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はじめまして。
苔アート作家の山縣 健志(やまがた たけし)と申します。

私は、苔アート作家としてアーティスト活動を行いながら、一般社団法人日本苔アート協会(Japan Moss Art)の代表理事を務めています。

一般社団法人日本苔アート協会は、茨城県北茨城市に協会本部を置き、国内外の事務所、支部にて運営をしています。日本・海外での苔アート展示会・苔を用いた緑化アート・空間デザインの企画を中心に活動しています。

その他講座の開催を通じ、苔アートの魅力を発信するとともに、日本全国および世界中に苔アートの魅力の普及活動を行っています。


今回、私たち一般社団法人日本苔アート協会は、苔アートの材料である「モスチャー」の加工および苔アート制作の拠点となる工場をインドネシアに設立し、モスチャー技術・作品を世界中に広げていきたいという想いでプロジェクトを始動いたしました。

このプロジェクトでは、苔アートを通じ、日本の文化を世界中へ広げることで、次世代を担うアーティストや地元の労働者に新たなチャンスを提供し、苔アートの普及とともにコミュニティに芸術と苔の美しさを提供することを目指しています。

なぜ工場を設立する必要があるのか、なぜ「苔」なのか、モスチャーとはなんなのか。ぜひこのプロジェクト内容を読んでいただき、苔アートの世界を覗いてみてください。

そして、私たちの夢に一人でも多くの方にご賛同、応援していただけましたら幸いです。



突然ですが、みなさんは「苔」と聞いてどんなイメージがありますか?


一説によると苔は4億年前に初めて陸地に生きた植物、とも言われており、日本にはなんと約1900種類もの苔が生息しています。

私たちは、苔アート作品や作品制作の体験を通して、奥深い苔の歴史やその美しさのみならず、苔を身近に感じていただいたり、作品をつくる面白さを感じていただきたい、と日々活動をしています。

国立新美術館 アートボーダレス展での特別部門賞受賞作品苔アート作品

最近は、苔テラリウムや苔玉など、苔を使ったアートに取り組む方も多くなり、苔が身近にある機会も増えました。

ただ、苔を扱う中で、

・カビや虫の発生に悩んでいる
・湿度管理が難しくてすぐに苔の色が変色してしまう
・アート作品にしてもすぐ形が崩れてしまう
・苔に興味がありはじめたが、管理が難しくて諦めた

などといったお悩みを、数多くいただきました。

さらに、私たちが苔アート作品を扱う際、加工を施していない生苔は枯れてしまったり、海外へ出荷する場合には、虫や土がついていることで、検疫をクリアできない、などの問題がありました。

どうにかこの課題を解決し、幅広く、少しでも多くの方に苔アートをお楽しみ頂けるような苔を開発したい、という想いで一念発起し、2021年4月に新感覚”枯れない苔”、その名も「モスチャー」を開発いたしました。



モスチャー[Moss×Moisture=MOSSTURE]とは、天然の良質な苔を素材に独自の加工を施し、苔の潤い感、色彩、触感を再現、まるで生苔のようでありながら水やりや温度管理を必要としない観賞に適した苔のことです。


生苔とモスチャーの比較


一番の特徴は、”生苔のような潤い感・湿感をそのまま長く楽しめる”ということ。

水やりは全く必要ありません。生苔の場合、種類によって湿度や水やりの頻度を変えなくてはならない等、手入れに手間がかかりますが、そういったものも不要です。苔の生育による形崩れや、虫の発生、カビの繁殖等もありません。土等も付着しておらず、検疫もクリアすることができるようになりました。

さらに、お手入れの管理が不要なためコストがかからず、ビジネスオフィスや飲食店、美容院、クリニック、ホテル、商業施設などの、室内緑化プロジェクトなどにも使用いただけるほか、壁掛けの苔ウォールアート、そのほか様々な場所でのアート活動を可能にしました。

「おいらせ苔アートウォール」星野リゾート奥入瀬渓流ホテル様


通常、生の植物を使用した作品は美術館での展示が不可能ですが、モスチャーを使用した作品であれば展示が可能となります。これからの苔アート業界に大きな希望と可能性を広げることができました。

2021年11月に開催された、国立新美術館『21世紀アートボーダレス展 篝火 KAGARIBI』では初出展で、「最優秀グランドグランプリ賞」「参議院議員 北村賞」をW受賞し、注目を集めました。

モスチャーを使用した作品は、どこへでも届けることができ、いつでもベストな状態の苔を楽しむことができるのです。

大和造園様とのコラボレーション作品



今回のプロジェクトでは、インドネシアにモスチャー加工工場を設立するとともに、タイでの協会支部の立ち上げを目指しています。

モスチャー技術・作品を世界中に広げていきたい、という想いを実現するためには、現状より生産スピードを上げていかなければいけません。

日本国内での加工だけでは到底成し得ない課題を、モスチャーの加工および苔アート制作の拠点を作る、という今回のプロジェクトを通し、実現していきたいと思っています。


現在のインドネシアオフィスの外観

今回モスチャー加工工場の設立場所にインドネシアを選んだ理由がいくつかあります。

それは、インドネシアは気候などの影響から、苔の種類も多く、量も豊富であることから苔の採取から加工を行う場所として最適であるということ。

苔アートで使用するガラスの容器は、バリ島で制作をお願いしているため、全ての工程を現地工場で行うことが可能になることで、作業の効率化に加え、生産コストも抑えることが可能になるということ。

また、既に協会支部があることで、現実的に加工工場の設立を行う手筈が整っているということも大きな理由です。


バリガラスの加工から作品までの写真
実際に作られたバリガラスを用いた苔アート作品

また、東南アジアでの情報発信の窓口として、タイに新たに協会支部を立ち上げることにより、工場や支部間の密な連携が取れる環境を整備し、東南アジアでの活動をよりスムーズに行っていきたいと考えています。

今回のプロジェクトを通し、インドネシアにモスチャー加工工場設立、タイへの協会支部立ち上げが実現することで、私たちが目指していることは

です。

加工工場は苔アート用のモスチャーの製造に特化した施設となります。持続可能な素材「苔」を活用し、次世代を担うアーティストや地元の労働者に新たなチャンスも提供していきます。

このプロジェクトが地域経済の発展と共に、苔アートの美しさを広める第一歩となると確信しています。



工場内では、

・モスチャー加工
・苔アート制作
・苔アートインストラクター養成

がそれぞれできる環境をつくる予定です。

現在、一度に多くの苔をモスチャーに加工することが困難な状況です。工場を建て生産力を上げること、また海外に拠点を設けることで、スピード感を高め、より国際的な活動ができると考えています。

モスチャーに加工している苔の様子


工場設立後は、国内外の学校、福祉施設、病院などへ作品を寄付し、苔アートやモスチャーを認知していただくための活動を行います。

また、苔観察ツアーと題し、参加者が実際に苔を採取したり、苔アートを制作できる体験などを定期的に開催します。尚、苔アート体験スクールを併設したりするなどし、世界中で誰もが苔アートにアクセスできるような機会を提供し、普及活動を行っていきます。


応援頂いた資金は、工場建設のための資金を中心に、アート作品の作成費や講座運営費などに使用させて頂きたく準備を進めております。

■資金の使用用途

1.工場設立・支部立ち上げ費:1200万円
2. 苔アート制作費: 250万円
3. インストラクター養成費:210万円
4.CAMPFIRE掲載手数料:340万円

合計:2000万円

また、工場設立に関するスケジュールは下記を想定しております。

■苔アート工場設立プロジェクト実施スケジュール

・2024年3月 -----------------------場所決定
・2024年4月 -----------------------基礎工事等開始
・2024年10月 ----------------------建屋・設備完成予定
・2024年11月 ----------------------使用開始予定

※あくまで目安となり、変更の可能性もございます

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。



リターンは下記をご用意しております。バラエティに富んだものを用意いたしましたので、ぜひご覧くださいませ。

3,000円
・ひとまず応援プラン

5,000円
・モスチャーしおり付応援プラン

10,000円
・渋沢栄一 1万円記念セット
(青淵カレー/かみさまカレー/書籍『渋沢栄一』石田學著)
・大村崑さん プレミアバッジ

30,000円
・大村崑さん プレミアバッジ+ライザップ割引券
・ミニ盆栽

50,000円
・生苔のテラリウムセット

70,000円
・バリガラスの苔アート作品

100,000円
・苔アーティスト山縣 健志さんとのお食事会

200,000円
・オリジナル曲をCDに!作詞・作曲ご提供プラン
(お店のテーマ曲、企業の社歌などに)

300,000円
・大村崑さんと限定食事会(東京)※限定20名

500,000円
・モスチャーフレーム作品をオーダーメイド ※限定3名

5,000,000円
・レジンテーブル
・モスチャーの壁画制作プラン


喜劇俳優
大村 崑 様

元気ハツラツの大村崑です。

最近山縣さんから、クラウドファンディングを通じて、東南アジアの雇用に貢献するために、インドネシアに枯れない苔を作る工場を建てるという相談を受けました。私は彼にアドバイスをし、応援することを決めました。

「コケないように、枯れない苔をフレームに入れて、長生きして下さい」と、数年前に山縣さんが私に贈ってくれた苔アートのプレゼントから、お互いを知るようになりました。

私は92歳という高齢になりましたが、長生きの秘訣は怒らない事、足腰を鍛える事、そしてコケない事です‼️

山縣さんの作品を見る度に元気をもらっています。彼の素晴らしいアイデアと発想に日々感銘を受けており、彼を全面的に応援しています。今回の取り組みもまた、成功するよう応援しております。頑張ってください。


元オリンピック選手
白井 貴子 様

私は、1972年ミュンヘン、1976年モントリオールオリンピックにバレーボール競技にて出場しました白井貴子です。

山縣さんとお会いしたきっかけは、某テレビ局の知人アナウンサーと友人達との交流会にて、「今日、百貨店で苔アートの個展をしてきました」と自己紹介をされてからのお付き合いです。そしてその日、ミニ苔アートをプレゼントしていただきました。

それまでは苔といえば、日本家屋、お寺の庭、川の側に生えるものと思っていた私は、枯れない苔のお話を聞いているうちに、苔の魅力に惹き込まれていきました。

この度、山縣さんが苔モスチャーアート技術のクラウドファンディングを立ち上げ、世界中の人々に感動を与えていかれる山縣さんの理念に賛同しました。そして、応援しています。


一般社団法人 青淵渋沢栄一翁顕彰会
会長 石田 学 様

苔を愛するのは日本人だけだと皆さんご存知ですか?国歌にも登場する苔は日本文化そのものなのです。
この苔アートが世界に広がるということは日本の文化を世界に広げることになります。私は山縣様を存じ上げている人物でありますが、アートも素晴らしいですが人間性も社会貢献力の強い素晴らしい方です。
このプロジェクトの全面的な応援と成功を心より応援致します。
このメッセージを読まれた皆様にも世界に日本文化を広げる活動にご賛同して頂けたら幸いです。


社会福祉法人さと山
理事長 塚田武臣 様

四億年前に初めて陸地に生きた植物とも言われている苔から放たれる深いエネルギーは私たち人間に様々なエネルギーを与えてくれます。

歴史ある苔にモスチャーを施した苔アートは、空間にあるだけでその場に潤いが広がります。潤いは癒しに変わり、癒された空間からやすらぎが生まれます。そのやすらぎは、ストレスから解放へ導いてくれます。苔アートのある空間には微笑みが増えますので、私はモスチャーを施した苔アートを仕事場に置いています。

そんな苔アートがもっと世の中に広がればと思っていた時に、モスチャー加工工場の話を耳にしました。

モスチャーから癒しが生まれ、モスチャーが新たな雇用を創出し、日本だけでなくアジアを起点に苔アートが世界へ羽ばたいていくという展開が現実に起こることが嬉しくてたまりません。様々な分野でモスチャーを施した苔アートが展示されることで生まれる相乗効果は計り知れません。

山縣様の苔に対する熱い想いと弛まない努力から生まれた、モスチャーを施した苔アートの技術に魅了され、このプロジェクトを全力で応援をしたいと思っています。また、このプロジェクトを通じてモスチャーを施した苔アートの魅力が多くの方々に伝わることを願っています。


吟詠家・尺八演奏家
前田 健志 様

日本の情趣を象徴する苔。素朴でありながら、その力強い生命力と緑の美しさに、我々日本人は古くから魅了され続けてきました。

そんな苔に一際惹かれた山縣さんが創り上げた ”苔モスチャー”の技術。
現代だからこそ実現し得たその技術を駆使し、苔の美をようやく世界へ広めていく時が来ました。

苔アートの発信、そして東南アジアにおいて貧困に苦しむ方への労働機会の提供、様々な思いが込められた今回のプロジェクトが、皆様のご理解とご賛同をいただいて、着実に前進していくことを祈念いたします。

皆様と共に、日本の苔モスチャーアートを全世界の宝にしていけたら幸いです。


女流書家
吉永益美 様

苔モスチャーアートの技術のクラウドファンディングに参加される皆様、日本庭園の素晴らしさを広めている山縣さんの活動は苔モスチャーアートの技術が持つ美しさと独創性に日本文化を伝えて世界を魅了しています。

私はこのプロジェクトを応援することに決めました。日本文化を広める活動が世界の人々に広がり、多くの人々に日本芸術が世界で愛されることを願っています。


米澤新田藩上杉家9代目当主公認
炎と光の演舞者
火炎繁多

「苔のおじさんです!」初めて苔アート作家の山縣さんにお会いした時に

言われた自己紹介です。 どういう意味ですか?と尋ねると枯れない苔(苔モスチャー)というものを開発してこんな感じのものを作っていますと言って画像を見せて貰うと、

そこには苔をつかったアート作品の数々が、ジブリアニメが好きな自分には

まさにリアルジブリの世界では?と目を奪われました!

その後展覧会に伺い実際に作品を見たら思った以上のその独特の雰囲気とその作品1つ1つに個性と世界観を感じました。

苔というものは本来適度な湿気がないと色褪せてしまい枯れてしまうのでこういった作品を作りだすのは不可能だったのですが、苔モスチャーの技術で可能になりました。

枯れない苔アート作品は世界に誇れる和のアートになると考えております。

ぜひ皆様と共に日本発祥の苔アートを世界に広げていきましょう!

今回のクラウドファンディングの目的には苔アート・モスチャーの普及だけではなく、東南アジアでの雇用や日本文化の発信! その素晴らしい考えに私も賛同し応援しております。


有限会社 日本蘭科植物園
代表 早川 順章 様

枯れない苔の開発おめでとうございます。
弊社は蘭の生産販売を52年間やってきましたが、蘭の植え込み材料として苔を沢山使用しています。今回開発された枯れない苔は、苔の持つ生命力と美しさを兼ね備えた、素晴らしい研究ですね。弊社も応援いたします。頑張ってください。



ここまで読んでくださり、ありがとうございます。ここからは、苔アート作家である私、山縣健志についてのお話をさせてください。


苔アート作家になるきっかけは、高校時代までさかのぼります。修学旅行で訪れた京都・西芳寺で、見渡す限り苔に覆われた庭園の光景に圧倒され、感銘を受けたことが活動の原点です。

35年以上経った今でもその感動が色褪せることはなく、ついには、作品作りのために購入した数寄屋風作りの一軒家の庭に苔庭を作りました。

実際の庭の様子ここから、苔アート作家としての創造的な活動が始まったのです。



それ以来、独自の苔アートの世界観を築き上げていき、日本のみならず海外でも注目していただくことになります。2022年にはモンゴル国教育科学省の芸術教育書籍に収蔵されるなど、国内外で高い評価を受けています。各メディアからの取材を通じ、苔アートの第一人者として全国・世界へ苔アートを発信できるまでとなりました。


最近ですと、星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル様の10周年を記念して、ホテル内パブリックエリア「渓流-BASE」の幅約 8.5m、高さ約2mの巨大な「おいらせ苔アートウォール」にモスチャーを使用したアート制作を行いました。


受賞歴

・21世紀アートボーダレス展 Aurora, 国立新美術館 特別部門賞(2023.12.03)
・JIAS日本国際美術家協会 第24回『日本・フランス現代美術世界展』~サロン・ドトーヌ特別協賛~ 入選(2023.06.05)
・第6回一般社団法人 青淵渋沢栄一翁顕彰会より士魂商才賞受賞
・21世紀アートボーダレス展 煌星 KIRABOSHI, 国立新美術館 入選(2022.12.03)
・日本・モンゴル国際教育文化芸術祭 日本モンゴル特別記念交流源アジネ・フルグ賞(2022.9.28)
・第9回アール・パレ展 (茨城県つくば美術館) 特別賞(2022.8.16)
・第1回牧野満徳国際芸術大賞 優秀賞(2022.3.28)
・21世紀アートボーダレス展 篝火 KAGARIBI, 国立新美術館 最優秀グランドグランプリ賞
・参議院議員 北村賞 (2021.1.27)

詳しくはこちら


直近の展示会等出展予定・実績

2024年
聖路加国際病院 聖路加第一画廊 苔アート作家 山縣 健志の世界!苔アート空間デザイン展10/7 ~ 10/12

2023年
国民宿舎 鵜の岬体験ふれあいプラン 苔アート体験(茨城ディスティネーションキャンペーン)12/16
国立新美術館 21世紀アートボーダレス展-Aurora- 11/30 ~ 12/9
星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル『渓流−BASE』(青森県十和田市)にて苔アートウォール制作 11/14~11/24
筑波山麓秋祭り 古民家華の幹(苔アート作家 山縣健志の世界展  苔アート展示 10/28,10/29 ,11/1,11/3,11/4,11/5
国民宿舎 鵜の岬体験ふれあいプラン 苔アート体験(茨城ディスティネーションキャンペーン)10/28
日本・フランス現代美術世界展(サロン・ドトーヌ協会会長ギョーム ジル、副会長ルーラン アンヌ氏による寸評会)8/11
第24回 日本・フランス現代美術世界展~サロン・ドトーヌ特別協賛~(国立新美術館)8/10~8/20
日本・イングランド国際平和記念 日本最優秀グランプリ展 (ロンドン・Sway Gallery)5/18~5/21
空間デザイン苔テラリウム展 丸善書店・日本橋店 5/17 ~ 5/23
空間デザインモスチャーアート展(軽井沢「ラファエル」)3/28~4/5
京王プラザホテル新宿 ロビーギャラリー本館3階 Peaceful展1/20 ~ 1/29(最終日は15:00まで)

そのほかの展示会実績はこちら


直近のメディア掲載実績

2023年
12/12:KHB東日本テレビ 突撃ナマイキTV『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル:コケの巨大なアートウォール完成』
11/24:PR TIMES【星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル】奥入瀬渓流の大自然を苔で表現した、特別デザインの「おいらせ苔アートウォール」誕生
11/24:ATV青森テレビ(TBS系)『星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルに巨大な苔のアートウォールが完成』
11/24:RAB青森放送(日本テレビ系)『自然のコケとアートとして作ったコケを楽しんで』
10/23:読売新聞(円福寺本堂で尺八演奏と苔アートのコラボ)
8/11  :日本道新聞8月第2号(苔から考える、自然のこと、人間のこと)
7/26   :サクラサクラライフ8月号:ココいば(懐かしさと緑の美しさで心を癒す『苔アート』)
2/17 :NHKラジオ深夜便3月号:明日への言葉(心を癒す緑の小宇宙 苔アートの世界)
2/15   :豊島新聞:多彩なメンバーで盛り上がる「桜輪会」チャリティショー(後援 一般社団法人日本苔アート協会)
1/4 :TBSテレビ まさかのNo1を発掘【上には上がいる】に出演

2022年
1/27 : 読売新聞 : コケの魅力満載※坂東で企画展(茨城県立自然博物館)
4/26:読売新聞:苔の世界  ギャラリーに 北茨城 来月4日オープン
4/28:茨城新聞:苔アート魅力発信 来月4日北茨城にギャラリー
4/29:福島民友新聞:苔アートギャラリー開設へ 4日北茨城に
5/11:茨城放送(IBS)CONNECT ほっとボイス(今、旬な話題・苔アートギャラリーオープンについて)(生放送)
5/12:読売タウンニュース:北茨城・日本苔アート協会が開設「苔」アートギャラリー
5/17 : 読売新聞 (BONDS) : 天然の良質に特殊保存加工施す(苔アートギャラリーOPEN)
5/20 : NHK こけを使った芸術作品のギャラリー開設 北茨城市
5/30:書籍 続々・敬天愛人と仲間たち(四億年前、この小さな苔(コケ)から物語は始まりました 山縣健志執筆)内外出版社
7/1 :フジテレビ【めざましテレビ】<キラビト!> 幻想的な緑の世界・苔アート作家・山縣健志を紹介
7/8 :New York Art Radio 第3回目放送(優れたアーティストの活躍を広め、作家を紹介していきます。
8/20 :茨城新聞:茨城県つくば美術館で開催中の『アール・パレ展」について
8/20 :茨城放送(IBS)土曜王国(サタディキングダム)にて北茨城の苔アート作家・山縣健志を紹介
8/24:福島民友新聞:思い思いに苔アート(富岡町社協が教室)
8/27:福島民報新聞:苔テラリウム作る(富岡町社協が講座)
9/18 : 読売新聞 (BONDS) :シチズン(作り方で全然違う作品ができる苔アート)苔アート作家・山縣健志を紹介
9/18:鳥越アズーリFM(生放送)直達会!!大好きな素敵な友人を紹介します!!
10/16:読売新聞(BONDS):「周山がつないだ天心と五浦」期待場アトリエで苔アート作品を展示
10/25:トルコ(ネブシェヒルニュース)で山縣健志が紹介される!
11/15:フジテレビ【あなたのコネのおかげです】全力他力本願バラエティーに出演
12/01:NHK ラジオ深夜便(明日の言葉 苔の魅力をアート作品に込めて)

そのほかのメディア掲載実績はこちら


将来的には、多くの苔アートインストラクターを養成し、各国で苔アートのワークショップが開催されている世界を創りたいと考えています。苔ブームに伴い、苔の乱獲なども問題になっているため、インストラクターのみなさんには正しい知識を持ち、適切な許可の元に採取された苔を使って正しい普及の仕方をして欲しいと思っています。


より多くの人が健全な形で苔と長く付き合っていける形を模索し、苔のもつ奥深い魅力を世界中に届けていくこと、そして、「苔アートを身近に触れる機会」を創り続けるため、今回の挑戦を応援していただきたいと強く願います。


一般社団法人 日本苔アート協会

茨城県北茨城市に協会本部を置き、国内外の事務局、支部にて運営する一般社団法人日本苔アート協会 (Japan Moss Art)は、日本・海外での苔アート展示会・苔アートを用いた緑化アート・空間デザインの企画を中心に活動をしながら、苔アート講座の開催を通じ、苔アートの魅力を発信するとともに、日本全国および世界中で誰もがアクセスできる機会を提供し、苔アートの普及活動を行っています。


※当協会では正規販売業者様から購入させていただいた苔、また認可を得た山林で採取した苔を使用しております。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください