プロジェクト立上げの背景
2年がかりで神社内の整備を終えました、この事は青苗の事代主神社内の整備です。平成7年の伊勢神宮の式年遷宮で島に頂きました神社で、伊勢の月讀み宮ですよ。今回の島の文化財の宮津弁天宮は島の文化財になり、観光名所にもなり、海の守り神として、海抜30メートルの岩の上に立っていますので、海からの景色は絶景です。たどり着くのに164段の階段を下がり上がりします。高齢者にはきついです。宮津町内会の所有権です。町にも町内会にもお金がなくて、文化財審議委員の一人の私が、クラウドファンディングに挑戦することとなりました。090-5984-1384,明上雅孝。
現在の
今は御朱印もなく作る予定をし、返礼品にすることから始めたいと思います。何年も前からの話でしたが、私も文化財保護審議委員として、知らないふりも出来ずに、島の文化財を後世に残したく、諦める前に挑戦することにしました。74歳の老兵です。支援者の皆さんの力をお貸しください。
リターンについて
3、000円、メールで御礼。
5、000円、御朱印の送付。
10、000円、御朱印、礼状の送付。
50,000円以上は御朱印、礼状の送付、希望される方は高額支援者として、神社内にお名前を掲示をします。神社の存続する限り、横10㎝縦15㎝の板。
資金の使い道
収入総額500万、支出は手数料935,000円、事務局500,000円、人件費はボランティア活動で0円です,会議費65,000円、資材3,500,000円。
島の中での修理代を集めれないので私の島に対しての最後のご奉公をします。諦める前にクラウドファンディに頑張ります。もう一度助けてください。何回も挑戦することにします。力をお貸しください。島の財産を後世に残す為に頑張ります!
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
最新の活動報告
もっと見る活動報告。
2024/12/03 17:00こんにちは!島と函館を結ぶ1日1便の48人乗りのプロペラ機です。この頃の新聞では飛行機の整備の為に運休している路線が目に付きます。予備機がないとつらいですね。1機20億円です。20年の使用のようです。保守しながら。金曜日と日曜日は丘珠便です。函館便はありません。明上雅孝。 もっと見る
活動報告
2024/12/03 15:30こんにちは!平成5年の地震災害から31年が経ちますが、左の本は災害から10年後、右の本は20年後を記録した本です。私も少し参加しました。災害から復興までの足跡を。今は31年が経ちますが、この本のように30年後は人口の減少などを推定した縮小社会になる、と書きました。大きな図書館でご覧ください。島の出来事、楽しい事も書いています。090-5984-1384、明上雅孝。 もっと見る
活動報告
2024/12/03 15:30こんにちは!新嘗祭も終わりました。しまは塩害が強いため錆びつくのが速いです。クラウドファンデングでに購入の提灯はかたずけマス、国旗、幕などは。社務所に入れます。事代主神社も平成7年に伊勢神宮の式年遷宮での頂きで29年が経過しました。色合いもさめています。後世に伝えていければと日々奮闘しています。74歳の老兵ですが。他に有志もいます。明上雅孝、私が1番年上ですよ。 もっと見る
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