プロジェクトの実行者について

自己紹介

皆さまはじめまして。エドともうします。東京在住の台湾系アメリカ人です。私は米国と日本マインドフルネス瞑想協会のマインドフルネス誘導の資格を取得しており、東京でマインドフルネスを広めたいと思っています。私はマインドフルネスの科学的な研究結果や、脳と意識の相互関係について特に興味があります。私の好きな瞑想の先生はサム・ハリスとロック・ケリーです。

東京では瞑想できる場所が限られているので、オンラインのクラスにも取り組んでいますが、瞑想を習得する上では対面でのつながりが重要だと考えています。欧米ではトレーラーハウスを改造した移動式瞑想スタジオがあります。これは定期的に練習する場所を確保することができて、レッスン料をおさえることもできます。

このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトは、東京に住む人々がリーズナブルにマインドフルネスを体験し、フレキシブルなスケジュールで便利な空間を提供するために立ち上がりました。

お客様がマインドフルネスを実践しながら、快適な空間で短い休憩を取ることができる場所を作りたいと考えています。ここでは瞑想の初心者から経験者まで大歓迎です。様々なスタイルのマインドフルネスをすることができ、多様なマインドフルネス・アプローチを持つインストラクターと提携することも可能です。

ご予約をいただければ、東京中を回ります。企業と協力して従業員のための瞑想の日を設けたり、学校や大学と提携して学生のための瞑想イベントを開催することもできます。リトリートや野外イベントも可能です。そのような予約制の瞑想会だけでなく、ソーシャルメディアを通じて、都内の様々な場所に移動スタジオを設置し、短期間のレッスンを行うことも可能です。移動式スタジオといっても、レッスンのときは完全に静止した状態で安全に行います。

私たちはニューヨークのCalm City truckやBeTime瞑想ビジネス、サンフランシスコのPauseNow、トロントのMeditationWorksなどからインスピレーションを得ています。

マインドフルネスを実践するメリッ

個人として:

集中力を高める

ストレスや不安を軽減する

人間関係の改善

法人として:

利便性と柔軟性

従業員の満足度

職場の調和

生産性の向上

プロジェクトについて

少人数制の対面式瞑想クラス用のトレーラーハウスを特注します。また、上級者でクラスを受講せずにスペースだけを利用したい方のために、小さなプライベートエリアも用意します。

トレーラーハウスは、特注の床材、照明付きの天井、断熱材、温度調節、換気、防音のための空調設備で設計されます。車内はラグやカーテン、観葉植物で飾られ、瞑想用のクッションや毛布、スリッパなどの備品も用意されます。トレーラーハウスの外装も、マインドフルネスをテーマにしたカスタムデザインになる予定です。

Art by m3le.h (画家)


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

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