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プロ監修!AIバレー指導アプリ《Volleyball Labo》で効率的に上達

20名以上のプロバレーボール選手のデータをもとにAIバレー学習支援アプリ《Volleyball Labo》を開発します!自分のプレー動画をアップロードすると、骨格分析や体重移動などバレーボール上達に必要な情報をAIが分析。さらに全国どこからでもプロ選手からのアドバイスをもらえる画期的なアプリです。

現在の支援総額

876,500

109%

目標金額は800,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 40人の支援により 876,500円の資金を集め、 2024/07/12に募集を終了しました

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プロ監修!AIバレー指導アプリ《Volleyball Labo》で効率的に上達

現在の支援総額

876,500

109%達成

終了

目標金額800,000

支援者数40

このプロジェクトは、2024/06/01に募集を開始し、 40人の支援により 876,500円の資金を集め、 2024/07/12に募集を終了しました

20名以上のプロバレーボール選手のデータをもとにAIバレー学習支援アプリ《Volleyball Labo》を開発します!自分のプレー動画をアップロードすると、骨格分析や体重移動などバレーボール上達に必要な情報をAIが分析。さらに全国どこからでもプロ選手からのアドバイスをもらえる画期的なアプリです。

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皆さまのご支援のおかげで、プロジェクト目標金額の80万円を達成いたしました!!

掲載スタートして約2週間の達成…

こんなにたくさんの皆様からご支援をいただけて感無量です。

アプリの開発も順調に進んでいます。

本当にありがとうございます!!!

もっと沢山のプレーヤー様、指導者様にvolleyball laboの魅力を多くの方に伝えたい。

1人でも多くの方に体験してもらいたい。

このプロジェクトを通じ、更に想いが強くなりました。

そして、皆さまのパワーに背中を押され、プロジェクト終了まで残り約1ヶ月、

○ネクストゴール120万円
○ファイナルゴール150万円

に挑戦することといたしました!

いただいたご支援金は、

✅ネクストゴール達成で【メモ追加機能】
✅ファイナルゴール達成で【お気に入り機能】

の追加開発に使わせていただきます!

引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします!!!

本プロジェクトをご覧くださりありがとうございます。

株式会社Growithの渡辺です。

私は長年、プロバレーボール選手として活動してきました。

開発には20名以上のプロバレーボール選手に協力してもらっており、彼らの生きたデータがAIに取り込まれています。

これにより、バレーボール上達に必要な客観的かつ的確なアドバイスを、どこからでも受けられるようになるのです。

私が普段指導している生徒から

「”スパイクの打点を上げろ”と言われるけれど、具体的にどうしたら上げられるのかわからない」

という悩みの声を聞きます。

私も学生時代、全く同じアドバイスをされた経験があり・・・

とても悩み、苦しい中でひたすら練習をした記憶があります。

これからバレーボールを学ぶ人たちには、もっと効率的に上達してほしいと思っています。

実は私自身、プロになった今でも自分のプレー動画を撮って分析しています。

私が初めて動画を撮ったのは高校生の頃でした。

初めて自分のフォームを見た時、正直「ぐっちゃぐちゃ」だと感じました。

しかし動画を撮るようになってから、特に打点を保つことを意識するようになり少しずつ上達していきました。

成功体験を積み重ねることで、他の技術も上達させようと努力するようになりました。

常に課題を見つけて克服していくことが大切なのは、学生の頃も、プロになった今も変わりません。

また学生の頃の練習は集団での学習が中心で、

コーチの指導はチーム全体のパフォーマンスを高めることに向けられる傾向があると感じています。

一選手としての上達には、個人に合わせた学習支援が必要不可欠です。

《Volleyball Labo》があれば、学生時代の自分ももっと早く上達できただろうなと思っています。

日本全国には多くのバレーボール教室、チームがありますが、

現在のバレー指導では「コーチの言うことが全てである」というトップダウン型の指導をする現場が多いと感じています。

もちろんコーチは豊富な知識と経験を持っており、その指導に耳を傾けることは非常に重要です。

コーチへのリスペクトを忘れず謙虚に学ぶ姿勢を持つことは、選手の成長に欠かせません。

しかし同時に、選手自身が主体的に考え、理解することも大切だと私は考えています。

コーチから教わったことを再現するだけではなく、自分の頭で理解し、咀嚼する。

そうすることで初めて、本当の意味での「学び」が生まれるのです。

自分のプレー動画を撮影し、見返し、どうすれば上達するかのか、

子どものうちから自分の頭で考えるクセをつけるべきだと思うのです。

それはプロを目指す上でも、社会に出てからも必ず役立つはずですから。

将来的には、有料プランでチームやスクール単位でアプリを活用することも可能です。

練習中はコーチからアドバイスをもらい、練習後はAIのフィードバックを受ける。

そうすることで、選手の成長速度は格段に上がるはずです。

お子様の指導にも効果的ですし、保護者の方も上達の過程を見守ることができます。

特に、バレーボールを始めたばかりの子どもたちには、ぜひ《Volleyball Labo》を使ってほしいと思っています。

自分で考えられる子は伸びるものです。

習慣づけるためにも、小さい頃から動画を撮ることをオススメします。

近年、バレーボールスクールを取り巻く環境は大きく変化しているように感じています。

少子化の影響で生徒数が減少傾向にある一方、スクール間の競争は激化しています。

各スクールが生き残りをかけて明確な差別化を図ることが求められているのです。

差別化を図るためには、優れた指導者やコーチの存在が欠かせません。

ところが、バレーボール指導者の人口は年々減少しているのが現状です。

指導者不足は、スクールの運営そのものを脅かす深刻な問題となりつつあります。

こうした課題を解決するために、《Volleyba llLabo》をぜひ活用していただきたいのです。

AIを活用した学習支援システムにより、少ない指導者でも効果的な指導が可能になります。

株式会社Growith代表の渡辺周馬です。

私はスポーツ教育事業を行うGrowithの代表をつとめながら、

東京グレートベアーズ所属の現役プロビーチバレーボール選手としても活動しています。

経営者としての目標は日本全国の学生アスリートが平等に学べる環境を作ること、

アスリートとしては2028年ロサンゼルスオリンピック出場を目標にしています。

このプロジェクトに込めた私たちの想いをお伝えしたいと思います。

どなたも、スポーツを始めるきっかけはさまざまでしょう。

どのような経緯でスポーツを始めたとしても「上達したい」という想いがあってこそ継続できるし、

結果も出せると私は信じています。

だからこそ、《Volleyball Labo》のようなツールで「上達する喜び」を実感してもらえたら──

そんな想いでこのアプリの開発に取り組んでいます。

AIを通して、日本全国どこでもプロから指導を受けられる環境を作ること。

これが日本のバレーボール指導のあり方そのものを変えていく可能性を秘めているのではないでしょうか。

皆さんにも、ぜひその革命の一端を体験していただきたいです。

・volleyball Labアプリ開発費:500万
・広告費用:100万
・他スポーツverアプリ着手金:300万

4月26日:プレリリース
7月:リリース予定



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