プロジェクトの実行者について

宮田屋は明治23年に創業し、 現代表の宮田大資が5代目になります。日本三大夜桜のひとつである高田城址公園がある高田の町で一番古い旅館となります。
明治時代の宮田屋大正時代の宮田屋昭和時代の宮田屋ホテルでは 味わえない旅館の良さをお客様に味わっていただきたい。 古い旅館ではありますが、「目配り、気配り、心配り」を大切にし、お客様に安心しておくつろぎいただける旅館を続けてきました。また、料理にもこだわり、日本海で漁れる最高の魚介類や、地元で取れる山菜を神楽坂の有名料亭で修行した代表が丹精込めてご提供しています。

上越の自然豊かな食材を使用した真心こめたお料理


このプロジェクトで実現したいこと

今回のプロジェクトで実現したいこと、それは令和6年1月1日に発生した能登半島地震で被害を受けた当館の再開に向けた復旧費用です。
当館は明治23年の創業以来、多くのお客様からご利用いただいております。特に当館から徒歩圏内にある高田城址公園では毎年4月に日本3大夜桜のひとつである高田城址公園観桜会が開催され、観桜会を楽しみにお越しになるお客様で当館も賑わいをみせます。
震災が発生して間もないなかですが、一刻も早く営業を再開して毎年観桜会を楽しみに宿泊されるお客様をお迎えすることが、地震発生以来、ご心配と早期の再開を待ち望むお声をいただくお客様へのご期待に沿うことと強く信じております。
そのために、再建費用のご支援をお願いいたします。

高田城址公園夜桜

プロジェクト立ち上げの背景

新型コロナがようやく落ち着き、事業が回復の兆しが見え始めた中、この度の能登半島地震で建物が傾き、客室の壁にひび割れや隙間ができるなど大きな被害を受け、営業再開の目途が立っていません。また、これまで当館にご宿泊頂いた多くのお客様からご心配と早期の再開を望む声を頂戴しております。明治23年から続く伝統ある「宮田屋」の一日も早い営業再開を目指し、再建費用のご支援をお願いいたします。

客室天井の剥がれ

客室壁面ひび割れ

外壁ひび割れ階段壁損傷これまでの活動と準備状況

令和6年1月1日能登大地震による被害から、私どもの旅館は大きな打撃を受けました。
現在は、建物の安全性を確保するための修繕作業を進めています。専門の建築士と共に、耐震性を高めるための補強工事や損壊した部分の修復を行っています。また、復旧後の営業に向けて、新たな施設やサービスの検討も行っています。旅館の復興に向けて、全力で取り組んでいます。

リターンについて

・お礼のメッセージ
・お礼の手紙
・活動報告
※本来であれば上越の産品等や宿泊体験等をリターンとしたいのですが、被災により難しい状況です。今回いただいたご支援を元に宿を復興させた時にはぜひ直接感謝の気持ちをお伝えしながらおもてなしをさせてください

実施スケジュール

プロジェクトの実施スケジュールは以下の通りです。
・資金調達開始:2024年1月下旬
・館内修繕開始:2024年2月
・旅館割烹「宮田屋」リニューアルオープン:2024年3月下旬
最も多くのお客様からご来館いただく高田城址公園観桜会に再び皆様をお迎えできるよう計画通りに進めるために最善の努力を尽くします。ご支援いただいた皆様には、進捗状況を定期的にお知らせし、プロジェクトの進展を共有していきます。

最後に

能登半島地震により甚大な被害に遭われました方々に心よりお見舞い申し上げます。
宮田屋は今年で創業134年を迎えます。新型コロナによるお客様の激減、そのような苦しい中でも家族で力を合わせ、娘にソースカツ丼の絵を描いてもらい、新聞や広告などで配布し、なんとか乗り切ってきました。
コロナを乗り切るために実施した娘が手書きしたソースカツ丼のチラシ昨年、第5類に移行となりようやくコロナ前の営業に戻り、年末年始も多くのご予約をいただき、今年は更に頑張っていこうとした矢先の能登半島地震でした。
旅館が傾き、客室にひび割れや隙間ができ、風呂のタイルは飛び散り、二階の廊下はデコボコになるなどご宿泊いただける状況ではなくなり、他の旅館様にお客様を受け入れていただきました。まずはお客様全員のご無事が取れましたこと、家族全員が無事だったことに本当に安心いたしました。そして、あの状況でお客様を受け入れてくださったお宿の方々に心から感謝申し上げます。
今現在、仕事が出来ない歯がゆさやお客様の笑顔が見れない悲しさなど本当に多くの感情に押し潰されそうな状況ではありますが、明治23年から創業し今日に至るまで伝統を積み重ね旅館を守り抜いてきた先代の想いを私の代で終わりにするわけにはいかないと思い、どうにか旅館を再建して、またお一人でも多くのお客様にお越しいただき笑顔を拝見できるように頑張ってまいります。
震災以降、毎日のように多くのお客様から励ましのお声をいただいております。本当に心より感謝申し上げます。
どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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