武尊山麓の秘湯 原点回帰の湯 ささの湯
源泉は地域でも珍しい100%掛け流しの貴重なお湯です。
純温泉協会の定める加温、加水、循環なしのクラスAにも該当するお墨付きの源泉です。源泉温度が42度と絶妙な温度で、温湯(ぬるゆ)ファンにはたまらない自然の温度となっています。地下1000mから鉱物群を経てきたお湯はミネラルたっぷりの美肌の湯。皮膚アレルギー、火傷、切り傷、痔、関節、疲労回復などにも効果があったと仰るお客様がたくさんいらっしゃいます。

特に露天風呂は外気温の影響で、体温くらいの37〜8度「不感温浴」の温湯です。赤ちゃんが子宮にいる頃の温度に近いからか、ずっと浸(ひた)っていられるなんとも言えない心地良さが味わえます。

場所は自然豊かな群馬県 尾瀬の麓に位置します。夏は緑が生い茂り、冬は豪雪地帯のため雪景色が楽しめます。都会からの2時間のアクセスで、四季折々の田舎の景色が満喫できる秘境です。


館内の宿泊部屋は全5部屋。宴会のできる大広間もあり、温泉旅館貸切プランもあります。今では女将の作る地元食材を使った創作料理にもファンがつき、アットホームなスタッフのおもてなしもあって店内には活気がありました。創業30年の歴史の中で、今では地元だけでなく県外からも通ってくださるささの湯ファンも確実に増えました。



ささの湯は温泉掘削を仕事とする男(現ささの湯会長)が、地元のご縁もあって、1996年に掘り当てた夢とロマンの詰まった温泉です。群馬県は草津や伊香保、水上、四万など有名な温泉地が多いですが、温泉が沸いた時の調査では、成分を見た保健所の職員が「これはすごい!群馬で3本の指にはいるんじゃないか!?」と言った程の隠れた名湯です。
熊に襲われた傷が、ささの湯の源泉に浸かると癒えたというエピソードが話題となり、尾瀬の観光ブームもあって日々賑わう地域の温泉となりました。

しかし観光ブームが終わり、昨今の温暖化でウィンタースポーツ客の減少もあり、一時期は倒産の危機を迎えていた頃、地元のご縁もあって移住者の私に経営再建の話を繋いでいただきました。群馬県に通い始めた2015年頃から通っていた地域の大好きな温泉であり、今後もこの温泉を残したいと思ったことから、当時一緒に移住してきた妻と友人らと経営をはじめました。昨今のコロナや物価高騰、観光客の減少によって、苦労は多々ありますが、なんとかここまで大切なお湯を守ってきました。

2024年の2/23に動力装置の突然の故障によりお湯が止まり、温泉の営業が現在停止しております。コロナや物価高、観光客の減少も重なって厳しい営業環境の中、今回いよいよ休業の事態となりました。資金的に余裕もないことから、そのまま廃業も検討しました。しかし、「ささの湯に入りたい!」という地元の方々・遠くから通って下さるささの湯ファンの方々・友人知人のたくさんの応援の声に支えられて、この度、復旧活動に向けて動き出しました。修理費用は300万円を超え、あとは資金だけが課題です。ささの湯は毎日入れる源泉で、地元の方には家のお風呂のかわりに毎日入浴いただくお客様もいらっしゃいます。一日も早い復旧に繋がればと思い、この度クラウドファンディングを応募しました。

金額に応じて、ささの湯の入浴券や宿泊ご招待をご用意しております。

ぜひささの湯の源泉を体感しにお越しください。

また企業、団体様向けにはスポンサーや広告の掲載枠をご準備させていただきました。

目標金額250万円の内訳

・40万円  クラファン手数料支払い

・210万円 動力装置修理費用


目標金額を超えた分は全額ささの湯の今後の事業投資資金とさせていただきます。

・温泉付キャンプ場 整備費用 100万

・飲める温泉カフェ 改修費用 100万円

・温泉水販売事業 設備費用 300万円

・サウナ事業 設備費用 100万円

・館内リニューアル工事費用 100万円

・温泉バリアフリー化工事 50万円

自然豊かな尾瀬、片品村の数少ない天然温泉ささの湯100%の源泉掛け流しの温泉は地下水が豊富な日本が誇る財産です。これからも守り続ける価値が十分にあると思います。

たくさんの方の癒しになる、笑顔になる。そんな瞬間に日々立ち会えるこの仕事は、やりがいもたくさんあります。これからも素晴らしい宝のお湯をたくさんの方に届けたい!心からそう願っています。どうぞ一人でも多くの方のご協力・ご支援賜えると幸いです。

ささの湯湯守 荒井翔 スタッフ一同


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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