飲食とアパレルを経験した2人が「憧れのより道」をコンセプトにした、BARと古着のお店を京都にOPENします。日常に潤いを与え、心地よくより道のできる場所をつくりたいと思っています。

プロジェクト本文

 

 

2018年10月、

私たちは「憧れのより道」をコンセプトに、BARと古着屋が一体になったお店をOPENします。

お店の名前は、STAND「C」(スタンド・シー)

STANDは、気軽に寄って欲しいということ、

Cは、Cocktail(カクテル)とClothing(衣類)

を意味しています。

STAND「C」Instagram

 

場所は、歩いて5分のところに平野神社や立命館大学があり、金閣寺などの世界遺産へも歩いて行ける緑豊かなエリアです。

 

そこに佇むのが、2018年4月に完成したEAT LIVES HOTELです。

「食と住む」をテーマにしたシェアハウスで、101号室には人気のカフェ、TWO TONEさんが入っています。

夜のEAT LIVES HOTELはこんな感じです。

私たちのお店、STAND「C」はここ、102号室です。

 

 

 

出身は広島で、学生時代に4年間京都に住んでいました。

2010年南アフリカW杯、立命館大学の学生だった僕は、大学付近にあるTVの見れるふつうのカフェに、パンパンの若者であふれかえる店内で熱狂しました。

「この周辺にスポーツバーをつくろう。」

この体験が僕のキャリアのはじまりでした。 

大学を卒業し、僕は飲食店に就職しました。業態でいえば「パブ・ビアホール」です。ここで経験をつんで、30歳を目安に独立を目指すことにしました。

飲食業界へ就職することに対しての周囲の反応はさまざまでしたが、直感と自分の夢、賛成してくれた両親の後押しもあり入社を決意しました。 

 

会社は成長していき上場も果たし、自分も上司にも恵まれて、社会人として成長させていただきました。

新卒で丸6年働いて、店長を3年勤めたあとの29歳になって退職をきめました。

社会人として、一から育ててくれた会社には感謝していますし、とても勉強になりました。

参入障壁は低いと言われている飲食店ですが、見よう見まねでは飲食店は起業できなかったと心から言えます。

そして、迎えた最終出勤日には多くのお客様、上司、そしてスタッフが大勢あつまってくれました。

自分なんかの為に、「ありがとう」や「お疲れ様」と声を掛けていただき、とても嬉しく、この仕事をやってきて良かったと心から感じた一日でした。 

 

 

僕は、お店でお客様同士の会話が生まれるのが好きでした。

決まった仲間で飲むのもいいですが、そこで出会った人とで生まれる会話を楽しんで帰っていくお客様はいつも笑顔でした。

商品はお酒や料理ですが、その先にあるリアルなコミュニケーションこそが、人にうるおいを与えているのではないか。そう考えるようになりました。

僕のやりたいことは単にスポーツバーを作ることよりも、「人がつながり、日常に少しのうるおいをあたえる場所をつくりたい。」という想いに変わっていました。

「いつかお店を持ちたい」ではいつまでも持てないなと思い、僕は当初の計画通りに「挑戦」を選択しました。

 

 

元々、この場所で作りたいという想いと同時に、僕が母校の近くで夢に向かって働くことによって、若い人たちに少しでも影響を与えて、人生の選択肢を増やせることが出来たらとも思っています。

お店の周辺には全国から集まってきた多くの学生や、各国からの留学生もたくさん住んでいます。

世代や国籍を超えて、お酒とコミュニケーションを楽しめ、気軽に立ち寄れる場にしていきたいです。

そして、色々なイベントスペースの場所としても積極的に貸し出したいと思っています。

この場所が、人をつなぐ場所になることを楽しみにしています。

 

これまでの経験から、お酒を楽しむことで、人と人とのつながりを深めることができると思っています。

そこで、カクテルのスタンドを作ろうと思いました。

気軽に立ち寄れるBARにしたいので、BARというよりはスタンドと言うほうが近いニュアンスです。

働いていた時、多くのお客様に楽しんでもらえたのが、カクテルでした。

カクテルは「二つ以上のお酒やジュースを混ぜ合わせたモノ」であり、定義が広く余白があります。

配合次第で味や色やネーミングを自由に変えられるのがカクテルの面白いところで、コミュニケーションにも繋がります。

また、スピリッツやリキュールをジュースで割ったカクテルはお酒として飲みやすく、アルコール初心者でも気軽に楽しめます。

STAND「C」では、BARやカクテルのことをよく知らないお客様でもオーダーしやすいように基本のメニューをしぼり、カクテルの自由さを活かしてオリジナルのカクテルを多く用意します。

料金はチャージなし、気軽に1杯から楽しめるように価格設定します。

フードに関しては、取り寄せた軽いおつまみを提供いたします。

目指すところは、「世界一入りやすいBAR」です。

店内をBARだけの空間ではなくて、お店に立ち寄りやすくなるような、他のなにかと共存しても面白いと考えました。

色々な人に相談をして、元々web販売をしようとしていた彼女の古着屋を一緒に実店舗でも販売していくことに決めました。

 

 

私はアパレルの販売員を2年、古着屋の販売員を3年、2017年11月には海外での古着の買い付けを経験しました。

 

そして2018年7月、念願だった古着屋をオンラインショップからスタートさせました。

現在オンラインショップはレディースのみですが、店頭ではメンズも販売予定です!

 

名前はSHEERです。

その人の魅力が透けて見えるようにという想いが込められています。

SHEER Instagram 

 

昨年1年間、勤めていた古着屋さんを辞めて、学校に通っていました。

私がアパレルで勤めていたのは5年ほどでしたが、離れてみて感じたことがありました。

販売員として店頭に立っている時は、動きづらさや足の痛みなどを我慢してでもおしゃれであることが大切です。

ですが昨年はそうではなく、着飾ることよりもその日らしく装うことで精一杯でした。

そこで初めて、日常に必要な服がどんなものかを考えることができました。

皆さんそれぞれ、大切にしたい何かを抱えながら、その日1日を過ごしていると思います。

その大切にしていることを、気持ちよく遂行するための服を用意したいと思いました。

煌びやかに着飾るための服ではなく、その人の自然な魅力をひき出す服。

 

そこで私はレギュラーと呼ばれる古着に注目しています。

古着の世界ではヴィンテージやブランドのものは価値があるとされていますが、そのどちらにも当てはまらない古着というのが山ほど存在しており、それらがレギュラーと呼ばれています。

レギュラーは比較的近年に製造されたものが多く、気負わず着れて日常になじみやすいという利点があります。

また、自分が「着たい」と思ったその気持ちこそが価値であると思うのです。

 


古着というと、個性的で派手なイメージがあったり、取り入れるのが難しそうと思っている方もいらっしゃるかと思います。

SHEERではきれいめに合わせられる古着を集めているので、古着をあまり着たことがない方にもおすすめです。

クリーニングに出してからお品だしするので、お洋服の状態についても比較的きれいなものが多いです。

 

シンプルなものを中心に取り扱い、着る人が穏やかで心地よくいられるように。

 

肌にふれ、目にふれる洋服は、人の気分を左右します。

その日の気分を叶えるために、ベーシックな色に加えてきれいな色も意識して選んでいます。

気分は色で表しやすいし、色の力で理想の自分に気分を向かわせることができると思っているからです。

例えば私なら、優しい気持ちでいたいから水色のニットを着よう、とか。

黒を着た日はまんまとクールな気分になったりとか。

「その日、なりたい自分に向かわせる」それは日常でできる自己表現であり、それが服の持つちからだと思います。

色の大切さ、これは勤めていた古着屋さんから教わったことでした。

お店づくりの際にも色の見え方に大変こだわっていたので、同じ服でも色の並べ方をきれいにしただけでお客様の反応が変わっていくのを感じていました。

そういったノウハウを駆使して、古着の魅力を感じられるようなお店にしたいです。

 

また、SHEERでは好きな文字のタグをつけることができます。

着る人にとって愛着のわく洋服であってほしいという想いがあるからです。

そのため、タグを縫い付ける作業も購入いただいたご本人にしていただきます。

ご希望の方は申し入れをしていただければソーイングセットをお貸しいたします。

少し面倒な作業ではありますが、その分お気に入りの1着になるはずです。

 

SHEERについての想いは、こちらのWebサイトでもご覧になれます。

SHEER -used clothing-

 

 

 

BARと古着屋、一見なんの共通点も無いように思えます。

ですがとちらにも「憧れ」という共通点があることに気づきました。

BARに気軽に通うことへの憧れ、古着屋もカルチャーやブランド、インフルエンサーへの憧れから古着文化が作られてきました。

私たちはそれぞれの分野で、もっと日常的に楽しむお店をつくりたいという想いがありました。

もっと気軽にお酒と古着の心地よさを感じてもらいたい。

1日の終わりにより道がてら、ひとときの憧れを感じれたら、日常がうるおうと思うのです。

『憧れのより道、 STAND 「C」』はこうして誕生しました。 

 

 

 

古着は全体で40〜50着を置く予定です。カクテルはキャッシュオンで気軽に楽しめます。

工事が着工する前のスケルトンの状態です。

 

奥にも空間があり、手前とは違った雰囲気になっています。

コンクリートの質感を残し、明るい木材を使用した内装に仕上がる予定です。

 

 

OPENするのに必要な資金です。

・物件取得費+改装費・・計3,249,610円

 

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、下記に使用させて頂きます。

・厨房機器一式・・計333,000円

・備品(ソファー・イス・装飾等)・・計約200,000円

・CAMPFIRE手数料17%・・約100,000円

合計約600,000円

 

今回クラウドファンディングを活用した理由は、お店がオープンする前に、すこしでも多くのかたに存在を知っていただき、ひとりでも多く応援していただける方に出会えたら嬉しいなと思ったからです。

そして、自分たちの好きなことを、好きな場所で、好きな人と、真剣に楽しむ。

そういう働きかたをしていく覚悟を決めました。何かをやりたいという気持ちに、難しい理由なんて無くてもいい。楽しむ気持ち、それが最高の理由だと思いました。

私達2人がやりたいことのスタートを切る姿を見ていただくことで、誰かの背中を押すきっかけになれば幸いです。

そして、この経験を通じて、今度は誰かの力になりたいと考えています。

応援、宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

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