目標金額達成の御礼とネクストゴールへの挑戦!

皆さまのご支援により開始から1週間で目標金額の達成をすることができました!

地域の小さなプロジェクトですが千葉県、そして青海苔への愛を感じております。

私たち小林海苔店は残りの限りある日数でネクストゴール100万円に挑戦し、より良い施設の拡充、商品づくりを目指したいと思います!

引き続きご支援の程よろしくお願いします。

(追記ここまで)

自己紹介

小林海苔店は千葉県柏市を拠点に海苔の加工販売を行う専門問屋です。
1971年の創業から地域の皆様と共に日本の食文化に貢献して参りました。
より多くの方に美味しい海苔をお届けするため、地元千葉県はもちろん全国各地から原料を仕入れ販売しております。

新しい試みとして、アクアポニックスによる海苔の陸上養殖を行っています。
アクアポニックスとは、魚と植物を同じシステムで育てる次世代の農業です。
この生産の仕組みは、栄養分が豊富なアワビの養殖用水を利用して青のりを育成。
そして青のりが養分を吸収して浄化された水が海に還元される、環境に配慮した養殖法です。
(※水量の確保のため、一部井戸海水を使用)

試行錯誤を経て商品化に成功し、今年2月より販売を開始しました。

育成中の青海苔の様子

このプロジェクトで実現したいこと

おかげさまで陸上養殖での青海苔の生産量も少しずつ増えてきたのですが、いくつか製造上の課題がでてきており、この課題を解決するためにこのプロジェクトを実施することにしました。

課題というのは、以下のとおりです。

・一度にとれる量が増えて乾燥が追い付かない→乾燥機を増やす→乾燥機の購入資金が必要

・養殖する量が増える→水量が増えポンプや井戸海水掘削の必要がある→ポンプの設置や掘削費用が必要

・作業量増加→現地スタッフを1~2名配置→スタッフの募集・手配が必要 

養殖の様子

海苔の陸上養殖を行った背景

株式会社小林海苔店代表取締役の小林忠祐(ただすけ)です。
私は、法政大学大学院の卒業プロジェクトとして「海苔の陸上養殖の事業化」を始動し、試行錯誤を重ねてきました。
きっかけは、海洋環境の変化などによる海藻類全般の生産量の減少や、それに伴う価格高騰に危機感を抱いたためです。
「これは紛れもなく日本の産業の危機、食の危機。何とか安定的な生産・供給を続けられる道を見いださなくては…」という思いで研究をはじめ、たどり着いたのがアクアポニックスでした。

アクアポニックスとは、魚と植物を同じシステムで育てる次世代の農業です。
この生産の仕組みは、栄養分が豊富なアワビの養殖用水を利用して青のりを育成。
そして青のりが養分を吸収して浄化された水が海に還元される、環境に配慮した養殖法です。

千葉県の外房地域は青のりの産地ですが、近年従来の水面養殖等では生産量が確保できなくなっています。
このため、陸上養殖での生産で名産地復活を目指し、いすみ市の大原に養殖施設を建設しました。

その後、試行錯誤を経て商品化に成功し、今年2月より販売を開始しました。

商品化された青海苔

リターンについて

アクアポニックによる陸上養殖で生産した青海苔やそれを原料としたバターやお菓子、養殖にあたっての養分提供元であるアワビなど、アクアポニック関連の商品をリターンとして提供します。

青海苔のバター

スケジュール

5月 クラウドファンディング開始
6月 クラウドファンディング終了
7月 支援金の入金
8月 リターンの発送

資金の使い道

陸上養殖海苔増産のための設備投資その他費用:約20万円
リターン製造・発送費用:約20万円
手数料(17%+税):約10万円

養殖用の水槽

最後に

拠点を置く千葉県柏市、アクアポニックを実施している千葉県いすみ市から世界へ次世代の環境保全型農業で養殖した海苔を広めていきたいと思います!
応援、ご支援よろしくお願いいたします!

<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

青海苔のかき揚げ

青海苔のグラタン

青海苔のパスタ


  • 2024/06/14 18:00

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  • 2024/05/25 19:00

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  • 2024/05/23 07:00

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