貧困地域(インドネシア・ネパール)の特定技能者の教育と雇用

インドネシア・ネパールの貧困地域から、自力では送り出し機関を経由して日本での就労ができない人たちに対して、現地の農業職業学校等と協力し、特定技能の在留資格の要件を教育し、特定技能外国人として来日してもらい、農業事業者で雇用。その雇用により貧困地域の家族に送金が届けられ、貧困地域の改善の実現をめざす。

現在の支援総額

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目標金額は25,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 2024/03/25に募集を終了しました

貧困地域(インドネシア・ネパール)の特定技能者の教育と雇用

現在の支援総額

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終了

目標金額25,000,000

支援者数0

このプロジェクトは、2024/02/09に募集を開始し、 2024/03/25に募集を終了しました

インドネシア・ネパールの貧困地域から、自力では送り出し機関を経由して日本での就労ができない人たちに対して、現地の農業職業学校等と協力し、特定技能の在留資格の要件を教育し、特定技能外国人として来日してもらい、農業事業者で雇用。その雇用により貧困地域の家族に送金が届けられ、貧困地域の改善の実現をめざす。

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自己紹介

Joyous Mediation株式会社です。創業は、特定技能の法律が施行された2019年です。特定技能の外国人に特化した事業を行っています。コロナ禍により、2021年3月まで外国からの入国が停止されていたため、実際には、まだ3年未満の活動ですが、すでに紹介し、支援をしている外国人は300名を超えています。また、2024年の上半期にはすでに100名程度の来日が決定している、急激な成長をしている会社です。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、インドネシアやネパールの農村の貧困地域に焦点をあて、自力では海外への出稼ぎに出られない人、つまり、送り出し機関へ費用を出すことのできない人の中から、特定技能の在留資格の要件に合うように教育をし、来日を実現させ、そして、日本からの送金で貧困地域の改善に役立つと同時に、日本の農業など自力で費用を出して来日する外国人労働者では近年集まらない分野で働いてもらえる関係を実現します。


プロジェクト立ち上げの背景

すでに、3名の事例があり、この事例はたまたまだった。貧困地域から、スマホ1台だけを頼りに、Wi-Fiを近隣の店舗から借用し、弊社が無償で提供するオンライン教材を自分自身で学び、日本語の資格、農業の資格を取得し、弊社を経由して来日、就労から得られたお金で家族を養い、母国での高校や大学にも弟、妹を進学させることができたという事例。いままでの悪循環から抜け出せさえすれば、家族、そして親族に派生し、好循環の輪が広がることを実感したことが今回の背景にあります。


現在の準備状況

既に、ジョグジャカルタ特別州政府の労働局や農業職業高校とも話をしており、対象者が明確になっています。


リターンについて

リターンとしては、「このプロジェクトをご支援していただいた方(法人)に来日した外国人人材をご紹介致します。
リターンには通常21万円の(片道航空券+VISA申請サポート費用)+月々の支援費(15,000円)の3か月分を特典として付与します。」

※20万円=1単位で支援願います。


スケジュール
5月 対象者への面接開始(第一次:50名)
6月 対象者への教育開始 
9月~12月 長野、岐阜での一斉面接


資金の使い道
50名の場合で計算、それ以上の場合には、変更となります。
立替費(航空券購入):約400万円・・・・1人に付き8万円を想定
現地日本語学習費用:約300万円・・・・・1人に付き5万円を想定
手数料(17%+税):約170万円....



支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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