こんにちは。

「世界でサッカーしよう!」プロジェクトチームです。


未来を担う子供たちに「人のつながり」「世界とのつながり」を実体験として感じてほしい。


その想いが、普段は活動を異にする3つの団体 (一般社団法人Seeds・特定非営利活動法人NGO TOFA・株式会社GMSSヒューマンラボ) をつなげ、1つのチームとして、昨年夏から準備を進めてきました。


つながる経験を持つことができれば、日本の子供たちも世界の子供たちも、もっとたくましく、そして優しくなれる。

私たちはそう信じています。

**各団体の説明はこちらからご覧いただけます。
1)一般社団法人Seeds
2)特定非営利活動法人NGO TOFA
3)株式会社GMSSヒューマンラボ


日本の子供たちの可能性を解放し、世界の「つながり」を増やす。

“サッカーは世界共通語”。

世界で最も親しまれているスポーツ、サッカー。


育ってきた環境が違っても、言葉が分からなくても、共にサッカーボールを蹴る。

ただそれだけで、心が通い、つながりが生まれる。

それが、サッカーが持つ本質的な魅力。


写真1)ケニアでのNGO活動にて。一緒にサッカーボールを蹴ることで、国籍や民族、宗教を超えたつながりを実感することができました。


しかし、残念なことに、そのサッカーを通した世界とのつながりは一部のトップ選手だけに限られたものになっています。

サッカーを通した世界とのつながりの機会を一部のトップ選手だけではなく、50万人以上いる日本の育成年代のサッカー選手が持てたら…。

そして、数億人の世界中のサッカー仲間と一緒にボールを蹴れたら…。


そんなワクワクする世界への具体的な一歩として、私たちは、日本の子供たちが同世代のタンザニアの子供たちと共にサッカーをする機会を作りたいと思っています。


参加条件は、世界でサッカーをしてみたい、という気持ち。ただそれだけ。


日本人とタンザニア人混合チームで行うサッカー大会、現地の家庭・学校訪問、雄大な自然・野生動物との遭遇。


自分とは異なる環境で育ち、生きる仲間と出会い、見聞きしかしたことのなかった文化や暮らしを体感する。

そして、共にサッカーボールを蹴る。


その経験は、日本の子供たちが、「人のつながり」、「世界とのつながり」を考え、自分の可能性を解放する、きっかけになると信じています。


そして、その「つながり」は参加した子供たち自身だけでなく、これからの世界にとっても大切な「つながり」になると思っています。


今、世界で一番必要なこと=「人のつながり」。

紛争、難民、貧困...。

なぜ、同じような問題が世界中にあり続けるのだろう?

それが、医師として、国際医療活動を通して感じた、一番大きな「問い」でした。

写真2)ナイジェリア国内避難民キャンプ。紛争により土地を追われ、避難民キャンプでの生活を余儀なくされています。劣悪な環境による栄養失調や感染症の流行による高い死亡率、教育機会の欠如が大きな問題になっています。


国籍や民族、宗教という目に見える「違い」や私たち自身が作り出した「違い」による差別や分断が蔓延する世界。

今ある差別や分断を次の世代に受け継がせない。

そのために必要なことは?


その答えが「人のつながり」でした。


楽しければ笑い、腹が立てば怒り、そして嬉しければ喜び合う。

目に見える違いの中にある本質的な人としての共通点。

その人としての本質でつながり合う世界。


そんな地球の温もりを感じるような世界を取り戻したい。

そのために、「人のつながり」、「世界とのつながり」を知識ではなく、価値観として共有できる子供たちを増やしていくこと。

子供たちが、お互いを知り、結びつき、これからの世界を共に創る仲間としてつながり合うこと。

その機会を創出すること。


それが、今の世界を生きる私たちが、これからの世界を創っていく子供たちに、やるべき事だと思うようになりました。


そして、サッカーにはその力がある。と信じています。


子供たちの未来と、これからの世界を変える経験。

サッカーで、世界の「つながりの総量」を増やしていく。


そのビジョンを掲げ、今までカンボジア、ネパールで日本の子供たちと現地の子供たちが共にサッカーボールを蹴るBeyond borders CAMPを行ってきました。

写真3)Beyond borders CAMP 2023ネパール遠征。日本人とネパール人の混合チームによるサッカー大会。サッカーを通した「人のつながり」を体感する時間になりました。

※過去のサッカー遠征の報告書は、以下より確認することが出来ます。

Beyond borders CAMP 2022 カンボジア遠征 活動報告書
Beyond borders CAMP 2023 ネパール遠征 活動報告書


滞在するのはたった1週間。

しかし、その1週間で、子供たちは、競技スポーツの枠を超えたサッカーの魅力、国籍や言語を超えた人のつながり、世界が抱える問題、そして日本への気づきなど、非常に多くのことを感じていました。


「国際的視野」に対する自己評価が先進国の中で最低レベルと言われる日本の子供たち。

その原因は子供たちではなく、経験の欠如だと教えてくれました。


一方、この経験が本当に意味を持ってくるのは、もっと先だとも思っています。

子供たちの未来と、これからの世界を変える小さな「角度」。



このタンザニア遠征は、日本の子供たちにとって、その「角度」になると信じています。


なぜ、タンザニアなのか


タンザニアはこのプロジェクトメンバーのTOFAが深く、つながってきた国。

教科書を届けることで、それまで中学へ進学する子供がたった3人だった小学校が、今や60人になり、

日本から行った子供も大人も、彼らとの出会いや大自然に触れ、ものすごく逞しくなった、

ある意味、人とのつながりによる変化が目に見えて著しい国。


そんな国で心躍る体験をより多くの日本の子供たちに、そしてタンザニアの子供たちにして欲しい、

そのようなTOFAの想いと、 サッカーで世界のつながりを増やしたいというSeeds、GMSSヒューマンラボの想いが重なり、 

今回の遠征は、タンザニアでサッカーをしようということになりました。



”サッカーは世界共通語”
その言葉が、日本のあちこちのサッカー少年少女から発せられる。
その時、きっと、世界は今よりもっと温かいものになっている気がします。
そんな世界を皆で一緒に描いていきたい、と思っています。



 ひとつのボールがあったら、言葉が通じなくても一緒に走り出し遊び始める。そんな子供たちの姿を見るたび、子供たちの持つ無限の可能性を感じてきました。肌の色が違う、持っているものが違う、そんな違いを、好奇心で目をキラキラさせながら確認しては微笑みあう。つまり「あなたも、わたしも、このままで素敵」を実感。そんな経験を日本の、そして世界の子供たちに贈りたい。そして、ひとりでも多くの人たちに、そんな機会があれば、世の中は違いを楽しむ人であふれて、きっともっと素敵な場になると思います。


 日本では当たり前に思えることが、世界では当たり前でないことがたくさんあります。貧困や紛争があっても、夢や希望を持って生きていこうとしている姿を海外で見てきました。アフリカの多くの子どもたちと触れ合い、サッカーやコミュニケーションの楽しさや難しさを肌で感じながら、「生きていくっていうのはどういうこと?」ということを考える、国内にいては得ることができない一生忘れられない体験をこどもたちに届けたいと思います。

                                                 


 リターン品は、雄大な自然を誇るタンザニアの素晴らしさをビジュアルで感じていただけるように用意いたしました。

まだまだ、日本の皆さんには馴染みが低い土地かとは思いますが、アフリカ大陸で最高峰のキリマンジャロ山(富士山の1.5倍強の高さ:5,895m)やアフリカ最大面積のビクトリア湖(日本1の琵琶湖の103倍の面積:68,800平方キロメートル)、アフリカで一番深い湖タンガニーカ湖(日本1の田沢湖の3.5倍の深さ:1,470m)を持つ素晴らしい自然大国です。

●お礼のメール(タンザニアの雄大な自然や野生動物たちの写真や動画付き)

●A5クリアファイル(タンザニアの雄大な自然や野生動物たちの画像付き)

●ポストカード(タンザニアの雄大な自然や野生動物たちの写真付き)

●キャンバストートバック(プロジェクトのオリジナルロゴなどのデザイン入り)

●Tシャツ(プロジェクトのオリジナルロゴなどのデザイン入り)

※サポート金額によって、リターン品の内容が異なります。

※リターン品に使用されている画像や映像、ロゴなどはTOFAによるオリジナル品となります。

※リターン品のお渡しは、9月と10月に予定しております。



 クラウドファンディング後のスケジュールは以下で予定しています。

●2024年03月31日 クラウドファンディング終了

●2024年07月31日~08月09日 タンザニアへサッカー遠征・交流

●2024年09月&10月 リターン品発送

●2024年09月-10月ごろ サッカー遠征の報告会(日本国内実施)

※遠征の報告会に関しては、追って本クラウドファンディングのページ内や本プロジェクト団体のウェブページなどで日程告知など詳細をアナウンスさせて頂きます。




訪問メンバー:計20名(選手12名、指導者4名、スタッフ3名、ドクター1名)

ー プロジェクト総額費用:650万円 ー

詳細
渡航費用(航空運賃):400万円**

●滞在費用(宿泊費・食費等): 90万円

●サッカー関連費用: 80万円

その他の運営費用(手数料+消費税含む): 80万円** 

※クラウドファンディングで集まった資金(目標額 266万円)に関しては、上記詳細のうち「**太字」である渡航費用とその他の運営費用の半分相当に充てさせていただきます。



日本の子供たちの可能性を解放する。

サッカーで、世界の「つながり総量」を増やす。



今回のタンザニア遠征は、そんな目に見えないビジョンに向けた具体的な一歩です。


その未来は、決して私たちだけで描けるものではありません。


今回のタンザニア遠征にかかる費用は1人あたり30万円程度。その費用は簡単に捻出できるものではありません。私たちも、活動資金や助成金等を利用し尽力していますが、依然、資金不足が続いています。できるだけ多くの子供たちに、少しでも障壁を低くして、世界を経験してもらいたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦しました。


このクラウドファンディングに参加してくれる人、1人1人が世界の「つながりの総量」そのものだと思っています。

一緒に、世界の「つながりの総量」を増やしていきましょう。


ご支援、宜しくお願い致します!


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


タンザニア遠征への応募は、満席となりましたので締め切らせて頂きました。ご応募ありがとうございました

◆◇◆ 先行予約受付中 ◆◇◆

さぁ、つぎはキミの番だ!

2024年、タンザニアへ赴いて「小さな角度」を体感したい中学生のみなさん、指導者のみなさん、ただいま、先行予約受付中です。参加希望者は、下記リンク先よりお申込みください。

リンク先:https://forms.gle/6cmiZdBBGdsyTYt86


*詳細(自己負担金など)が確定次第、追って連絡させて頂きます(4月中旬ごろ)




  • 2024/02/24 12:00

    みなさま、こんにちは。TOFAの田中ちひろです。今回のプロジェクトも中盤となり、皆様からの暖かいご支援、本当にありがとうございます。さて、今日は、そのプロジェクトの中の、「つながりの総量を増やす」について、考えてみたいと思います。人のほとんどの営みは、人、もの、自然、世界、知識などさまざまなも...

  • 2024/02/18 07:07

    クラウドファンディングを開始して2週間あまり。多くの人から資金援助、情報拡散、励ましの声など、協力して頂き心から感謝申し上げます。今回は過去のBeyond borders CAMPに参加した選手からの体験談を共有させて頂きたいと思います。以下、原文ママ表記します。“私はカンボジア、ネパールと2...

  • 2024/02/10 18:03

    今回は安藤より、自分のアフリカの体験、今回のプロジェクトが立ち上がった経緯などをお伝えしたいと思います。1. 初めてアフリカでサッカー人生で初めて上陸したアフリカは、アビジャンというアフリカの西海岸にあるコートジボアールの最大の都市、2004年に国境なき医師団の外科医としてミッションに行った時...

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