【自己紹介】

全国高等学校ウエイトリフティング選抜大会実行委員会です。
毎年3月、金沢市に全国の高校生リフターをお迎えして18年目。
今年も選抜された日本全国の高校生リフターに最高のパフォーマンスをしていただけるステージを準備しています。

【プロジェクトの内容】

金沢市で全国高校選抜を開催してから今年で18年目です。
今年は能登半島地震が1月1日に起こり、金沢市での開催を心配していただく声をいただきましたが、
私たちはこれまでと変わらず今回選抜された高校生リフターの皆さんが、練習の成果を発揮し最高のパフォーマンスができるよう大会の準備を進めているところです。
この大会が成功するよう、ぜひご支援をお願いいたします。

今回のプロジェクトをとおして集めた資金は大会運営全般に使わせていただきますが、主な項目3点は以下のとおりです。
① 競技運営システムの利用
➁ Youtubeライブ配信
③ 開会式で行われるアトラクション

詳しく説明させていただくと、
①ウエイトリフティング競技の運営はWEB化が進められ、今ではシステムの利用が必須です。
競技運営システムを利用することで運営側にとってはスムーズに大会を進められる、選手にとってはよりよいパフォーマンスにつながるというメリットがあります。
➁Youtubeでライブ配信を行い、現地に来れない方も観戦していただけるよう準備しています。
③全選手が一堂に会する開会式で歓迎のアトラクションを用意しています。お楽しみに♪

それぞれの選手が努力して出場権を得たこの大会で最高のパフォーマンスができますように。
私たちはそう願ってやみません。
また、石川県が甚大な被害に遭っていることは悔しく悲しいことですが、高校生リフターの活躍が石川県を熱く燃え上がらせてくれると期待しています。

この大会をぜひ成功裡に納めるため、皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

【資金の使い道】

大会運営費：116万円
リターン準備費用：50万円
手数料(17%+税)：34万円

【最後に】

今回の大会は1月1日に起きた令和6年能登半島地震の復興を祈念し、開催します。
スポーツのチカラ、若者のチカラは偉大です。
この大会が高校生リフターの活躍で「明るく、力強く、未来の希望にあふれる」ものとなるよう、ご支援をよろしくお願いします！

＜募集方式について＞
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。