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静岡県藤枝市で狂言公演を!東海道の宿場町で伝統芸能を身近に感じてもらいたい!!

今年3月16日に静岡県藤枝市の市民ホールおかべにおいて狂言の公演を開催したい。企画から運営まで手作りで実施することにより低料金を実現。伝統芸能である狂言を身近に感じて、楽しんでもらう企画です。

現在の支援総額

47,000

9%

目標金額は500,000円

支援者数

4

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 4人の支援により 47,000円の資金を集め、 2024/03/10に募集を終了しました

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現在の支援総額

47,000

9%達成

終了

目標金額500,000

支援者数4

このプロジェクトは、2024/01/15に募集を開始し、 4人の支援により 47,000円の資金を集め、 2024/03/10に募集を終了しました

今年3月16日に静岡県藤枝市の市民ホールおかべにおいて狂言の公演を開催したい。企画から運営まで手作りで実施することにより低料金を実現。伝統芸能である狂言を身近に感じて、楽しんでもらう企画です。

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「プロジェクトの実行者について」

私たちは伝統芸能を見る・知る機会をつくることを目的とする任意団体です。狂言を中心とした公演のほか、市内の学校等での伝統芸能に関する事業支援などを行っています。。

このプロジェクトで実現したいこと

今年の3月16日に静岡県藤枝市の市民ホールおかべにおいて狂言の公演を開催したい。企画から運営まで手作りで実施することにより、伝統芸能である狂言を身近に感じて、楽しんでもらう企画です。

プロジェクト立ち上げの背景

私たちの住む藤枝市は、戦国今川氏の拠点となり、東海道の宿場町として栄えるなど、歴史のある町です。しかしながら、私たちは昔から受け継がれてきた「伝統芸能」というものをほとんど知りません。
伝統芸能を通して、先人の生き方や考え方を知ることは、私たちが生きていく上で非常に重要であり、災害対策や環境問題、国際問題の解決のヒントにもなるのではないかと思います。
そのような中、地元藤枝市出身の狂言師が活躍されている「大蔵流狂言 志芸の会」を神戸から招へいし、今まで触れることのなかったこうした伝統芸能を見る・知る機会を創りたいと思っています。

これまでの活動と準備状況

「藤枝狂言の会」とは、任意団体の会員がボランティアで企画から運営までを担う、手作りの公演です。
平成25年度に任意団体を発足し、これまでに3回の公演を行ってきました。
低料金で見ていただくために、出演料や会場費、広報費などを任意団体の運営費から補填しています。

資金の使い道

集まった資金は、公演の運営費に充てられます。これにより会からの補填を最小限に抑えることができ、息の長い活動を目指します。また、狂言は小学校の国語の教材にもなっていることから、小学生を中心に招待したいとも考えており、資金を招待者増につなげます。

リターンについて

プロジェクトにご支援いただいた方には、公演が見やすいエリア指定席での観覧をご用意します。また、当日観覧できない方につきましては、お礼状を送付いたします。

実施スケジュール

(1) 日時 令和6年3月16日(土)
  14時開演(13時30分開場)
  ※15時40分終了予定
(2) 場所 市民ホールおかべ 大ホール
(静岡県藤枝市岡部町内谷601-3)
 ※駐車場有
(3) 後援 藤枝市、藤枝市教育委員会、
藤枝市文化協会、藤枝ライオンズクラブ ほか
(4) 演目 ① 膏薬煉(こうやくねり)
     ② 無布施経(ふせないきょう)
     ③ 盆山(ぼんさん)

最後に

そもそも、狂言は、背景等を必要とせず、観客の想像力で背景を感じてもらうものであり、大規模な舞台の設営等は行わずとも、楽しんでいただけるものと確信しています。狂言の魅力を多くの人に伝えることができればと思っています。皆さまのご支援を心からお待ちしております。


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