エンタメ領域特化型クラファン
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自己紹介

三郷早稲田短歌会です。

今回で五回目の三郷啄木祭となります。

過去の講演は 碓田のぼる、水野昌雄、奈良達雄、大室精一の各氏です。


このプロジェクトで実現したいこと

第五回三郷啄木祭の成功

■日時:2024年4月13日(土)(啄木112回目の命日)13:30開場 14:00-16:10

■会場 三郷市文化会館 大会議室  三郷市文化会館 〒341-0018 埼玉県三郷市早稲田5-4-1

●最寄駅は、JR武蔵野線三郷駅です ※三郷駅北口から文化会館までは、徒歩で15分程度です。

■参加費(前売券): 500円  (zoom生中継予定)

プロジェクト立ち上げの背景

過去4回の三郷啄木祭の成功を踏まえて第五回三郷啄木祭を啄木の112回目の命日におこなう事に昨年の三郷祭で決めた。

現在の準備状況

以下全て決定済

後援 三郷市 三郷市教育委員会 新日本歌人協会 国際啄木学会東京支部 三郷吉川ぶんかむら

■  講演 「教師としての石川啄木」                

■  講師  奈良達雄歌人。新日本歌人協会全国幹事。元新日本歌人協会代表幹事。1932年茨城県古河市生まれ現在も在住。 2015年「下町人間庶民文化賞」受賞(金子兜太氏、ちばてつや氏等と同時受賞)。憲法9条を守る歌人の会よびかけ人。多喜二・百合子研究会会員。田中正造を現代に活かす会代表世話人。著書:『野口雨情こころの変遷』『野口雨情―名作の底に流れるもの』『文学の風景』『歴史に生きる文学』『文学の群像』『文学の風景』『短歌の諸相』『短歌社会歳時記』『若杉鳥子―人と作品』『文学の先駆者たち』他 ミニ講演:「漱石の『こころ』のKは啄木か?」 

■  講師 大津留公彦(三郷早稲田短歌会代表・新日本歌人協会常任幹事・国際啄木学会会員) 

■  講談 甲斐淳二「房総 花物語」社会人講談師(香織倶楽部所属)。創作講談「田中正造伝」シリーズ、「三面記事の由来」「平民社の誕生」「石川啄木と足尾鉱毒事件」等。古典は「西行」「花筏」等。国際啄木学会会員。大逆事件の真実を明らかにする会会員。国際啄木学会会員。大分県生まれ。千葉県柏市在住 

リターンについて

リターンの項参照

スケジュール

1月24日(水)

クラウドファンディング開始

4月12 日(金)

クラウドファンディング終了

4月13日(土)14時 第五回三郷啄木祭

資金の使い道

会場費1万円

講師謝礼1万円

チラシ2万円

その他1万円

最後に

石川啄木はこう言っている。

「歌という詩形を持ってるということは我々日本人の少ししか持たない幸福のうちの一つだよ」

(「一利己主義者と友人との対話」)

啄木の112回目の命日に啄木のメッセージを聞きたい。

 そして多くの日本人に届けたい。

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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