カメラを持つ者なら憧れる

天体写真にタイムラプス撮影、

街並・風景写真、植物のマクロ写真、

そしてビデオ撮影も。

そして、こんな写真も。

そしてこんな動画も。

あなたの全ての夢をかなえる三脚がついに日本上陸。

なぜ、こんなに売れたんでしょう?

既に先駆けてその実力を体感した方から、

【ギミック満載】に関する様々な驚きの声を頂いております。

そして、海外だけでなく日本でも、剛性感がとびぬけてる
細くて強靭な【脚】を絶賛しています。


連想してみてください・・・

【例えば、強風下、耐荷重25㎏のトラベル三脚に20㎏の重しと5㎏の望遠機材つけて撮影できます!】



HEIPIは独創的な※3-in-1デザインを採用。

メイン三脚・サブ三脚とボール雲台の3つで構成されており、

パーツを全て連結した状態でも、バラバラの状態でも手軽に使用可能。

もう撮影スタイルに縛られない、三脚で広がる、表現の新たな領域へ。

※中国で実用新案取得済み。


従来の三脚は、1本のセンターコラムしか搭載されておらず、

2台以上のカメラを使用する場合、複数の三脚を用意する必要がありました。


その枠を超えたHEIPIは、従来の1本のセンターコラムとは異なり「3本の脚」を搭載!

この革新的な発想により、1台なのに2台になる三脚が誕生!

これにより柔軟な撮影スタイルが可能になりました。

カメラ二台で同時に撮影するなら、HEIPI一台でOK!

メイン三脚はスチール撮影に使用し、サブ三脚にはスマホなどを取り付けて

タイムラプス撮影など、二刀流の撮影が可能です。

※メイン三脚とサブ三脚を分けて使用する場合は、雲台2個必要となります。


ハイアングルからローアングルまであらゆる撮影シーンにもフィット。

メイン三脚とサブ三脚を組み合わせることで、最大150cmまでの可動範囲を実現。

メイン三脚でもサブ三脚でもローアングルで撮影できますが、

サブ三脚を単独で使用した場合、最低高さ14.5cmの超ローアングル撮影も可能です。

さらにサブ三脚は逆さまに取り付け可能で、

足元に咲く小さな花や昆虫などのマクロ撮影も気軽に楽しみましょう。

理想の多アングルや多ポジションで、かつてない自由度を堪能!見える世界も変わります。


メイン三脚はカーボンファイバー製のため、

サブ三脚と雲台を合わせてもわずか1.35kgと軽量で持ち運びも楽ちん。

折り畳んだ時の大きさは直径7cm×長さ45cmのコンパクトな円筒形になり、

バックパック1つで手軽に収納、抜群の携帯性を実現。

※サブ三脚はアルミニウム合金製です。


メイン三脚とサブ三脚はわずか数秒で取り外し可能。

さらに1台に2台分の三脚が搭載されているため、

1台持ち運ぶだけで倍の活躍をしてくれます。

ロックレバーを同時に開錠できるため、伸縮もスピーディー。

初心者も手軽にパッキング状態からセットアップ可能。決定的な一瞬を逃しません。


サブ三脚に「3本の脚」設計で、脚管の隙間を効果的に埋めることができ、

無駄なスペースをカットして、コンパクトながらしっかりした骨組にしました。

弊社の従来品よりも安定性を倍増。

ブレを大幅に減らしてくれるため、本格的でキレイな写真や映像を残すことができます。

カーボンファイバーの『モノ』が違います。

メイン三脚は5段階で伸縮可能。最上段の脚の口径は26mm、

最下段のパイプ口径は14mmをキープしたことで、

脚の剛性を向上させ、安定感と堅牢性を高めました。

カーボンファイバーの高品質度の『レベル』が違います。

軽量かつコンパクトながらも、耐荷重は25kgと非常にタフ。

ほぼすべてのミラーレスカメラ、一眼レフカメラ、中望遠レンズなどの機器に対応。

さらに拡張性も充実しており、撮影をしっかりサポートします。

※中望遠レンズの取り付けには、「よくあるご質問」をご参照ください。

スパイクフィートを内蔵、砂、氷、草、雪など複雑な地形でも安定して使用可能。

あらゆる環境下で従来以上に幅広い表現力とワクワクするような体験を提供します。


ボールヘッドで360度パノラマ撮影が可能。

どの角度からでも美麗な写真が撮れます。

10度回転するごとにクリック音が鳴り、

手元が暗い夜景撮影時でも正確に撮影角度を調整できます。

ボール雲台にはクイックリリース・ロックシステムを搭載。

アルカスイス互換でカメラの取り付け、取り外しがピタッと簡単。

スマートフォンを固定できるマウントを内蔵しており、

スマートフォンをマウントに挟んでの撮影もできます。

ボールヘッドを横に倒して縦位置撮影も可能。

サクサク操作で制作の幅が広がります。

ボール雲台自体も取り外し可能。他のカメラや三脚に素早く切り替えられます。

高い互換性で使い勝手抜群。

※雲台に使用しているキャスターは付属品ではありません。

UZMAXさんのフル動画です。

エマークさんのフル動画です。

HEIPIはこんな実証実験も行います。
マイナス35℃の冷凍庫の中で、全ての機能が正常に働くかどうかを、James・Banさんが自ら中に入り、実験しました。
スリーピラーのセンターコラムの発想の源は・・・




1.三脚各部の接続方法を教えてください。

三脚各部の接続方法については、以下のリンクをご参照ください。

https://www.heipivision.asia/operation-video


2.望遠レンズの場合は使えますか?

中望遠レンズの取り付けには、HP80クイックリリースプレートが必要です。お使いのレンズによって取り扱い方法が異なる場合がありますが、望遠レンズの場合はレンズの重さで重心が前に傾いてしまい三脚が安定せず、ブレの原因になったり三脚が倒れてしまったりする恐れもあります。ご使用時にはお手持ちの望遠レンズを落とさないように、三脚の高さを下げたり、開脚角度を大きくしたりして、三脚に載せる際に最良の重心バランスを保つようお願い申し上げます。


3.使用中に脚のトリガーの表面が摩耗するのはなぜですか?

トリガーはアルミニウム合金製で、表面は黒アルマイト処理されています。 表面が白くなるのは、金属同士の直接的な摩擦によって酸化被膜が剥がれた結果です。 トリガーの構造は、後部の部分がロック力の主な源となっているため、酸化皮膜の脱落はトリガーのロック力の弱化にはつながりません。 私たちはこの構造について10,000回の摩耗テストを実施し、ロック力は工場出荷時の状態の90%以上を維持しています。


4.使用中にトリガーが非常にきつく感じる場合、どのようにすればスムーズかつ簡単にトリガーのロック解除またはロックできますか?

トリガーをロック解除するには、4本のトリガーを手のひらで持ち、同時に広げます。トリガーを閉じるには、同じ位置で手のひらを使い逆の操作をするか、親指でトリガーの中央部分を押さえ、トリガーを前方に押して閉じます。


5.なぜ宣伝されているパノラマ「クリック」機能使えないのですか?10度回転するごとに音が鳴りません。

ジンバルの底部にあるパノラマディスクに隠れたネジがあり、M2スパナで時計回りに回すと、10度ごとにクリックモードが即座にオンになり、逆にネジを緩めると、無限に滑らかな回転モードに切り替わります。


6.クイックリリースプレートはカチッとはめたらそのままロックされますか?

プレートをヘッドプレートホルダーに取り付けた後、「カチッ」という音がします。 カメラを完全にロックするには、雲台ロックリングを時計回りに回す必要があります。

クイックリリースプレートはモデルによって若干の大きさの違いがあるため、ロックリングの回転角度が異なる場合がありますが、これは通常のことです。


7.なぜ三脚の底にフックではなくランヤードを使用しているのですか?

収納性や携帯性を考慮し、三脚は非常にタイトな構造になっているため、標準サイズのフックを付けると内部パーツ同士の衝突を引き起こす可能性があります。 一般的なリングクリップやバックパック付属のクリップを使って、重いものを三脚に取り付けてカウンターウェイトにすることもできます。


8.ボールヘッドロックレバーがボールを固定できない場合は?

ボールヘッドロックレバーは完全に固定されているわけではありませんので、ロックレバーを横に引き出して中の六角ネジから離し、引き抜いたままロックレバーを反時計回りに回転させて回転スペースを確保し、ロックレバーを離して元の位置にバネで戻し、さらにボールを締め付けてみてください。


9.三脚のロッキングリングを素早くネジ山に合わせるには?

ロッキングリングをベースに合わせた後、静かにベース上に置き、下方向に力を加え、ロッキングリングがネジ山にうまく合うまで左右に繰り返しねじり、回転させてから、必要に応じてねじ込むことができます。


10.メイン三脚でヘッドを他ブランドに交換する際、ロックリングが邪魔になる場合はどうすればよいですか?

ロッキングリングを外してヘッドをメイン三脚に取り付けてみてください。




お早目の支援をお薦めします。

この価格は、Machi-yaだけに特別に用意したものです。

一般販売よりも先に、いち早くこの「HEIPI」を手に入れることができます。

先にご決断頂いた方が、よりお得にお買い求め頂けます。

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全てのお客様にお願いいたします!

疑問点などございましたら、お気軽に【メッセージを送る】からお問い合わせください。

非力ながら人類の文明の更なる発展に貢献したい

※大手メーカー様で、特殊鋼材料の件でUNI=WAYと連絡をとりたいという法人の方がいらっしゃいましたら、【メッセージを送る】からメールをください。

このお取次ぎは、私たちのHEIPIに対する愛情で、無償で行わせていただきます。UNI=WAYの経営陣のメンバーでもありますHEIPI経営者シンニュエーバンに直接連絡いたします。

※但し、弊社はHEIPIの正規代理店ですので、HEIPIの製品に関しましては、代理店としての業務をさせていただきます。


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正常な使用方法(※)のもとで万が一発生した故障については、保証期間内であれば無償で修理いたします。

保証期間を過ぎた場合につきましては有償となりますが、可能な限り修理等のご対応をさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

※取扱説明書に記載されている使用方法など。



親会社のサイトはこちら

https://uniwayresource.com/

HEIPIは、親会社ユニウェイリソースの長年の技術から生まれた世界一のカーボンファイバーを使用しています。



HEIPIは「職人心で三脚の進化を切り拓く」をブランドコンセプトに掲げ、撮影機器に強いこだわりを持った撮影マニアたちによって2022年にアメリカで創られたブランドです。

HEIPIはこれまでにK2 ビデオ三脚、三脚ヘッド、ローモード三脚、ダブルカメラサポート、カメラケージ、撮影バッグ、その他の関連アクセサリーを含む幅広い製品を開発し、ビギナーからプロのカメラマンまで手軽に高クオリティの撮影できるよう、ものづくりには限界もなく妥協もなく、より多彩な撮影機材の開発に取り組んでいます。

「HEIPI(へーピー)」は、絶滅危惧種である黒顔のスプーンビルの中国語名です。これはまさに私たちのロゴと同じく、スプーンの形をした長い黒いくちばしを持っています。

HEIPIの創業者であるジェームズ・バンは野生動物の写真家で、毎年冬になると黒顔のスプーンビルが彼の住む街に飛来し、冬を過ごすためにその地に集まりました。ジェームズはほぼ毎朝、この特別な瞬間を写真や動画に収めるべく外に出かけていました。黒顔のスプーンビルの興味深い習性に触れ、彼はその世界に深く引き込まれました。

鳥の写真を楽しんでいたジェームズでしたが、超望遠レンズや流体雲台、重い三脚などの機材の重さに毎日悩まされていました。金属材料の分野で30年の経験を持つシニアエンジニアとして、彼は野生動物の写真家のニーズに応えつつ、より軽量で携帯性の高い三脚を開発することを決意しました。

ジェームズはブランドを黒顔のスプーンビルにちなんで名付け、いつも初心を忘れないようにしました。また、HEIPIの成長とともに、人々が野生鳥の保護により多くの関心を寄せ、参加することを願っています。

James・Ban

鋼材業界で30年以上の経験を持つ元東北鋼のエグゼクティブマネージャーであるJames Banが、2008年に設立したHEIPIの親会社UNI-WAYはESR溶解工場を所有し、特殊鋼および原材料産業に13年以上専念してきた品質にこだわるプロのエンジニアリングおよびサービスチームです。

2019年に子会社HEIPI Technology (Shenzhen) Co., Ltdを設立し、2022年に米国ニューヨークでHEIPI Technology Limitedを正式に登録し、国際市場への展開を開始しました。そんな撮影マニアたちの世界を少し覗いてみましょう⇩⇩⇩

⇧⇧⇧大自然の中で重い機材を使いまくる一流撮影マニアチームが、一流高品質素材カーボンファイバーで作り上げた傑作品、それが、HEIPI 3-in-1 travel tripod です。

長年にわたりさまざまな多用途トラベル三脚を観察してきましたが、大きくて重たい三脚を持ち歩くことは骨が折れたり、不安定だったりと、まだまだ実用的で便利に改良できる余地があると考えていました。

撮影に適した三脚は、程よく軽量でありながら多機能かつ簡単に素早く使えるものであるべきで、「トラベル三脚は持ち出さなければ意味がない」ことからくる小型化・軽量化への挑戦が始まりました。

この課題に対し、私たちは「小型化・軽量化」、「安定性」、そして「独創的な機能」に焦点を当て、妥協することなく開発してまいりました。

従来の三脚の弱点をディテールまでトコトン突き詰め、HEIPI独自の中国特許技術と豊富なサポート機能をコンパクトなボディーに集約したことで、技術的な制約やサイズ、操作性の制限を打ち破った3-in-1トラベル三脚がついに誕生しました。

これまで三脚と撮影に注いできた情熱とマニアックさで、あらゆるシーンにおいて、今までにない斬新な三脚体験を提供してまいります。

2023年、欧米での先行販売で2.6億円以上の資金を調達し、多くの方に応援いただき、大きな人気を博しました。

HEIPIのSNSアカウントでは、最新情報の発信やユーザーの皆様が楽しくコミュニケーションをとれる場を作っていきたいと思っておりますので、是非フォローのほどお願いいたします!

日本公式X(旧Twitter):https://twitter.com/HEIPI_JP

日本公式Instagram:https://www.instagram.com/heipi_japan/

日本公式Facebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=61552774142302


これは、HEIPIの親会社UNI-WAYが、高品質の特殊鋼を供給している国です。

この世界地図を見ればわかりますが、UNI-WAYは、世界の主要工業国の殆どに絶え間なく高品質の特殊鋼を供給してきました。しかし日本には供給していない事から、子会社であるHEIPIも日本への進出には慎重でいました。HEPIというブランドが日本であまり知られていない原因はココにあります。しかし、HEIPIの初代日本正規代理店である弊社(NMRS Japan)はこの度、この扉を初めて開く事に成功しました。今後、HEIPIは日本だけでなく世界に羽ばたいていき、ますます有名になっていくブランドであることは間違いありません。この品質がそれを物語っています。弊社は今後も全力でこのブランドを応援していきます。皆様も力強いご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

【お問い合わせについて】でも記載いたしましたが・・・

※大手メーカー様で、特殊鋼材料の件でUNI=WAYと連絡をとりたいという法人の方がいらっしゃいましたら、【メッセージを送る】からメールをください。

このお取次ぎは、私たちのHEIPIに対する愛情で、無償で行わせていただきます。UNI=WAYの経営陣のメンバーでもありますHEIPI経営者シンニュエーバンに直接連絡いたします。

※但し、弊社はHEIPIの正規代理店ですので、HEIPIの製品に関しましては、代理店としての業務をさせていただきます。

NMRS Japan ホームページ



この度、全面的にご協力いただきました【エマーク】さん、【UZMAX,坂元竜一】さんには心よりお礼申し上げます。

このお2人の、チャンネル登録と いいね よろしくお願い申し上げます。

【エマークさん】ここをクリック

【UZMAX,坂元竜一さん】ここをクリック

最後に が長くなりましたが、

実際、体重をかけると脚がへたってしまう三脚の場合、その役割は、カメラから両手を離した時にカメラが下に落ちないという役割しかしていません。カメラを両手で構えた時、体重をかけれないので普通に手で持ってるのと、さほど変わらないのです。しかし、これが体重をかけれる三脚だと「あ、こんなに撮る時楽なんだ」とわかるはずです。このHEIPIの三脚は、今までと違うそんな世界を現実にしてくれる三脚なのです。

お子様の運動会やスポーツ大会の撮影で、大活躍する事は間違いありません。


  • 2024/05/14 18:23

    【朗報!】6月末までにお届けが可能です。ランディングページの中では、一応余裕を持たせて、8月中にリターンをお届け、という感じになってますが、突然の不慮の事情とかが無ければの話になりますが、普通に順調にいくならば、6月末までのお届けは十分可能です。残り、8日となりました。世界一のトラベル三脚とい...

  • 2024/05/11 19:38

    HEIPIストーリー(第6回) kickstarterやINDIEGOGOのクラウドファンディングのランディングページを丁寧に見ました。どの動画も、スリーピラーのセンターコラムを初めて発明したその発送を褒めちぎってました。ジェームスバンさんご自身が語る動画も、このことを実に誇らしげに語っておら...

  • 2024/05/07 15:05

    HEIPIストーリー(第5回)メールの文面から、何か違和感を感じるほど、日本への進出に凄く慎重な印象を受けました。日本の事がよくわからないと言ってきました。日本語がわかる社員が一人もいないとも言ってきました。「えっ!それだけの理由?」私は正直な所、そう思いましたが、これほど全世界をマタにかけて...

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