埼玉県鶴ヶ島市出身のスリーピースロックバンド「鶴」です。鶴ヶ島西中学校の同級生で始まったこのバンドは沢山の出会いに恵まれ、おかげさまで昨年とうとう結成20周年を迎えることが出来ました。

何気ない地元愛からつけた「鶴」というバンド名でしたが、全国のライブハウスを旅して、様々な想いのあるイベントを見て、歳を重ねるにつれ生まれ育った街の良さや、与えてくれる安心感のようなものに気付く事が増え、このバンド名にもっと愛着が湧くようになりました。

そんな場所を大事にしよう、恩返しをしよう、自分達に出来ることは何だろう、鶴にしか出来ないことは何だろうと考えるようになり、思い立ったのが「鶴フェス」です。

第1回目の開催では僕らが想像していたよりも遥かに斜め上をいく素晴らしい1日になりました。地域の活性化や交流の場になり、僕らにとっても誰かにとってもまた新しい何かが生まれればいいなという願いは現実となったと確信しています。

全国の皆様が少しでも遊びに来やすいように、そして地元の皆様が気軽に遊びに来やすいように、前回と同様このフェスは入場無料にいたします。今回のプロジェクトを動かすにあたり、鶴が今まで築いてきた全国のソウルメイトの皆様の力を再びお貸しいただければ幸いです。

5年ぶりの開催になるとは自分達でも予想外ではありましたが、コロナを乗り越えた先にある鶴フェスはきっと沢山の人の想いが溢れる日になるでしょう。自分達だけでは成し得ない、見る事ができない素晴らしい景色をまた一緒に作りましょう。

よろしくお願いします。愛と魂!

Soul Mate Record主宰 鶴 秋野温

「鶴フェス」は、鶴が発起人となりソウルメイトと共に作り上げる、オーダーメイドフェス。
2018年に地元・鶴ヶ島の“ふるさと応援大使”に任命され、
鶴ヶ島のPR活動という使命を背負って全国でライブを行っています。
その中で全国の“ソウルメイト(鶴ファンの愛称)”の応援により、
長年温めてきた地元での主催フェス「鶴フェス」を2019年に初めて開催することができました。

「鶴フェス」は入場無料のフリーイベントで、今回も鶴ともゆかりのある鶴ヶ島市運動公園で開催します。
今回、鶴と共にこのフェスを盛り上げるべく「鶴フェス応援大使」を募集します!

鶴フェス応援大使になった暁には、フェスのPR活動をしていただきます!
今後、クラウドファンディング限定で鶴フェスを一緒に盛り上げていくためのアイテムなども今後追加していきます。
第三弾まで行っていきますので、鶴とソウルメイト共に、鶴ヶ島に愛が満ち溢れた1日を一緒につくりましょう!

鶴フェス2019サイト / 鶴フェス2024サイト


鶴フェス2019ラインナップ

開催日:2024年10⽉5⽇(土)・6日(⽇)
開催場所:埼玉県鶴ヶ島市運動公園(鶴ヶ島市太⽥ヶ⾕201-8)
開催時間・出演者:後日発表
入場料:無料
主催:鶴フェス実行委員会(Soul Mate Record / 鶴)

鶴フェス2024サイト


第一弾:〜6月30日(日)

第二弾:7月5日(金)〜8月31日(土)

第三弾:9月2日(月)〜10月10日(木)

【鶴フェス応援大使!メンバーからの感謝状】コース
→①鶴フェス応援大使カード1枚
+②お選びいただいた鶴メンバー1人からの直筆感謝状1枚のセットです。

【鶴フェス応援大使!鶴全員からの感謝状】コース
→①鶴フェス応援大使カード1枚
+②鶴メンバー全員それぞれからの直筆感謝状計3枚のセットです。

リターン詳細----------------------------------------------------------------------------

 ①鶴フェス応援大使カード(ナンバー付き)
→鶴フェスを応援してくれた証であるナンバー入りのカードです。
 デザインは神田KYOSHO雄一朗が担当します。
※他のリターンに含まれる「鶴フェス応援大使カード」と同じものです。ナンバーは全て異なります。

 ②鶴フェスを応援してくれたあなたに贈る鶴メンバーからの直筆感謝状 
●秋野温ver「鶴フェスを応援してくれたあなたに直筆感謝状」
第1回鶴フェスの時にも沢山書かせてもらった感謝状。
感謝の気持ちを込めて、秋野、今回もまた筆をとります。



●神田雄一朗ver「あなただけに送る世界で1つの鶴ちゃんイラスト感謝状」
 感謝の気持ちを込めて1人1人に全て違う鶴ちゃんを描き下ろす感謝状。


●笠井"どん"快樹ver「あなたの名前であいうえお作文感謝状」
 感謝の気持ちを込めてあなたのお名前であいうえお作文を書く感謝状。


「鶴フェス応援大使!メンバーからの感謝状」コースに関しては
第一弾〜第三弾まで常時受付を行います!
第一弾はもちろん、第二弾、第三弾と様々なリターンを随時追加していく予定です。
全国のソウルメイトの皆様と一緒に鶴フェスを作りたい。
ご協力、そしてご参加よろしくお願いします。

・フェス運営費(音響、照明、ステージ設営、広告、機材、アーティスト出演料、テント、警備スタッフなど)
・リターン制作、発送費
・CAMPFIRE手数料
など。

※目標金額以上のご支援をいただいた場合は、鶴フェスに参加するソウルメイトの皆様がフェスをさらに楽しむための資金として使わせていただきます。

埼玉県鶴ヶ島市出身。中学校の同級生3人組。2003年に結成。バンド名は鶴ヶ島の頭文字から「鶴」になる。
インディーズで3枚のアルバムをリリースしたのち、
2008年「恋のゴング」でWARNER MUSIC JAPANよりメジャーデビュー。
その後シングル8枚アルバム2枚をリリース。
2011年には菊地英昭(ex. THE YELLOW MONKEY / brainchild’s)をゲストに迎えたミニアルバム「秘密」をリリース。
2012年映画「アフロ田中」主題歌「夜を越えて」をリリースし、8年間トレードマークだったアフロヘアーを卒業。
2013年、結成10周年を迎え自主レーベルSoul Mate Recordを立ち上げる。
2015年には47都道府県を2周全100公演のロングツアー「47改め94都道府県TOUR「Live&Soul」」をおこなう。
2018年春に結成15周年「好きなバンドが出来ました」~東西大感謝祭~を
東京マイナビBLITZ赤坂、大阪心斎橋BIGCATで開催。
9月にはこれまでの鶴ケ島愛を認められ、“市上初”となる“鶴ヶ島ふるさと応援大使”を拝命。
鶴ヶ島市役所にて齊藤芳久市長から、鶴のメンバーに委嘱状を授与。
2019年10月「鶴フェス2019」を初開催し、全国から11,000人を越える来場者が鶴ヶ島に集合した。
2023年には結成20周年を記念したライブを日比谷野外音楽堂にて開催。
2024年10月、5年ぶり&2DAYSで「鶴フェス2024」開催決定!


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  • 2024/04/28 17:00

    クラウドファンディングをはじめソウルメイトの皆さまによる応援のおかげで、鶴フェス2024、1日目10月5日(土)の鶴ステージは"ちょっと贅沢なゲストアーティスト"を迎えた9人体制の「鶴(DBNK BAND)」として出演決定!いつものバンドサウンドとは一味違うホーン隊、ストリングス、鍵盤との贅沢...

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