◆ NEXT GOAL 支援者数:333人目指します!(4/19追記)◆

あと1日を残し、目標金額200万円を達成することができました!

ご支援&シェアいただいた皆さん、応援してくれた皆さん、
本当に有難うございます!!

10日前にあと100万残っており、正直達成できるのか?と不安に
なる時もありました。でも、こうして達成できました!

今回のクラファンは、資金集めと【仲間】集めが目的です。
ですので、残り1日で【333人】の支援者を募るという
NEXT GOALを設定して、最後まで走り抜きます!

『3』という数字は、「成功、繁栄、誕生、幸運、完成」など
縁起の良い意味があります。これが3つ並ぶ333は大吉数です!

ということで、引き続きよろしくお願い致します!


=====以下、本文=====




はじめまして!
群馬県高崎市を拠点に”村創りを通したコミュニティ運営”をしている公立中学校の元教師・池田豊教(通称:池ちゃん)です。

コロナ禍の2020年度末で教師を退職。コーチングや瞑想などを切り口にしたオンラインセミナーを実施しながら、世界中の受講生を繋げ学びを深める場を創ってきました。

2022年7月からは「誰もが安心して、ありのままに生き抜く世界を創る」をミッションにした活動をスタート。年6回(2ヶ月に1回)のペースで【村フェス】を開催しています。

これまで計10回ほどの村フェスを実施し、全国から延べ700名以上の方に参加していただき、感動体験を共有してきました。


今回は、2024年4月27日(土)に開催を予定している「村フェス11」で、この村創りマインドに共鳴する仲間とさらなる繋がりを持ちたいと想い、初めてのクラウドファンディング挑戦に踏み切りました

リターンには、村フェス11の開催に合わせて販売開始する初の著書『最高に楽しく生き抜く秘訣』に関するものも用意しています。

このプロジェクトを通して、さらなる熱い出会いが起きて、これからの未来の村創りへのエネルギーを凝縮することができたら嬉しいです。




「村創り」のきっかけ

世の中が大きく流れを変えたおかげで、2021年3月に教員を辞め、本当に自分がやりたいこと、心の声に耳を傾ける生き方を選択しました。色んな人たちと濃い関係を紡いでいく中で、僕にとって、大切にしているものが見えてきました。

それは、

【自己の内観】
【他者との対話】
【感動の共有】

です。

そして、仲間たちと大人も子どもも入り混じって遊んでいたときに降ってきた構想、それが、『村創り』でした。


『村』と聞くと、「市町村の村ですか?」 「どうやって作るんですか?」

と思われるかもしれません。


僕が思う『村』とは、

○一人一人が自分の心に素直に生きる
○違いを認め合って対話している
○喜び合いながら共創している


そんな『空間』のことを、愛と親しみを込めて『村』と呼んでいます。

だから、精神的な繋がりが先にあるものだと思っています。いくら綺麗で、設備が整った空間ができたとしても、心の繋がりがなかったら、それは空虚なものになってしまいます。

これまでも、全国、全世界の人たちとオンライン上で、心が繋がる空間作りをしてきました。セミナーやガイドゲーム(哲学的対話ゲーム)をする中で、仲間たちが互いに魂を磨きあっていく姿は本当に感動します。心の琴線に触れて、自分の世界観を研ぎ澄ませていく過程に携われる仕事は、とてもやりがいがあります。

そして、それをリアルな場でやろう!と決意し、村フェスを開催することを決めました。肌で体感する感動を共有したい。それを深く共有できる仲間を増やして、色んな人の夢が実現するエネルギーが溢れたときに、物質的な意味でも、『村』が出来上がっちゃってる。

今は、妄想かもしれませんが、これまでも妄想から世界は変わってきましたので、僕が信じ続ければ世界は必ず変わると、そう確信しています。人類の宇宙への旅立ちも、初めは妄想から始まったのですから…


村フェスは、群馬県高崎市を拠点にして2022年7月から年6回(2ヶ月に1回)のペースで開催しているイベントです。コンセプトに【自立と共生】を掲げて「誰もが安心して、ありのままに生き抜く」空間を創り続けています。現在は、群馬県の様々な場所で開催しており、場と人とを結ぶことも意図しながら活動しているところです。

これまで以下のように毎回テーマを変えながら計10回ほど開催。毎回のように巻き起こる感動のドラマと、「村人」と呼んでいる参加者同士の深いつながりが生まれる瞬間がとても嬉しく感じています。そして、そんな感動体験を、これまで参加した全国からの村人延べ700名以上の方々と共有してきました。


僕は、この村フェスを「80歳まで250回開催し続ける」と宣言しています。
少なくとも僕らの孫の世代まではこの村フェスに関わりながら生きていくことになります。

この村フェスを通じて、世代を超えたあたたかな繋がりを絶やすことなく、みんなが家族の境目のない『仲間』として関わり合っていく世界を創り続けたい。そんな想いを村人(参加者)たちと共有しながら、あたたかな時間空間を産み出し続けていきます。

ぜひ過去の開催の村人たちの笑顔や感動している様子を見てみてください。村フェスPVも見ていただけるとフェスの空気感が分かっていただけると思います。

いかがだったでしょうか?

動画の途中で奥さんにサプライズで手紙を読んでいたシーンがあったと思います。あの参加者の方は、奥様とお子さん3人と一緒に今回が初めての参加でした。感想をいただいておりますので掲載します。



=== 村フェス7参加者の声 ===
松本大樹さん(会社員・48歳)

まず、この場、この空間、この時間に関わった全ての村人(参加者)のみなさんがとても純粋に感じ、人を責める気配もなく、許し合える雰囲気が素晴らしく、優しさに包まれているように思えて仕方なかったです。今回初めて参加させて頂きましたが、私のいままでの有料キャンプの常識を覆されました。

それは、なぜなのか?

プログラムが有るようで無く、型にはまりそうで全くはまらず、管理されてそうで物凄く自由で、みんなで何かをする訳でもないけれど、やるときはまとまりそれぞれが『利他』で動いてる。そんなキャンプには出会ったことがなかったです。なので、終始自分の感性のまま受け入れ、動くことが出来たと思い、とても有意義でした。

それと、もうひとつ。最後の『タップユー』というワークショップは「これが村フェスの真骨頂なのか!これを経験したら言葉は飾りでしかなく、人と関われる慶び・感謝が溢れて仕方ない!」と感じました。思い返しても感動しか出て来ないイベントでした。有り難うございました!

=== 感想、以上 ===


もう一人大切な仲間の声を紹介したいと思います。


=== 村フェススタッフの声 ===
おぼかたゆうかさん(自営業・38歳)

村フェスに行く前のわたしは「自分の意見が否定されたらどうしよう」「受け入れてもらえなかったらどうしよう」といつも身構えていました。でも、村フェスにいって受け入れてもらう経験を重ねていくなかで、少しずつ身構えずにいられるようになりました。

みんな自分の弱いところや苦手なところはあります。そんちょー(池ちゃん)にもあります。でも、そんちょーはいつも心が丸裸で、弱いところや苦手なところをそのままさらけ出してくれます。そして、「迷惑かけていいんだよ」って言ってくれます。そんなそんちょーが創り出す空間である村フェスでは、みんな弱さや助けを欲する姿を、隠したり指摘しあったりするのではなく、誰かの強みや得意な人の力を借りながらみんなで補い合っていくんです。そういう場面を何度も体験してきたし、何度も見てきました。

だからわたしは村フェスが大好きです。

わたしもそうできたから、みんなもできます。村フェスに来た人が、「自分ってこんなこと考えてたんだ」「自分ってなんかいいじゃん」「自分が誰かを支えてるって嬉しい」そんなふうに思ってもらえたら幸せだなぁと思いながら、いつも村フェスをつくっています。

あなたはどんな自分に出会いたいですか?もしかしたらその答えが、その答えのきっかけがこの村フェスにあるかもしれません。あなたに出会いたい人がここにいます。村フェスで出会っちゃいましょう。

=== 以上 ===

お二人とも、本当に嬉しい言葉の数々でした。有難うございます。


この先にあるもの

村フェスを10回やってみて、確信していることがあります。それは、安心できる場や関係性を求めている人が確かにいるんだということです。毎回テーマが違うし、集まる人は違うし、形が残るわけではないけれど、参加した人の心の中にそっと残る確かな感覚が、これからも重なり続けていった先に物質を伴った「村」が出来上がるのだと思っています。先行きはわかりませんが、とにかく気になった人に参加してもらいたいイベントです。




■ テーマ:『原点』 〜人生でやり遂げたいことを思い出すフェス〜

今回のテーマは、「原点」です。

村フェス11では、参加者それぞれが「原点」となる命の使い方に触れ、それをどのように生活・社会活動に繋げていくのか腹落ちします。そして、「これがやりたかったんだ!」という深い心の声を聴いて、動き出そうとしたり、仲間が見つかったりする。そんなあたたかくて前向きなエネルギーのフェスになります。

さらに、今回は素敵なゲストスピーカーの方々を呼んでいます。
武井浩三さん、久本和明さん、工藤シンクさん、青木佑太さん

搾取ではない共感型の経済の話、自律分散型の組織作り、日本を代表するエコビレッジ創始者、感動の死生観語りべ

これから未来の村を創るために必要なことを、熱く語ってくださるスペシャルなスピーカーです!
それぞれが、お話会をやったら数百人の人たちがすぐに集まるレベルの方たちですので、今回は人数制限200名までといたします。お話を聞くだけでなくて、村フェス恒例の参加者同士の対話、みんなで魂で繋がるワークショップも実施します。

・開催日時:2024年4月27日(土) 10:00~16:00
 昼の部:10:00~16:00
 懇親会:18:00~21:00

・会場:少林山達磨寺
・住所:群馬県高崎市鼻高町296
・途中入退出:可
・参加費:5,000円/人 ⇦ リターンで購入ください
・子ども見守り隊にお子さんを預けられます。
・中止延期:雨天決行

リターンの中に「村フェス11の参加チケット」を用意してます。
こちらを読んで「是非参加したい!」と思った方はお申し込みください!

そして、今回は行くことができないという方向けに「アーカイブ視聴チケット」のリターンも準備してますので、楽しみにしていてください♪


僕が本を書いた3つの理由

この度、池ちゃん人生初の執筆に励み、手塩にかけて書き上げた著書が世に生み出されることになりました。

なぜ書いたのか?理由は3つあります。

① まだ出会ってない村人たちと出会う

魂に嘘をつかないで生きていると、出会うべくして出会う人が必ずいます。そういう時は、初めましてなんだけど懐かしい感覚がお互いにあります。日本だけでも1日に200冊の本が出版され毎年約70,000冊に及ぶそうです。そう考えると、この本を通して「あなた」と僕が出会うって偶然でしょうか?僕は必然で必要でベストなタイミングの出会いなのではないかと感じています。

② 池ちゃんや村フェスについて知る

僕は、普段名刺を持ち歩かないんですね。形に残すことよりもリアルなライブ感のある空間を大切にしたいという気持ちがあったからです。でも、活動していくと「もっと池ちゃんがやっている村のことを知りたい」や「村のことを人に説明したいんだけどどう伝えたら良いかわからない」という声を頂くことが多くなってきました。だから、この本は分厚い名刺であり、村創りマインドが人から人へと繋がるツールになると思っています。

③「あなた」の火種を呼び覚ます

僕は、この世に生まれた人はみんな才能を持って生まれてきており、1人として価値のない人はいないと心底思っています。だから、「私なんてどーせ無理」と諦めて欲しくない。あなたの奥底にある深いところの魂は、ずっとあなたに声を届け続けているのです。その声に耳を傾けられるよう15個の自己内観ワークや本書購入者限定の特典が盛り込まれています。


なんだかわからないけれど、これを読んでいて胸の奥があったかくなったり、大切なことを思い出しそうになっていたりしているのだとしたら、それは明確なメッセージです。そんなあなたの到来を、「村フェス」はあたたかく待っています。もちろん、村フェスだけでなくて、リターンの中にある僕のセミナーやコーチングを受けて頂くのも大変意味のある時間になると思います。

僕の性質は、灯火(ともしび)。ガスバーナーのように人工的で激しく単発的な燃え方ではないのです。じっくり人生の感動を味わい、光に集まった人たちをそっと照らしあたため、火を灯していく。そして、灯された人たちはまた自分たちの周りをあたため、火を灯していく。まさにCAMPFIREの営みそのものです。




実施スケジュールは以下の通りです。

・4月20日 クラウドファンディング終了
・4月27日 村フェス11開催
・5月上旬 リターン発送準備
・5月下旬 リターン発送完了


本プロジェクトで集まった資金の使い道は、以下の通りに大切に使わせていただきます。

【具体的な内訳】
・本出版       50%
・村フェス11開催  13%
・村フェスPV作製費 13%
・村フェス運営費    4%
・CAMPFIRE手数料   17%+税

また、目標金額以上の資金が集まった場合には、今後の村づくりや村フェス開催のための運営費用として使わせていただく予定です。



この活動を始めて3年が経ちますが、確信していることがあります。
それは、確実に新時代が来ているということです。

この流れを、今キャッチしている人たちがすでに動き始めています。今回の村フェスにお呼びしているゲストの方々以外にも、「TOLAND VLOGさん」「SHOGENさん」「ひすいこたろうさん」「滝沢泰平さん」「山納銀之輔さん」「さとうみつろうさん」「中川圭さん」など全国に「村」を作ったりそれを呼びかけたりしている人たちがどんどん繋がり始めています。

「村」は古めかしいものではなくて、実は時代の超最先端を行く動きが村なんです。ですが、残念ながら群馬にはまだないんです。だから、僕が火種となってみんなであたたかに集まれる場所を作ります。それは、群馬県だけでなく日本全国の村と繋がれる拠点となります。


この文章をここまで読んでくださって本当に有難うございます。僕は、そんな「あなた」と共に動きたいのです!
さあ、どんな形でも大丈夫。「あなた」が動き始めたら、周りの子どもたち・大人たち・地域にも必ず伝わっていきます。その渦は巡り巡って必ずあなたの元へ還ってくる。僕らは今ひとつになろうとしているのです。ぜひ生きている間にこの躍動を一緒に味わいましょう。

そして、誤解して欲しくないのでお伝えしますが、僕は今回のクラウドファンディングでお金儲けがしたいのではないのです。どうしてもみんなが安心して集まれる村を創りたい。現状の世界では、そこに最低限のお金が必要になる。だから、お金がある人はそれをエネルギーとして僕という存在に投資してもらってもいい。お金ではない形の支援や参加の仕方だって沢山あります。とにかくどんな形でもOKだから、「あなた」のエネルギーを今回のプロジェクトに投げ込んでみてください♪

そして、どんなことが起こるのかワクワクしながら共に味わっていきましょう!

どうぞ、よろしくお願いします!




<ご支援のお願い>
本プロジェクトにご賛同いただける方は、クラウドファンディングへのご支援をいただけますと幸いです。


<広報・拡散のお願い>
ご賛同をいただけるみなさまは各SNSでのシェア拡散及び、興味のありそうな方へのご紹介をお願い致します。一人でも多くの方に、このプロジェクトが周知してもらえると嬉しいです。ぜひご協力お願い致します。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。
目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。




  • 2024/04/21 11:19

    ご協力有難うございました!4/20をもって村創りクラファンは終了いたしました。目標金額200万円に対して、《最終報告》総支援者数:336人総支援金額:2,311,500円(115%)でした!!前日に200万円を突破したので、ネクストゴールを333人に設定したところ、そちらも達成することができま...

  • 2024/04/19 23:58

    お陰様で、1日早く目標金額の200万円に到達いたしました!!ご支援いただいた方々、大変有難うございました。大変長く感じる一ヶ月でしたが、ご支援いただいたあなたのおかげで達成することができました。あと残り1日、ネクストゴール【333人】達成を目標に最後まで走りぬきます!どうぞ最後まで見守りくださ...

  • 2024/04/12 16:15

    こんにちは〜♪皆様のおかげで、支援金が100万円を超えました〜!有難うございます♪あと8日で残り95万というところですが、最後まで突っ走っていきますので、ご協力よろしくお願いします。そして、追加で新しいリターンを加えさせていただきましたので、ご紹介します。気になるものがあれば、新たに購入しても...

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