身」を大切にする、「そのままの自分自身」を愛するそんな場所です。そのためにOssansが渾身の設計を行いました。


ここ、最上だからこそ叶えられる「サウナリトリート」。サウナだけでも素晴らしいコンテンツですが、サウナだけでは終わらない様々なコンテンツをご提供していきます。最上町には堺田分水嶺があります。奥羽山脈の山から流れてきた水が「日本海」と「太平洋」にする分岐点です。そこからまた「小国川」、「最上川」へとつながっていくのですが、その「小国川の源流」ともなる澄んだ川が「湯の原」の傍を通ります。そんな環境も是非時間を忘れて味わってください。そして、特にこれから「風の時代」を牽引するであろう女性がプライベートサウナリトリートという癒しの場で
数人から満喫できるよう調えたいと思います。もちろん、おっさんも愉しんでいただけます。(笑)

是非、あなたのご来場を心からお待ちしています。
そしてチャンスがあれば一緒にサウナで語りたい!(笑)

企業様におかれましてもコロナ前までは人財育成の為に多くの『セミナー』など活用されていたことでしょう。これからは『健康経営』と『人財能力開発』のためにむしろ、サウナリトリート合宿を活用する時代になります!一緒に「田舎の原風景」、「日本の原風景」を楽しみながら新たな心身の健康づくりをしてまいりましょう!


2月中旬 クラウドファンディング開始

3月末 クラウドファンディング終了
5月  サウナリトリートゾーン完成
6月~  リターン発送


設備費:約295万円
(ウッドデッキ・薪棚680.000/屋根付き休憩施設620.000/外構工事650.000/植栽工事550.000/サウナ移設費450.000)
備品:約23万円
手数料(17%+税):約86万円

合計/404万円


山形県最上地方は奥羽山脈の麓で、日本でも有数の四季折々の原風景を愛でることのできる場所です。そんな場所に赤倉温泉 わらべ唄の宿 湯の原があります。その庭園にこの度「サウナリトリートゾーン」を創り、全国のサウナファンはもちろんサウナ初心者、海外の方にも私たちが提案する「第4の場所」を訪れてほしいと思っています。春は桜、秋は紅葉、冬は雪ダイブ。日本の四季を愛でながら愉しむサウナは、あなたはもちろん、あなたの大好きな人たちもきっと「自分を大切にできてる瞬間」を深く感じていただけるものと思います。是非、ゆったりとした田舎時間の中でココロの芯まであったまってけろっす。(笑)そして、人生を前向きにはつらつと愉しむために「やさしく寄り添う場」として何度も訪れて頂けるよう私たちが整備し、いろんなコンテンツも調えていきたと思います。

「自分の機嫌は自分でとる」「自分を最も大切にする」
もしかしたら、この先の私たち日本人の未来はそんなところから大きく変容する氣がしてなりません。

あなたご自身の「第4の場所」となるよう私たちも誠心誠意、場をととのえます。
是非、お力添えを賜りますように心から感謝、お願い申し上げます。

※1/1に発生した令和6年能登半島地震におきまして、被害にあった方々へ心よりお見舞い申し上げます。大変微力ながら、私たちのできることとして石川県への災害義援金(合計9万円)を送らせて頂きました。多くの方が今でも大変な環境でいらっしゃると存じますが、この先も私たちにできることを模索しながらご支援したいと思っております。


最後の最後

発起人である ハッシーこと Omusubi社長橋本がなぜ、そんなにサウナ、サウナといってるのか
興味ある方はご覧になってみてください。勝手ながら「サウナが世界を救う」と思っています。

サウナで人生が変わったある男と家族の物語

https://youtu.be/lur5x_GcX1Y?feature=shared


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

  • 2024/03/30 23:30

    心より感謝申し上げます。夜分に失礼いたします。クラファンも残りわずかとなりました。最後まで、私たちおっさんずに多大なご支援、ご声援を賜り心より感謝申し上げます。皆様の益々のご健康、ご多幸をお祈り申し上げ、最後のご挨拶とさせていただきます。是非、湯の原サウナリトリートまで足をお運びください。必ず...

  • 2024/03/30 18:00

    最終日 ご支援ありがとうございました!3月30日。初のクラウドファンディングにチャレンジして1月半が経過しようとしています。世界へ発信!山形/赤倉でととのう「プライベートサウナリトリート」を作りたい!プロジェクトに延べ200名近い方からご支援を頂戴致しました。また何度もご声援、そしてシェア頂い...

  • 2024/03/29 19:39

    いよいよ明日で終了します支援者の皆様おばんです。2月14日のバレンタインデイにスタートしたクラウドファンディングがいよいよ明日の3月30日23時59分をもって終了します。この1月半。最初は正直めちゃくちゃ不安でスタートしたんです。興味持ってくれるんだろうか?支援してもらえるんだろうか?鼻で笑わ...

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